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昨日のセミナーでは、
「基本会社はつぶれるように出来ている。危機的状況。経営者受難の時代」 てなことを古いデータを使って云っていたので、自分で根拠となる数値を調べてみた。 法人企業数と黒字企業割合。 国税庁統計 2015年度(平成27年度) 統計 法 人 数 2,630,436社
利益法人数 939,577社(35.7%) 欠損法人数 1,690,859社(64.3%) 参考としてリーマンショック影響の頃 2019年度は、欠損法人割合は、72.8%。 大雑把には以下の推移になっている。 1)1952年〜1974年頃 黒字申告法人割合が約70%の時代。 2)1975年〜1992年頃 黒字申告法人割合が約50%の時代。 3)1993年以降 黒字申告法人割合が約30%の時代。 ただし黒字企業は3割とあるけれど、実際は5割以上が黒字らしい。 その差の2割ちょいは、黒字だったけど欠損金が残っていたので法人税を払う必要のなかった法人。 倒産件数の推移 新設法人数の推移 倒産件数と創業件数は共に1万件前後で大雑把に同じくらいかな。 確かに昔から比べると経営者受難の状態になってきている。 なれていないので調べるのに時間がかかったが、いろんな記事が読めて勉強になった。 失われた20年の始まりである1991年に法人で仕事をはじめたのを、今頃認識した(笑) こんどIT業界を調べてみよう。 |
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