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このブログを見てくださった方から、蕎麦椀の塗り直しを依頼されました。
画像が送られてきました。
布が張ってある立派なものです。
これを塗り直すのは気が乗りません。
このままお使いになり、ある程度補修が必要になったら塗り直すように助言しました。
毎日使っても、たぶん10年は大丈夫でしょう。
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修理
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江戸末期の捏ね鉢。
定年退職して蕎麦店を始める方から、おばあさんが使っていた捏ね鉢修理を相談されました。
ぜひ使える状態に戻して、美味しい蕎麦を作ってほしいです。
実際に使わなくても、蕎麦店に飾るだけでも雰囲気が出ます。
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今朝書いたブログ。
10年前に個展で知り合った方から、漆塗りの根付を修理依頼です。
ありがたいことです。
日本人は、着物を日常的に着ていた時代、お金を入れるための巾着やたばこ入れや水戸黄門でおなじみの印籠(いんろう)などを帯から提げて持ち歩きました。
それらの提げ物(さげもの)は落ちないように紐で留め具に結び付けて着用したのですが、その留め具を根付(ねつけ)といいます。
昔、根付は、巾着や印籠、そして巾着や印籠の開閉のためにずらして使う緒締(おじめ)などとのアンサンブルの一部として隆盛を極めました。今日、多くの根付が独立した美術品として展示・売買・収集されていますが、本来は提げ物に付いていたものであり、根付付きの提げ物一式を美術館や博物館、個人コレクション、ギャラリー、出版物などで目にすることもあるでしょう。 実は、根付を何個かコレクションしてるんです。
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未使用に片口の塗り直しを相談されました。
いただいた未使用品を朱で塗りなおして欲しいとのこと。
どうしようか悩みます。
このまま暫く使ってもらって、ある程度擦れてから塗り直しが良いと思ってます。
しかし、新品の価格と塗り直し費用を考えると悩みます。
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江戸期と思われる捏ね鉢です。
幕末の志士も立ち寄った「大日本奥州会輔社」関係で使われていたと思われます。
直径が50cmあります。
乳児であれば浴槽に使えそうです。
昨年春に修理に着手しましたが、途中で病気で手術。
2月初旬から修理再開です。
二戸の歴史的遺産にしたいです。
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