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みなさま、こんばんは。
新婚旅行の続きです。
シンガポール観光も終わり、その日の夕方からインドネシア入りします。
もっと行きたい所はいっぱいあったんですけど・・・ツアーで決まってしまってるから仕方ありません。
「シンガポールの港から船でわずか40分。快適なフェリーの旅です。」
との触れ込みの、インドネシアのビンタン島。
OL時代、友達との旅行先を探してた時に、旅行会社の人に
「バリ島みたいな雰囲気のリゾート地ですけど、まだ名前が知れてないから日本人が少ないんですよ。
そのせいで値段もバリより安いし。行くなら今です!オススメですよー」
と言われて以来、一度は行ってみたかった場所です。
んで、行く方法はシンガポールからの船のみ。
快適なフェリーの旅ですに安心してましたが・・・港で船をみた瞬間、ちょっと嫌な予感。
以前、福岡から韓国に行く高速船には2種類ありました。
ひとつは博多港からの高速船ビートル。
もうひとつは小倉港からの高速船ドルフィン。
どちらも同じ「高速船」とは言いますが、ちょっと形が違うんです。
ビートルは揺れも少なく、サービスも良いので何度も利用していますが・・・。
ドルフィンは、激揺れの上にサービスもサイアク。
「もう二度と乗るもんか!」と心に誓ったもんでした。(現在は釜山〜小倉線はないようです)
んで、ビンタン行きの高速船。
このサイアクの思い出しかないドルフィンと同じ形。
しかもご丁寧に、船の側面にはイルカの絵も・・・。
乗った感想。
やっぱりサイアク。
天気が悪かったせいか、大げさではなくホントに上下5メートルは揺れてたと思います。
高速エレベーターでガーッと降りた感覚。あれが島に着くまでずっと続くんです。
(「上に上がったときに空しか見えず、下に下がったときは波しか見えなかった」えるくん談)
しかも、「40分」と言ってたくせに、動き出した時のアナウンスで「55分の船旅です(←英語)」
とか言いやがった!ウソツキー!!
あまりの揺れに、周りはリバースの嵐。
吐いてない人の方が少なかったと思います。
子供は泣き叫んでるし・・・荷物は崩れ落ちてるし・・・
あんなに揺れるのに、シートベルトが付いてないのが不思議なくらいです。
絶叫マシンより怖かった・・・。
ワタシもリバース袋を2枚消費し、ぐったりして島に到着。
到着を知らせるアナウンスの第一声が「It’s OK!」
船内失笑。全然オッケーじゃねーよ!
税関を無事通過し、ホテルまでバスで15分。
ぐったりしたまま、部屋に到着。
ベッドには葉っぱと花で、こんなステキな飾りつけがしてありました。
「すごい・・・リゾートハネムーンっぽいね・・・」(←死にかけ)
「ホント・・・すごいねぇ・・・」(←死にかけ)
もう晩ご飯の時間ではありましたが、もちろんそんな元気はなく
せっかくキレイに飾り付けてくれたベッドで、倒れこむように眠りにつくのでありました。
つづく。
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