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出張のお伴に図書館で何となく借りた本ですが、これがすごく面白かったんです。
歴史の本は読んでるうちにすぐ眠くなるので、睡眠薬みたいな位置づけでの持参だったのに、面白いから題名通りサクサク読めちゃって結局は夜更かしする羽目になりました
受験勉強は遠い昔・・・の私は知らかなったのですが、著者の青木裕司さんは河合塾の超有名カリスマ世界史講師なのだそう。
ネットで画像検索してみたら、確かにあまりTVを見ない私でもどこかで拝見したことあるお顔でした。わかりやすく面白い授業には長蛇の列ができるんだって!
何だかわかる気がする。歴史が苦手の私もこの人の授業なら受けてみたいもん。
コラボしている漫画家の片山まさゆきさんの漫画もサイコーにウケる
今度「SWEET三国志」を読もう!と決心しました。
本はね、世界をひとつの教室(クラス)にたとえて話が進みます。
暴れん坊でオレ様なアメリカくんや 二枚舌のイギリスくんがいたりしてね
私はこれまでパレスチナあたりがどうしてあんなに揉めてんのか、いまひとつ理解しきれなかったのですが、この本では二枚舌のイギリスくんが、ドイツとつるんでるうざいオスマントルコをやっつけたかった。このままではオレの舎弟のインドがやべぇ
という感じで(笑)わかりやすいマンガのあとに、これまた読みやすい青木先生の解説が数ページつくわけです。
最後は 調子こいてたアメリカくんが 9.11 で闇討ちに遭うあたりまでですね。
いちおう陰謀説なんかにもちゃんと触れています。
自分の学生時代もそうでしたが、世界史の授業って四大文明やアウストラロピテクスのことなんかは懇切丁寧に教えるくせに現代史になると学期末が近づき、すごい勢いではしょられてましたね。
現代が近づくと紛争やら世界大戦やらややこしいし、思想的にも解釈がいろいろだから先生たちもわざとそんな時間配分にしてるフシもあると思う。
池上彰さんにしても この青木先生にしても、私たち庶民レベルの頭脳の持ち主はそれを信じちゃうわけだから、偏りのない正しい歴史観をこれからも伝えて欲しいなと思います。
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本
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歴史は本当に面白いですね。
歴史の事実はひとつなのに、解釈は様々。
普遍的に言えることは、いつも勝者の歴史が残ると言うこと。
敗者の歴史の中にも真実が隠れているかも知れないのが、
これがまた、歴史の面白さなのかも。
みちるさん、
歴女デビューですね。☆〜(ゝ。∂)♪
2011/7/17(日) 午後 0:52
みちるさん、こういう本がわたしもいいです〜〜(^^)
機会があったら読んでみたいな〜♪
ご無沙汰していました。
金沢はお仕事もプライベートも楽しまれたご様子♪
お腹のほうも、大事に至らずよかったですね(^^)
転勤+引越しもなんとか終わり、1ケ月ぶりにネットも復活しました〜♪
どうぞこれからもよろしくお願いしま〜す(^^)/
2011/7/17(日) 午後 2:13
こんばんは
受験生の頃から歴史は苦手なロートル医師でした(受験は日本史を選択)
今、思うことは、現代の社会状況を理解する上で必要な歴史というものに関心があります
2011/7/17(日) 午後 8:47 [ ロートル医師 ]
オバンデス。
日教組さんは近代史が嫌いです。その分自分で納得いくまで
研究しちゃいました。面白いですよ近代史・・・
最近記憶が飛びますがネ・・アハハ
2011/7/17(日) 午後 10:02
ブラッキーさん
ほんとですね w(゚o゚)w。いろんな解釈があるけど、事実ってひとつですよね。不思議・・。
この本には インディアンの事も書かれていました。チェロキーって、私はジープの名前としか知らなくて、チェロキー族が強制的に移動させられた事も知りませんでした。
勝者の歴史が残るという言葉、とても含蓄がありますね。深いです。
2011/7/18(月) 午後 8:23 [ みちる ]
michiruさん お帰りなさ〜い!
久しぶりのコメント ありがとうございます。
金沢は 仕事と旅行を兼ねて とても楽しめました。
いつか michiruさんのお引っ越し先にも行きたいと思っているのですが、出張は無理でしょうね(笑)
こちらこそ これからも よろしくお願いしま〜す♪
2011/7/18(月) 午後 8:29 [ みちる ]
ロートル先生
歴史の授業は好きでしたが、何しろ数字に弱いゆえ年号を暗記するのはとても辛かったですねぇ。(-_~-)
世界情勢のみでなく、日本の近代史も知っておかないと… と最近は切実に思います。
2011/7/19(火) 午前 1:25 [ みちる ]
角八さん
教育問題は いろいろな人の立場や思惑が絡むからね。
いまはネットもあるし、書店にはいろいろな本も出ているので、たくさんある情報のうちどれを信じるかが重要となるのでしょうね。
2011/7/19(火) 午前 1:34 [ みちる ]