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かなり久しぶりの、野村さん作品のご紹介です。 |
野村勲さんの作品
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ひさしぶりの、野村さん作品のご紹介です。 今回は、Ferrari 250GT Berlinetta LWB です。 あまり知識はないのですが、Ferrariにおいて250GTは多くのバリエーションを持っていたようです。 第1回日本グランプリに出場した、250GT SWBは有名ですし、250GTOもこの系譜に入るのではないでしょうか。 この作品は、1959年のル・マン24時間レースに出場した車両をモデルとしており、ルイジ・キネッティがオーナーであったN.A.R.T.からエントリー、テディー・ピレットとジョージ・アレンツのコンビで、総合4位に入った車両です。 フェラーリというと、ボディ・カラーは「赤」というイメージが強いのですが、意外とイエローも多いのです。 そしてまたこの明るいイエローが、張りのあるフェラーリのデザインにマッチします。 この250GT LWBもしかり、と私は思うのです。 野村さんは、この作品においてもその独得の塗装によって、独自の世界を築いています。この艶やかでてろりとした仕上げは、表現のしようもないほど美しいものです。 また、ガラスの縁のシルバーのモールは、おそらく洋白(ニッケルシルバー)を伸ばして貼っているのでしょう。きらりとした輝きが、ややもするとファットになりがちなイエローボディの雰囲気を引き締めています。 この作品も、私のお気に入りのひとつです。 ※この作品の撮影は、輿英治さんです。
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Aston Martin DBR1です。 |
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野村さんが製作された、フェラーリ250テスタロッサのインテリアをご覧ください。 |
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野村勲さんの作品のご紹介、2つめはフェラーリ250テスタロッサです。1958年のル・マン24時間レースでウィナーとなった車両を、製作されています。 |




