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いやいやいや、何年振りの更新でしょ〜? ふと気まぐれで、放置状態のこのブログも、今回更新します。 というのも、ここに相応しい話題があるので (^o^) 実は、昨日一昨日とワタクシは大興奮モノでした! 『ラ・フェスタ プリマヴェラ2009』というクラシックカーのイベントが開催され、その参加車がこの二日間 ワタクシの住む伊勢志摩を駆け抜けていったのです! このイベント、ご存知の方は多いと思いますが、ともかく走行距離が長いんです。 大阪梅田を出発し滋賀県 信楽を経て、三重に入ります。 三重では、津〜南伊勢〜志摩〜鳥羽〜伊勢〜玉城〜松阪〜名張〜伊賀〜鈴鹿と経由していくのですが、さらに奈良、滋賀、京都、もう一度奈良を経由して大阪に帰りつくという 全走行距離が1,500km以上という壮大なイベント。 参加するのは 最も古いものは1920年代、新しいものでも1972年という、大半がビンテージカーと言ってもよい本当のクラシックカー。しかも、それぞれが名の知れたスポーツカーばかりという、クルマ好きだったら絶対に見逃せないイベント! というわけで、ワタクシは結局2回も見に行っちゃいました (^o^;; まずは、一日目。 この日、大阪を朝7時に出発した御一行は、夕方5時前に南伊勢町の町民文化センター前に到着! 一番乗りは、BugattiT37A。Bugattiといえば、当時のグランプリにも出場していたクルマで、今で言えばF-1にあたりますな。 ということは、公道でF-1を走らせている!? こちらも同じくBugattiですが、T35Cです。年式は1929年と、こちらも1920年代です。 う〜ん、90年も前のクルマが現役で走っているって、ものすごいことですよね。 この日の南伊勢町の歓迎は、炭火で焼いた緋扇貝とセミノール(柑橘類)のジュース。 遠来の方々にも、好評であったようです。 さらに、たくさん集まってくれたギャラリーの暖かい拍手に、ドライバーとクルーも笑顔で応えていましたよ (^-^) この方は、ぐっと締まった表情が、いかにもスポーツカー乗り! うわぁ、カッコいい!! いやあ、ひとくちにスポーツカーといっても、様々なカタチがありますね。 この3台は、上から Lotus MK17(1959:イギリス)、Fiat Lombardo 1100S(1955:イタリア)、MG-TF(1953:イギリス)です。 ワタクシは、いちばん下のMG-TFにぞっこんなんですけど、真ん中のフィアットもいいなあ。 イタリアのクルマは、やっぱりスタイルがいいですね〜 (^o^) はい、ここで真打登場! クラシックカーイベントには常連の、堺正章さんが到着です (^O^)/ 今日は、Maseratti 200SI(1957:イタリア)での参加。 ギャラリーの声援は、もう最高潮に!! 堺さんも、とってもいい笑顔で、応えてくれていました。 それにしても、「あ、テレビと同じだ!」の声には、笑った (^O^) あなた、いったい何年前のコメントなのさ、それって! こちらは、二日目の玉城町での画像。 コーナーに入ってくるのは、Bugatti T37A。道路で撮影していると、本当に迫力たっぷり。 う〜ん、やっぱりブガッティ。いい音してるよなあ (*_*) こちらも、Bugatti T35Cです。いやあ、現代の自動車とは別物としか思えない、繊細なデザインですねえ。 う〜ん、もう少しスローシャッターにして、スピード感を出せばよかったなあ。今後の課題です。。。 こうして道端で撮影をしていると、手を振ってくださるドライバーがとても多かったんです。 これもまた、いい感じ (^-^) でも、こちらは撮影に必死で、手を振る余裕がない! なぜなら、今使っているカメラはとっても重たくて、片手では支えきれないのです。 手を振ってくださったみなさん、大変失礼をして申し訳ない <(_ _)> こんな、クラシックカーを乗りこなしている女性ドライバーもいらっしゃって、もううらやましい限り。 い〜な〜。。。 この黒いMGA(1986:イギリス)のドライバーは、東儀秀樹さんです。 和楽器とクラシックカー・レース。いまいち合わないような、でもクラシックという面では合うような(笑) 東儀さんも、表情を拝見するとリラックスされているようで、このイベントを心から楽しんでいらっしゃるようでした。 こんな風に、沢山のスポーツカーが道を走ってくると、まるで50年くらい時計の針を巻き戻したような気がしてきます。 この当時、これらのスポーツカーを走らせることが出来たのは、どんな方々だったのでしょうね。 最初のオーナーから何代かのオーナーの手を経て、今も生き残って当時の姿のまま元気に走っているクルマたちを見ると、それぞれのオーナーの情熱の賜物であるという気持ちが強くしてきます。 クルマが生まれて100年以上が経ち、その間無数のクルマが生まれては消え去っていきました。 しかしそれらの中にも、今もこうして「走る文化財」として大事に保存されているクルマたちが多くいます。 こういうイベントを通じて、この文化遺産であり産業遺産でもあるクラシックカーを多くの方々に見ていただき、そのカタチや音を体感していただくのは、とても意味のあること、と主人は思います。 特に、現代の車しか知らない子供たちが「昔のクルマって、こんな音と匂いがしたんだ」とか「90年前のクルマでも、こんなに早く走れるんだ」と驚きをもって眺めるとともに実際に感じて、現代の車の姿と見比べてその進歩に触れて欲しいものです。 その意味でも、今年始まったこのイベントが長く続いて欲しいなあ、とワタクシは願うのです。 『ラ・フェスタ プリマヴェラ2009』のゴールは、本日の午後5時。この壮大なイベントも、終了しました。そして、全ての参加車が、無事大阪まで帰り着いていますように。 そしてまた、来年同じ道で再会したい、いや出来れば一緒に走りたい(!)と強く思うワタクシなのですよ (^-^)
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いやぁホント、文化遺産の継承です。
それに大枚な私費を投じている方々に脱帽です。
僭越ながら、私もそうありたいと思っているわけで(^^;レベルは違いますが(笑)
この頃のクルマって、本当にどれも特徴があって個性的ですばらしい。
そういや秋にラリーニッポンが開催されますね。
これはゴールが京都です。また行かなきゃ(^^)
2009/4/21(火) 午後 11:09
yasuさん
さすがに、戦前車だと維持経費も格段でしょうね。
Midgetでさえ「うっ!」などと言っている輩には、到底無理な世界かも。。。
でも、60年代のクルマでもすでに50年前、半世紀を過ぎている車たちです。お互い、大事にしてやりましょう。
ほう、秋にそんなイベントがあるのですね。それも、興味深々です。
2009/4/22(水) 午前 8:59 [ mid*e*0948 ]
トラックバックさせていただきました〜
これらのクルマの中にいると、midgetもelanも現代車ですよね(^^;
ラリーニッポンは東京から京都まで、世界遺産を巡りながら走ってくるそうです。
http://www.rallynippon.org/ ←ココまだ良く判らない内容ですが(^^;
また平日のようだけど・・・放ってはおけません!
2009/4/22(水) 午前 9:57
見っ!笑
ココはいつ更新されるんだろぉ〜ってちょくちょく覗いてましたよ。
イイですねぇ〜この光景・・・個人的に最後の写真。
「走り去る車達」・・・好きです。
今後も覗かせていただきます。次の更新はいつかなぁ〜・笑
2009/4/26(日) 午後 3:33 [ clecoco ]
yasuさん
レスが例によってカメになっています(滝汗...)
ラリーニッポンも、興味深い内容ですね。
もう、参加しちゃったらいかがです? ← 煽ってる(笑)
2009/5/9(土) 午後 9:36 [ mid*e*0948 ]
clecocoさん
ご、ご存知だったんですかぁ???
こわいなぁ (^o^;
見ていらっしゃる方、そんなにいないだろうなぁと思っていたのに。。。
次の更新、さていつになるでしょうねえ???
気まぐれですので(爆)
2009/5/9(土) 午後 9:38 [ mid*e*0948 ]