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みなさま、こんにちは。
今日は、那須マウントジーンズスキー場に行ってきました。
2月の10日がらみの三連休は、毎年スキー場がシーズン中一番混み合います。
マウントジーンズもご他聞に漏れず、大変多くの家族連れで賑わっていました。
天候は、午前中薄曇で、太陽が時々見え隠れしていましたが、午後になると風が
強くなり、雪がチラつき始めました。
そんな中、リフトからふと下の森の中を眺めていたら、いくつもの足跡が連なって
いるのが見えました。
山の中にあるスキー場では、特に珍しいことではありませんが、足跡の動きを
良く見ると、いろいろな想像ができます。
1枚目の写真に写っている足跡は、前が広い勾玉のような形をしていることから、
野ウサギの足跡だと思います。
ウサギは、最初に前足を突いてから、その先に後ろ足を進めるように歩きます。
そうしてみると、どうやら右下から歩いてきて、左の笹のあたりで方向を変えて、
上の方から左へ歩いたウサギと、上の真ん中から降りてきて、左の笹のあたりまで
歩いたウサギがいたことが分かります。同じウサギかもしれませんが、この笹を
食料にしているのかもしれませんね。
2枚目の写真では、右上からやってきたウサギは左下へ、右下からやってきた
ウサギは、左上に歩いたのでしょう。同じ時間ではないでしょうが、想像すると
とても可愛らしいですね。
さて、3枚目の写真は、足跡が一つの線になっているのが分かりますね。
良く見ると、足が小さめであることが分かります。
これらの特徴から、この足跡は、キツネだと思います。
犬の歩き方を思い出してみると、走っているときは、前足と後ろ足をそろえて
同時に前に投げ出しますが、歩いているときは、人間と同じように交互に進めます。
キツネもイヌ科ですから、交互に足を進めます。
そして、私の偏見かもしれませんが、キツネは、ちょっと上品なイメージがあって、
内股で直線的に歩いたのだと思います。
こんな風に動物の足跡を観察することは、雪がある冬ならではの、山の楽しみの一
つです。今回、キツネとウサギが争った形跡が無かったので、ほっとしました。
それでは、またー
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