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人工知能で先端走る日本、急速に追いつく中国
長足の進歩を遂げる戦車が航空機に勝る日
2010.05.24(Mon)
戦車は古代から使われて、皆さんはお馴染みの映画“ベンハー”で主演チャールトン・ヘストンが馬に牽引された戦車で死闘を繰り広げるシーンを思い浮かべる方もあると思う。
しかし、本稿では第1次世界大戦中に開発され、同大戦で初めて戦場に出現した動力を持って鉄の甲を纏い、火砲を装備した近代戦車についての解説をする。
戦車とは何か米国アバディーン戦車博物館に展示された戦車
戦車のはっきりとした定義はないが、一般的には下記の特徴を有している兵器の総称である。
●強力な火砲を搭載している。
●重い車体をも路外不整地走行に適応させる無限軌道(キャタピラ)を装着している。 ●敵の砲爆撃から身を守る強力な鉄(最近は特殊な装甲を持っている)の甲を纏っている。 これらがこれまで戦車の3要素(火力・機動力・防護力)としてその性能評価の基準とされてきた。
しかし、最近は後で詳しく述べるように、通信・コンピューターの発達で、人工知能(AI: Artificial Intelligence)力を駆使する事によって戦車の性能は従来とは格段に向上している。
この3要素(最近はプラスAI)を有した戦車はMBT(Main Battle Tank)として陸上戦力の骨幹、引いては国の運命をも左右する最重要兵器として世界の主要各国はその開発近代化に心血を注ぎ、莫大な予算を投入してきた。
戦車に関する欧州戦場における簡単な歴史戦場に初めて出現した英国Mk.I戦車
●戦場に戦車が出現
戦車が最初に戦場に出現したのは1916年9月15日、第1次世界大戦の西部戦線ソンム会戦中盤で、英国のMk.I(57ミリ砲2門、機関銃4門)である。
第1次世界大戦の西部戦線では塹壕戦が戦線を膠着状態とし、これに新兵器の戦車(当時は新兵器の実体を隠すため、当時の英国海軍大臣ウインストン・チャーチルが名づけた“タンク”と称したのが後々戦車のことをTankと呼ぶ事になった始まりである)を50両投入した。
その成果はドイツ軍の野戦砲の直撃で阻止されたため限定的で、戦線を10キロ程度ドイツ側に拡張しただけに終わった。翌1917年11月20日のカンブレーの戦いでは300両余りの大量投入で成功し(その後ドイツ軍に半数以上撃破されたが)、戦車の地位を一挙に高めた。
しかし、第1次世界大戦を通じ、戦車が戦場の王者として君臨するには至らなかった。
●第2次世界大戦欧州戦場を支配したのは戦車
独I号戦車
独II号戦車
ポーランドを瞬く間に占領したドイツ軍は1940年5月東部戦線から反転してドイツ西部からオランダ・ルクセンブルクを侵攻占領した。
独III号戦車
このドイツの目を見張るような戦車の巧妙な運用と素晴らしい成功で、世界の軍事関係者は一挙に戦車の重要性に着目し、激しい戦車開発競争が始まる。
これらの作戦で活躍したのがIII号戦車と急降爆撃機ユンカース87型機の組み合わせ攻撃(電撃戦)である。
●ロンメル将軍のアフリカ軍団が活躍
北アフリカを進撃するロンメル・アフリカ軍団
5月から11月にかけエジプト国境に迫ったが、補給が続かなかったうえ、英国軍に対する米国の支援増強のため、1942年1月6日にはエルアゲイラまで撤退する。
●クルスクの大戦車戦
レニングラード近郊の戦車戦
当初破竹の勢いで進撃したドイツ軍もソ連のT-34中戦車、KV-1重戦車、カチューシャ砲等に阻まれ冬将軍の到来とともに苦境に陥った。 しかし、1942年春になってソ連軍の攻勢は和らぎ、その後、戦線は膠着状態となった。
ソ連T-34戦車
同年7月5日から始まったクルスク付近での戦いは戦車同士の戦いで、史上最大規模となる両軍合わせて1700両近い戦車が死闘を繰り広げる壮絶な戦いとなった。
ソ連KV-1重戦車
1944年になって、ソ連の攻勢により、ドイツ軍はレニングラードの包囲網を突破され、敗走することとなる。
●ナチスドイツ軍の終末
独タイガー戦車
これらの欧州戦場で戦闘終盤に活躍したのがドイツ軍のタイガー戦車である。強力な88ミリ戦車砲を装備し、当時強力とされた米国戦車M4(シャーマン)の4両分に匹敵する戦車とされ、連合軍の恐怖の的であった。
ドイツ突撃砲P2エレファント
また、タイガー戦車を改造した突撃砲P2(エレファント)は100ミリの強力な火砲を装備しいかなる目標も撃破できる能力を持っていたが、砲塔旋回ができないため敵を素早く照準できないことと、全重量が80トン近くにもなって、平地における速度も最大で時速20キロと遅く、近距離からの敵速射砲や戦車の格好の餌食となった。
米M4シャーマン戦車 4万両以上製造された
一方、連合軍の継戦能力は米国の強力な支援を受けて、益々増強された。特にM4シャーマン戦車はドイツの優秀な戦車に能力は劣っていたが、数で圧倒した。英国は終戦近くになって巡航戦車Mk.VIIIクロムウェルを欧州戦場に送り出した。
●日本の戦車
日本97式中戦車
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こんばんは
日本の戦車有るんですね 写真は本物ですよね
やはり 見劣りしますね
松本れいじさんの漫画で 弾丸が跳ね返されるのを悔しい思いで
読んでいました
あのシリーズもうないんでしょうか
記事とは関係ないですね
タイガー戦車 ゲームの世界でも強敵です(*^_^*)
傑作ランクリ◎
2010/5/26(水) 午前 2:08
>日本の戦車有るんですね 写真は本物ですよね
あの写真は、正確に表現すれば「砲戦車」現代風に言い直すと「対戦車自走砲」にあたります。97式中戦車ではなく一式砲戦車です。
>松本れいじさんの漫画で 弾丸が跳ね返されるのを悔しい思い
それは日本陸軍はAPのみを使用したからで、それにより他国に比べて侵徹能力が低いことに起因しています。
>タイガー戦車 ゲームの世界でも強敵です(*^_^*)
起伏が激しいところでは、Js−2や3は意外に使えない戦車ですね。w
2010/5/26(水) 午後 10:37 [ 小窪兼新 ]
戦車お宅ですね
2010/5/27(木) 午後 7:22 [ ひろ ]
この程度の知識で「オタク」を称すれば、本物のオタクからクレームが来る。必要最低限の知識も無く、巷間に情報の流布は好ましくない。少なくとも上の記事には明確な誤りがあり、それを訂正しなければ単なるコピペブログに堕するもので必要なことを行ったに過ぎない。
2010/6/1(火) 午前 0:29 [ 小窪兼新 ]