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左の写真は、英海軍で不採用になったタイプとは関係ありません。w
人気ブログランキングへ英国海軍が隊員を「PSP」で教育、本を読まない世代の学力アップを狙う。外出中でも楽しめ、持ち運びにも便利な携帯ゲーム機。普通にゲームを楽しむだけでなく、通信機能を使って仲間と一緒に遊んだり、音楽や動画の再生をしたりと、特に若者にとっては必須アイテムになりつつある。ゲームを遊ぶ以外にも教育関連、生活関連のソフトも充実してきており、いろいろなシーンで使えるのも強みだ。英国海軍はそんな携帯ゲーム機の便利さと人気に目を付け、海上で手軽に勉強してもらおうと隊員にソニーの「PSP」を配布し、そのための教育ソフトまで開発した。 英紙デイリー・テレグラフによると、ハンプシャー州にあるコリングウッド海軍戦術学校では、生徒の4分の1の成績が落ちていることを重視。全体の教育強化を目指し、携帯ゲーム機を活用するアイデアを思いついた。トレヴァー・プライス司令官は「本を読むことが、今や“つまらなくて退屈”と思われていることを前提に、プロジェクトに取り組んでいる」と、その意図を説明する。本から学ぶことに慣れていない若い世代に意欲を持たせるために、このプロジェクトが発案されたというわけだ。 英国海軍は手始めに駆逐艦リバプールの乗員に「PSP」を230台配り、プロジェクトの試験運用をスタート。気になるソフトの中身は「数学、電気工学や電子理論、電子機器や武器の仕組みをカバーする」(英紙ポーツマスニュースより)エンジニア向けの内容で、図を使った解説ビデオがメインのようだ。プログラムを開発したマーク・ウィリアムズ少佐は、「多くの船で与えられる1人のスペースは非常に狭い」 (英紙タイムズより)と、限られた場所でも勉強ができる有意性を強調している。試験運用では、ほとんどの隊員がゲーム機の扱いに慣れていることもあり、今回のプロジェクトは好評だったそうだ。 また、英国海軍が「PSP」を採用した理由にはもう一つ大きなポイントがあり、「とにかく器材を壊すと評判の水兵にとって、衝撃への耐久性を重要視」したという。タイムズ紙では実際にソニーの関係者がゲーム機を壁に投げて耐久性を示し、衝撃に強い「PSP」に決めたいきさつも紹介している。自由時間には持ち込んだ「PSP」のソフトでゲームを楽しむことも許可され、これも人気を得ている一因となっているようだ。 今回のソフトにかけた開発費用は5万ポンド(約714万円)、それに「PSP」の配布する台数分の本体購入費が上積みされることを考えると、決して安い投資ではない。しかし、海軍関係者は長いスパンで見れば効率アップによる学力強化が期待できるだけでなく、これまでの訓練の運用に比べて1時間当たり200ポンド(約2万8,000円)のコスト削減にも繋がると、「PSP」の導入は英国海軍にとってメリットが大きいと見ている。今後は、ほかの艦船でも順次導入を進める予定で、当初の配布では「ピンクの本体は拒絶された」ことから、ブルーの「PSP」で統一していくようだ。 |
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2009年11月28日
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左の写真は、事業仕分け人でカラシニコフを賞賛した金田康正東大大学院教授。
人気ブログランキングへ軍服海外調達「聞いたことない」=防衛相北沢俊美防衛相は27日午前の記者会見で、行政刷新会議の「事業仕分け」で自衛隊の制服購入費が海外調達などによる縮減を求められたことについて「軍服を海外に依存するなんて話は世界中で聞いたことがない。その国と危険な状態になったら、おんぼろ服で事に臨むのか」と批判、「経費削減だけで論じている。論点がずれている」と語った。上の被服より問題なのが、小火器の議論です。 小火器の議論に関して、軍事ブログ「下総ミリタリースクエア」さんで恐るべき記事を発見!(ニコニコ動画のためリンクを張れませんでした。リンク先の下総ミリタリースクエアさんの動画をご覧下さい) 仕分け人である金田康正東大大学院教授の発言内容を転載しますと、(灰色が金田教授の発言、黄色が下総ミリタリースクエア管理者"dragoner"さんの突っ込み) ガチガチに作っていないがために、例えば泥水に浸かったとしても水で洗えばね撃てるだとか、要するに有事に即した作り方をしているちゅうんですよ。そういう観点から、おそらく国産の場合は非常に綺麗に磨かなきゃダメだとか、どうせその〜撃てばカスが溜まりますからその〜かなりその〜掃除しなきゃダメだということがあると思うんですが、そこらへんの観点で国産を選ばれていると思うのですが如何でしょうか。要するにカラシニコフみたいにほとんどメンテ、いや使ったことないから分かりませんけど、そういう観点、有事に即した形の銃器を選ばれているのかどうかちょっとお願いします。
で、この質問に対し、防衛省担当者は89式小銃の部品点数が64式よりも少ないという形で考慮している旨を伝え、カラシニコフがどのくらい泥水に強いかまでは把握していないと伝えると、金田教授は以下の発言を行いました。 いや、それは調べられた方が良いと思いますよ。
なんかもう、カラシニコフの新聞記事すら読解することができない人が言えるセリフじゃないと思います。 なお、カラシニコフについての誤認識はまだ続きます。この誤認識は事業仕分けの場において悪質な印象操作に等しいものです。 インターネットで調べたら一丁30ドルから買えるというのもありましたからね。
他の軍事ブログさんで散々観点からこの話題に触れられているので、敢えて重箱の隅を突いて自衛隊で現用されている89式の欠点を挙げます。と、言ってもハードウェアとしては、価格以外ほとんど問題ありません。(無理矢理に言挙げすると89式は、M−16より気持ち重いのが欠点かな?) 今後、問題が生ずるとすれば、将来の米軍との弾薬の共通化がどうするか?でしょう。 米軍が次世代小火器の弾薬選定作業を進めているのご存知の方も多いでしょう。現在、6.8mm×43SPCの採用も検討されていますが、もし(現時点で、可能性は低いものの)6.8mm×43SPCが米軍が採用した場合、自衛隊はどうするのか? 恐らく、他国の小火器同様に部品交換で済むと考えられますが、この点に関して、私は明確な防衛省の対応を聞いたことがありません。 そこで、国民の代表として今後の方針を明らかにする。これが、本当の仕分け人の視点でしょう。 |
人気ブログランキングへ釜山火災の治療費、日韓政府動き鈍く 雲仙市が再度保証韓国釜山市の射撃場火災で、同市のハナ病院に入院していた原田洋平さん(37)=雲仙市吾妻町=が27日に死亡したのに伴い、病院は遺体を家族に引き渡す条件として、先に死亡した中尾和信さんのケースと同様に雲仙市に対し、約1500万円の治療費の保証を要求した。市は日韓両政府が対応するよう求めたが、両政府は「病院と遺族の間の問題」とし、積極的に解決に動かなかった。市は最終的に保証に応じた。 雲仙市によると、保証せずとも遺体を引き渡すよう日韓両政府を通じて求めたが、病院は拒否。さらに市は「治療費には原因者負担の原則があり、出火元の射撃場が支払うべきだ」として、現地の釜山市や韓国政府が保証するよう要求。しかし、韓国側は「日本のツアー会社が加入する日本の保険から死亡補償金2500万円が支払われ、それが治療費に充てられる」として拒否したという。 保証に応じた奥村慎太郎雲仙市長は「嘆き悲しんでいる家族がすぐそばにいるのに、『市は保証する義務はありません』と突っぱねられない」と話した。 一方で市長は「海外の病院から邦人の治療費の公的保証を求められたら、すべて市町村が対応しなければならないのか。在外邦人保護の義務は一義的には政府にあるのではないか」と困惑を隠さない。外務省の担当者は「海外には事故で入院している邦人がほかにもいる。国が個人の債務を保証するようなことはできない」と言う。さらに「韓国政府に協力をお願いしているが、ハナ病院は民間なので、最終的には病院の判断に委ねるしかないのではないか」と話す。 雲仙市幹部は「今はまだ治療費が保険金の額を下回っているので、すぐに保証できる。だが治療費が保険金を上回れば、市の財政負担が現実味を帯びてくる。そうなれば保証に議会の議決が必要になり、退院の日に即対応するのは困難」と話した。ハナ病院には現在も雲仙市の笠原勝さん(37)が入院している。 |
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