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民主党批判で逮捕。言論思想弾圧ここに極まれり
対日戦略が虚構の上でエスカレートさせる反日ムーブメント〜西村幸祐氏
2012.01.20(金) JBpress:プロフィール マット安川 今回のゲストは評論家・西村幸祐さん。くすぶり続ける日韓・日中間の外交問題をはじめ、民主党が掲げる各政策の課題などについてうかがいました。
反日ムーブメントの背後にうごめく中国共産党の対日戦略ジャーナリスト、作家。音楽雑誌編集などを経て、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓ワールドカップ取材以降は拉致問題や歴史問題などにも分野を広げ、執筆活動を行っている。2011年4月『JAPANISM』を創刊、編集長を務める。(撮影:前田せいめい、以下同 西村 現在の東アジア情勢を考える上で、まず思い出してもらいたいのが2004年に北京で行われたサッカー・アジアカップの決勝戦です。日本が優勝した時の反日のムーブメントはすごいものでした。
あの後、反日の動きは収まっていたように見えます。実際、数年間は収まっていたんですけれども、去年からは違います。つまり本質的な問題は何一つ変わっていないということです。
今、中国では、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の南京大虐殺を扱った映画(『ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(金陵十三釵)』)が興行成績ナンバーワンです。去年の暮れからですが、その映画が流行りだしてから、ネット上では「小日本人なんかみんな殺せ」といった声が飛び交っています。
最近の反日ムーブメントの特長は、官制ではないものがネットなどでどんどん出てきていることですが、ただチャン・イーモウにそういう映画を作らせたというのは、中国共産党の戦略があります。
アジアカップの頃も、実はそういう背後の戦略がありました。あの時は国連の常任理事国に日本が立候補するという問題がクローズアップされていた。その時にアメリカにある中国の反日組織、世界抗日戦争史実維護連合会という団体が裏でバックアップし、世界的に署名を集めて日本の常任理事国入りに反対した。
去年の暮れからの動きを見ていると、チャン・イーモウの映画や、一昨年の尖閣衝突事件、台湾の総統選挙なども含めて、そういった共産党の戦略という裏も見えてきます。
マトリックス(仮想現実空間)上に築かれた中韓の反日感情 もう1つ加えると、2007年にアメリカの下院で、日本に対しての非難決議案が上程され決議されました。121号決議と言いますが、日本の従軍慰安婦はけしからん、世界史的に例を見ないような犯罪を日本は行ったということが書かれています。
しかし、今日本を取り巻いている反日というのは、実は「マトリックス」であることに日本人は気がつかなければいけません。日本大使館前の慰安婦の像はまさにバーチャル。仮想現実、虚構です。
先日の靖国神社に火をつけたという男の事件も、「マトリックス」としての反日が一番極端に出た例です。虚構、バーチャルな仮想現実から日本が憎くなってとんでもない野蛮なことを行った。
ちなみにKBS(韓国放送公社)が、この男が日本大使館に火炎瓶を投げるところを撮っている。おそらくKBSは日本大使館に火炎瓶を投げることを知っていて取材したのでしょうが、大事な点は、この男が靖国神社に火をつけたことをKBSに言っているということです。
そうするとKBSは取材行為として犯罪者を泳がせていたことになる。韓国の公営放送がですよ。これに対して日本政府はどういう対応を取るのかというと、何一つ取っていない。
進行する文化的虐殺。深刻さを増すチベット弾圧 今日どうしても言いたいのは、今チベットがひどい状況になっているということです。本当にひどい状況です。去年1年間で、十数人のチベット僧が焼身自殺しました。その中には尼さんもいます。今年になってからもありました。かなり高僧な方です。
結局、それが何を意味しているのか。80年代末期の銃や武力による弾圧ではなく、そういったものが終わった上で、ダライ・ラマ法王がいつも言っている文化的虐殺というものが進行しているということです。
チベット語は教えない、ダライ・ラマの写真を見ることもできない。領土の侵略だけではなく、言葉や文化の抹殺が進行している中で、それだけ追い詰められているからこそ、仏教では禁じられている自殺を僧侶がしているわけです。
そういった文化的虐殺はチベット自治区だけではなく、もともとチベットだった青海省などでも行われています。四川省も半分はチベットです。だからパンダは中国のものじゃない、チベットの動物です。このチベットの問題は非常に大きいです。
民主党批判は逮捕。言論・思想の弾圧と沈黙するマスメディア 実際に捕まった人が動画を撮っていて、警官とのやり取りなどが全部保存されています。その人は普通の人です。民主党に抗議をするために国旗を持っていたというだけで捕まったんです。
それから昨年12月に新橋で民主党の立会演説会があったんですが、駅前に集まった人の中で「民主党が地上から無くなりますように」というプラカードを掲げて持って歩いていただけの人が逮捕されました。
プラカードを掲げて民主党の議員が演説している街宣車の方に近づいていったら、民主党の職員らに取り囲まれて、警官のいるところに連れていかれた。そんなことをされたら、警官とのやり取りでちょっとイザコザになるじゃないですか。その時のささいな言動で逮捕されてしまった。(YouTube)
それで2泊3日拘留された。しかも国選弁護士もつけられなかったんです。実刑にはならなかったですが、それでも2泊3日なんて考えられないことです。これはたいへんな弾圧であって、北朝鮮のことを笑えません。
それなのに、マスコミは報道しない。こうした出来事のような言語道断な、とても言論の自由、思想の自由があるとは思えないような危険な状況をマスコミが報道しないというのは、本当に深刻です。
「マット安川のずばり勝負」1月13日放送
JBpress.ismedia.jpより引用 ↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
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2012年01月20日
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四水会講話「Uボートの鉄板」平成15年2月26日より引用。
(2)からの続き
しかしさすがの独も脆性破壊の知識に乏しく溶接時の割れ防止にのみ注目していたようだ。しかしSchumidt博士の提言になる最新の改良案が割れ防止と同時に脆性破壊肪止にも有効な成分であった。偶然詰果オーライか、研究者の勘なのか知る由もない。(ちなみに2隻目の寄贈Uボ-トは翌年日本に回航中大西洋で暗号解読で待ち伏せた米駆逐艦によつて撃沈された) |
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