全返信表示
縄文の器
骨董カフェ
[ 国際平和人権寄付団体 ]
2018/9/2(日) 午後 1:40
縄文の器
骨董カフェ
[ raijin&fuujin ]
2018/9/1(土) 午前 10:13
秀衡椀の謎は深まる
書き物
[ raijin&fuujin ]
2018/8/25(土) 午後 0:30
武田信玄の指示書に、手柄と功労によって、食事の椀を変えてやれ、というのが残っていますね。非常に大きい手柄を立てた者には朱塗りの椀で食事を出してやれ、と。秀衡椀はそれよりはるかに凝ったものですから、持ったのはそれ以上の地位の人たちと言えるでしょう。私も400年超級の漆の椀をある程度の数みましたが、そのほとんどの椀の底には『寺の名前』が書いてありました。個人で揃いを持つことはきわめて難しく、また稀な例であったのだろうと推察できます。あるいは、鎌倉時代から、武将たちが立地の良い寺を自分たちの作戦本部として逗留することは普通だったので、秀衡椀がそういう人たちの饗応用に寺や豪族が所持したと言うこともありえると私は考えています。




