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こんばんは。みどりんごです。 今日病院の検査結果を見て、後遺症診断の紙も出し 一区切りです。 しかし、今日見たCT画像はすごかった。。。。 造影剤入れたから見たこともない映像が見れたってのもそうだけど 3D画像で立体的に体のつくりが見られたってのもそうだけど 何より自分の身体の血管と神経の断絶っぷりがすごかった(ー_ー|||;) こんなに断絶されてるんだ〜と思って今日のリハビリは気合いは行っちゃいましたよ。ええ。 それはさておき今日のお薦めBOOK!は ダ・ヴィンチに乗っていて、おもしろそーと買った漫画 『青春鉄道(あおはるてつどう)』著・青春(あおはる) です。 もともと、同人漫画だったのがコミックスとして発売されたものなのですが 擬人化という同人手法で関東地方の鉄道と新幹線達を擬人化し ひたすらギャグを描きつづっていくものなのですが 関東にも広島にも在住経験がある身で読んでいると すっごい笑えて面白かった。 爆笑って感じじゃないんですが、じんわり来つつ 「そうそう! そうなのよ!」 とか思っちゃう感じです。 冒頭が「武蔵野線」の「ハメハメハ大王」っぷりで、 高校、大学と武蔵野線を使って使っていたせいで 何度も苦労を味わっていた身としてはもう 「わかるわ〜・・・・」 としみじみとしてしまいました。 どのくらい武蔵野線が駄目かというと、 本当に私自身「ハメハメハ大王」と読んでいたのですが 雨で止まり、風で止まり、霧で止まり、 果てはカラスの巣ができたという理由で遅延・運休を繰り返す 恐ろしい路線なのです。(そのくせ貨物はきちんと通す) 晴れていても油断できない。 何度遅延証明片手に先生の元に歩んだことか。。。 しかしおかげで高校は皆勤賞(笑) 未だに皆勤賞記念時計はうちのメインの時計として使われてますよ。 とは言っても、高架を走る分、スピードは速いし (京葉線、武蔵野線は一区間が長いから、 時速80kmを超す速さで走り、隣の首都高湾岸線を走る車もぶっちぎります) 真面目に仕事するとすごい路線で 東京駅から一度千葉の船橋まで下り、 そこから松戸方面を経由しつつ北に上がって そこからぐるーっと西の方向に大きく回って また東京、埼玉にいたり所沢を終点とするという ものすごいロング路線なのです。 ただし京葉線直通が30分に1本しかないくせに遅れるので 本当にぶち切れそうになるんですけどね。 その武蔵野線のだめだめっぷりを擬人化して 見事に表現してくれているのがこの青春鉄道。 いや〜好きだわ〜・・・・ ちなみに武蔵野線が遅れた時の振り替え手段として、 私の市だと東西線も同じ市内を走っているので 台風の時とかは東西線とか使っていたのですが この本を読んで東西線も実は高架のせいで雨風に弱いことが発覚。 ・・・本当に湾岸地区を作った人たちは何考えて設計したんでしょ。 台風が来たら車ですら横殴られるような場所に高架をかけて それでちょっとの風で運休になるんだからあほらしい。。。 話が逸れましたね。 その他には有楽町線 (新木場という東京の端っこから都内に乗り入れてる電車) の苦労っぷりとか、 JR東海の偉高っぷりとか、 JR西日本の山陽新幹線の切ない感じとか 面白いですね。 しかし作者の問題でできないんでしょうが、 JR西日本とかやってくんないかな〜 武蔵野線より本数あるけども、 リカバー路線のほとんどないJR西日本の 止まった時の悲惨さぷりと言ったらもう。。。。 だって、青春鉄道の中でよく 「振り替え輸送のお願いに来た」 とか言う話が出てきてたんですが、 ないですからね! そもそも! 振り替えが! 人身、踏切事故、信号機故障、踏切の竿が折られた、雪・・・・ 止まる理由と遅れる理由は多種多様で 遅れない日の方が珍しく 3分遅れがデフォルトなくせに なんか大きな運休があってもほとんどふりかえやがらねえ。。。! 自腹で広電乗るわけさ(時々振り替えてますけど量がJR東日本の比にもならない) 前にバスでスキー旅行予約していて寮に荷物取りに帰らなきゃならなかった時に ばっちりと電車が止まってくれて どんだけ大変だったか・・・・ 自腹でタクシーですよ(とほ〜) デフォルトでホワイトボードに遅延情報書き込まれてるのとか それが毎日とか本当に辞めて欲しい・・・ ってぐちになっちゃいましたが、 逆にそれをネタに、続き書いてくれないかな〜 それか千葉県の路線も書いて欲しい。 京葉線とか内房線とか外房線とか、成田線とかもあり。 総武線はかかれてましたけど、もっとかいて欲しいなあ。 てっちゃんでもなく関東に住んだことのない人には なかなかわかりにくいネタかもですが 逆に関東に住んだことのある人にはお薦めの一冊です。 是非読んでみてください!
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お薦めBOOK!
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ふうっ イライラを吐き出してちょっとおちついたかな。 実は今日、 牛窪恵さんというマーケットライターの方の新刊を読みました。 いつも世の中の女性の現状や男性の実情を知るために読んでいたのに 今回はなんかマーケットと言うより、大分啓発本に近い感じでした。 題して 「婚・産・職 女の決めどき」 と言う本です。 出産の賞味期限(言葉悪いなあ)である38歳に向けて あなたはどう生きたいんですか? 選択肢はこんなにありますよ? さあ、自分なりのライフプラン・キャリアプランを描いて 婚・産・職全部を手に入れたトリプル婚を実現しましょう! そんな本です。 詳しく感想も含めて書いたら5000字越えちゃったので 載せるかどうかはまあちょっと今は考え中ですが 特に私も含めた結婚適齢期の女性は必読かと! 実は35歳以上の女性の実は6割以上が 一生不妊なんてデータもあるんだそうです! だから、子供が欲しいなら、もっと前に結婚しないとね、てことらしいです。 でもね、示されている選択肢は別にそれだけじゃないんですよ。 産まない選択もある。子なし夫婦でとおすことも養子をもらうこともある。 可能性が沢山広がっている今だからこそ 幸せの形は千差万別。 どれが一番自分に合うかは、自分で見つけないと行けません。 そのためにこの本を読んで その幸せのヒントを見つけよう! そんな本です。 これを読んで、今まで結婚って遠いなって思っていた私が 現実感はないとは言え結婚の意味を考えるくらいには 認識は変わりました。 悩まれている皆様、肩の荷が下ろすヒントになるかも知れませんので
ぜひご一読あれ! |
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こんばんは!みどりんごです。 きました! きましたよ! またヒットが! 大ヒットがきちゃいました! もうなんかキュン死にしそうです! その漫画の名前は『ストロボエッジ』! 元々は君に届けの続きが読みたくて買った別マに載ってたんで そこからから興味を持って買ってみたんですが、 これがもう、おもしろい! てか主人公がかわいいんだ!もう! 素敵すぎる! ストロボエッジは別マに載る漫画なので 君に届けと同じく純粋な恋愛物です。 すごいかっこよくて人気のある蓮という男の子に アイドルに抱くのと同じ感覚で憧れていた主人公の仁菜子だったのが とあるきっかけから本当の恋心を蓮に抱いてしまい 一度は告白して玉砕するのですが 「友達で!」 と友達関係を続けていく話です。 好きなんだけど、その気持ちを押しつけたら蓮の迷惑になると 育っていく恋心を押さえていく姿とか そんな仁菜子にだんだん惹かれていくんだけど 自分の恋人のために恋心を塗り潰して見ないようにして堪える蓮の姿とか すごくくるんです! キュンキュン!(笑) なんてかおまけページとかみるとがっかりしちゃうくらい 作者と話の間にギャップがあるっぽいのですが すごく面白いです。 ちょっと天然入った仁菜子がもうかわいくてかわいくて! 蓮の気持ちがすごくよくわかってしまう。 「うん、可愛いよね。きゅんってなるよね。惹かれちゃうよね」 みたいな。 もちろん蓮は普通にかっこいくて優しいので(でも不器用な感じのタイプ) その優しさに仁菜子が惹かれていくのもよくわかるのですが 私的にはもう、仁菜子にノックアウト(笑) 君に届けもそうなんですけど ストロボエッジも、なんというか経験したことのある感情とか そういうのから描かれていく恋心がすごくなんか リアルなんですよね。 りぼんみたいに夢見がちではなく はなゆめ系みたいにギャグとかファンタジーで紛れているのではなく まっとうな恋愛----それがマーガレットなんですが、 なんか16歳の主人公達の色々なあがきとかがすごく 「頑張れ!」 と言う気分になる。 最初仁菜子が幼馴染みに好意を寄せられて、周囲に 「大樹(幼馴染み)が好きなんだよ!」 と言われて、そうなのかなあと思いながら流されそうになって それが嫌な気分とか ふったあとの気まずさとか だからこそ蓮の優しさを理解できるとか なんかそういうのがね、リアル。 君に届けで爽子が恋心を自覚するのは風早に 「おだんご!」 っていわれて、突然自覚しちゃうところとか ストロボエッジで、それまで全く気づいていなかったけど仁菜子を色々かまっていた蓮が 電車で寝てしまった仁菜子が肩をもたれかかってきたところで自覚してしまうところとか 恋心って最初からあったり明確にある物じゃなくて なんかすごくどうでもいいというか、 ふとした瞬間に降ってきたりする物だったりするんですよね。 だから、なんかすごく、わかる。 (私も昔した恋愛で、教室で名前を呼ばれた男の子が 私の座っている席の後ろから返事した瞬間に突然胸がすごい動悸を打って 「うそでしょ〜!?」ってなったことがあるので、よくわかる) 「○○ちゃんは△△くんのことが好きなんだよ!」 とか 「私は△△くんが好きなんだ。多分。うん。きっとそうだ」 っていって言い聞かせる見たいに自覚するのが恋心じゃないんですよね〜 ふとした瞬間じゃなかったらいつの間にか忍び寄ってきてつかまっているもの、だったり。 (これ、誰の台詞だったっけ〜?) なんかこの歳になってすごく、マーガレットの作者ってすごいと思う。 それが作風なんでしょうが、こんなにリアルに恋心を描けるなんて。 すごい。キュン死にさせられるのもわかるよ〜 ・・・・大分話が逸れましたが、ストロボエッジ。 ここ数日の間に見つけたみどりんご的ヒット作のうちの一つ。 (もう一つは「悪魔とラブソング」ですがそれはまた後日) こんな面白い漫画にばっか出会えて 最近幸せすぎる〜>< Mr. Morning(高山しのぶ)も面白かったし! ・・・てまた逸れた。 皆様、ストロボエッジ是非読んでみてみてくださいね!
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こんにちは。みどりんごです。 なんてか溢れる愛が止まらなくてその勢いでアップです。 じゃん!獣たちの夜! この漫画、結構古くて、 潮見知佳さんのデビュー二作目になります。 私が中学生の頃に連載していて終わったのが高校生になってからだから もう十年前の作品ですね。 現在潮見知佳さんは ゆららの月とからせつの花 なんかをはなゆめで連載してますが 私的にはこの秋田書店で連載していた頃の潮見さんが一番大好き。 絵が一番かっこよかった頃。 (最近はどれもこれも太ってしまっていて、かっこよくない。。。特に男性陣) 話は、主人公の亜梨亜(ありあ)のところに桜という男性が現れるところから始まります。 最初はへらへらして軟派な桜を気にくわないと思っていた亜梨亜。 でも実は彼が恐ろしい妖獣に取り憑かれていて、 自分と血の連なる血族全員(なんと4千人!)を殺すという予言をされていた事を知ります。 その彼が亜梨亜の前に現れた理由は一つ、 亜梨亜だけがその妖獣を止められると人に聞いたからです。 事実妖獣が暴れても亜梨亜が触れると、彼は正気に戻ります。 それを知った亜梨亜は、桜を止めてやると約束します。 一方で桜の血族にあたる四千人の約半分がある夜恐ろしい夢を見ていました。 自分たちが桜という男に殺されるという夢です。 あまりにリアルで恐ろしいその夢に大半が狂ってしまい、 桜を殺そうと刺客を放ってきます。 刺客に襲われるたびに正気をなくす桜を何とか止める亜梨亜ですが だんだん桜の意識は妖獣に飲み込まれていってしまいます。 そうしてどんどん亜梨亜の生活は現実から離れていってしまいますが 戸惑いながらも亜梨亜は何とか桜を守ろうとし 彼の意識が消えてしまわないように必死につなぎ止めようとします。 けれどそんな亜梨亜を傷つけることを厭うた桜は姿を消し 亜梨亜は、血族の男の一人海道瀧に捕まってしまいます。 それまで逃げに逃げていた桜は、瀧の呼びかけに応じ、 亜梨亜を妖獣に殺されるならば、と覚悟を決め、 亜梨亜を助けにやってきます。 亜梨亜に触れることで妖獣をコントロールし、 自らの身体を妖獣に攻撃させる桜でしたが、完全に死ぬことはできず、 そして惨劇が始まってしまうのです。。。 と言うようなお話。 桜の血族というのは元々は400年前、 桜の身体の中にいる迦ヶ羅という化け物を滅ぼした 光影(みかげ)という女性の末裔です。 実は亜梨亜もその血族の一人で、彼女の中には光影その女性がつれていて、 光影とともに迦ヶ羅を滅ぼした狗々里という白い獣が宿っていました。 (だから簡単に桜を止められたんですね) (イラストの犬) そのため、これ以降は迦ヶ羅の支配した桜vs亜梨亜&狗ヶ里 という戦いが始まるのですが なんというか、かっこいいんだこれが。 迦ヶ羅の入った桜のちょっといっちゃってる感じも 腹を決めて戦ってる亜梨亜も。 中学生の頃友人と 「私は絶対桜!」 「や、私は榊だな」 という会話を真剣にしたくらい、かっこいいんです。 (今、明か夜行かっていう会話はできないな。。。。ビジュアルが微妙だもの。。。) 潮見さんはこれをきっかけにブレイクし 秋田書店では色々と連載したり はなゆめの方にも進出したりしました。 でも、私としては古くてもこの作品が一番。 これとデビュー作のCanonですね。 Canonはまた機会があったら書きたいですが、 デビューしたてのころの潮見さんは本当にエネルギーがあって 絵がかっこよくて、大好きです。 獣たちの夜もCanonも最後のエンディングは本当に感動的で 泣けます。 基本どっちも主人公の女の子と相手役の男性は敵対しなきゃならないみたいですが(笑) その「好きだけど敵対する」感じがまたいいんですね。 古い作品ですがまだまだ絶版はされていないようなので 是非読んでみてください。 後悔は絶対しないですから! あるいはこの時代の潮見知佳大好き!という方! 語りましょう! ・・・・このころのイラスト集とかでないかな〜・・・・一万積んででも買うのに
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三連続更新です。 最近めっちゃは舞っている作者がいます。 高山しのぶさん! この人の「あまつき」を読んではまってしまったんですね〜 もともと「あまつき」自体は本屋に一話分のお試し本が置いてあって それを読んで面白いなーと思ったけどその時は買わずにいたら 題名もなんも憶えてなかったもので忘れてしまっていたのですが この前本屋に行ったら平積みにされていて 一巻買ったらもう、だだだだだっっとはまってしまいました。 ストーリーは成績が悪くて江戸ミュージアムに補習で連れて行かれた主人公が ヘッドセットで展開されるホログラムの江戸の町並みの中を歩いている最中に 『夜行』という魔物に襲われ 間一髪助けられてふと気づいてみたら ヘッドセットは壊れて使えなくなっているのにまだ江戸の街の中にいて 「あまつき」と呼ばれるその世界から帰れなくなってしまった・・・というお話。 そのあまつきでは天帝というものが全てを支配していて 天網というものに記された通りに世の中が運ぶように監視しているのですが 突然外の世界から入り込んでしまった主人公は天網に記載があるわけがなく そういった人のことを「白紙の者」と呼び その稀少能力を求めてあやかしの頭領の白緑(梵天)や 神社の姫御子(でも男)の銀朱、 幕府お抱えの陰陽寮などが接触してきます。 その中で主人公は主人公なりに道を選んでいくことで 敵対していた妖怪と人を少しずつ歩み寄らせていく、、、という話なのですが そもそもこのあまつきの世界自体が、 やっぱり江戸ミュージアム(正式名称忘れた)の中にあるようなんですね。 天帝はプログラムを監視している者のようなんです。 その辺の裏に蠢く色々な思惑が見え隠れしていて でも答えはまだ全然出ていないので、 どんな風に話が転んでいくかすごく楽しみなんです。 高山さんという作者自体は色々な伏線を張って、 それを過去編とかでどうしても書きたくなってしまうタイプらしく 主人公そっちのけでそういうストーリーが展開されていく上に あまつきの内部(本編)と''' 外部(しかも1巻時点より少し過去)'''とが平行して書かれているので (10巻でようやく過去だと言うことがわかり、主人公のいる次元と大体時間軸があってきた) ちょっと理解は難しいのですが 心理描写とか舞台設定とか、伏線が明かされた時のなるほど感とかがすごくて ぐいぐいはまっていきます。 似た感じだと、Pandora Heartsとかもその傾向ありますね。 すぐ過去編に飛んでしまうの(笑) 面白いんだけどなかなか進まない上に小難しくなっちゃうパターンですね。。。 (Pandora Heartsも大好き!) 主人公があまりにもそっちのけになるものだから、 おまけ漫画では主人公が暴走しています。 ついでに梵天とか銀朱とかも去りげなーくそんな影の薄い主人公を刺している感じで おまけ漫画まで面白いです。 まだ読んでない方! 是非読んでみてください! 同じく高山さんが連載している『ハイガクラ』も
こっちは中国風味なのですが、やっぱり面白いです。 封神演技(漫画版)みたいなテイストです。 (・・・よく見たら一葉ってばまんじゅう食べてる・・・!) 今一番注目している作者さんかも! アニメ見れば良かった!あまつき! |



