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おしゃべりしない動画ですが、モコモコ具合はさいこーです。
めでたしめでたし。
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2013年のぽーちゃん
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詳細
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ごきげんヨウム♪
相変わらず、よく食べ、てきとうな事を言い、よくおどり、よく寝ます。
そして、相変わらす音痴です。
つい最近、種餌を注文し忘れて
近所のスーパーで「オウムのセレクトミックス」というのを買いました。
ほうほう、
近所のスーパーでも、大型インコ用の餌が普通に買えるようになりましたか。
時代は変わったのう。( ´艸`)
それには、種餌とペレットとドライフルーツと
殻つきアーモンドと落花生が入っているのでした。
シビアなカミチヨ家では長時間の留守番とか
長旅をねぎらうために特別にあげるものが
ふつーに入ってる…。
ぽーちゃんにはうれしいでしょうが、
そうはいきません。
そんなわけで、
毎朝ぽーちゃんの主食を作るときに
オウムのセレクトミックスはさらにセレクトされるのでした。
アーモンドとピーナッツとドライバナナは
オウムのセレクトミックスにいれないで、
新しく
オウムのおやつミックスを作って、
そこに入れてくれたらいいのにって思ったです。
めでたしめでたし。
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ぽーちゃんは、ヨウムがよくやるようにカゴのスキマから足を出して人間の指を誘い、
胸をきゅんきゅんさせた間抜けな人間が差し出した指を両足でがしっと掴むと、
全体重を預けたその指にクチバシをかけ、
痛みに耐えかねて穏便に指を外そうとして人間が指をぐらぐらさせるので、
足場が不安定になるスリルを楽しむゲームが大好きでした。
または、ナデナデを誘うようにカゴ越しに頭を下げて人間の指を誘い、
しばらく撫でさせながらじりじりと後退し、
指がほどよく奥まで差し込まれたのを確認すると、
その優しい指を足で捕まえ、じっくりカミカミするのがスキでした。
そうすると、指が必死で自分のクチバシから逃れようとし、
それから、人間の感情の波を味わえて、刺激的!
それなので、私は何度も指を痛くしました。
いまではぽーちゃんの魔手から逃れるのが特技になりました。
でも、ただ逃げているだけでは、だめなのです。
本当はわかっていますが、捕まると痛いので
逃げるのに失敗して捕まって痛くしたときには、
本気で「痛い!!いたーい!」って表していました。
いつか意味を理解してくれるとわかっていますから。
ぽーちゃんにとってはただの遊び。
私にいじわるしたいわけではないのです。
賢いぽーちゃんは考えます。
意地悪したいわけじゃない。
それなのに、遊びを仕掛けようとすると、カミチヨは逃げる。
そして用心深くなって、指を出してこなくなった。
それは、なぜ?
自分がカミチヨの腕に留まるとき、少し力を入れすぎると爪が食い込んで血がにじむ。
カミチヨの腕にほんの少し緊張がはしる。
痛いんだな、ゴメンナサイ。って力を抜いてバランスをとるようにする。
指もきっと同じだ。
爪を食い込ませて握ったりクチバシをかけてぶら下がったら切れて痛い。
でも、水分たっぷりでぶよぶよ動く柔らかい人間の腕は、木の枝よりもむずかしい。
「おいで、さあ、つかまって!」と言われても
つかまったらぷつっと穴が開いて、カミチヨは痛い。
ぽーちゃんは痛くしたくない。
だから、腕や指を出されて、とっさに足を出して握っても
その先、ぐいっと乗り出すことができない。
皮膚に爪が食い込んでいく感触を確かめると、そっと優しく力を抜いて、はなしてしまう。
そして、静かになり、
全身鼓動のカタマリのようになり、
ドキドキドキドキ
カミチヨは、
この誤解を、どうやって解いたらいいのか、考え中。
確かに血が出て痛いけど、私が腕や指を出して「来い!」と言ったら、
望むところなんだ、ばっちこーいなんだと
どうやって伝えたらいいんだろう。
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