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この頃また、「いじめ」がワイドショーをで盛んに取り上げられている。
子ども達の「いじめ」もそうだが、教師の生徒に対しての「いじめ」も取りざたされている。
大人たちの対応もいろいろ言われている。
・・・「いじめ」・・・
私も小学生の頃体験した、5年生のとき。
放課後、確か市内の書道展に出す習字を書いていたときだったと思う。それまで仲の良かった女の子たちに突然ハブかれた。無視され、コソコソと彼女たちが交わす会話が私の耳に入ってきた。
以前から前兆があったら私の性格だから「またか!」と思えただろうし、私の意識から無視を出来ただろう。でも、その日突然始まった。しかも友達だと思っていた子たちから・・・。
苦痛の放課後だった。一度意識してしまったものは私を解放してくれなかった。
その日、家に帰ってずっと部屋でベッドに潜って泣いていた。訳が分からなかった。ただ声を出さずに泣いた。
夕飯も食べない私に心配して母が来たけれど、私はベッドから出ることは出来なかった。「食べたくない」「なんでもない」それしか答えなかった。母には言えなかった。それ以上問いただされなかった。
それでも次の日休まずに学校へ行った。本当は行きたくなかったけれど・・・
その日の朝の会は「わたしのこと」で始まった。
(学校で何かあったと感じた母が、昨日のうちに担任に相談していたらしかった。)
私は自分の口から「昨日の出来事」を言わされた
本当は、クラスのみんなに知られるが嫌だった。クラス中が彼女たち同じに私を思っていたらと考えたら怖かった。でも泣きながら話した。彼女たちの名前も・・・
いっぱいいっぱいだった私は、、担任が何を話したのがまったく覚えていない。本当に話すのが精一杯だった。その日彼女たちは午前中、教室の後に立たされていた。立たされていた彼女たちも、席についている私もずっと泣いていた。
「ごめんね・・・」何度も繰り返し言われた。泣いている彼女たちをみて、なぜか分からないけれど、酷く罪悪感を持った。
今にして思えば、多分まだ「いじめ」なんて意識は彼女たちにはなかったのだろう。だから、きっとそれが私に罪悪感を持たせたのだと思う。
それ以降は前と同じ友達戻った。
本当に、母と担任には感謝している。
本当の意識された「いじめ」に発展する前に私たちを救ってくれた。
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訪問ありがとうございます。不快なんかじゃありませんよ。 このまま残させていただきます。
2006/10/22(日) 午前 0:47 [ mickie0321 ]