浄法寺の漆屋!

浄法寺の漆屋です。漆に関する事を綴りたいと思います

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江戸の塗師絵

江戸の漆技法は謎が多いです。
古い資料や言い伝えを機道に検証しなければなりません。
ある時期から、全国的に同じ技法になったようです。
個人的な感覚なので確証はありません。

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八十椀

明治期の漆器発注書に「八十椀」としか読めない文字が読めます。
調べてみると「寺院で精進料理に使う椀」だそうです。
知りませんでした。

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古文書が読めるようになりたいです。
英語がわかるより、現在は貴重でしょうね。


江戸の漆掻風景

江戸時代の漆掻き風景です。
現在、浄法寺を含めて全国的に行われているのが殺し掻きです。
江戸期の浄法寺では養生掻き。
しかし、そのころの道具は伝わっていません。
当時の絵図を集めたいですね。

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江戸の塗場はわくわく

江戸時代の塗場風景。
当時の製品は、謎がいっぱいです。
生き生き描かれてますね。

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この絵にあるような技術は伝承されるんでしょうか。
指し物の技術はもうすぐ廃れそうです。
とりあえずできることは古いものを集めておくことかな?

明治15年の漆器注文書を解読しています。
皆朱御椀十人前、丸物。
16円だったようです。
現在、同じようなものを造るとすれば3〜6万円で平均5万円でしょうか。

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単純には比較できませんが、明治15年ごろの大工の日当50銭。
米10kgで59銭だったそうです。
大工の手間賃からする約30日分?
興味深いです。

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