うつ

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自分に優しい休日に

3月は大いに悩んだ末に一大決心。
4月決心を実行に移し自分に鞭打った。
ようやくGW。ちょっとだけ、この期間だけは自分に甘くなろうと思った。
ご褒美というか労いに近いのかな。
「頑張ったから豪華なバカンス」ではなくて、「ちょっと羽根休めようよ」って感じ。
休みが明けたら本格始動。
その前に充電。わざわざ遊び疲れて消耗する気は毛頭ない。五月病なんて絶対認めない。
 
食事はブランチは火を使わずあっさりと低カロリーに。もう一食は外食、出来合いのものでもOK。
本当は身体に優しく全部手作りで低カロリー高たんぱくの栄養豊富なものがいいんだけど、
一人なのでこの際手の混んだものは作らないことにした。
太るかもしれないけど、ストレッチとセルフエステも取り入れることにした。
彼がいるとなかなかできないので、いない間に磨きます!
 
そして仕事のことと家のことで深刻にならないこと。
この連休中にすぐどうこうって問題じゃないので、それは明けてから考えることにした。
自分の鬱を再発させないために、自分の健康は自分で守るために、無理をしない、余計な負担を抱えない。
助けを求められない状況だし、自分が助ける側にならないといけない状況だ。
だから今体調崩すわけにはいかない。
それが逆にプレッシャーにならないように、考えすぎない。
自分一人で立ちまわるわけじゃない。助け合いながら、できるときにできることをすればいい。
 
やるときはやる。休むときは休む。
メリハリをつけて、この調子を持続させていきたい。
 
再び薬の世話にならないよう、このまま病院と縁を切れますように★
 

二面性

このカテゴリに分類していいものかどうかわからないけど、あえてここに。
ちょっとブラックな部分をあえて書きます。
 
正直なところ、自分も含め、頑張りもせず適当に生きてる人をみるともどかしい。
「なんでできるかもしれないのにやらないの?」と。
「どうせ無理」「やる気がおきない」・・・それって言い訳なんじゃないの?、と。
無理しないことが鬱にならない・再発させない方法でもあるけれど、
だからっていつまでもそれに甘えてていいの?、と。
いつまでも薬飲んでぼんやりしてていいの?、と。
 
実は、それをいつも自分自身に問いかけてきた。
鬱のひどいときも、回復期も、今現在も。
 
そのせいで休養しきれず、鬱から抜け出しにくくなったわけでもあるし、
逆に新しい環境になって、「ここまでしてもらったんだからいい加減立ち上がらなくちゃ」と思えた要因でもある。
 
いつも、方一方の自分は、「もうこれで精一杯」と悲鳴をあげる。
どこまで頑張ってみても、一方では「もうこれで十分で、これ以上無理」と思うし、一方では「まだいける」と思う。
前者は本音か弱音かもしれないし、後者は向上心かプライド。
 
結局プライドの高さが露呈。
プライドが高いことはわかってる。
でも、一旦捨ててまた復活したプライドだ。
プライドが高いってマイナスに取られがちだけど、プライドなしじゃ人生の質が下がる気がする。
 
今は、彼に感謝すべきで、母を助けるべきだ。おじいちゃんとおばあちゃん孝行も急務。
 
来週から忙しくなって、余裕がなくなるのは目に見えてるけど、
考えた結果、今の私にできるのは次のこと。
・気持ちを整理して、嘆かず現実に立ち向かうこと
・弁護士のことは私が全部引き受けて、余計な手間と心配をかけないようにすること
・彼とのことや仕事のこと、私の病気のことで心配をかけないようにすること
・時々顔を見せること
 
難しいことや大したことはできなくても、
負担や心配をかけないこと、安心させてあげることくらいなら今すぐできるはず。
 
自分で抱えられる問題はなるべく自分で対処する。
かといって再発しないよう、いざとなって助けを求めるべきときは求める。それまでは踏ん張る。
 
生きる意味を見失って生きることに貪欲になれない私だけど、死に直面したおじいちゃんを考えると、
そういうこと言ってる自分が恥ずかしい。
精一杯生きて恩返ししなくちゃ、と思った。
泣いてる場合じゃない。
私はちゃんとまっすぐ生きるから!
 

この不調は・・・

職探しはうまくいったけど、ずーっと不調が続いてる。
マスクが手放せず、夕飯後に吐くわめまいはするわで正直キツイ。熱っぽかったりゾクゾクしたり。
体調のバロメーターである口唇炎はもう2月から治ってない。
病院行ったと言ったら、彼に「おまえはそんなんばっかだな・・・」と呆れ顔で言われて、情けなくて泣きたくなった。
そもそも頭痛とだるさで涙目だったので、情けなくて泣いたのか体調のせいなのかわからない。
鬱にプロラクチン血症に、扁桃腺肥大・・・
年中医者にかかって薬ばかり飲んでる。
全く健康な日がほとんどない。
 
心の問題は出口へ向かっているけど、新しい職場、全く未知の仕事を前にしてナーバス気味。
だけどプライベート以外での自分の居場所と、日々の目的ができたことで、生活自体はようやく安定しそうだ。
体調と精神状態はどうなるかわからないけど・・・
 
プライベートで落ち着けるのはいつだろう。
当面は彼も仕事が忙しくてそれどころじゃないし、私も就職してすぐ結婚だの出産だのって言ってられないので、
今年いっぱいは結婚は無理かもしれない。
でも、これから2年も3年もこの状況を続けるのは辛いかも。
彼が煮え切らないのは仕事のこともあるけど、やっぱり私の体調のせいかもしれない。
こんな病弱なのを嫁にもらう不安は計り知れない。
 
結局、不安とか不満とか、そういうのをぶちまける手段がない。
「こんなこと言ったら迷惑かな、馬鹿にされるかな」と思って、誰にも愚痴れない。
気がついたらまた溜め込んでる自分がいる。
体調悪くても家のことはサボれない。これはたぶん自分の意識の問題。
彼は「体調悪いなら洗い物なんかしなくていいから寝てろ」と言うけれど、
仕事して帰ってきた彼に押し付けるわけにもいかず、無理しても家事をしてしまう。
家事は女だけの仕事じゃないとは言ってくれても、私がしなければいつまでも片付かない。
全部一人で完璧にやりたいのはプライドだし、やらなければならないのは現実。
 
思い出してしまう過去のトラウマ。
【「いくら疲れてるからって家族の前でそんな顔するもんじゃない。そんな顔見たくない。あっち行ってろ」
「体調悪いからっていうのは言い訳だ」】
子供の頃親に言われた言葉が頭の中巡ってて、それがトラウマになってる。
『家族サービス』ってなんだろう。一般的には休日家族と外出することとか言うんだろうけど・・・
外で笑顔作って疲れて帰ってきて、家族の前でまでニコニコしてなきゃいけないのかな・・・
家族を楽しませることも義務なの?退屈なのは私の責任?
 
ちょっとの不安が増幅して、泣きたくなった。
思い出したように訪れる後悔と、体力と精神力のない情けなさで、どうしようもなくやりきれなくなる。
「何かあって身動きできなくなったそのときは死んでもいい」って思ってしまう。
ここ1年抱えてきた自殺願望は、一度は収束したものの、ひょんなことで目を覚ます。
私にとって自殺は逃げる手段かも。いとも簡単に死を意識してしまう自分はなんなのかな。
 
毎日疲れて帰って、なんとなくイライラしてて、「人生ってなんだろうな」とこぼす彼。
だから彼には家のことは何もせず家ではくつろいでて欲しい。
そう思うのに、実際は不調続きだし、無理すると私までなんだかイライラしてしまう。
八つ当たりされることに疲れてしまう。
でも、気持ちがわかるから何も反論できない。
 
再発の不安とトラウマに押され気味・・・
 
私は安定した静かな生活があればそれでいい。でも彼はそうじゃないんだと思う。
贅沢なんかいらないから、トラブルや突発的なことが起こらないで欲しい。
それさえも難しいのかな。
 
ある意味日中は躁状態で転職活動してきたから、その反動なのかな。
 

鬱のことイロイロ

例の行方不明の上司の遺体が山中で発見された。死因は凍死。
ここにご冥福をお祈りします。
 
鬱の状態って、今にして思えば本当に、ただ事じゃないよなって思う。
だって「死にたい。死んだ方が楽になる」って思いが毎日頭の中占拠してるんだもん。
働くことや最低限の家事をするよりも、死の方が安易で身近だった。
朝からすでに疲れていて、時間なんてまるで関係なくて、一日何にもやりたくなくて、
前向きに考えるなんて死ぬこと考えるより難しかった。
『誰とも接触せず、一日中布団の中にいる』という、普通の状態から考えたらまるで拷問のような生活も、
そのときはそれで精一杯だった。誰とも会いたくなく、何もしたくないから、むしろその方が楽だった。
薬に頼って食欲出して、薬で消化促して、薬でやる気だして、薬で眠る。
薬で心も身体も制御する。
胃薬臭く、ぼんやりしてすぐふらつく、日光に当たらない見た目からして不健康な状態。
これって明らかに普通じゃない。
それが怖かった。ますます不安だった。
だけど「普通じゃないこと、病気であること」をいまいち受け入れられなくて、もがいてた。
 
今は死ぬことを具体的に考えることはない。
どのみちいつかは死ぬんだ。 
それだけ。
 
今、とても疲れている。心も身体も。眠れていても疲れは抜けきらず、寝不足である。免疫力低下気味。
そして風邪気味である。週末本命の面接を控えてるのにこのままではピンチである。
だから葛根湯エキスを買ってきた。寒気と頭痛と咽頭痛に効果が出ればいいのだけど。
幼少期から扁桃腺が腫れやすく、風邪をひきやすくていつも重症化するので、ちょっとまずい・・・
 
でも、誰とでも臆することなくコミュニケーションがとれるし、仕事への意欲もある。
疲れていても、これが健康というのだな、とふつふつと実感。
 
もう少し、踏ん張ってみようと思う。
 

限界点を知って

転居して一人暮らしから同居生活へと変わり、退職して転職活動が始まって・・・
うつ病人にとっては、大きな環境の変化とライフイベントが重なり、どれだけ影響が出るか不安だったけれど、
それほど悪い方へは偏らなかった。
新しい環境で慣れないことだらけで毎日それなりに大変だけど、思っていたほど窮屈ではなかった。
彼に気を遣うことも増えたけど、それはお互い様だし、何かあっても何もなくても同じ屋根の下にいるのは安心。
彼の朝ご飯作らなきゃって思うから朝から動けるし、
夜も彼が帰ってくるからメニュー考えて作ったり掃除したりできる。
彼が一日頑張って働いて疲れて帰ってくるから、自分も頑張ろうと思える。
頑張ってる人がそばにいると、自分もやらなくちゃ、と思う。いい影響が出てる。
仕事探しで迷ったりへこんだりしても、相談できるからほっとする。
何でも、自分のためより大事な人のためだと思うから張り合いがある。
 
去年、鬱になって挫折を味わって、自分の限界点を知った。
人生のどん底を味わった。
屈辱感と罪悪感だらけの暗闇に閉じ込められるような日々。
そこから抜け出す方法を、彼は指し示してくれた。ハシゴを渡してくれたし、明かりを灯してくれた。
それに甘える形になったけれど、差し出された手は掴んでいいんだって気付いた。
今まで遠慮やプライドが相まってなかなか好意に甘えられなかった。
でも、そうしていつまでも病気に甘んじているだけでは、いつまでも変われない。
そのうちにかけがえのないものを失うかもしれない。
今、ようやく視界が開けて、いろんなことが見え、わかるようになった。
自分の足で歩かなければ、どんなに待ったって幸せなんか手に入れられない。
 
正社員だろうと、派遣だろうと、バイトだろうと、働き出したらきっと今よりもっと大変で、
こんなふうに感謝する余裕をなくして、疲れてイライラするかもしれない。
努力と我慢はしても、再発だけはしないように、無理なことはしない。『断る勇気』も持とうと思う。
 

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