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UCC上島珈琲(神戸市中央区)は17日、1969年発売の缶コーヒーが「最長寿ブランド」として、ギネス世界記録に認定されたと発表した。これまでに約150億本を販売したという。
世界初の缶コーヒーで知られる「UCCミルクコーヒー」。同社によると、創業者の上島忠雄氏が駅売店で瓶入りのコーヒー牛乳を購入した直後に列車の発車ベルが鳴ったため、大半を飲み残して瓶を返却したことが缶入り開発のきっかけとなったという。
製品化の過程では、缶に含まれる鉄イオンとコーヒー成分のタンニンが結合し、コーヒーが真っ黒に変色する問題に直面。缶の内側に特殊膜を施す技術を製缶会社と共同開発した。
発売当初は売り上げが伸びなかったが、翌年の1970年3月から大阪で開催された「日本万国博覧会」を機に、全国に広がったという。 |
日記
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今夜の酒の肴は「ぶっとべ串」です。
二戸地方の特産品
ぶた肉
とり(鶏)肉
べこ肉(牛)
を使った料理です。
普段は売っていないので、冷凍品を解凍していただく予定です。
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この近世の初頭期、17世紀の初めころの桃山文化期といわれる時期には漆器のことをジャパン、陶磁器のことをチャイナと呼ばれた時期がありました。
現在の欧米ではそのような呼び方はしないようです。
これは、日本の漆の歴史が古いことを物語っています。
さらに漆の黒い艶と蒔絵の金のコントラストが美しいため、日本の工芸品の代表の一つとして海外の方に広くイメージされた物です。
黒の美しさは、日本人が最も美しく表現できるとも言われています。
「漆器はアイヌ社会では大変好まれた」という話はよく聞きます。
実際に、多くの漆器がアイヌ社会に残っており、特に古い浄法寺ものは今でも時々北海道で発見されています。
世界的なオークションサイトのebayでも、ロシア共和国から古い浄法寺モノと思われるものが出品されます。
中・近世において、日本の漆、漆器を異文化社会がどのように受け入れたかと言う研究もあるようで、その報告が興味あります。
ヨーロッパ社会で漆=ジャパンと呼称された背景は、桃山文化期に輸出された南蛮漆器、鎖国下の長崎交易を通じて行われた漆器の輸出があります。
さらには、近代以降に欧米に大量に流出した文化財、これらを通じて世界に漆器の存在、特にその美を印象づけたのです。
その漆芸に欠かせない基本が漆の樹液の回収の問題です。
現在は、日本国内の年間消費量の約8割以上が中国からの輸入に頼っています。
日本産漆は岩手県二戸市浄法寺周辺で作られているものを中心に2割弱です。
浄法寺漆を中心とした国産漆はどこで使用されているかというと、文化財修理のためにほとんどが使われているようです。
江戸時代の絵図には、鎌で漆掻きしている風景が描かれています。
しかし、今日使われている漆掻き用具は越前衆の道具であり、浄法寺でも現在の技法は越前衆が伝えたと言われています。
つまり江戸時代の道具と越前衆の道具は大きく異なります。
浄法寺でも、江戸期以前はどのような道具で、どのように漆樹液の回収を行っていた
のは、よくわかっていないというのも現実です。
昭和40年頃、農家の納屋で蕎麦包丁のような道具を見た記憶がありますが、もしかしたら漆に関係した道具だったかもしれません。
日本産漆のほとんどを生産している岩手県二戸市浄法寺周辺の漆掻き職人さんたちは20名ほどの、高齢化が進んでいると言われています。
この説は、半分は事実なのですが、漆掻きができる人は100名はくだらないと思います。
それというのも、昭和40年代前半までに生まれた掻き職人が、実は別の仕事の就いているのです。
安定的に漆掻きで収入が得られれば、職人の問題は解決できると思います。
漆掻き用具造りの鍛冶屋は、工房一軒のみでと言われていますが、すでに初心者でも使える道具が開発されています。
ぜひ、世界に誇る日本の漆文化を伝えるために、需要の掘り起こしや漆木の植樹、職人の待遇改善が急務です。
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