ミッドウェー海戦研究所

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歴史を忘れた韓民族にこそ未来はない
「安全保障」の視点が見られない韓国の日本批判
2013.08.13(火)森 清勇
 
(1)からの続き
 
 韓国の国書受け取り拒否には前例があった。江戸幕府第6代将軍・家宣(いえのぶ)公の時代である。
 
 李氏朝鮮は将軍の代替わりの度に通信使を日本に送り出してきた。日本も同様に使節を朝鮮に送ったが、日本が通信使を江戸で迎え、将軍の謁見までも許していたのに対し、彼の国は釜山までの入国しか許さなかった。
 
 日本は首都漢陽までの入国と王への謁見を申し出ていたが、当時の朝鮮は華夷秩序に固執して、日本を朝鮮より下位の国と見ていたのである。
 
 通信使が朝鮮国王の国書を奉呈し将軍謁見や文物の交換など、江戸での約1カ月間にわたる文化交流は実り多いものがあった。そしていよいよ帰国という時、日本から渡した復書(回答の国書)について問題が発生した。それらを準備したのは、家宣公から通信使接遇を命じられた新井白石であった。
 
 日本が準備した復書に、第11代中宗(当時から7代前の国王)の諱(いみな)が使われていたので、「わが朝では諱を犯すことを禁じている。よって、これを復書として持ち帰ることは出来ないので、書き改めてもらいたい」と申し出たのである。
 
 白石はいにしえの礼では5代前までの諱が禁じられていることを承知していたし、逆に朝鮮からの国書には3代前の家光将軍の諱を犯していることも承知していた。
 白石は自分の国の慣習を楯に、既に渡した復書を書き直せというのは、あまりにも自分本位の無礼な話であるとして断固はねつける決心をした。
 
 そこで、「論語に己の欲せざる処は人に施すこと勿れとある。7代前の国王の諱を避けよと言う者が、どうしてわが将軍の御祖父(3代前)の諱を犯している国書を持参したのか」と詰問したのである。
 
 幕閣の中には、相手の要求どおり、諱1字くらい書き直してやれば簡単に済むではないかと言う者もいた。しかし白石は文化の争いであり、国家の面目がかかっているとして、相手の要求を呑む前に、相手が先に家光公の諱使用を書き改めるべきであると主張し、同時にその場しのぎの老中に強い怒りをぶつけた。
 
 ともあれ、白石の提案に従って、通信使は国書を持ち帰り、書き改めて再び日本に持参した時に日本も改めた復書を渡すことになったのである。こうして譲り合い、その後も関係維持ができたのである。
 

権威と“よいしょ”に弱い一面も

 ところが、挺身隊と慰安婦は全く異なるが、国史教科書ではあえて混同させていると主張する李榮薫(イ・ヨンフン)ソウル大学教授は健在のようである。
 
 「日本は世界史において比類ないほど徹底的で悪辣な方法で我が民族を抑圧し収奪した」と書く国史教科書を鋭く批判する。
 
 「このような教科書の内容は事実ではありません。(中略)単刀直入に言うと、そのような話はすべて、教科書を書いた歴史学者が作り出した物語である」と指摘する。
 
 「コメのほぼ半分が日本に渡っていったのは事実です。しかしながら、米が搬出される経路は奪われていたのではなく、輸出という市場経済のルールを通してでした。(中略)米が輸出されたのは総督府が強制したからではなく、日本内地の米価が30%程度高かったからです」と理路整然と反駁する。
 
 こうして「日本統治は朝鮮半島の経済を大きく発展させ、戦後韓国の経済成長の要因を形づくった」と評価するのである。
 
 教授は経済史学会と韓国古文書学会の会長を歴任し、総統府が行った土地調査を評価した研究もある。れっきとした史実を基にした学術研究であるからだろうか、韓国人が大好きな「(日本による)植民地収奪論」さえ批判し、『大韓民国の物語 韓国の「国史」教科書を書き換えよ』という著書を2007年に上梓さえしている。権威に弱いのか、制裁など課された様子は見られない。
 
 また、KBS東京特派員として2年半日本にいた田麗玉氏が書いた『悲しい日本人』は100万部を超えるベストセラーとなり、国会議員にまでなった。しかし、その内容たるや、一知半解どころか半知(造語)にも至っておらず、無茶苦茶と言うよりほかはない。
 
 「夫婦の呼び方を聞いていると、日本女性の家庭での位置がすぐにわかる。妻は夫に『あなた』と呼ぶ半面、夫は妻を『おまえ』と呼ぶ。両者の呼称には天と地の差がある。すなわち男は尊び、女は見下げるという徹底的な夫婦の不平等関係を表わすことばだ」
 
 「真夏の暑さに、皆(勉強会を)終わってからビールを一杯やろうということで、近くの酒場にしけこんだ。(中略)幹事は一人当たり2千円でいいと言った。支払いのあと、彼は一人ずつ55円を渡した。おつりが440円だったので8等分したのだ。私も学生時代、頭数で割って支払ったことはあるが、おつりはそのまま自分のものにした」
 
 「靴を脱いでから体の向きを変え、履き易いように靴の先を外にして揃えておいて中に入るのだ。初めのうちは郷に入れば郷に従えと何も考えずにその通りにした。が、考えてみれば最初に揃えようと、後で捜して履こうと同じではないか。いつもの負けず嫌いの虫がうずき出し、韓国式に脱ぎっぱなしにして入ることにした」
 
 伝統や文化を理解し尊重するどころか、自国中心の傲慢さばかりが目立つ。
 
 「日本はきわめてアブノーマルな国である。国家も国民もともにそうである。日本のあらゆる社会構造と人間関係は、力のある者と無い者、金のある者とない者という非常に単純な図式によって支配されている。(中略)日本の政府と国民、金持ちと貧乏人、男と女のそれぞれの関係がサディストとマゾヒストの関係のように思えてならなかった」と言うが、逆に合わせ鏡で韓国のうしろ姿を見ているようである。
 
 日本は韓国の国史教科書記述を問題にしたことも、日本を戯画化する著書を論ったこともない。認識の仕方は国により、また人により異なることを理解しているからであり、共存・共生の基本でもあるからである。
 

おわりに

 日本人は何でも謝まれば、相手はその誠意を理解してくれると思い込んできた。それは、以心伝心が通じる日本人同士のことであって、外国には通じないことをようやく知るようになった。
 
 留学や外国旅行などの事前説明では、「何かあっても決して謝らないように」とくどいくらいに教えられる。中国やニューヨークでは、路上でお互いに一歩も引かず、交通渋滞を引き起こしていることなどお構いなしに言い合っている場面を見たことがある。
 
 この姿勢は個人の立場を超えて国の立場でも同じである。
 
 しかし、日本は大東亜戦争などに関して要求されるごとに首脳会談や宮中晩餐会など最高レベルで何度も謝ってきた。従軍慰安婦でも河野談話を出し、女性基金を設け、政権が代わるたびに談話の継承を公言してきた。
 
 「外国は国家が謝罪することなど一切しないのに、日本はなぜ謝罪し続けるのか」というような気の利いた質問をする記者なども現れなかった。外国相手の交渉の基本が分かっていないと言うよりほかにない。今からでも遅くない。「過ちを改めざる、是を過ちと謂う」と論語にもある。
 
 サッカー東アジアカップで、韓国は「歴史を忘れた民族に未来はない」と書いた横断幕を掲げた。先のロンドンオリンピック時の「独島は韓国領」でイエローカードが出されているので、今回はレッドカードに相当する愚挙である。
 

 同時に、奇しくも「歴史を忘れた民族」は韓国であり、「韓民族に未来はない」ことを国際社会に暴露してしまったのではなかろうか。それはともかく、今後は安全保障に視点を移した、相互の関係修復が強く求められている。


JBpress.ismedia.jpより引用
 
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