【国内時事感想】 midnight165exp

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記事リンク http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070125-00000403-yom-soci

また、建築強度偽装事件が発生した。 2年前は姉歯建築士の事件が発生したところである。

この建築強度偽装事件であるが、これには裏事情がある。 ただ、私は建築専門ではなく 間違いがあるかもしれないので、そのつもりで閲覧いただきたい。

この強度を偽装するというのは、建築費用と関係が直結している。 強度を強くすると建築費用が高くなり 弱くすると安くなるそうだ。 それは鉄骨の強度と太さが関係している。 高ければ強い鉄骨だから柱は太くなるし、安ければ弱い鉄骨だから柱は細くなる。 生コンの量も絡む。 これは当然に部屋のデザインや構造にも影響する。 上の重量が重くなれば下の強度を強くする必要があることは誰でもワカる。 したがって、鉄骨を規格強度以下にすれば、重量は軽くなるし 材料費は安くなるし 部屋の面積は広くなってスッキリするし 面積が広い分が価格に反映できる。 こんなことになるのだろう。 これを施工主が建築士に要求する。 建築士というのは立派な資格であり、国土形成には欠かせないものであるが、一方では弱い立場の建築士がいる。 施工主は こうした弱い立場の建築士を用いて耐震偽装を強要するのであろう。

〔やらなければ良いではないか〕当然に聞かれる批判である。 ここが実際には難しい。 しかし、英断しなければならない。 何で難しいか。 それは やはり〔生活のため〕ということである。 稼ぐため 生き残るために偽装する。 気持ちはワカらないではないが、それでは多くの注文主(最終購入者)が困るのは閲覧者が見てきたとおりだ。

こうした問題で困るのが〔検査摺り抜け〕である。 姉歯事件では検査を摺り抜けた。 嘘か本当かは知らないが、イーホームズの検査で見抜かれれば それを理由として〔建築士が施工主に強く主張できた〕ということは当然だ。 これが摺り抜けたのだから、その後の物件において建築士は施工主から強要されてしまうことは十分に想定できる。 検査体制が以前から甘かったことは、建築強度偽装を誘発する原因となったことは明らかだ。

最近、あっちこっちでマナーレベルが低下してきている。 それは会社経営においても言えるし 一般家庭においても言える。 本来は自浄努力によってマナーレベルを維持しなければならないが、まさに【赤信号、みんなで渡れば怖くない】でマナーレベルが下がってきているようだ。 国家は国民が構築するもの。 当然に住みやすい国家は国民が構築するのであるから、そのことを心得なければならない。

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関連記事から来ました。

記念に足跡残していきます。
ペタリ。

2010/4/7(水) 午後 9:40 [ haruyama_arch ]


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