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日本国の長期債務が800兆円(国および地方自治体(国等)の合計)を超えています。これに対する税収が80兆円あまりですから、まもなく10倍に達せんとしております。 更には2007年度予算では25兆円の国債を新規発行することとなっています。 このような財政状況が国家の将来を不透明にしており、結果として若人の将来に希望を見えないものとしています。 なぜ、表題の〔民主主義崩壊〕などと書いたのか。 これは日本国の財政が破綻することによって、〔公共事業の激減〕〔年金の削減〕〔消費の低下〕〔失業率の上昇〕〔治安の悪化〕〔企業の外国逃避〕など、大変な状況が考えられます。 その結果として遠い将来に無政府状態となり、最悪は〔崩壊〕の可能性が考えられるのです。 崩壊の後 どうなるかですが、一番有り得る例が軍のクーデターでしょう。 これは現在の日本では予想もできないことですが、有り得ないことと考えるのも変です。 したがって、これは そのときの政治状況に左右されます。
質問の補足に〔日本の民主主義の崩壊〕という言葉を使いました。 これは財政破綻をすれば明らかに日本の民主主義の失敗を意味することとなります。 その結果が上記に書いたとおりになったとき、無政府状態となって〔崩壊〕する可能性を否定できないのです。 そうならないためにも国民相互に信頼感を醸成する必要があります。 そのためにはマナーを守ることが絶対に欠かせないのです。 国民が個々に勝手なことをしてマナーを守らなければ相互の信頼感は全く醸成できず、ルール(法律)を制定しても結局は これを守らないでしょうから、これでは民主主義は崩壊も同然です。 このようなことを想定した質問だったのです。 それでは、それからが問題ですが、これは国民の資質に左右されるところで、国家のために適正なルールを構築して これを守るか、これこそが日本民主主義再建の焦点となるでしょう。
こういったことを詳細に若人に説明しているところはありませんが、日本の財政破綻をウスウスは勘づいているでしょう。 その傾向ががチャットなどで見られます。 このような状況に至ったのは〔政治が悪かったから〕と言うことになるのでしょうけれど、考えてみれば民主主義は国民主権の政治システムですから、国民に責任があることは明らかです。 最近の傾向を見ると明らかにマナー低下があります。 マナーが低下すればルールを守らなくなる。 そのことが最近に相次いだ県知事の汚職や粉飾決算・脱税・パワーハラスメント・横領などの形になっているのだろうと考えます。 この国を もう一度立て直すには どうしたらいいか。 それは基本的に国民がマナーを守ることから始まります。 そして国民相互に信頼関係を醸成し、その信頼関係を基盤として立て直すより他に この国家の窮状を脱する可能性はありません。 それほどにマナーは大切なことを認識していない国民の多いことが、問題を多発する原因であろうと考えています。 当然ながら、財政破綻したときに日本の民主主義を再建するためには、国民がマナーを守ることが最低の条件となるのは言うまでも無いことでしょう。
知恵袋質問と回答 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1210347027
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『国民がマナーを守ることが最低の条件となるのは言うまでも無いことでしょう。』
本当に貴兄はこう思っているのだろうか。
これをやれば、更に、日本人に対しての、圧殺であり、逆ねじでしかない。
益々、子殺し、親殺しは増えていく。
集団としてのマナーは必ずしも、個人が個人としての納得で受け入れる、とは限らないからです。日本粉飾主義の最たる提言ではないだろうか。
2010/9/1(水) 午後 9:37 [ 長根兆半 ]