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お久しぶりです。こんにちは。
色々な事情により、一部記事と、転載記事を除き、このブログを非公開記事とさせていただくことにしました。
ブロ友さん、ファン登録させていただいた方との思いでを大事にしておきたいため、アカウント削除までは致しませんが、記事のUPはもうしないことにさせていただきます。
今までたくさんの方々、本当にありがとうございました。
皆さまお元気で☆
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こんにちは、ゲストさん
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お久しぶりです。こんにちは。
色々な事情により、一部記事と、転載記事を除き、このブログを非公開記事とさせていただくことにしました。
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3.11から1周年。
昨日は、ブログを書けなかったです。
色々な、ことが思い出されて・・・・・・。
この周期的にやってくる気持ちの落ち込み、辛さ、虚しさ、焦り・・・。
これは、きっと一生。自分の心の中に残る傷跡なんだろうと感じています。
3.11直後より、時間を経過した、今のほうが、親戚、友人などの死も実感として出てきている感じです。
そんな感じで、よくこれまで記事をアップできたのか・・・?自分でも不思議な感じです。
3日連続で被災地は雪が断続的に降りました。
30センチは積りました。沿岸特有の春の雪です。これが、降らないと春も来ませんからねー。
今年は、旧暦で閏年、しかも3月が2回ある、閏です。 ですから、例年よりも春は遠いでしょう。 風景は、ノッペラとしたなんにもないところに雪が覆いかぶさり静かすぎます。
自分の気持も、こんなに真っ白な心に戻り、静かでいたい気分です。 今日は家の周囲と船の雪かきをして、汗を流せば少しは気が晴れるかも知れない。
そんな期待を持って
「目の前にある、できることをまた初めて行こう」と思っています。
オマケーー
僕の気持ちと裏腹に、何故か雪が積もると断然元気になるタロウ♪
タロウ♪の元気に僕も、元気をもらっています。
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黒い波が一瞬にして沿岸各地をのみ込んだ東日本大震災。 想定を超えた津波の威力に多くの人が逃げ遅れ、防潮堤は無残に打ち砕かれた。
1896(明治29)年の大津波から115年。1933(昭和8)年の大津波から78年。いつか必ず訪れる津波に対し、われわれ三陸沿岸の人々は何を備え、何を忘れていたのか・・・。
↓↓仙台宮城野地区の津波3.11
![]() ↓↓田野畑村羅賀地区、右下に見えるのが、ホテル羅賀荘です。
これもで、このように大きな津波を受けてきている、三陸沿岸。
岩手では、どこの沿岸部でもそれに備えて、津波防潮堤を築き、その風化防止のために、毎年津波訓練をおこなったり、体験者の言い伝えを伝承することもやってきています。
しかし、1年前の3.11の時には、津波というものを軽視した人が多かった。
また、場所によっては、明治29年の津波を超える規模の津波でした。
誰も、こんな大きな津波が来るとは思っていなかったとおもいます。
↓↓もろくも、崩壊した津波防潮堤(僕の家の前にある明戸海岸の防潮堤です)
↓↓僕の船を係留してあった、島越港の崩壊
現実的に、亡くなられた人は「まさか、ここまで津波が来るわけがないと・・。」考えたのでしょう。
自宅から逃げずにそのまま、いたのです。
また、逃げ遅れた人も亡くなっています。まあ、なんか、生死を分けたのは、「運」というしかありません。 本当に、一瞬の出来事・・。でしたから・。
ギリギリ、助かった人の話を聞くと、ホントに運としかいいようがない・・・・。そんな感じです。 やはり生死を分けたのは、津波に対する認識にあります。
逆に考えれば、このような訓練などで、津波に対して、真剣に捉えた人は助かったと言えます。
僕自身は、足の骨折手術のために、内陸の病院にいました。
おそらく、他の漁師の人も言われますが、「お前の性格では、船を沖にだそうとしたはずだ、おそらく自宅からの距離を考えると、村内にいれば津波にやられていただろうなあ・・。」といいますし、自分でも、ホントにそう思います。
これは僕の見解ですが、これまでの気象庁の「津波注意報・警報」などの発表にも問題があるとおもいます。
過去を振り返っても、何度も「津波注意報・警報」などの発表出されています。 そのたびに、住民は翻弄されてきました。 しかし・・・。結果として、水位が10センチ、50センチ高くなった・・・。そんなものばかりでした。 三陸地方では、このような小さい津波の事を「ヨダ」と呼びます。 やはり、そんなことが何度の何度も繰りかされると、誰でも、「またかヨダか・・?」という気持ちになり、「どうせ絵また数センチなのか・?」と捉えてしまいます。
ここにも、大きな落とし穴があったように想います。現に、3.11の二日前のは、地震があり「「津波注意報・警報」などの発表出されていました。その結果、これも、10センチ程度のヨダだったのです。
それも、大きく影響してると僕は感じました。 まさに3.11は、このように、人の心の弱さを突いて来た津波ではないかと想います。
これだけ、何度も津波の体験をしてきても、上の事のような事もあり、 「どうせこないだろう」という気持を見透かされた感じがしてなりません。
M9.0規模の地震、そして津波・・。
人の築いた、防潮堤など大自然の営みの中では、もろくも破壊さてました。
人間の力なんて、自然の中ではまるで小さい事をここで、強く認識すべきでしょう。
↓↓漁協のコンブの種苗センターと共同漁具倉庫。
↓↓海抜25mの立橋の鉄路のあった島越駅。津波前
↓↓海抜25mの立橋の鉄路のあった島越駅。津波直後
人は、こんな大きな災害を受けても、都合よく、このような言葉を目にします。
「自然との共生」という言葉です。
僕は、漁師という職業がらもあり、海の大自然の中が職場です。
以前から、このような言葉には納得がいっていませんでした。
人類が住んでる、地球の営みと人類の営みを、一緒にできるわけがないのです。
人類のそれは傲慢でしかない。
まさに、3.11はそれを見せつけたものだったと、強く、強く再認識しなければなりません。
共生など不可能です。 「自然に合わせる」ことしか、所詮、人間にはできないのです。
さて、3.11からあと2日で1年になります。
昨日は、記事をアップしようとしましたが・・。なんだか、同じ季節の気温。雪解けも進み・・。同じ自然の状況の中で・・。どうしても、記事を書くことに3.11のことが頭に満杯に広がって飽和状態でした。
とても、1年前を思い出してしまい、これまでの、悲しさ、辛さ、喪失感、不安、そして虚しい気持ちが先になって、どうしても、記事を書くきになれずに・。アップしませんでした。 なんか・・。自分の心の自傷行為にも似たような、感じになったのです。
でも、今日は、大丈夫です・・。
僕の願いは、復興を早めるためには、この無能な政府、行政を動かすためには、世論をあかめるかしかない。強くそう思っています。
人の心は、「必ず風化します」これは仕方がないことです。
でも、少しでも「全く、復興もしていない、むしろ色々な問題が出てきてる被災地」これを、一人でも多くの人に伝えるべきだと思っています。
これから春に向かい、「復興など全くしていない被災地の現状」をできたら、自分の目で確かめて欲しいのです。
この、掲載する「画像や動画とは全く違うリアリティー」を感じるはすです。
被災地を見て皆さんが、感想一番。
「想像を絶するものを感じた、声がでないと同時に政府は何をやってるのだ!!」っていう声が共通して聞かれます。
3.11のこの1年。ガレキが津波襲来した地域から、仮置き場に移動しただけです。
宮城、福島では、まだその作業をやってるところもあります。
目に見えない問題では、むしろ、様々な問題が湧き出るように、どんどん出てきています。これは、被災地全体のことですが・。
「被災者の心の病」、「自殺」、「子供達の心の不安定」、「誰にも見とられない孤独死」、「医療、福祉の過疎」、 「雇用の場がない」、「進まない産業復興」などなどです。
そして、その結果として若い人を中心に、人口がどんどん現象しています。 ですから、被災地者の中にからは、「まだ、避難所のほうが良かった」という声が多く聞かれます。
なぜなら、震災直後は、自衛隊や警察、また色々な医師団体、看護婦さんも支援に着ていましたが3ヶ月もしたら、すべてが撤退していきました。ボランティアもどんどん減っています。
政府は確かに大型補正を組み、ようやく国会を通過させました。
その、ほとんどはハードの復旧面です。
このような、目に見えない問題に対してのキメの細かい、血の通った国の政策は皆無に等しいのです。
現在は、細々とこのような問題にタ対して、ボランティアの方々が対応はしてくれてはいますが、全くマンパワーが足りない状況です。
目には見えない、是非、このような被災地の状況も知ってほしい・・。
僕の願いは、それなのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お知らせ・・。
FMラジオに登場します。FM福山
「長竹ちか の Cantikな朝」 ◆放送:3月10日(土) 午前10:00〜10:58 きんちゃんの出番は、10時半頃です。 http://fm777.co.jp/pc/html/webradio.html http://external.ak.fbcdn.net/safe_image.php?d=AQCHNs8FCRxk7EEz&w=90&h=90&url=http%3A%2F%2Ffm777.co.jp%2Fpc%2Ftopimg%2Ftopimg_01.gif
放送時間に、↑↑にアクセスして、「ウェブラジオ」のボタンバナーをクイックしてください。
ネットから、生放送が聞かれます。 時間のある方は是非きいてくださいねー。
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