|
Galleria degli uffizi ウフィッツイ美術館
イタリアルネッサンス黄金期を華やかに彩った名画
一緒に絵を見て歩いてくださいね。
名画に圧倒されましたよ。
ヘラクレスとカクス バッチョ・バンディネッリ作
美術館の前の行列を待っている間、この像の後姿を、ずっと眺めることになりました。。(笑)
前からの写真も写しましたが、、今回は自粛いたします。(笑)
はじめは、なんとなく気恥ずかしかった
こんな裸像が、この町では、当たり前なんです。。
それにしても、こんな筋肉のつき方するのかな。。凄すぎますよね。。。
こんな上半身を、当時
「雄雄しい鎧」と、呼ばれていたそうです。。。
たくさんの人人人。。行列ができていました。日本の団体旅行の私達は、比較的短めの
待ち時間(15分)で中に入れました。。この日は土曜日にもあたり、多くの人出ででした。
この像の方が、大コジモ(1393〜146
4)。メディチ家と、フィレンツェの繁栄はこ
の人物がおられたからでしょう。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
自ら様々な事業の繁栄に携わり,、巨大な富を築いた偉大な商人。都市の支配勢力に反対したことから
民衆の支持を得、影の実力者となって政治を操りました。文学と芸術に理解があった。 『望遠鏡同朋舎出版フィレンツェ』抜粋
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
この像は、場所を移動しても、ずっと、
ジーっと、見つめられているような気配
がしました。
。。どうぞ、私と私の子孫が集めた
名画や彫刻をごゆっくりご覧下さい。。。
と、聞こえて来るようでしたよ。。
美術館内は、撮影禁止、水などの飲料も禁止
何年か前までは、カメラもフラッシュ無しであれば、撮れたそうです。イーゼルを立て掛け
模写も大丈夫だったそうです。
下の名画までの距離は、1mほど。。ロープが張られてあり、前のめりになりすぎると、
警告ブザーが鳴ります!
日本の美術館に比べたら近いですよね。。室内も明るく、よく見えました。
下絵は資料からの抜粋です。
数多くの名作がありました。。ほんの少しだけですが。。。紹介させて下さいね。。
サンドロ・ボッティチエッツリ(14451〜1510) 《ヴィーナスの誕生》
あまりにも有名な絵ですよね。。。でも、私、この絵を見ることができただけでも、イタリアへ来て良かった!
と心から、思えました。。かわいい!のです。 (表現力の無さをお許しくだされ。。)
こんな愛らしい絵ってそう、ないです。ギリシャ神話を基にして描かれた愛と美の女神。。
左端が春の西風ゼフュロス。しがみついているのは、ニンフのクロリス。右が春の女神。。
フィレンツェ№1の実在の美人をモデルに描かれたとか。。。
人間ぽい神話に出てくるたくさんの神様。。
今も昔も愛される理由が、ここにあるのですね。。。
とっても、大きな絵で。。。。細部も素晴らしい。。。。見とれました
サンドロ・ボッティチエッツリ(14451〜1510) 《春》
上のヴィーナス誕生と対になる作品です。
ヴィーナスの庭園を舞台に左手に、喜びを与えてくれる愛と純潔と美の三美神が、
手をつなぎ踊るように佇んでいる。。背を向けている女神が左端の
若く美しい男性に熱い視線を、送っていますね。。そして、頭上には、愛のキューピット
彼女をめがけて愛の矢
左端の男性は、メディチ家の実在の人物だそうです。
この春に描かれている、植物はとても、精密に描かれていて、
植物学的にも、その当時の草花
私は、学生時代、、美術の教科書にあったこの絵がとっても好き レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452〜1519) 《受胎告知》 レオナルドの若干24歳の作品です。。なんて早熟なんでしょう。。。
この大天使ガブリエルの目を。。。。。右側から眺めると。。。
背中がゾクゾク〜〜〜〜〜としますよ。。。。
とガイドさんに教えてもらい。。。
大天使と睨めっこしました。(笑)
負けました。。。。他の受胎告知の絵の大天使よりも、ダビンチの大天使は、気迫と怖いような
強いお告げが、伝わりました。 「主があなたと共におられる。。」と。。伝えたのですね。。
この絵の構図を、故意に狂わせていて、見るものの気持ちをザワザワさせる効果を狙っている
というのは、有名ですよね。。。。みなさんは、どうですか?
マリア様の心のざわめきを感じませんか?
マリア様の右腕が長すぎるように感じるのと、
右側の建物の下部が、つながらないような気がしませんか?
ダヴィンチの絵をゆっくり眺められて、、本当に幸せでした。。
ラファエッロ・サンツィオ(1483〜1520) 《ヒワの聖母》
この絵は、修復前なのですが、私が見た絵は、10年間の修復を終え昨年帰ってきた絵です。
マリア様のマントは、とっても鮮やかな深みのある青、ドレスは真紅で、生まれかわったような
美しさでしたよ。ヒワというのは、皮の衣をつけたヨハネの手の中にいる小鳥
名前です。豊穣とキリストの受難を、ヒワは、象徴します。
ラファエロは素足の聖母を描き、それまでにない庶民性を強調。その足をイエスによって踏まれてい
るところが、ほほえましくって。。好きです。
優しさと慈愛に溢れた心が安らぐ作品は多くの人に愛されました。ラファエロは、37年の生涯で50枚
の聖母子を描き、後の芸術家の礎となったフィレンツェが生んだ偉大な画家でした。
ミケランジェロ(1506年頃) 《聖家族と幼い洗礼者聖ヨハネ》 ミケランジェロの板絵として描かれた唯一のもの。。幼子イエスが聖母の肩にのるという、
非常に珍しい1枚であるそう。。。個人的にマリア様が、こんなに筋骨隆々
と驚きました。。さすが、ミケランジェロ!と思いました。。
廊下にも、多くの彫刻や絵が並べられ、その数の多さには驚きます。ここは、昔メディチ家の事務室、書斎に
使われていた場所だったそうです。 驚きですね。。 この本を美術館のお土産で購入しました。。かわいいタイトルですよね?
ウフィツイ美術館のわんこ達
《ウフィツィ美術館は、犬立ち入り禁止だよね。。でも、ぼくらは、もうちゃあんと、大昔からここに住んでいるんだよ♪》
というのは、私が勝手につけた。。。和訳のタイトルです (笑)
さあ、名画の中に隠れている犬は、何匹いるでしょう?。。。
数えていきます。。。。1,2,3,4・・・本当にたくさんの犬が、ウフィツィ美術館にいます。
天井画にも書かれているんですよ。。
イタリア人
また、ワンワン写真館パート2もあります。とってもかわいいワンコまた登場しますよ♪
この絵は、本当に笑えました。。犬を溺愛される方
楽しい絵ですね。。飼い主の方は、ブルドッグ犬みたいです〜〜。(笑)まいう〜〜〜〜♪のほんじゃまか?
だっけ?の太った男性に、激似ですよね〜!
美術館を出ると、チョークで、ビーナス誕生の部分模写を描かれている男性がいました。
観光客の質問攻めになっていましたよ。。面白いね〜
イタリア各地に、、、、生息する動かないはずの像人間に、
いきなり、はがいじめにされ、チュー
あはは。。笑ってね!このおじさん、なかなか離してくれなかったんで
超恥ずかしかったです。。。。 並んで写真撮って欲しかっただけなのに。。
僕はオジンじゃないやい
美術館前には、似顔絵屋が、いっぱい!
どの絵が似てると思う? ハリーポッターは、まあまあ。。その他はあんまり。。。かな。。
実は、私、、、、結構、似顔絵書くの。。。得意分野です。
美術館外部です。。大きすぎて写せませんでした。。
最後までお付き合い下さって、本当にありがとうございました。。。
一息入れて。。。。。また、歩きます!
フィレンツェ。。。。。つづく
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



