英国製旧式幌型複座自動車と暮す ということ

2017年、やっとイヤな花粉の時期が終わったら、今度は暑い季節に。。。

ヒストリック・カー

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いや、また更新に1週間空いてしまいました。大変失礼いたしました。

今回は、参加された方々の熱い走りの様子を、お届けします。
トップバッターは、まさにデッドヒート真っ只中のスーパーセブンだぁ!

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このお二人は、かなり熱かったですよ〜。ずーっとこんな感じで、絡み合っていましたから。
さらに、きっちりとレーシングスーツ姿で、気合十二分!!

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こちらは、例の ex. ジム・クラークのロータス・コルチナさん。ヘアピンコーナー脱出の、コーナリングフォームです。こういったハコ・レーサーって、いい雰囲気がありますよね。このドライバーの方はジェットヘルメットですから、なおさら当時のハコ・レースの雰囲気が漂います。
できれば、後続のクルマもコルチナとかアルファのジュリアだと、もうバッチリだったんだけどな(残念!)

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同じコーナーを、カウンターを当てながらクリアしていくジネッタG4。
このドライバーの方は、コーナーの入口で上手く四輪ドリフトに持ち込み、コーナリングされていました。
ホラ、フロントタイヤがカウンター気味なのが見えるでしょ (^^)

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ミニだって、頑張る!
ぐらりとロールさせながらも、立ち上がっていきます。
なかなか迫力があって、いい風景です。
話は逸れますが、このアーモンドグリーンっていい色ですねえ。ミニには、ピッタンコ!!

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さあ、オオトリはこちら!
グラマラスなボディを見せつけながら、ミニを追っていくD-Typeです。
こうして後姿を眺めてみると、アルファロメオの『ディスコ・ボランテ』と同じベクトルのデザインテーマを追求していることが、よくわかりますね。
ヘッドフェアリングを取り除いたら、かなり似ているのではないでしょうか?

でも、D-Typeの走行シーンをこんなに見たのは、初めて。
今回は、ホントにいいクルマを見せていただきました!!

当日参加のみなさま、お疲れ様でした!

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実は、今回もパドック話 (^.^)

パドックって、歩いていると面白いんですよね。
クルマだけでなく、そのクルマの周りにいらっしゃる方を見ていても、楽しいものです。
何か、クルマとヒトの距離感みたいなものが、見えるような気がするのですよ。

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こちらの方は、何に興味を持たれて こんなに熱心にエンジンルームを見ているのでしょうね?
もしかしたら、以前同じエンジンを載せたクルマに乗っていたとか。
有り得ないことでは、ないですよね (^^)

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こちらの方は、出撃準備中です。レーシングスーツ、早く着なくちゃ!

お隣は、奥様でしょうか。
ご夫婦でサーキットに来て、お茶しながらのんびりするって、いいなあ!
でも、そんなこと思うのは、男性だけでしょうかね。女性は、迷惑なのかなぁ? 
うるさいし、日差しが強いし(汗...)

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クラブでの走行会ですから、こういった仲間同士での語らいも楽しみのひとつですね。
しかし、このヤル気満々のスーパーセブンとミニの前で、どんな話題で盛り上がっていたんだろうなぁ?
ちょっと<聞き耳>を立ててみれば、よかった (-.-)

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こちらでは、ジネッタG4がコースインです! 
ブリッピングしながらコースインって、妙にカッコいいです!!

お隣で見送る女性が、ちと気になります (^^) こちらも、カッコいいなぁ!

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さあ、モーガンも、ジネッタに続いてコースイン! レーシングスクリーンが、キマッています。
ちょっとドライバーの方は、緊張気味かな? でも、誰でもコースインするときは、緊張しますよね (^^)

ところで、モーガンでサーキットランというのも、また渋いですね〜。このクルマ、未だにフレーム構造のシャーシーで、しかもそのフレームが木のはずです。
どんなハンドリングなんでしょうね。かなり、木に、いや間違えた、気になります。

それに、こういうデザイン、好きなんだよなぁ。
モーガンだったら4/4、もしくはMG-TFなんて大好きなクルマです。

いつか、こういうクルマに乗ることのできる身分になりたいものです。
そのためには、バリバリ仕事しなくちゃね!

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中一日おいてしまいましたが、まだ続く「BMSCの走行会見学」シリーズです。
今回は、パドックで見かけたクルマたちを、ご紹介しましょう。

まずは、出撃準備中のつわものたちです。

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こちらのミニは、かなり気合が入っている様子ですねえ。それに、ドライバーも (^^)
ちょっと気がついたのですけど、今回の走行会でレーシングスーツを着ていた方はかなり多かったのですが、なぜかOMPが多かったですね。
私のお気に入りのStand21使用者は、いなかったみたい。。。

もとへ戻って、隣のロータス・ヨーロッパ。イエローのボディカラーって、珍しいように思います。
どうしてもヨーロッパというと、ブラックにゴールドのラインが脳裏に浮かびます。
このJPSカラー、やっぱりロータスには欠かせないカラーリングですよね〜。

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次は、こちらのロータス・エラン。Sr.3だったかな? 
こちらも、きっちり臨戦態勢が整っている感じですね〜。

実は、以前はエランが欲しかったのですけれど、最近は病が高じて「もっと古いクルマが好き」病に罹っているため、こういうキレイなエランを見ても「ほし〜、ほし〜」と唸らなくなりました(笑) その代わり、MG-TCとかを見ると「ほし〜、ほし〜」って唸り出しますけど...

エランは、Sr.1に乗せてもらったことがありますが、身軽な動きが印象的でしたね。全ての動きが、スポーツカーという感じで。

あ、やっぱり「ほし〜、ほし〜」って唸り出しそう (^0^;

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さらにこちらは、同じロータスでも少し毛色の違う、コルチナ・ロータスです。
まあ、キレイなクルマですこと! もう、ピカピカでしたよ〜!

このクルマ、とっても運転が難しいのだそうで。
大昔、ツクバの第二ヘアピンで、コルチナ使いで有名なKさんがいきなり二輪走行になって30mくらい走られたのには度肝を抜かれましたが、あの姿はこのクルマならではの難しいハンドリング故の状況だったのでしょうね。
そして、その二輪走行から横転せずに、きっちり四輪に戻されたKさんも、凄い!

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さてさて、当日は走行会を見に来た方も多く、いろいろなクルマが拝見できました。
このS600も、その中の一台。
オリジナルをキレイに保ったクルマで、オーナーの方の愛情がひしひしと感じられました!
実は、S600なんかも好きな私です(さっき言ったことを、もう覆しています - 汗)

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ホラ、インテリアもキレイでしょ。
このステアリングは、オリジナルかなぁ? ちょっとそこまでは詳しくないので、わかりませんが。ナルディのようにも見えます。
でもオリジナルのステアリングも、ナルディのコピーみたいなデザインでしたよね(笑)

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それと、こんなクルマも来ていました。
年寄りクルマだから、日向ぼっこしてやがんの! (^.^)
今度、いっぱつ渇!を入れたろうかい!?

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昨日に続いて、BMSCの走行会におじゃましたお話の続きです。

前回お話しました通り、今回の走行会で私が密かに会いたいと思っていたクルマがあるのです。
そして、そのクルマは予想通りに参加していました。

そのクルマとは、こちらです。Jaguar D-typeです q(^O^)p

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実は、このD-Typeのオーナーはもう一台、C-Typeもお持ちなのですから、驚きです (@.@)
本当に、このBig Catが好きなのでしょうね。
しかし、こうして暗がりに佇んでいる姿は、猫科の大形獣っぽいですよね〜。

いつも思うのですけれど、このヘッドフェアリングの造形、よく採用したよな〜。
やはり、空力を意識してのことなのでしょうけれど、デザインした方もすごいけど、それをOKした経営側も大胆きわまりない、と私には思われてなりません。

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コックピットの中も、クラシックなレーシングモデルの雰囲気が漂っており、この手のクルマが好きなひと(例えば、私ね - 笑)にはたまらない魅力なんですよ。

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たまたま、このD-Typeは私がサーキットに居る間に走行してくれました。うん、ちょっと嬉しかった (^-^)
ヘアピンカーブの立ち上がりを、リヤにしっかりと荷重のかかった安定した姿勢でクリアしていきますね。

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う〜ん、運転してみたらどんな感じなんだろう。正直、F40よりもこちらを運転してみたい、みじぇきちであります。

こうして、フロントクゥォーターから見ると、前後フェンダーの豊かな張りがよくわかります。
レース用車両ですから装備もスパルタンなのでしょうが、こういう豊かなデザインのレーシングカーを作ってしまうところこそ、贅沢の極みですよね。
ホント、50〜60年代って クルマにとっていい時代だったのだなあ、と今に残るクルマを見ると、つくづく思います。

あ、ウチのMidgetも含めてね(笑)

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桜も満開を過ぎ、葉桜が目立つようになってきた、三重県であります。
スギ花粉の時期も終わり、これからは外に出られると思いきや、まだ鼻がぐすぐすいいます。
もしかして、ヒノキ花粉症も始まったのか!?
少し、不安にかられるみじぇきちです。。。

とはいいながら、気候もよくなりゃ、どうしてもでかけたくなるもの。
昨日は、旧知のTさんから「鈴鹿で走行会やりますよ〜」というお話を聞いて、さっそくMidgetで行ってきました。
暖かい好天にも恵まれ、途中Midgetもぐずることなく、楽しいひとときを過ごしてきました (^-^)

Tさんのクラブは、British Motor Sports Club、略してB.M.S.C.というクラブです。名前の通り、英国車が中心のクラブですが、こと走行会となると英国車からイタ車、国産車までさまざまなクルマが爆走します。
当日の会場は、鈴鹿といっても「鈴鹿サーキット」ではなく、「モーターランド鈴鹿」というミニサーキット。

この「モーターランド鈴鹿」はミニサーキットではありますが、クラブが貸切で走行会を行うのには適当な大きさのサーキットです。面積の関係でコースレイアウトは多少単調とはなりますが、それは我慢。
それより、クラブの走行会ですから、あまり大きいところではかえってつまらない、というもの。仲間が走る姿も、遠くで見てもちっとも面白くありません。
ギャラリーのすぐそばをかっとんで行く姿を応援してこそ、クラブらしいというもの。

で、見学の私はコースの真ん中にある見学者用のパーキングにMidgetを停めたのですが、その前にいきなりどーんといらっしゃったのが、この方! Ferrari F40でした!!

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いやあ、久しぶりに見ましたよ、F40。
このプロポーション、完璧ですね。
実は、このF40が私の好きな最後のフェラーリです。これ以降のモデルは、デザインとして納得できません。まったく、最近のフェラーリは美しくないモデルばかりになってしまいました(私にとって、ですが)。

このF40、フロントからリヤにかけて、一気に引いたようなサイドビューの曲線が見事です。そこに違和感なく与えられている、巨大なリヤウィング。
やはり、並みの力量ではまとめられない、大胆なデザインと思うのです。

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そして、エンジンもデザインの一部にしてしまう、このディスプレイの仕方もすごいですねえ。
もともと、フェラーリは伝統的にエンジンをうまく見せることを行います。というより、これはイタ車の伝統的な手法かもしれませんね。アバルトとかマセラッティでも、例があったと思います。
でも、このエンジンルームだけでも、見飽きないものがありますわ (^m^)

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そして、このリヤカウルをガバッと開けたこの姿! もう説明不要でカッコイイ!!
ルマンに出たP4を連想させる、迫力ある姿だなあ。
はるか昔、タミヤが1/20のF40を発売したとき、すぐに買い込んで作り上げましたが、このリヤカウルを開けたかたちで、よくディスプレイしていましたよ。

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これが、そのカウルの中味です。
エンジンなので本来は機能部品なのですが、シンメトリーに配置された補器類や補強部品のクロームの輝き、そしてアクセントに入れられた塗装など、このエンジンルーム自体がきちんとデザインされていることをまざまざと感じさせてくれました。

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こんなビューも、F40が綺麗に見えます。面の張り、そしてハイライトの取り方が、やはり上手だと思います。
確か、このマシンあたりの時代は、ピニンファリーナのチーフデザイナーはフィオラバンテ氏だったと記憶していますが、彼が手がけたデザインが一つとして駄作がない(少なくとも、フェラーリに限っては)のは、素晴らしいことです。
ああいう天才的なデザイナーって、最近は見なくなりました。寂しいことです。

ところで、このマシンのオーナーは、かなり日常的にF40を使っておられるご様子でしたが、それもすごいことですよね。だってこのF40では、道路のキャッツアイでさえ、ひっかかりそうだもの。
かなり走行に気を使うか、逆に傷ついてもいいという考えでガンガン乗るか、のどちらかでしょう。

どう逆立ちしたってこんなマシンに乗れるわけのない私は、そんな悩みを抱えなくて済みますので、気楽でよかったな(笑)

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