ミッドウェー海戦研究所

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←左の写真は、言わずと知れた糸川英夫先生が、ペンシルロケットを手にしている写真。
このペンシルロケット開発にも悲しい物語がありますが、この逸話は出来れば紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
羅老号続けざまに失敗した韓国
日本小行星探査用無人宇宙船はやぶさの7年ぶりの帰還が最近打ち上げられた羅老号の空中爆発と対比され、立ち後れた韓国の宇宙技術を目の当たりにする。

我が国と日本の宇宙技術の格差はどれほどになるか。「日本は飛ぶのに、韓国は這っていく」という宇宙技術専門家たちの評価に集約される。韓国の宇宙技術が日本の何%だと数値で言うことは難しい。日本が世界最上級隊列なら韓国はまだよちよち歩きの段階だと言って間違いない。

日本は有人宇宙船を開発したことがない点を除けば宇宙開発先進国がもつべき大部分の技術を持っている。宇宙開発の核心役割をするロケット、国際宇宙ステーションのような施設と無人ランデブードッキング技術、諜報衛星など、先端探査衛星技術、月と火星・小惑星探査無人宇宙船のような宇宙科学、宇宙往復船を作る小型飛行技術をあまねく確保している。はやぶさのように宇宙探査後、地球に帰還させる技術も多くの試験を通じて体得したものだ。はやぶさが戻ってきたオーストラリア・ウメーラ砂漠は、日本が無人宇宙探査船の帰還地域として実験を多くしてきた所だ。

日本が誇るH2Aロケットもそうだ。液体水素燃料を使うものと中国やロシアも開発することができなかった最先端ロケットだ。液体水素はそれだけ扱いにくい。液体水素ロケットは米国でも宇宙往復船用しかない程度だ。日本のすぐれた宇宙技術は1965年、米国でデルタロケット技術を丸ごと持ちこむことができたから可能だった。そこに日本の立派な産業インフラ、政府の積極的な支援があった。

これに比べ、我が国はようやく700〜800キログラムの「アリラン衛星」など低軌道遠隔探査用衛星を自力開発する水準だ。そこに羅老号を発射するためにロシアから持ちこんだ発射台技術、羅老号発射体2段の技術の一部を習得しただけだ。発射体ロケット技術は日本に比べ、開墾前の田の同然だ。年間宇宙技術予算も日本の7分の1の水準だ。
2010.06.15 08:26:23
中央日報より引用
 
 毎度お馴染みの注意事項ですが、 韓国の報道は、多数の不正確な内容が認められますので、記事を鵜呑みにせず、お読み下さい。
 と、いつもならばこれで終わりですが、今回は「はやぶさ」帰還記念で特別に記事の解説を行います!
 明らかに不正確な内容の部分に赤で訂正を行いました。
 まず、「ロシアも開発することができなかった最先端ロケット」って、馬鹿ですか?ロシアのRD-170エンジンの凄さをご存じないと?
 これは、管理人が暇で読者からのリクエストがあった場合は、やる予定のネタで、次。
 「日本のすぐれた宇宙技術は1965年、米国でデルタロケット技術を丸ごと持ちこむことができたから可能だった。そこに日本の立派な産業インフラ、政府の積極的な支援があった」だそうです。
 「百聞は一見にしかず」管理人が厳選した下の動画をご覧下さい。いかに上の言葉がいい加減かわかります。
 
糸川博士と小惑星「イトカワ」の関係が解ります。(2ch用語を使用しているので言葉が荒っぽいですが。w)
 
探査機「はやぶさ」を打ち上げたΜ‐Ⅴの歴史がこれで解ります。 
 
 上の動画で解ったと思いますが、デルタロケットは、日本の宇宙開発事業団が打ち上げた(NASDA)N-Iロケットの母体になった液体ロケットで宇宙科学研究所が開発した固体ロケットΜ‐Ⅴは、ミューロケットの発展型で、探査機「はやぶさ」が打ち上げられました。つまり全く別のロケットです。
 余談ですが、アメリカが軍事転用された場合に極めて優秀なミサイル(SLBM)になるミューロケットを潰すためにデルタロケットの技術供与したのは有名な逸話です。
 ではなぜΜ‐Ⅴは、衛星を搭載するのに不利な固体ロケットを選択したのでしょうか?それは次回、取り上げたいと思います。
 
あすの予告?オマケの映像
 
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閉じる コメント(6)

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蓮舫大臣が急に今までの発言(こんな意義の少ないプロジェクトに150億円も投資し、
能力の無いJAXA職員に高給を払い続ける意味は本当にあるのでしょうか?
具体的にお答え下さい)

を翻すような事をいったらしいですが。


【社会】 蓮舫大臣 「秘書が痴漢?痴漢とは聞いてない。公表するつもりない」と
否定していた…マスコミの質問書にもノーコメント
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200615016.html

足下に火がつくと、後ろめたさから場当たり的に調子の良いことを言うものです。

信用できないです。こんな人は。

2010/6/16(水) 午前 1:04 [ 燕子花 ]

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糸川先生が編集長をなさっていた科学雑誌オムニ(先生の代で廃刊になりましたが)に自身で記事を書かれていました。

詳細は失念いたしましたが、記事の戦闘機開発秘話の中で、プロペラ機全盛の時期にかなり早い段階でジェット戦闘機のコンセプトを思いついた、というお話もあったと思います。
偉人と呼ぶにふさわしい方でした。

2010/6/16(水) 午前 2:41 [ banboo ]

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燕子花さん、こんばんは!

>こんな意義の少ないプロジェクトに150億円も投資し、能力の無いJAXA職員に高給を払い続ける意味は本当にあるのでしょうか?具体的にお答え下さい

ええっ!本当にこんな事を言ったのですか!?
出来れば、非常に興味深いのでソースをご教示頂ければ、幸いです。
余談ですが、明日より蓮舫大臣の黒歴史特集を行いますのでよろしければご覧下さい!

2010/6/23(水) 午後 9:56 [ 小窪兼新 ]

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banbooさん、こんばんは!

>記事の戦闘機開発秘話の中で、プロペラ機全盛の時期にかなり早い段階でジェット戦闘機のコンセプトを思いついた

具体的な年数によって評価が異なる発言ですね。(~_~;)
1930年代半ばから、欧米では次世代の発動機は、レシプロエンジンの発展系であるスーパーチャージャー搭載型レシプロエンジンとガスタービンエンジンのいずれになるか?で激しい論争が繰り広げられており、歴史では後者の勝利となりました。
推測ですが、糸川先生は後者の勝利を見越しての発言かと思われます。
余談ですが、良いと思われる記事がありましたら、下にある「傑作」ボタンも押していただけると、ヤフーブログランキングが上昇して非常に助かります。m(_ _)m

2010/6/23(水) 午後 10:08 [ 小窪兼新 ]

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転載させて下さい<(_ _)>
転載官僚です^^ 大丈夫です◎

2010/6/24(木) 午前 0:29 あまのじゃく

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>具体的な年数によって評価が異なる発言ですね。(~_~;)

押入れの中を漁ってオムニのバックナンバーを探したのですが、どうも実家に置いてきたみたいで見つかりませんでした(´;ω;`)

うろ覚えもいいところなので、時系列がはっきりしない不正確なコメントになってしまったようです。申し訳ない。

>いと思われる記事がありましたら、下にある「傑作」ボタンも押していただけると、ヤフーブログランキングが上昇して非常に助かります

喜んで。
というか今まで押し忘れておりましたw

2010/6/24(木) 午後 11:00 [ banboo ]


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