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おはようございます。
昨夜はお腹が痛くって、そうそうに寝たらこんな時間に起きてしまいました。
今は雨の音も無く静かです。
すっかり虫の声も聞こえなくなり、世界は冬仕度なのでしょう。
今の天使養成所は、紅葉も黄葉も、すごいくらい綺麗です。
木々は空を色どり、地も埋め尽くし、とてもきれいなんです。
養成所のカリキュラムによっても違うけど
この時期は卒業学年が実習を終了する時期になります。
明日24日で、3年生は終ります。
おめでとう!頑張ったね。
来週から2年生が本格的な実習にデビューするのです。
これから1年間多くの出会いが、ドラマがあるのでしょうね。
行ってらっしゃい!
2年生にオリエンテーションを今日、行ったのよ。
みんな不安そうだったな。
3年生の何人かは学校に夕方来ました。
晴々してましたね。「Last!!!!!」
2年生も大丈夫だよ。一歩づつ乗り越えていける。先輩達もそうだったように。
一緒に実習に行けなくて残念ですよ。
1月以降健康が悪化して実習に行っていません。
時には毛布のように、
時にはあるく図書館、辞書のように
黒子として、支える。
それが私の実習での役割、モットーです。
今も胃が痛い。
風邪で頭いたくって飲んだ痛み止めが今頃胃を食いつぶしている。
遠い養成所に通うだけで疲弊しちまう。
もっともこれって病気なんだろうか?
胃潰瘍なんざ多くの人があるだろうし。
脳のセロトニンが上手く働かないのも病気というより個性かもしれない。
そんなことを風邪で寝込んでいる時考えていた。
10人に一人の糖尿病。インスリンが上手く働かない、または分ぴしない。
そのことによって、身体はダメージを受けるけど、こう多いと一つの個性、特性なのでは?
コントロールさえ身に着けば、ハンディでなく、1特性。
あたしの睡眠障害も、1特性。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍なんざ、20歳から胃カメラ飲んでいるんだぜ。
もう、あたしの一部だね。
ちょいとコントロールに失敗するときも多いけど。
なぜこんな話になってしまうかというと、今日のオリエンテーションで不安そうな天使さんたちを見ててさ。
話をしたのよ。
「短所は長所になる!みんなにはみんなの看護がある!」ってね。
あたしは泣き虫看護師だった。
卒業して3年働いた病院の産婦人科ではよく泣いていた。
婦人科のガンの化学療法は長い。今は外来化学療法があるけど当時は入院して行った。
もう1年も一緒に毎日過ごすんだもの、亡くなる時はもう涙ぐずぐずさ。
血圧計を涙流しながら測る。
「泣いてる場合じゃないでしょ!」「ふぁい!」既に鼻水もぐしょぐしょ。
結婚する時このまま看護師するか
悩んだ。
そのころ、それこそ仕事して育児する看護師はスーパーウーマンだった。
泣いてばかりの看護師。
ふと、思った。
いろいろな患者さんがいる。ひとりくらい泣き虫看護師がいてもいいかな。
そしたら
辛くて泣きたくて逃げたくなるような患者さんの気持ちを分かる看護師にだれよりもなれるかな。
短所転じて長所に。
結婚の為、試験受けて近くの病院に入り10年働いた。
すごい不器用なんだが、お腹に新しい尿の出口を作った患者さんのケア、ストマ外来を設立した。
「器用かと思ったらスゴイブキッチョなんですね。」
「そう、不器用なあたしだから、どうしたら、うまくケアできるか、患者さんと一緒に考えられる!」
泣き虫から患者さんといっしょに笑う看護師になってた。
話がそれたが。
天使たち、君たちの実習。
不安があるだろう。
でも、一歩、踏み出していこうよ。
一人ひとりの未来の道へさ。
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