ミッドウェー海戦研究所

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日本情勢

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原発には反対、推進と、各自いろんな意見があります。いろんな意見があるのは別に悪いことではないでしょう。
しかし問題は、一方の主張のみが正しいように誘導し、反対の意見に対しては否定的に放送し、一方の意見の国民のインタビューしか映さないテレビの実態。公共の電波を使って自分たちの主張を国民に植え付ける傾向が日本のマスコミに多々あります。気づいている人には目に余るものでありましょう。
その上に、事実とは違う捏造やすり替えという手法で国民に不安のみを植え付けることも平気でやっています。結果、正しい知識を持たされない国民は、「原発は事故があったからもうだめだ」、「放射線は恐怖だ」、「原発による福島の二の前にはなりたくない」、と先入観だけで原発や放射線を判断してしまうことになるのです。この姿はまるで戦後のGHQが用いたウォー・ギルト・インフォメーションにより、日本を侵略国として日本人の自信と誇りを根底から覆し愛国心を抹殺したことに似ています。こういう意図的な国民の操作には許せないことであり、国民もしっかり勉強して騙されないようにすべきであります。特にマスコミの鵜呑みは危険でありましょう。
そのような中、NHKがついに提訴されました。
 
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日本放送協会(NHK)は、「追跡!真相ファイル 低線量被ばく・揺らぐ国際基準」(以下番組と言う)を2011 12 28 日に放送した。この番組は、国際放射線防護委員会(ICRP)が原子力推進の目的のもとに、低線量放射線のリスクを不当に低くしていると主張している。
番組の主張は、英語翻訳における意味のすり替え、事実の隠匿、音声記録の改竄などを通じて捏造された情報に基づいてなされており、虚偽である。これは視聴者から正しい情報を知る権利を奪い、かつ正しい情報に基づいて自ら判断することを損なう点で、放送倫理基本綱領に違反する。
これらの情報操作は、国際放射線防護委員会(ICRP)とその関係者への取材内容についてなされている。これはICRP の名誉を傷つけるのみならず、善意で取材に応じ誠意をもって質問に答えたICRP 関係者の信頼を裏切る点で、人間社会のもっとも基本的な倫理に抵触するものである。
よって、ここに当該番組(NHKの大型企画開発センター・チーフ専任ディレクター西脇順一郎氏、同センター・チーフプロデューサー春原雄策氏、報道局報道番組センター・社会番組部専任ディレクター 吉田宏徳氏)の公平さを欠く報道について、放送倫理・番組向上機構に、本訴状をもって提訴する。なお、今回の番組内容は多くの視聴者に真実として受け入れられているが、これは公共放送局に対する人々の信頼に基づくものである。そのため、番組制作時において上記3名を監督し放送への信頼を守るべき立場にあったNHK放送総局長の金田新氏についても、放送倫理・番組向上機構に、そのご判断を仰ぐものである。     平成24年5月7日  ICRP 日本人委員
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この番組では最後に、「健康への影響はないと信じて米国の核燃料施設で清掃に関わってい
た女性達が癌に侵されたと報道している」とあります。
また、「ICRP が各国の原子力行政に関わる官庁からの寄付を受けていることを取り上げ、原発推進側が作った組織であるICRP が放射線の安全基準を作るべきではない。そしてICRP は放射線のリスクの許容について政治的判断をする集団である」と述べています。
その上で番組は、「米国イリノイ州で脳腫瘍をわずらった女性の抗議の言葉で終わっている」という。
 
ICRPはこれに反論しています。
ICRP 1928 年に作られたNPO 法人で、医療放射線の防護を目的に作られたもので、原発推
進と関係はない。番組は、ICRP の歴史を勝手に歪曲していることを述べておく」と。
さらに言えば、米国の核燃料施設で清掃していた女性たちががんに侵されたというが、それが核燃料施設が原因であると特定できているのか、です。がんに侵された人たちは何も核燃料施設や原発施設に拘わらず、魚屋にも建設業にも公務員にも製造業にも営業マンにも専業主婦にもいます。私の近隣にも核燃料施設がありますがガンの人もいればガンでない人もいます。
このような内容の番組内で特定の施設だけのがん患者を取上げれば視るものの受け取り方はすべてががんになるように受け取ることでしょう。しかしそれは番組の誘導と言えます。まして脳腫瘍の女性の抗議で番組を締めくくればそう思うのは当たり前です。それが番組の意図なのでしょうが。
 
たとえば、放射線を学ぶにしても放射線については放射線の専門家から学ぶべきであります。テレビでは放射線の解説に原子力工学などの専門家が放射線の恐怖を発言していましたが、その発言することは放射線専門の方とは全く違うことを言うときもありました。私はそこに意図を感じるのです。
理学博士で放射線防護学の専門である高田純札幌医科大学教授の『福島 嘘と真実』という著書があります。高田教授が3.11後の201146日から10日にかけて仙台、福島の第一原発まで放射線の測定をした報告が書かれています。線量測定も「ガンマ線スペクトロメーター」「アルファ・ベータカウンタ」「線量率計」などを用いて、特に原発事故直後で政府が全くしなかった福島県民の避難者に対しての甲状腺線量検査を乳児から大人までやっていたのです。その結果全員がまったく問題なしと画像付きで紹介しています。
410日午後2時には福島原発の正門で放射線を測定し、問題なし断言しました。この時は高田教授が防護服無しが何よりの証拠であります。高田教授はタクラマカン砂漠(支那の核実験)、チェルノブイリ、ビキニ環礁などにも行かれていますが、それとは比べても福島の放射線は心配なく健康被害なしと報告しています。
しかしテレビで洗脳されている国民はそれでも信用できないでテレビを信じているようであります。
高田教授は実際、避難区域とされている所も201149日、10日に入り放射線を調査しましたが、本当に非難が必要かは政府の誤った介入により住民と家畜に甚大な被害が出たと書いています。いか高田教授の著書より一部引用させて頂きます。
 
「退避県内の浪江町にある地点に到着するも、その値は毎時0.017ミリシーベルト、仮に24時間屋外に立ち続けたとしても、0.4ミリシーベルトに過ぎない値であった。
続く双葉町、大熊町での測定値も浪江町と大差はなかった。(一般的な目安として100ミリシーベルトを超えると健康に影響が出る危険性が高まるとされている)
そして核緊急事態が続いている福島第一原発の敷地境界の調査を開始した。西門や他のゲートやフェンスに沿って測定したところ、放射線の強さは避難区域の浪江町や双葉町の2倍程度であり、最大でも毎時0.059ミリシーベルトであった。この値はチェルノブイリの緊急事態時の値の1000分の1以下である。
敷地内にプルトニウムが検出されたとの報道があったので、念入りに境界付近数か所の地表でアルファ線計測を実施した。結果は最大で毎分7カウントしかなかった。空中ではアルファ線は検出されなかった。すなわちプルトニウム微粒子が空中を漂ってはいないのだ。アルファ粒子はプルトニウムが放射するが、空気中を5センチメートルしか飛ばないのだ。
筆者のセミパラチンスク核実験場内(ソ連の核実験場)の地表核爆発地点の調査では、毎分200カウントもの値だった。しかも空中でも10カウント計測された。その地表は顕著にプルトニウムに汚染しており、プルトニウム粒子が舞い上がっているのだ。
これと比較しても福島第一原発での調査時に、プルトニウム微粒子の吸い込みのリスクは無視できる。したがってマスクは不要だったのだ。プルトニウムの吸い込みは肺がんリスクを高めるがこの心配はいらなかった。
私はオンサイト近傍で最大10ミリシーベルトの被曝を覚悟していたが、実際は100分の1と低く、拍子抜けするものだった。さらにマスクと簡易防護服を用意していたが無用だった。」
 
こういう事実は公共の電波では決して放送されることはないのでしょう、今の日本では。
 
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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

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転載感謝いたします。

2012/7/4(水) 午前 8:13 保守の会会長 松山昭彦

おはようございます!
さくらの花びら様、のですね。

いいね、です。

2012/7/4(水) 午前 9:03 [ ユニコーン ]


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