浄法寺の漆屋!

浄法寺の漆屋です。漆に関する事を綴りたいと思います

古式浄法寺コレクション

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漆絵皿

古い漆絵皿が3枚ほど出てきました。
良い絵柄ですね。
微妙にそれぞれ絵柄が異なります。

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もしかしたら、菊の絵柄が古くてその上から絵付けしたものかもしれません。

来月行われる「手仕事展」で出展予定です。
会場は「なにゃーと」ですよ。

なんでしょうか

古い漆器が入ってきました。
用途はわかりませんが、栓が有るので「酒」か何かを保存したモノと思われます。

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補修しようかどうか迷っています。

謎のお椀

浄法寺椀か秀衡椀かわかりません。
絵柄からすると浄法寺なんですよね。

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形という、高台という古い漆器なだと言うことはわかります。
推定400年以上前のモノでしょうか?

一応、古い「浄法寺モノ」と言うことにしましょう。


朽木紋様の皿

捨てる寸前に救出できました。
良かったです。

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でも、この紋様の意味がわかりません。
菊をイメージしているんでしょうか?

時々、浄法寺周辺の旧家かから出てきます。
近江地方でも見かけるようですが、何らかの関係はあるんでしょうか?


アムール川周辺の漆器

片道50km圏内にある某蕎麦店。
古式浄法寺椀の売り込みに行ってきました。
ぜひ、古式椀を採用して欲しいものです。
 
さて、古い浄法寺椀のネタを一つ!!
 
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古式浄法寺塗の最大の魅力はその絵付けにあります。施された漆絵は大らかで時として稚拙と表現されます。他の漆器産地ではあまり見ることのできない精神性の高い紋様が特徴です。古式浄法寺紋様として描かれた漆絵は、家紋や草花文、熨斗文、鶴亀文から、大津絵や古九谷の紋様につながる暮らしの歳時記がのびのびと描かれています。
  
 
江戸期の商人たちの手により、北海道のアイヌとの交易品として使われ、アイヌ民族では「イタンキ」と呼んで神事に欠かせない器となったのも古式浄法寺紋様で描かれた漆器です。また、アイヌたちはアムール川流域の山東人達ともイタンキを使って交易し、現在でも時々ロシアでは古式浄法寺紋様の漆器が発見されるようです。北方の民族は、驚くほど古式浄法寺紋様の漆器を大切に扱うそうで、その精神性は青森県の三内丸山遺跡などに連なる縄文文化の魂なのかもしれません 

 
 

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