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水道が何とか復旧したので、阿蘇の牧場が牛乳の出荷を再開したとネットで見ました。
せっかく搾乳した生乳を泣く泣く廃棄されていた生産者さんたちの胸中いかばかりかと思っていたので、インフラが少しずつ整備され良かったです。
我が家は飲む牛乳はほぼ決まっているのですが、時々阿蘇の牛乳を購入するという形で自分にできる範囲で被災者を応援したいなと思っています。
このニュースを見てとっさに思い出したのは、東日本の震災時に雑誌で見た悲惨な牛舎の写真でした。痩せこけて、バタバタと倒れている牛たち。
牛たちを気にかけながらも帰ることができなかった生産者さんたち。
阿蘇は地震で大変なことになっているけれど、インフラさえ戻ればこうして何とかまた出荷できる。私達もまたおいしい牛乳が飲める。
そして何より、大変に違いはないけれど、また出荷出来ることで生産者さん達の気持ちが少し前向きになれるかも知れない。
もう原発はいいでしょう?
原発がある限り、私達の生活はいつも薄氷を踏んでいるようなものでしょう。
阿蘇は川内原発から若干距離があるとはいえ、いざ事故が起こってしまえば空気・水・土壌などどんな影響が出るかわからないし風評被害も想定できる。
東北に続き、九州・・ 日本中に被災者がどんどん増えているいま、どうしてその決断ができず川内原発を稼働し続けるのか、情けなく思います。
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環境問題
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