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手賀沼親水広場プラネタリウムの春番組入れ替えに伴う装填作業のお手伝いに夫婦揃って行って来ました。

お手伝いの内容は投影番組の組込み前段階作業で、おおぐま座、こぐま座、へび座、うしかい座、おとめ座、からす座、しし座の星座絵が描かれているスライドを投影機にセットしてドームに投影される春の星空に当て嵌め固定したり、恒星を示す矢印を北極星、スピカ、アルクトゥルスに設定するといった作業です。
 
北斗七星、春の大曲線、春の三角形、ししの大鎌くらいなら判りますが、普段星空を見上げて星座絵を思い浮かべるなんてことはないので、いざやってみると星座絵の正しい向きさえ判りません。
からす座なんかどこにあるのかさっぱりですし、へび座は大き過ぎ(スライド3枚に分割されています)てイメージ出来ません。
 
イメージ 1

まぁプロの指導の下に行っている作業なので「絵が反対だとか、もっと北側だとか、尻尾がここで頭はここだとか」指示を受けながらなんとかこなして来ました(作業を遅延させに行っただけかも…)。
 
この後、解説や音楽とともに今回装填した星座絵が映し出されて番組となるんですね、楽しみです。

新車とプラネタリウム

8年振りに新車を購入しました。
日産エクストレイル(X-TRAIL 20X)です。
 
イメージ 1
 
何故この車を選んだかというと、写真を見て頂いて判るように防水仕様の奥行きのある広大なラゲッジスペースと荒れた路面でも楽々走破出来るであろう日産の四輪駆動性能が魅了だったからです。
要するに遠征には最適の車だろうと思った訳です。
 
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今月は移動車両が無く遠征に行くことが出来ませんでしたが、今度の新月期はこの車で遠征に出掛けられます。
 
イメージ 2
 
馬頭星雲の画像がポスターに採用された手賀沼親水広場プラネタリウムに行って来ました。
といっても妻のプラネタリウム操作日に便乗しただけですが、冬番組も今月で終了なので自分の撮影した写真が飾られているのを見るのもラストチャンスでした。
東葛星見隊のメンバーが撮影した冬を代表する星雲・星団の写真が並ぶ中に、自分の馬頭星雲の写真も飾られていましたが印刷されたのを見るとまだまだ未熟だと実感させられます。
 
プラネタリウム番組のエンドロールに自分の名前が入っていて恥ずかしかった。

ブログ1周年

ブログに訪問して下さり心温まるコメントを残して下さる皆様のお陰で、「夜空の果てに」も1周年を迎えることになりました。
 
節目となる記事なんですが、残念ながら悲しいお話しです。
 
2003年1月から我が家の主たる移動手段だったエスティマが事故で廃車になってしまいました。
運転していた妻も相手側にも怪我は無く、それが唯一幸いでした。
 
イメージ 1
 
写真は8年前納車直後の雄姿です。
2人で乗るにはオーバースペックでしたが、3.5ℓのパワフルなエンジンと四輪駆動の走破性、荷物積載量は遠征に最適の車でした。
 
まぁ起きてしまったことはしょうがないですが、当分の間は足が無くなり新月期の遠征も行ける望みがありません。
現在ディーラを巡り新たな車を物色中ですが、2月中に納車まで漕ぎ着けるか微妙です。
でも車を購入する過程って楽しいですよね!開き直りですが・・・。
手賀沼親水広場プラネタリウムの冬番組「メランポスの涙」のポスターに11月5日の遠征で撮影した馬頭星雲の画像を採用して頂きました。
またプラネタリウム入り口の展示コーナーにも写真を飾ってもらってます。
 
イメージ 1
 
手賀沼親水広場を訪れる多くの人に見て貰いたいですね。
 
番組タイトルになっている「メランポスの涙」ですが、こいぬ座にまつわるギリシャ神話のひとつから来ています。
 
内容を簡単にご紹介しますと、
 
テーバイ王カドモスの孫アクタイオンは、賢者ケイローンに手解きを受けた狩の名人で、愛犬メランポスと多くの猟犬たちを従えて日々野山を駆け巡っていました。
ある日、アクタイオンは獲物の鹿を追い深い森に迷い込んでしまいます。
日が暮れ、猟犬たちともはぐれて途方に暮れていると茂みの向こうから女性の声が聞こえてきました。
アクタイオンがのぞき込むと、そこは月と狩りの女神アルテミスと数人のニンフ達が水浴びをしている最中でした。
アクタイオンに気が付いたアルテミスは裸を見られた悔しさと恥ずかしさで顔を赤らめ、泉の水をひとすくいアクタイオンに浴びせ掛け「女神の裸を見たと言いふらせるなら、言いふらすがいい!」と呪いの言葉をかけました。
するとアクタイオンの姿は見る間に鹿に変わり、その声も鹿の鳴き声に変わっていました。
はぐれていた猟犬たちがその鳴き声に次々と姿をあらわし、その鹿をかみ殺してしまいました。
こうしてアクタイオンをかみ殺した猟犬たちは、そうとは知らず帰らぬ主人を求めて森中を探し続けました。
来る筈のない主人を待ち続けている姿を哀れに思ったアルテミスは、猟犬の1頭メランポスを天に上げて星座にしました。
こいぬ座となったメランポスは、天に上げられた今でも目に涙を浮かべて主人の帰りを待っているのです。
 
ちなみに、こいぬ座β星ゴメイザには「かすかなもの・涙ぐんでいるもの」という意味があります。

冬は8個の1等星があり見つけやすい星座も多いので、プラネタリウムで予習して夜空を見上げるのも良いのではないでしょうか。

プラネタリウム日和

週末だというのに空一面雲に覆われていて星が見られる可能性は絶望的です。
そこで妻が東葛星見隊のKishino氏の下でプラネタリウム操作の修行をしている手賀沼親水広場にお邪魔して来ました。
プラネタリウム室前には、mn3192さんが撮影された木星や三裂星雲をはじめ東葛星見隊の方々が撮影された見事な天体写真が展示されています。
 
さてプラネタリウムですが、ミノルタの機械式プラネタリウム投影機の周りに50席と小振りなドームで操作解説員との距離が近くアットホーム?な雰囲気でした。
番組は「夏の星座と天の川」で内容としては入門編でしたが、プラネタリウムデビューする子供や星空に餓えている天文屋には持ってこいじゃないでしょうか。
 
イメージ 1
 
お客さんは家族連れ中心で2回の投影で70人程の入りでした。
プラネタリウムって結構人気あるんだなーというのが正直な感想でした(ちょっと嬉しい)。
 
暗い中でドームに投影される星空を見上げると北斗七星とカシオペア座から北極星を探してしまうのは天文屋の悲しい習性ですね!
あぁー本物の星空が見たいぞーと…。

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