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Highlights from LA TRAVIATA

今日は、スカっとするものが聴きたい、と思ったのですが、器楽曲では何も聴きたい作品が思いつかず、手にしたのはこの一枚。
 
ラ・トラヴィアータ
 
え?私がオペラを聴くのは意外ですって?
 
はい、そのとおりです。
 
つばき姫。
 
学生時代に、「強制的」に通わされていた声楽のレッスンですが、ラ・ボエーム以外のオペラはなかなか好きになれず、この作品も例外ではありませんでした。
 
でも、今日、このハイライト集を聴いていて、オペラも悪くない、ピアノから離れたいときは、人の歌声もまた素敵なものだなぁ、と思いました。
 
肩の力、背中の緊張がふぅっと抜けて行くような不思議な感覚がしています。もう、3度くらい繰り返して聴いていますが、こんなに華やかなものだったかしら、声楽って、と。
 
もともと、演奏家に疎い私は、この録音に収められている歌手の皆さんのこともまったく知りません。でも、今は声質の好み云々ではなく、単純にこの軽快なリズム感、軽やかなアルフレードの歌声、表情豊かなヴィオレッタの歌唱、落ち着きのあるジェルモンの響きに身を任せています。
 
たまには良いものですね、オペラも!
==
Highlights from LA TRAVIATA
Virginia Zeani (sp)
Ion Buzea (tn)
Nicolae Herlea (br)
Jean Bobescu (cd)
Bucharest State Opera Orchestra
 
<収録曲>
ACT I
Prelude and introduction to Act I
Un di felice, eterea
E strano! E strano in core; Ah, fors& e lui che l'anima
 
ACT II
Lunge da lei per me non v'ha diletto! De' miei bollenti spiriti
Un di quando le veneri
 
ACT III
Prelude
Addio del passato
Parigi, o cara, noi lasceremo
Prendi; quest'e l'immagine (finale)

The Ultimate Opera Collection

アルバム:The Ultimate Opera Collection
演 奏 家:Placido Domingo、Kiri Te Kanawa、Jose Carreras他
管弦楽団:Orchester der Deutschen Oper Berlin他
指 揮 者:Alain Lombard他
録  音:不明
レーベル:Warner Music Manufacturing Europe

なんとなく、お天気も良くて、さわやかな歌声が聴きたくなりました。私にはとっても珍しいことです。

まさに・・・

「珍事」

です(笑)。

世界三大テノールのうち、ドミンゴとカレーラスが入っていますが、実は私、カレーラスが大好きなのです。彼の控えめで、でも情熱的な歌声が好きなのです。

このアルバムを買ったのは、私が「Jewel Song」(グノーによる「ファウスト」のアリア)を勉強していたからです。

あ、一応、学生時代には声楽も「させられて」いました(笑)。母には申し訳ないけれど、声楽は「大」嫌いでした・・・今でも、あまり興味がない、と言うのが正直なところ。

あ、それから、一応「ソプラノ」でした。それも純粋のソプラノなので、低い声は一切出ず、高いとされるCの音も楽々出していたのです。信じられませんよね?!

実はこのCDの中には、他にも勉強した曲がいくつか入っているので、聴いているととても懐かしくなります。

歌うことは実はピアノの演奏にも役に立ちます。そういえば、学生時代は声楽をしていたから、上手く弾けていたのかも知れない、ふとそう思ったりもします。

これからは、時々こうして歌を聴いてみようかな。

《収録曲》
1. Celeste Aida (Placido Domingo)
2. Habanera (Julia Migenes)
3. Your tiny hand is frozen (Jose Carreras)
4. "Ombra mai fu" (Marilyn Horne)
5. "A guarda sorella" (Kiri Te Kanawa, Ferderica von Stade)
6. "Salut! Demeure chaste et pure (Giacomo Aragall)
7. Soldiers' Chorus (Chorus of The Rhine Opera)
8. "Che faro senza Euridice?" (Janet Baker)
9. "Vesti la giubba" (Placido Domingo)
10. "Soave sia il vento" (Kiri Te Kanawa, Frederica Von Stade, Jules Bastin)
11. Jewel Song (Montserrat Caballe)
12. Toreador's Song (Ruggero Raimondi)
13. "They call me Mimi" (Barbara Hendricks)
14. Una furtiva lagrima (Luca Canonici)
15. "Lascia chi'io pianga mia cruda sorte" (Marilyn Horne)
16. Nessun Dorma (Placido Domingo)
17. 'Queen of the Night's' aria (Sumi Jo)
18. O soave fanciulla (Jose Carreras, Barbara Hendricks
アルバム:VERDI: Rigoletto - Pavarotti / Nucci /Anderson / Chailly
演 奏 家:ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)
管弦楽団:ボローニャ市立歌劇場管(Orchestra e coro del Teatro Comunale di Bologna)
指 揮 者:リカルド・シャイー(Riccardo Chailly)
録  音:恐らく1989年(発売:1989年11月)
レーベル:DECCA

このアルバムは、私が始めて自分で買ったオペラのCDです。

と言うのも、今でもそうなのですが、実はオペラが苦手なのです。

これでも声楽を勉強していたのですが、私は正直言って「嫌い」でした。母が無理やり通わせていた、と言うもので、しぶしぶ学生時代、毎週月曜日に通ってたのです。

そんな私が買ったこのアルバム。その経緯は・・・。

学生時代、オペラ好きの母に連れられてリゴレットを観にいきました。その時の四重唱があまりにも凄くて、「もう一度聴きたい!」と思ったのでした。

感動した?のかも知れませんが、本音を言いますと、よく分からないのです。ただ、ステージにいる4人の歌手がそれぞれの立場(感情、思いなど)を歌ったこの四重唱は、オペラに全く関心のなかった私の心をも揺さぶる迫力でした。

もう一度、と言う思いから、翌日、学校の帰り道にCDショップにより、数多くあるヴェルディのリゴレットのCDから一枚選ぶのは大変でした。何せ、演奏家の好みも何もないのですから。

で、知っている名前を、と思って探したら、そこらじゅうに

パヴァロッティー

の名前が!これまた悩む・・・と思って色々悩んだ末、2枚組になっているこの一枚を買うことにしたのです。と言うのも、四重唱のタイトルが分からなかったので、収録曲数が多いほうが当たる可能性が高い、という、非常に・・・申し訳ない理由で。

三大テノールの一人のパヴァロッティーですが、私は実はホセ・カレーラスが好きなのです。パヴァロッティーのソロ・リサイタルに行ったことがありますが、なんかこう・・・あまりにも歌と同化し過ぎていて、当時の私には全くついていけない、卓越しすぎたものがあったような記憶があります。

今、改めてこのCDを聴いて、パヴァロッティーが三大テノールの一人として名前が世界中に広まった理由がなんとなく分かったような気がします。努力の賜物ので出ている声ではなく、天からの授かりものの声、なのです(逆に、イヂワルい言い方をすると、ソルフェージュがあまりなっていないのですが)。

ヴェルディと言うと、なんとなく重苦しい歌劇の印象があるのですが、どの作品も旋律が非常に分かりやすくて、初めて聴くのに全く違和感が無いというのが嬉しいです。

そもそも、オペラにあまり興味がないのは、愛だの恋だの、と言うストーリーにあまり興味がないからなのかも知れません。映画もロマンス物は全く観ません。

歌劇だから「美しい!」と思えるけれど、お話として読んでみると案外「・・・(絶句)」という内容が多かったりもしますし、そういうのには学生の頃から恐ろしいほどに冷めていました。

そんな下らない理由で素晴らしい作品を観ないなんて、もったいない!

と思う人もいらっしゃるかも知れません。私自身、そう思うことがあります。でも、オペラは本当に苦手。だけど、土曜日の夜にこうして聴くのには程よいのかも知れません。ちょっと優雅な気分になります。

《収録曲》
=CD#1=
<Act 1>
1. Overture (Preludio)
2. Introduzione. "Della mia bella incognita borghese"
3. "Questa o quella...Partite? Crudele!"
4. "Gran nuova! Gran nuova!" - "Tutto è gioia, tutto è festa" (Scena e Coro)
5. "Ch'io gli parti...Voi congiuraste contro noi"
6. "Quel vecchio maledivami...Va, non ho niente"
7. Scena e Duetto. "Pari siamo"
8. "Figlia..Mio padre!"..."Quanto dolor"
9. "Veglia, o donna, questa fior"
10. "Giovanni, ho dei rimorsi...E il sol dell'anima"
11. "Che m'ami, deh, ripetimi" - "Addio... speranza ed anima"
12. Scena ed Aria. "Gualtier Maldè" - "Caro nome"
13. Scena e Coro - Finale I. "Riedo!... Perché?"
14. "Zitti, zitti...Soccorso, padre mio"

=CD#2=
<Act 2>
1. "Ella mi fu rapita...Parmi veder le lagrime"
2. "Duca, duca!" (Scena) - "Scorrendo uniti"
3. "Possente amor" Luciano Pavarotti
4. Scena ed Aria. "Povero Rigoletto!" "La rà, la rà"
5. "Cortigiani, vil razza dannata...Ebben piango"
6. "Mio padre!...Compiuto pur quanto"
7. "Schiudete, ire al carcere"

<Act 3>
8. Scena e Canzona. "E l'ami!"
9. "La donna è mobile" - "E là il vostr'uomo"
10. Quartetto. "Un dì, se ben rammentomi"
11. "Bella figlia dell'amore"
12. "Venti scudi hai tu detto"
13. "Ah, più non ragiono!..."
14. "Della vendetta alfin...Chi è mai"
15. "V'ho ingannato" - "Lassù... in cielo"

II Duca di Mantova - Puciano Pavarotti (Tenore)
Rigoletto - Leo Nucci (Baritone)
Gilda - June Anderson (Soprano)
Sparafucile - Nicolai Ghiaurov (Basso)
Maddalena - Shirley Verrett (Mezzosoprano)

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