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桜も満開を過ぎ、葉桜が目立つようになってきた、三重県であります。 スギ花粉の時期も終わり、これからは外に出られると思いきや、まだ鼻がぐすぐすいいます。 もしかして、ヒノキ花粉症も始まったのか!? 少し、不安にかられるみじぇきちです。。。 とはいいながら、気候もよくなりゃ、どうしてもでかけたくなるもの。 昨日は、旧知のTさんから「鈴鹿で走行会やりますよ〜」というお話を聞いて、さっそくMidgetで行ってきました。 暖かい好天にも恵まれ、途中Midgetもぐずることなく、楽しいひとときを過ごしてきました (^-^) Tさんのクラブは、British Motor Sports Club、略してB.M.S.C.というクラブです。名前の通り、英国車が中心のクラブですが、こと走行会となると英国車からイタ車、国産車までさまざまなクルマが爆走します。 当日の会場は、鈴鹿といっても「鈴鹿サーキット」ではなく、「モーターランド鈴鹿」というミニサーキット。 この「モーターランド鈴鹿」はミニサーキットではありますが、クラブが貸切で走行会を行うのには適当な大きさのサーキットです。面積の関係でコースレイアウトは多少単調とはなりますが、それは我慢。 それより、クラブの走行会ですから、あまり大きいところではかえってつまらない、というもの。仲間が走る姿も、遠くで見てもちっとも面白くありません。 ギャラリーのすぐそばをかっとんで行く姿を応援してこそ、クラブらしいというもの。 で、見学の私はコースの真ん中にある見学者用のパーキングにMidgetを停めたのですが、その前にいきなりどーんといらっしゃったのが、この方! Ferrari F40でした!! いやあ、久しぶりに見ましたよ、F40。 このプロポーション、完璧ですね。 実は、このF40が私の好きな最後のフェラーリです。これ以降のモデルは、デザインとして納得できません。まったく、最近のフェラーリは美しくないモデルばかりになってしまいました(私にとって、ですが)。 このF40、フロントからリヤにかけて、一気に引いたようなサイドビューの曲線が見事です。そこに違和感なく与えられている、巨大なリヤウィング。 やはり、並みの力量ではまとめられない、大胆なデザインと思うのです。 そして、エンジンもデザインの一部にしてしまう、このディスプレイの仕方もすごいですねえ。 もともと、フェラーリは伝統的にエンジンをうまく見せることを行います。というより、これはイタ車の伝統的な手法かもしれませんね。アバルトとかマセラッティでも、例があったと思います。 でも、このエンジンルームだけでも、見飽きないものがありますわ (^m^) そして、このリヤカウルをガバッと開けたこの姿! もう説明不要でカッコイイ!! ルマンに出たP4を連想させる、迫力ある姿だなあ。 はるか昔、タミヤが1/20のF40を発売したとき、すぐに買い込んで作り上げましたが、このリヤカウルを開けたかたちで、よくディスプレイしていましたよ。 これが、そのカウルの中味です。 エンジンなので本来は機能部品なのですが、シンメトリーに配置された補器類や補強部品のクロームの輝き、そしてアクセントに入れられた塗装など、このエンジンルーム自体がきちんとデザインされていることをまざまざと感じさせてくれました。 こんなビューも、F40が綺麗に見えます。面の張り、そしてハイライトの取り方が、やはり上手だと思います。 確か、このマシンあたりの時代は、ピニンファリーナのチーフデザイナーはフィオラバンテ氏だったと記憶していますが、彼が手がけたデザインが一つとして駄作がない(少なくとも、フェラーリに限っては)のは、素晴らしいことです。 ああいう天才的なデザイナーって、最近は見なくなりました。寂しいことです。 ところで、このマシンのオーナーは、かなり日常的にF40を使っておられるご様子でしたが、それもすごいことですよね。だってこのF40では、道路のキャッツアイでさえ、ひっかかりそうだもの。 かなり走行に気を使うか、逆に傷ついてもいいという考えでガンガン乗るか、のどちらかでしょう。 どう逆立ちしたってこんなマシンに乗れるわけのない私は、そんな悩みを抱えなくて済みますので、気楽でよかったな(笑)
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これは実物見た事ないですねぇ、スゲェ〜♪この走行会はBOSSも?先週誘われたのはこれかなぁ・・・
2007/4/9(月) 午後 6:27
ヨッシィーさん、一番乗りですね(^^) 以前から、三重にF40が数台居るとは聞いていましたけど、私も実物を三重で見るのは初めてでした。このあと、驚愕のマシンをさらに紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。あ、Bossはここには来ていませんよ。
2007/4/9(月) 午後 6:33 [ mid*e*0948 ]
フェラーリ良いですよね!以前から誰か乗せてくれないかなーと思っていたのですが、2月にお台場で512TRを運転させてもらいました。インジェクションだから普通に乗れますよということで乗りましたが、普通に乗れました。でもF40はまた一段と凄みがあるのでちょっとびびってしまうかも・・・
2007/4/9(月) 午後 7:46
くにじさん、こんばんは。さすがに、F40なんて運転したことありません。一度だけ、おっかなびっくりテスタロッサを運転したのが、唯一の経験です。私にとって、フェラーリは見るもので、運転するものでは。。。観賞用としては、F40が私にとって最後のフェラーリですね。
2007/4/9(月) 午後 9:53 [ mid*e*0948 ]
さすがF-40凄いですね。でも最近はレトロ路線が意外に活発で、FRの車も多い。フェラーリF-599もそうですしアストンやマセラーティもそうです。 フロントに縦置きエンジンを積むとなんとなく、見なれた昔の車の感じがして安心しますが。
2007/4/10(火) 午後 2:42 [ mer*ury*1*p ]
mercuryさん、こんにちは。考えてみれば、F40はデビューが1987年ですので、もう20年前のクルマになるのですね。FRのレイアウトを採ると、クルマは自然なプロポーションになりますね。やっぱり、前で行き先を決めて、後ろで地面を蹴るというのが、クルマも動物も自然なかたちのようです。
2007/4/10(火) 午後 3:06 [ mid*e*0948 ]