ブー吉の四季歳々・・・なる日記

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戦争と平和

ハリウッドとマカロニによる、戦争と平和。風と共に去りぬ、を、ロシアに置き換えたようなメロドラマだが、オードリーたちの方がソ連版より華がある。

かなり前にテレビの日曜洋画劇場にて見たことがあったが、同級生の友達は、なんか薄い映画と言っていた。それは、その通りで、わかりやすく作ってあるので、テレビでの16ミリでのトリミング放送では、スジだけの印象になってしまっていた。

今回、NHKのBS放送を、録画したものを再見したが、
ラウレンティス版の「戦争と平和」は、やはり、オードリーたちの魅力につきる、と思う。新婚当時のメル・ファーラー、知性の雰囲気のヘンリー・フォンダ、ナポレオンを「らしく」演じるハーバート・ロム。
反面、ボロジノでの戦闘が、こぢんまりとなったのは確か。後半、ナポレオン軍が橋の上にて砲撃されるシーン、国旗を燃やすシーンが、ソ連版と異なっている。


ラウレンティスの映画は、見せ物的な、よく言えば「大作叙事詩的」な映画が多い。
旧約聖書を題材とした「天地創造」、トルストイの「戦争と平和」、その後日談「ワーテルロー」、SFフランク・ハバートの「デューン」、アメコミ大作「フラッシュ・ゴードン」、「キングコング」、「ハリケーン」そのたそのた・・・
スーパーマン 1978年
ドナー版
SUPERMAN

TSUTAYAにいったら、ブルーレイが、あったので、即、借りた。
シーンの付け加えとしては、氷の砦にて、カル・エル、にたいし、父ジョー・エルが「虚栄心を恥じることはない」と、諭すシーンが、含まれている(→正確ではないかもしれませんが)

この作品は、劇場公開当時には4回みた。落下するヘリを受け止めて捕まえるシーンは、観客は、ヤンヤ♬ヤンヤ♬の大騒ぎ、でありました。

メイキングは、すべて見ないで返却してしまったが、クラークの高校時代のシーンは、単なるロケではなく、農場を1年がかりで、作ったそうだ。まぁ、映画制作の下準備は、やはり、こんなもんなんだなー、とは、感じるが、
70年代の、映画において、ドナー版「スーパーマン」、それから、ギラーミンの「タワーリング・インフェルノ」などは、やはり、監督のショットに対する考えと、力量?を感じさせる。
78年公開、特撮に関しては目新しいところはないが、アイデアとスタッフの持つスキル、を、うまく活かせる、それが、監督の力量だと思う。
(それから、墓場のシーンの遠くの教会は、ミニチュアだそーな)
映画製作のチームは、プロジェクトごとに異なるが、作品を良くするようにチーム内で、化学変化を起こさせるのが監督の役目とも言える。

アメリカを感じさせる、広大かつ牧歌的?な空間は、50年代を過ごしたと思われる、ドナーの実体験かもしれない、と想像。

衣装デザインは、50年代から70年代を混合させたような感じだ。

それから、この映画では、落雷にあった大統領専用機をスーパーマンが助けるシーンがあるが、ここは、「ミステリー・ゾーン、高度2万フィートの悪夢」を連想させる。
(テレビシリーズ、トワイライト・ゾーン(放送当時、日本ではミステリー・ゾーン、として放送) の「高度2万フィートの悪夢」は、ドナーの演出による)

返却の都合、メイキング、トークは、ちょっとだけ見たけど、老境?に入った、ディック・ドナーと脚本家トム・マンキーウィッツの勝手に討論会みたいで、実に可笑しい(イリヤのことは「あいつか…」と、トボけている)。

スーパーマン、(超人)の成長と恋愛葛藤?の物語の成功は、スーパーマン役のクリストファー・リーブが、いたからこそ…と改めてぢっかんしてしまった。

合掌ーm(__)m

追記…劇場公開当時、カルエルが、カプセルで、落下するちょっと前に、地球での育ての親、ケント夫妻がトラックの中で話している、という短いシーンが、あった。これは、カットされている。
悪魔の手毬唄

横溝正史シリーズ/悪魔の手毬唄(1977)

テレビ放送版
全6話

とあることにより、個人的に、見たくなったので、再見した。子供?の頃、角川映画による横溝正史ブームのとき、映画とテレビで見て、原作も読んだけど、まぁ、ほとんど忘れてしまっていた。
横溝正史の探偵小説→推理小説ではない、は、似たような小道具、パターンが、多い。それでも、読者が、いるのは、お約束?と言いますか、ある種の楽しみの一つだから、でしょう。

当時、角川映画が、企画し、毎日放送ネットで、放送された、横溝正史シリーズは、原作をある程度、忠実に映像化している。古谷一行の金田一耕助も、はまり役で、個人的には、原作に最も近い人物像となっている。
当時、映画でブレイクした、石坂浩二の金田一シリーズ、5+1作品群は、石坂浩二自身は、金田一耕助はギリシャ神話のコロスであり、本人は何もできない、けど、人びとに心象を残す、といったようなことを、当時のパンフレットにて語っていたと思う。映画版の石坂浩二は、そんな位置づけで、金田一耕助を、演じている。
テレビシリーズ版は、当時のテレビは、主に16ミリ、で撮影されていて、テレビという制約のためか、照明が、少し足らない感じがするのと、企画というか、作品全体の詰めが、映画版と比べて、こじんまりとなっている、感がある。今となっては、セットや立ち位置が、少し狭く感じる。
でも、横溝正史の原作をかなり、忠実に映像化していることは、良いコトです
o(^^o)(o^^)o


で、悪魔の手毬唄、は、ヴァン・ダインのマザーグース僧正殺人事件、とかいったかな、を連想させるが、話がなにしろ、長い。
( ´Д`)y━・~~
孤立した村で対立する、二つの勢力、日本的風景?と、湯治場の雰囲気、と、舞台設定としては、かなり、ゾクゾク〜っとするものが、あるが、今回、再見すると、「それは、ないだろう」とか、ムリな設定と展開と矛盾だらけの状況が、いっぱいあった、ミステリーでした。σ(^_^;)
今ならば、ドラマにもならない、と思うくらい、ありえない、の連発です。
犯人は、これがまた、横溝正史作品お約束?の美人で、器量良し、スラリとスマート、世話好きで、頭がよく、村の秘密をしっている、自分自身が影をもつ女、三味線が弾けて、え〜と、それからそれから…とにかく、良くできた人物のお手本みたいな人が、犯人です、ハイッ σ(^_^;)
しかし、話がとにかく、長いし、説明だらけ、雰囲気は悪くないのだが、脚本も、ストーリーを書くだけで精一杯で、これらをガマンできるならば、好きになれるのが、悪魔の手毬唄、と思います。

しばらく、日本的な風景、と、ナゾに浸りたい時に、オススメ。けど繰り返しますが、「ありえない」、で、いっぱいな作品です
(´-`).。oO(


1. 犬神家…で、ヒットを飛ばし、シリーズをテレビに、おろしてもってくる。なんとなく、ディズニーも似たようなこと、してますが。
昔は、ヒッチコックも、映画にしない小型のスリラーは、ヒッチコック劇場で、放送しました、ネ
(-.-)y-.", o O

2、アニメ、ルパン三世、も、テレフィーチャーつくって、再放送で、地道に稼いでいる方向ですね。
?
ウォール・ストリート(2010)
WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS

ウォール街 : 金は決して眠らない

いまどき、流行り→ハヤリの、トレンディーなドラマみたいな感じだが、デジタル風の編集は楽しめるし、少しは、オカネ持ち、になった気分にさせてくれる。
企業小説、経済小説みたいな映画だが、こーゆーのは、娯楽として楽しむのがヨロシィ。
思うんだけど、この映画、韓流で、テレビドラマでシリーズもので、リメイクしたら面白い、と思う。



前作の映画の英語について。

ビジネス英語雑記帳

eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2006/07/post_241.html
?
バイオハザード IV アフターライフ(2010)
RESIDENT EVIL: AFTERLIFE

内在する邪悪、来世篇

Part4のSFアクション、ではあるが、内容は、とにかく、ドカドカとゾンビ→アンデッド、を打ちまくる、だけの内容となった。
これが、ホントに、内容なんて
無いよ〜、てなツマランこと書いてしまったが、
画面のセンス、は、それなりに良くて、退屈はしないが、お金払ってまで、シアターで見るような作品か、と感じてしまった、のが、率直な感想である。

オープニングから、サッサと、アンブレラ東京支部?に、爆弾投げ込んでカタつけりゃいいのに、殺陣-たて-のシーンが、延々と続く。
アリスのクローンは、あっさりと、全滅、見せ場は作るが、脚本は、無きに等しい。これだけ、ビジュアルを、コントロールできて、好きなこと映像にできるのに、アンダースン監督は、映画に対して、もったいないことしてるよな〜、と残念な思いがする。

なんで、もっと脚本・ストーリーを練らないんだろー。

なお、原題は、
RESIDENT EVIL: AFTERLIFE
であるが、適当な日本語がない。ストレートに訳すると、
居住する悪なるもの、なんだが、十分な日本語が、ないような気がする。

追記・・・オール・シネマのレビューにて「悪魔の住人」と訳している方がいた。そのくらいが、適当な訳か、と思う。
平成26年3月30日(日)に、日曜洋画劇場にて、再見。

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