花鳥風月

フツーの日々・・・よく働き 少し遊ぶ。

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前売り券を買っていたのに なかなか行けず
「 今日は最終日や〜 」 と焦りに焦り、休暇を取って行ってきました。
(でも、好評につき4日までに期間延長されてたのね、知らなかった。)
 
 
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早起きして、マリンライナーに乗り岡山まで出かけました。
なぜにそこまでして・・ と家族には馬鹿にされていますが、理由は簡単。
ミイラが見たいから・・・(笑)
「ツタンカーメンの呪い」とか「ミイラ男の悲劇」(どんな本やねん?)とかの本を、子どもの頃わくわくしながら読んでいました。いまにして思うと、どうしてそんな本が我が家にあったのか謎です。記憶をたどると紙が赤茶けていたので、もしかすると親戚からのいただきものだったのかなぁ?
 
 
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これはアメンヘテプの棺。展示場内は撮影禁止なので、OHKのサイトから拝借!
棺は三重になっており、外も中もヒエログリフが描かれ美しい。
 
 
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そしてこれが、アンクホルのミイラ! 紀元前625年にこんなお姿に・・・
リネンで丁寧にくるまれ、青色のビーズネットがかけられています。
以前、神戸のトリノ展で子どものミイラを見たときにも感じたのですが、ミイラの前に立つと身の置き所がないというか、どうしてよいのかわからないような不思議な気持ちになるんです。
まずこれ、ご遺体ですよね。
この包帯の中に、数千年前に生きてらした人間がお骨でもなく形として横たわっているわけで、私にとってはあまりにも悠久すぎて、呆然と立ちすくむしかないわけです。
 
そして、日本には「成仏する」とかしないとかいう言葉があるけれど、ミイラにするということは一旦はこの体から魂が離れるけれど、また帰ってきて復活するように願いを込めたわけだから、よもやこんな遠い国に持ってこられてみんなにジロジロ見られることになろうとは・・・ 何だかごめんね、成仏(?)できないよね?みたいな申し訳ない気分も加わります。
そう言いながら、それでもミイラ展があるたび出かける自分にジレンマも感じます。
 
そうそう、猫やハヤブサ・ワニなどの動物たちのミイラもありました。
科学の発達で、X線写真やCTスキャンでミイラの中が透視できるようになったから、研究もぐっと進むことでしょう。
蛇なんてただの丸い形だから、パッと見何が入ってるかわかりませんもん
猫はなんか顔や耳らしき形が作られていました。X−Pも展示されていました。
外傷は無いようだけど、頸椎を折られてるって・・・ちょっとひえぇ〜でした
ワニのミイラはさすがにどう見てもワニだった。
 
 
棺や石碑、そしてパピルスなどに書かれた美しく精緻なヒエログリフと、その難解な文字の解読に挑んだ学者たちの熱い想いが伝わってきました。
私は今回初めて、シャンポリオンというあの有名なロゼッタストーンを解読した研究者のノートを見たのですが、わずか15歳でこんなノートつけてたの? と、本当に驚きました。
「エジプト学の父」は子どもの時から古代エジプトに魅せられていたのですね。
 
 
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今回のオリエント美術館のミイラ展は、とても良かったです。
特に2階のパウィアメンのミイラの展示は、工夫されていたと思います。
とても荘厳な気持ちで対峙することができました。
ミイラはケースに入っていて匂いを嗅ぐことはできませんが、没薬や乳香を実際に嗅げるコーナーもあり、想像力をかきたてられます。
 
 
オリエント美術館に来たのは初めてですが、岡山に来ることがあればまた立ち寄りたいと思いました。
 
 
 
 
今日は仕事でまたうんざりする出来事があり、定時に早々の帰宅です。
 
何にもする気が起きないので DVDで気晴らしせねば・・・と思い
「ゾンビランド」を観ました。
 
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これこれ、 面白かったですよ〜!
全米ゾンビ映画史上NO.1の大ヒットを飛ばしたという触れ込みです。
何となくモヤモヤして沈んでいた気分が すっきりと爽快になりました。
 
ゾンビものはこれまで数本しか見ていないんです。
怖いから・・・ というより、彼らはとにかく汚いからねぇ(笑)
 
国中にゾンビが蔓延したアメリカで、それぞれ何とかゾンビにならずに生き延びてきた主役の4人がゾンビをやっつけながら、「ゾンビのいない天国」という噂のあるパシフィックランドを目指して旅をするお話です。
それぞれ人の事なんか構っちゃられないよ!という状況の中で、時には騙され、時には慰め合い、ほのかな恋もあり、次第に家族にも似た情が通い合って行くというロードムービーでした。
主人公の青年がゾンビにならずに済んでいる理由がとても笑える。
臆病で胃弱、引きこもりのネットゲームおたくゆえ、まず誰とも接触しない。
しかも自分で「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を作り、慎重にそれを実行してきたから うん、きちんとゾンビは2度殺すし、車に乗っても必ず後部座席を確認したりと抜かりがない。ルールに誠実。
痛快エンタティメントホラーと予告で言っていましたが、まさにその通り!
観終わったあと、こんなにほんわかした気持ちになれるゾンビ映画は稀有ですね。
 
 
ビル・マーレイのシーンはあまり必要性を感じませんでしたが、ビッグネームのゲスト出演っていうところでしょうか?
ウッディ・ハレルソンは好きな俳優さんで、このマッチョで奇矯、かつ深い悲しみを背負った人間味あふれる役はまさに彼の真骨頂だと思いました。
彼の魅力が全開で、見ている私の顔も緩みっぱなし
とにかく楽しくて、映画が終わるのが残念で、ず〜っとこのままこの4人の旅を追いかけたい気分でした。
 
 
あんなに気持ちが下がって帰宅したのに、すっかり元気になりました!
 

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