花鳥風月

フツーの日々・・・よく働き 少し遊ぶ。

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最近スカパー三昧であまり本を読めていませんでした。
本屋さんで衝動買いした文庫本がかなり溜まっている状態。

実は一昨日あたりから腰痛がひどくなり、ナイスなタイミングでの振替え休日。横になって呻きながらの読書タイムとなりました。


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門井慶喜さんの本は、サラリとした文体の中にたくさんの薀蓄がつまっている感じがするのと、出て来るキャラが知的なうえに人間的で暖かく、時にユーモラス。
この本も、読後じんわりとこころが解きほぐされてリラックス効果抜群でした。
好きだなぁ〜



今日も 書店をウロウロし、またまた衝動買いしました。
 
マガジンハウス社の本は トレンド関係が多く、私の生活に無縁・・ との先入観があり、あまり手に取ったことはなかったのですがついふらふらとレジに・・・(笑)
まだ、おととい買ったサライも読み終えていないのにねぇ
 
 
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まだペラ読みしただけですが、坂茂さんの記事を見てハッとしました。
以前ニュースで避難所の体育館が映った際に、間仕切りのようなものが見え
「ああ、あれはいいなぁ。」と思ったからです。その時は、行政も多少は被災者の気持ちに配慮してるのだなぁと考えたのですが、思い違いでした。
坂さんたちのチームが各市町村に出向きデモンストレーションし、理解を得ながらボランティア(学生も多数)が組立て、設置しているようです。頼まれたわけではないから、時には自治体の担当者に迷惑がられた事もあったそう・・。
これまでも、ルワンダの難民キャンプやハイチ・スリランカなどでボランティアとしてかかわって来られたことなどを知り、驚きました。
仮設住宅に関しても、単に数があればよいというだけでなく、ここで数年を過ごすのだからコミュニティとしての機能も携えられるよう集会所のスペースが必要であるとも言われています。
 
この本のトップでは安藤忠雄さんが載っています。彼もまた、たくさんの社会貢献活動をされていますね。
ネットで検索してみたら、安藤さんや坂さん以外にも、今回の災害に建築界からたくさんの発信や提案・行動がなされていました。
私は自分の業界関係の支援しかわかっておらず、当たり前の事ですが、各業界でこんなに様々な人たちが頑張っておられることにあらためて胸をうたれました。
 
その他の 谷崎潤一郎やメタボリズム建築の特集も面白そうで、今夜はこの本で夜更かしになりそうです
 
 
いつものように 書店をウロウロしていて 衝動買いしてしまいました。 (^υ^)
 
小学館が発行している「サライ」9月号。
 
今月の特集は「日本の建築完全ガイド」です。
 
 
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生活にゆとりがあれば、すべて訪ねてみたいけれどそういうわけにもいかず写真や記事を眺めるのみですが、楽しく夢のある時間がすごせます。
 
若いころはカントリー風のステンシルやレース・パッチワークの雑貨を集め、猫の額ほどの庭にハーブやばらを植えていました。
でも、歳を重ねるにつれ、日本建築に心惹かれるようになりました。
 
生家は小さな家ですが、お座敷の床の間には立派な桜の木の柱があって、欄間や違い棚なんかもありました。
 
こんな感じ・・フツーの日本のおうちですね
 
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両親の仕事の関係で、蛇の目傘や、佐賀錦の織物で作られた和小物などがいつも身近にあったから、原点に帰ったということかも知れません。
 
この雑誌には載っていないけれど、私のお気に入りである岡山後楽園の流店など、大切に保存しておきたい建物は他にもいっぱいありますね。
あるイベントで、奈良の瓦職人さんが文化財保護や職人さんの育成に関する文化庁の姿勢に対して苦言を呈していました。
何をするにもまず予算・・結局そこに行きつくのですが、諸外国に比べて自国の文化を大切にし、後に伝える姿勢が確かに薄い気がします。
 
自分自身も遅ればせながら、少しづつ学んでいきたいなぁと思います。
 
 
 
 
出張のお伴に図書館で何となく借りた本ですが、これがすごく面白かったんです。
歴史の本は読んでるうちにすぐ眠くなるので、睡眠薬みたいな位置づけでの持参だったのに、面白いから題名通りサクサク読めちゃって結局は夜更かしする羽目になりました
 
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受験勉強は遠い昔・・・の私は知らかなったのですが、著者の青木裕司さんは河合塾の超有名カリスマ世界史講師なのだそう。
ネットで画像検索してみたら、確かにあまりTVを見ない私でもどこかで拝見したことあるお顔でした。わかりやすく面白い授業には長蛇の列ができるんだって!
何だかわかる気がする。歴史が苦手の私もこの人の授業なら受けてみたいもん。
コラボしている漫画家の片山まさゆきさんの漫画もサイコーにウケる
今度「SWEET三国志」を読もう!と決心しました。
 
本はね、世界をひとつの教室(クラス)にたとえて話が進みます。
暴れん坊でオレ様なアメリカくんや 二枚舌のイギリスくんがいたりしてね
 
私はこれまでパレスチナあたりがどうしてあんなに揉めてんのか、いまひとつ理解しきれなかったのですが、この本では二枚舌のイギリスくんが、ドイツとつるんでるうざいオスマントルコをやっつけたかった。このままではオレの舎弟のインドがやべぇそこで、席がないけど金だけはたんまり持ってるユダヤくんを焚き付けてぇ〜 二枚舌でパレスチナくんもたぶらかしてぇ〜 両方に 「トルコやっつけたらあの席座っていいぜ、だから手伝え」って言って・・・
 
という感じで(笑)わかりやすいマンガのあとに、これまた読みやすい青木先生の解説が数ページつくわけです。
最後は 調子こいてたアメリカくんが 9.11 で闇討ちに遭うあたりまでですね。
いちおう陰謀説なんかにもちゃんと触れています。
 
自分の学生時代もそうでしたが、世界史の授業って四大文明やアウストラロピテクスのことなんかは懇切丁寧に教えるくせに現代史になると学期末が近づき、すごい勢いではしょられてましたね。
現代が近づくと紛争やら世界大戦やらややこしいし、思想的にも解釈がいろいろだから先生たちもわざとそんな時間配分にしてるフシもあると思う。
 
池上彰さんにしても この青木先生にしても、私たち庶民レベルの頭脳の持ち主はそれを信じちゃうわけだから、偏りのない正しい歴史観をこれからも伝えて欲しいなと思います。
若いころ 10年近く専業主婦をしていました。
働いていないというのは便利なもので、多少夜更かしをしても翌日しんどければお昼寝という手がある!面白い本は一気読みして、気がつけば夜明け・・・ということもありました。ミステリが多かったです。
 
いまはなかなか、明日の事を考えるとそうもいかなくなりました。
連休中 ひさしぶりに一気読みをした本がこれです。
 
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アガサ・クリスティにも絶賛されたというこのミステリは、いまから50年も前の作品です。作者のD・M・ディヴァインはイギリスの作家で、10数冊書いていますが半分ほどは評価も高く、この文庫本の帯には「年末ベスト連続1位作家」と書かれていました。
S・S・ヴァン・ダインによると面白い長編小説は一作家6作が限度だそうなので、それが軒並みベスト1位の評価とはすごい。他の作品もぜひ読みたいと思います。、
 
私はミステリが好きで、その中でも本格ミステリが好きです。
この作品は、古典的なフーダニットものですが HowもWhyもOK・・・ の完璧なスタイルだと感じました。最初の30ページくらいで犯人を示す伏線がたくさんあるんです。
後半になるとある程度犯人はわかるのですが、その細かい確認作業のためにまたページを何度もめくるという・・・ほころびがない。とても端整で緻密。
本格ミステリは時に「人間が描けていない」と言われますが、登場人物のキャラだって立ってるし1人の男性の再生のストーリーとしても充分読み応えがありました。
 
さすが 本格好きにとっての信頼ブランド「東京創元社」だぁ〜と嬉しくなりました。
図書館でふらっと手に取った本ですが、堪能しました。
 
 

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