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2007年7月31日(火)発売、AB統合版5ページに掲載された記事

まるで、丸川珠代個人に宗教パワーの後押しがあるかのような見出しですが、そうではなくて、幸福の科学が、安倍政権を評価し応援しているということです。
また、落選した保坂は自民党の組織票、当選した丸川は浮動票狙いとされてますが、この記事によれば石原ファミリーの地盤票が丸川に流れた事が示唆されています。

(以下引用) 
 同じ自民党候補ながら参院東京選挙区で明暗を分けた丸川珠代と保坂三蔵。自民党の都連組織をガッチリ握る保坂は投票直前まで「3選は堅い」とみられていた。それが丸川に4万票差をつけられ、65万1484票の次点に泣いた。
 2人のこの差は何だったのか。実は、自民の組織票の一部が丸川に流れたからだとささやかれている。
「保坂は、『同じ党公認でも組織票は絶対に譲れない』というスタンスでしたが、票の出方を見るとおかしいのです。丸川は安倍首相が直々に口説き、都連会長の石原伸晃らが懸命にバックアップした。事務所は慎太郎都知事が選挙戦で使ったところで、慎太郎都知事はもちろん、石原軍団も応援に来た。そうしたら、石原伸晃の地盤である杉並区では、丸川が保坂に1万票もリード、弟の宏高が地盤の品川区、慎太郎の地盤・大田区でも丸川が5000〜6000票もリードしていた。石原ファミリーで2万票以上を上積みさせたなんていわれています」(関係者)
 選挙終盤、自民支持者の家に「東京選挙区は丸川、比例区は中山恭子でお願いします」という電話が何本もかかってきたという。後援会名簿が流れた証拠だ。
 そして丸川勝利のもう一つの要因が、ある宗教団体の熱烈なバックアップだといわれている。
「信者が100万人とも150万人ともいわれる幸福の科学が、丸川の全面応援に回っていたのです。丸川への投票を呼びかける電話作戦を展開し、当選に大いに貢献したのです」(選挙事情通)
 幸福の科学は、機関紙でも安倍首相を持ち上げるなど、自民党の有力な支援団体だ。本紙の取材にも、「これまでの安倍政権の仕事と方向性を高く評価し、丸川珠代氏を応援しました」とコメントしている。
 有力な宗教団体を味方につけたことが丸川の逆転勝利につながった。

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