花鳥風月

フツーの日々・・・よく働き 少し遊ぶ。

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1年くらい前かなぁ〜
劇場で見ました。 最近またDVDで観たので・・・ 
 
 
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この映画はとても評判が悪いです。
圧巻の実力(?)で
ゴールデンラズベリー賞を5部門(最低映画賞、最低脚本賞、最低監督賞、最低助演男優賞、最も3Dの使い方が間違っている映画賞)受賞しました
 
映画のあらすじやどこがダメだったのかには触れません。キリないですから・・・(笑)
それに 私はただの映画好き。3Dがどうとか、撮影のカット割りや長回しで迫力が・・とか正直よくわかりません。
でも脚本や演出は確かにイマイチでしたね。つなぎめがちぐはぐだし。切なくて号泣させようと思えばできた場面もなんだか粛々と進み、泣く機会を逃すし(笑)
 
なのにどうしてブログに書くかというと・・・
きっぱり言います。 私は M・ナイト・シャマラン監督が好きなんです
「シックス・センス」に世界中が驚愕して以来彼に対する期待値が高すぎて、出す作品はことごとく失敗作と言われているし、がっかりしたとか酷評も多いし、実際あれれ?な作品が続くけど、それでも彼の作品は全部見る。
「シックス・センス」の夢よもう1度!的な気持ちがないわけじゃないけど、少し違う。
彼の感性や思惑の行く末を楽しんでるというか、次はどう来るんだぁ?おお〜っ今度はそっち系かぁ〜! みたいな、ひとりよがりな やり取りを楽しんでます。
好きになったら長所も短所もひっくるめて大きな心で受け止める!愛ですよ!愛
 
 
私の中では、シャマランは監督名というよりはもうジャンルの一種になってますね。
ホラー映画を見て 「怖いじゃないか」って怒る人はいないでしょう?
シャマラン映画で 「がっかりじゃないか」などと言ってはいけないのです。
そういうもんなんですから・・・落ち着きましょう(笑)
 
ただ、この「エアベンダー」は 個人的には楽しめたんです。
技術的なことはともかく、ベンダーたちが空気や水を操る修行の際の中国拳法や太極拳・テコンドー?などを取りいれた動きは静謐で美しいと思いました。
もともと古代中国のエレメント(4つじゃなくて5つだったような・・・)や東洋思想を取り入れた映画(良きにつれ悪しきにつれ)も嫌いではないので。
先日劇場でハリーポッターも観ましたが、あまり出来がいいとは思えませんでした。
もちろんレベル的にはエアベンダーとは比べ物にになりませんが・・・。
結局、好きか否かの世界観の違いなのでしょうね。
 
 
でも エアベンダー2製作の話は聞こえてこないですね。やっぱり無理かなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
サンドラ・ブロック主演のラブコメです。
 
予備知識としては
アラフォーでバリキャリの女性が ビザの申請を忘れて国外退去のピンチに陥り、とっさに気弱なうんと年下の部下に強引に自分との結婚を命じる。仕事のためだけのはずが、次第におたがい惹かれて・・・
という映画だと知っていました。
 
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たぶん ドタバタしていろいろあって 結局ハッピーエンドなんだろうなぁって・・
興行収入的には良かったと聞いてましたが、正直あまり期待はしていませんでした。
日々の仕事に疲れていたので、てきぱきしたデキる女性に憧れていたのと、年下男性を振り回すという自分にはない個性に魅力を感じ、ちょっとした気分転換のつもりでDVDレンタルしました。
 
結論から言うと 予想に反してとても楽しめました。
もっともっと ドタバタしたコメディだと思っていましたが、ぜんぜん違う。
いろんなつじつまを合わせるため彼の故郷のアラスカに行き、そこでの彼の家族や村の人たちとのふれあいを通じて、家族を早くに亡くしひとりで頑張るためあえて仕事のオニに徹してきた彼女の孤独や、父親との確執を抱え自分の夢を追うために島を出た彼の苦悩。愛する息子に対する夫の態度が腹に据えかねている母親の気持ちなどが繊細に描かれた、意外や意外のハートウォーミグなストーリーでした。
親子とか、家族が抱える葛藤や素晴らしさがシンプルに伝わってきました。
もちろんラブコメの要素もふんだんにはちりばめられていて、それはそれで楽しめたし、いろんな側面のある
「ひと粒で2度おいしい」(古いか・・)映画
 
村の住民の濃いキャラや、おばあちゃんのぶっ飛び方の中にはあざといなと感じた場面もありましたが、 
映画全体をぶち壊すほどでは無かったのでまあぁヨシとしましょうか
にしても、一回りも年下のアンドリュー・・・ 弱っちくて言いなりの部下を想像していたのに、とんでもない!
とても有能で、骨もあり、おまけに実は大金持ちの跡取り息子(しかもイケメン!)
これはずるい! こんな部下(で彼)私だって欲しいに決まってる!(笑)
配役陣も good !でした。
彼の母親…メアリー・スティーンバージェンという女優さんですが、笑顔がとても素敵なんです。
最近みた別の映画では ライフル撃ちまくってましたが、やはり素敵な笑顔をふりまいていました。
サンドラ・ブロックは先日の震災にも黙ってポンッ!と100万ドル義捐金を送るオトコマエなお人柄だしね
 
気持ちがふっと 疲れたとき、こんな映画を観るのもいいかも知れません
 
 
 
 
 
 
 
 
昨年、神戸市立博物館で「ボストン美術館秘蔵浮世絵展」を見ました。
豊国や歌麿などの美しい浮世絵がたくさんある中に写楽の大首絵もあり、知識の浅い私でも「あ、写楽!」とわかる、独特のインパクトを放っていました。
 
初めて写楽に関心を持ったのは、十数年前に読んだ高橋克彦さんの「写楽殺人事件」だったと記憶しています。残念ながら小説の内容は忘れたのですが、写楽の正体は謎であるということだけはずっと心に残っていました。
様々な説があるのは知っていましたが、今回のこの番組で「阿波徳島藩の能役者・斎藤十郎兵衛」にどうやら落ち着いた事がわかり、胸のつかえがおりたような、謎がひとつなくなって残念なような(笑)・・・
 
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この番組のナビゲーター的な役割を歌舞伎役者の中村獅童が務めたのがとても良かったと思う。歌舞伎界にはあまり詳しくないけれど、血筋・家柄などで役柄が決まってしまう世界だと、某事件(笑)のおかげで知りました。
写楽と目される斉藤十郎兵衛も、能役者では脇役の家柄。ひと言もせりふがないことも多い。自分の才気や努力ではどうにもならない虚しさや悔しさ・・・そういうものに彼なら共感できるのだろうと、視聴者としてはそちらにも感情移入できるし、うまい構成だと思う。
 
それにしても、大首絵を描いた第Ⅰ期から、わずかの期間での写楽の絵の変化には驚いた!萎縮や自信の喪失・絶望といったものが人間の才能や個性をどれほどつぶしてしまうかを思い知らされた気がして悲しかった。
 
 
NHKスペシャルは、以前「歌麿〜紫の謎〜」というのもあった。番組は見逃したが、それが本になった「歌麿 抵抗の美人画」はとても面白かった。
これからも、こういう番組を作り続けてほしいと思います。
 
 

フォース・カインド

タイトルの「フォース・カインド」は、第四種接近遭遇をあらわしています。
接近遭遇って何やねん? 
ハイ! 大雑把にいうと、それはUFOみたいなもんを見たり、接触したりしちゃった事なんですね。ハイネック博士というお方が4段階に分類したんです。
だから 第四種は最上級!
早い話、空飛ぶ円盤(に乗る宇宙人)に拉致られたり、怪しいチップを埋め込まれたりされてしまう事。   めちゃ怖くて ヤバイ状況なんです!
 
 
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観たときのお楽しみがそがれるので詳しく書くのはやめておきますが、はっきり言って映像は気持ち悪いです。ドキュメントっぽく仕上げてるので、映像がブレてたり悪酔いしそうな揺れ方していたり・・・しかもかなりショッキング(というかグロテスクというか)な場面もあります。
私は夜中に1人で真〜っ暗な部屋で観たのでかなり陰鬱な気分になりました。
その夜は電気つけたまま寝ました。有名な俳優はミラ・ジョボビッチしか出てないからよけいリアルな感じが出ています。
 
問いかけられてることは2点!
 
 あなたは 宇宙人の存在を信じるか 否か?
 
 あなたは この映像を信じるか 否か?
 
ちなみに私は、子どもの頃UFOらしきものがふわふわ飛んでいくのを見た事があるので、宇宙人はいると思っています。ヘンな人と思われそうであまり言いませんが。この広い宇宙で、地球だけに生命体がいるなんて考えはゴーマンだと思うしね。
以前も書いたけど、宗教・お守り・占いの類には頼りません。
いま流行のスピリチュアルやオカルトにも・・・
 
でも 普段は常識人の皮を被り、せいいっぱい社会に適応しておりますが、UFOやUMAの存在には心躍るものがあります(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ラースとその彼女

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すごく 不思議な映画でした。
 
真面目で仕事も普通にこなすけど、とてもシャイで人とのコミュニケーションが苦手なラース。
お兄さん夫婦や町の人から 「彼女をつくれ!」 と しじゅう言われてちょっとヤになってる。
そんな彼が ある日突然 連れてきた彼女はなんとネットで購入したリアル・ドールだった!
 
ちいさな 小さな 町でのお話です。
ずっと気にかけてた弟が 初めて彼女を連れてくると聞き、お兄さん夫婦は大喜び!
ところが、ところが、ビアンカで元宣教師だと紹介された彼女に 2人は唖然!(つ〜か驚愕!)
キッチンに逃げ込み、夫婦で「あいつとうとうイカれちゃった!」「医者に診せなきゃ!」とけんけんがくがく。
このときの2人の固まった顔と、キッチンでのパニくり具合がなんともおかしい。
 
とりあえず話をあわせて ビアンカが疲れてるから・・ とうまく翌日病院に2人(?)を連れて行くとっさの機転がすごい! ドクターから 彼の妄想を受け入れるよう言われ、最初は「お人形ごっごなんかできねぇよ!」と抵抗していたお兄さんも、次第に軟化し、教会のメンバーにラースがこんなことに・・と打ち明ける。
 
この映画には、悪い人はひとりも出てきません。影で「ちょっとブキミよね」という人は当然いますが・・
いまのラースはちょっとアレだけど 「ラースはいい子よ!」と町の人たちは知っていて、町ぐるみで彼の妄想にお付き合いします。
車椅子に乗せられ、美容室にも連れて行かれ、幼稚園で朗読ボランティアの仕事も与えられます。
お兄さん夫婦や町の人たちの反応がとても愛情にあふれ、でもユーモラスにも描かれています。
病状としてはとても深刻なものなのだけど、エロい方向にも難病もの風にも走らない。
裸の王様みたいに、そのうち町の誰かが「ビアンカは人形だよ!おまえの頭はイカれてる!」とラースに言うんじゃないかとドキドキしました。
この話、いったいどう着地させるのかと思ってたら・・  う〜ん!見事な着地でした!
 
脚本が素晴らしいと思います。
それに加え、やはりキャスティングの勝利でもあると思う。
主役のライアン・ゴズリングはもとより、脇を固める人たちすべてが自然で違和感が無い。
個人的にはエミリー・モーティマーの声や表情がキュートで良かった。
そうそう、途中でラースが唄ってる場面があったけど、ライアンがあんなに歌がうまいとは驚きました。
それから、何といってもビアンカ!最初はいかにも・・なケバい顔にエロい服だったのに、次第にナチュラルメークで森ガールふうなかわいいお洋服をつぎつぎ着せてもらってきれいになっていく。
ラースと彼女の、本当の人間の恋人同士のようなシーンが印象深かったなぁ。
 
 

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