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本日3月30日は、1944年にドイツ空軍の夜間戦闘機隊が、ニュルンベルグ爆撃でイギリス空軍爆撃機軍団に最大の損害を与えた日から、68周年にあたります。
そこで、本日はニュルンベルグ爆撃戦勝68周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
書評の対象は、ニュルンベルグ爆撃で活躍した夜間戦闘機を取り上げた書籍「日独夜間戦闘機」光人社です。
<目次>
はじめに 9
第一章 夜間航空戦の始まりとその後の推移 17
●航空機同士の夜間戦闘始まる ●ドイツ上空の夜間戦闘
第二章 ドイツ夜間防空戦 25
夜間戦闘のプレリュード 夜戦師団拡充の兆し 夜間防空戦の激化
火炎地獄 ウィンドウ・ショックからの復活 夜戦隊の頂点と衰退
第二次大戦後の夜戦
第三章 ドイツ夜戦機体解説 59
●アラド Ar234B/C(Arado Ar234B/C)
●ドルニエ Do17Z“カウツ”(Dornier Do17Z "Kauz")
●ドルニエ Do215B“カウツ3”(Dornier Do215B "Kauz3")
●ドルニエ Do217J/N (Dornier Do217J/N)
●ドルニエ Do335“プファイル”(Dornier Do335 "Pfeil")
●フォッケウルフ Ta154 モスキート(Focke-Wulf Ta154 "Moskito")
●ユンカース Ju88C/R/G(Junkers Ju88C/R/G)
●ハインケル He219“ウーフー”(Heinkel He219"Uhu")
●メッサーシュミット Bf110(Messerschmitt Bf110)
●メッサーシュミット Me210/Me410(Messerschmitt Me210/Me410)
●Bf109、Fw190単発夜戦
●ジェット夜戦の本命 Me262
第四章 日本陸海軍夜間戦闘機の足跡 182
第一節 海軍夜間戦闘機
$・1『月光』 $・2 『極光』/『銀河』 $・3 『彗星』 $・4 零夜戦 $・5 彩雲夜戦
$・6『天雷』 $・7 『雷光』
第二節 陸軍夜間戦闘機
$・1『屠龍』 $・2 キ102丙
第五章 月光、屠龍の機体構造 227
第一節 月光
$・1 胴体 $・2 主翼 $・3 尾翼 $・4 乗員室 $・5 降着装置 $・6 発動機関係
$・7 射撃兵装他
第二節 屠龍
$・1 胴体 $・2 主翼、尾翼 $・3 発動機 $・4 操縦、同乗員席
$・5 降着装置 $・6 射撃装置他
第六章 日本陸海軍夜戦の塗装・マーキング 284
<書評>
本書は、『ドイツ空軍夜間戦闘機』モデルアート1996年11月号臨時増刊 №480と『日本陸海軍夜間戦闘機』モデルアート2001年10月号臨時増刊 No.595の内容を併せた復刻愛蔵版である。そのため、この二冊を既に購入している方が購入する際には、内容が重複していることを踏まえて、注意した方が賢明である。さらに目次からも解るように『ドイツ空軍夜間戦闘機』に掲載されていた夜間戦闘機隊エースの章が、ドイツ空軍エース列伝 光人社の第二章に移動しているので、注意が必要である。
なお『日本陸海軍夜間戦闘機』は未読のため本書との差異は、残念ながら指摘できない。恐らく、何らかの変更があると思われるので、注意が必要である。また復刻版のため、紙質がモデルアートのオリジナルと比較して、写真とイラストに不適切との指摘もある。
本書の内容は、目次からも判るように日本とドイツの夜間戦闘機の置かれた状況の概略と模型雑誌の機体構造の解説がメインで、技術的な解説は、あまり深く言及していない。例えばドイツ夜間戦闘機の機上レーダーの性能では、56Pのドイツ空軍機上レーダー要目や解説文のスペックに使用周波数が記載されていても、波長が記載されておらず、素人には性能が把握し辛い。また、波長を解説で波長の名称に一部混乱が見受けられるなど、電子兵装や電子戦の解説はあくまで概略を述べているだけである。
しかし、単純に日独の夜間防空戦の概略と夜間戦闘機のヴィジュアル的な解説書としては、及第点をクリアーしていると思われるので、星4つです。
うーん、明らかに内容が不足していますね。(~_~;)
多忙のため、慌てて書いたのが、良くなかったです。近日中に加筆するか、新たな記念日まで放置するか思案の為所です。(-_-;)
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