ミッドウェー海戦研究所

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日本海軍 戦艦『三笠』(明治38年2月初旬 呉)
1905 IJN Battleship "Mikasa" at Kure naval port.
 
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 本日5月27日は、1905年日本海海戦始まってから107周年にあたります。
 
 そこで、本日は日本海海戦107周年及び日本海軍記念日特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 
 「日本海海戦の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目や下の動画をご覧下さい。
 
 
 
 
下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
「装甲と火薬の解説に疑念があります」
評価 ★★★★
<目次>
4 序章 Introduction
8 年表 Chronology
10 設計と開発 Design and Development
22 戦略的状況 The Strategic Situation
27 技術的要目 Technical Specification
34 戦闘員 The Combatants
41 戦闘 Combat
72 統計と分析 Statistics and Analysis
75 統括 Conclusions
78 関連図書など Further Reading

<書評>
本書は、1905年5月27日に生起し日露戦争の帰趨を決した日本海海戦を、日露両国の双方の艦隊を分析することで、当時の戦況をより深く知るスタイルを採った戦史研究書です。

解説の一部に著書の誤解と思われる部分や疑問点がありますので、ご紹介します。

21P、日本海軍の「富士」型戦艦に採用された装甲がハーヴェイ・ニッケル鋼としていますが、「海軍装甲技術史」に拠れば、「富士」級戦艦に採用される予定だった装甲は当初は複合装甲で、それをハーヴェイ鋼に変更したとあります。また、日本海軍は「富士」級戦艦に採用されたハーヴェイ鋼に不満を持ち、次級の敷島型戦艦よりハーヴェイ・ニッケル鋼が採用されたとされています。「海軍装甲技術史」は、日本海軍の一次資料を基に記述しておりますので、「海軍装甲技術史」の記述の方がより信頼できると思われます。

30P「防御力」の記述で「ロシア戦艦(中略)がクルップ鋼装甲板を装備していたのに対し、6隻の日本戦艦のうちこの最新鋭の装甲防御をほどこされていたのは三笠1隻だけだった」としています。額面どおりならば、この記述は正しいのですが、「海軍装甲技術史」に拠れば、「三笠」建造時にクルップ鋼の製造が巧くいかず、責任を問われたヴィカーズ社がイギリス海軍にも納品していない新型クルップ鋼を採用することで要求性能をやっと満たした点を考えると、ロシア戦艦がクルップ病と呼ばれる被弾時の表面硬化層の剥離現象を克服したのか明確でないため、本書の記述を鵜呑みに出来ない印象が残ります。装甲に関しての詳細を知りたい方は、「海軍装甲技術史」の併読が必須と思われます。

33P「通信」の項目では、日本海軍がイギリス海軍の支援を受けて急速に発達した通信分野を、ほとんど触れられておらず、三六式無線機の名前すら出てきません。日本海海戦時の通信の詳細を知りたい方は「まさにNCWであった日本海海戦」の併読を強くお勧めします。

36P「アンドレイ・C.ミャキシェフ大尉は、(中略)斉射砲撃法を確立していた」として
いますが、日本海軍でも斉射が有効であることが理解されていましたが、斉射すると砲塔の水圧が当時の動力では十分に確保できず、発射速度が低下するため、近距離で止めを指す場合にのみ斉射を認めていた点を考えると、ロシア海軍太平洋艦隊では、通常距離での斉射を行っていたのか疑問が残ります。

75P「総括」で、下瀬火薬が原因で戦艦三笠が沈没したと著者は主張していますが、「日英兵器産業とジーメンス事件」113Pに拠ると、(三笠の装薬である)「MJ(ミネラル・ジェリー)の安定剤としての性能が必ずしも優秀とは言えず、長年の貯蔵により自然発火を起こすおそれがあった。」と軍艦三笠爆沈事件(1905年9月)等の査問結果を紹介しており、本書の主張と異なる見解を示しています。

著者ロバート・フォーチェック氏は、本書の出版時にはアメリカ陸軍予備役中佐で、日本語の一次資料に触れることが出来ず調査内容には一定の限界があり、それが評者の疑問や指摘に繋がったと思われます。その様な背景がありますが、それ以外の内容は一定の水準に達していると思われますので、星4つです。
 
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冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」さんの作品「HIJMS Mikasa 1905」より引用しました。
 
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Bismarck-Klasse Schlachtschiff "Bismarck".
独逸海軍ビスマルク級戦艦『ビスマルク
 
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 本日、5月27日は第二次世界大戦中の1941年ドイツ海軍戦艦ビスマルクが沈没してから71周年にあたります。
 
 そこで、本日も毎回恒例のアマゾンの軍事関連媒体の評価を行うことにしました。評価の対象は、「ディスカバリーチャンネル ジェームズ・キャメロン 海底の戦艦ビスマルク [DVD]です。
 
 戦艦ビスマルクをご存じない方は、リンク先の"wikipedia"ご覧下さい。下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
「解説に難がありますが、貴重な映像です」
評価 ★★★★
このDVDは、映画「ターミネーター」や「エイリアン2」そして「タイタニック」で著名な映画監督のジェームズ・キャメロン氏が、第2次世界大戦中の1941年5月27日、大西洋でイギリス海軍の攻撃を受けて沈没したドイツ海軍の戦艦「ビスマルク」の海底での姿を本レビュー執筆時の10年前の2002年5月27日から行った調査を描いたノンフィクション・ドキュメンタリー作品です。

この残念ながら、何らかの要因であきらかに誤ったナレーションや台詞が出てきます。まず、ビスマルクのスペックを紹介するシーンでは、最大速力32ノット、最大射程28000mとしていますが、実際は最大速力29ノット、仰角30度で35,500m。次に、英海軍の巡洋戦艦フッドと交戦した距離実際の10分の1の距離である2500mと解説。ビスマルクの砲弾重量の解説では、「1トンを超えた」としていますが、実際の重量は800 kgで異なっております。好意的な見方をすれば、メトリックトン(1000 kg)と米トン(907.18474 kg)を混同し、なおかつビスマルクを撃沈した英戦艦ロドネーの砲弾重量を米トンで表現すれば、正しい表現です。

しかし、このDVDには多くの長所もあります。まず、ビスマルクが沈没し、海底でどのように着底の詳細を検証し、最初の発見者であるロバート・バラート博士の調査では単純に海底火山の斜面を艦首から滑った説から、異なることを明らかにしています。さらにビスマルクの損傷箇所を徹底的に調査した点、例えば、ビスマルクの舷側に被弾した砲弾の数を数えたことも、長所として挙げられます。

ビスマルクの調査は過去5回行われており、この調査は最後の5回目の調査を記録したDVDとなっております。現在、ビスマルクの調査記録で日本で商品化され手に入る映像コンテンツは、このDVDとロバート・バラート博士がビスマルク発見時のDVDのみで、その点において貴重な映像となっております。
 
※このレビューは書き掛けです。近日中に改訂いたします。
 
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冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」さんの作品「Deutsche Marine 〜ドイツ海軍」より引用しました。
 
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河本氏への疑念。

元警視庁通訳捜査官、坂東忠信の公式ブログより

みなさん、こんにちは。

実は私、生活保護不正受給疑惑でスポットを浴びている河本準一氏とは、以前一緒に一度だけ民放で出演したことがあります。

私は自宅にテレビはあってもアンテナは付けておらず受信していません。
(当然NHKにも払っていません。)

最初ディレクターさんから「今日はネプチューンさんと次長課長がきます」と言われて、「深夜番組なのになんでそんな偉い人が来るのか?」 と勘違いしましたよ(笑)。

そんなテレビもエアコンもない生活を送っている私は、経済的にも彼に十分な突っ込みを入れるだけの超つつましい生活をしている自信がありますので、今日の突っ込みは厳しいですよ。

その前にまず、記者の突っ込みが甘すぎる。

私が元刑事だからそう感じるだけなのかもしれませんが、これじゃただのハンパなつるし上げで、事実の解明とはほど遠いですね。

http://www.youtube.com/watch?v=7jjdFi9oi7I&feature=relmfu

http://www.youtube.com/watch?v=TEBw844PmoI&feature=relmfu

http://www.youtube.com/watch?v=YlF3lJkWF4c

河本氏本人については、自分の生活の苦しさについては具体的に語っているようですが、自分が追及されている核心部分については、その自覚がないためか、何を反省しているのかが全く伝わりません。

かなりの額を稼いでいて、母が受給していたことに関して「最後まで正しいと思っていました」と言いながら、「甘い認識だった」「不正受給ではない」とはどういうことなのか、私にはわかりません。

涙ぐんで話をしてもだめですよ。
理由はどうあれ親のことを考えれば、犬猫だって涙をだすでしょう。

まだ彼は核心を語っていません。記者が突っ込まないからです。

この河本氏が「在日ではないか」と言う書き込みもあちこちで見られますが、在日とは在日朝鮮民族だけを指す言葉ではありません。

生活保護制度が外国人に良いように使われて社会問題となっているわけですから、そこははっきりさせるべきです。

夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120524/dms1205241810016-n1.htm

少なくともご本人と受給者であるお母様の国籍だけは、しっかりと公開されるべき。
日本人であるというなら、この国の補助を受けた日本人として、それくらいは証明すべきでしょう。

記者もそこを突っ込んでいないのが残念。
もっと積極的に手を挙げて質問しろ! と言いたい。

この問題、本人が公開したくないというのであれば、その理由をあらゆる手を使い調査する価値があります。

なぜこれほど厳しく追及するかと言うと、私のところには、彼に近いところから、彼の母の出自についての話が聞こえているからです。

プライベートだとか人種差別と言われるかもしれませんが、母のみならず他の親戚までもが生活保護受給、高所得者が母さえ扶養しないなんて、そこは疑うべきです。

ちなみに偏見抜きで私の経験から言うと、日本人の場合、親族ぐるみで犯罪を実行したり嘘の裏付けを準備したりまですることはありません。

日本人は面倒事に身近な人を巻き込むことに抵抗を感じるからです。

悪事にまで面子をかけて親族が一致したり、協力を得られないと面子を失ったり怒ったりするのは、特定の「アジア人種」の特徴です。

私自身まだ裏付けを取っていませんが、すでに顔写真も公開されていることですし、ここはこの問題に関心を持つ皆さま方にも多方面からの調査を期待申し上げたいところ。

まあ、一度しかお会いしたことのない方ですから生活保護を受けるにいたった経緯はよくわかりませんが、誰にでもある苦労話は抜きにして感情を排して分析すべき。
彼の出自は彼の周りの人間も吉本興業さんも知っているはずです。

吉本興業さんも「河本が発言すればかえって混乱する恐れがある」というのは、そういうところがあるからでしょうか。

そして吉本興業さんが必死にこれをカバーしようとしているのは、組織としてこれに関連しているか、同じケースが組織内にたくさんあるかでは?

まあいずれにせよ、今日の記者会見では全く謝罪にも事実の説明にもなっていません。
当事者が説明したくなければ、解明するまで


みんなで解明する価値があると、私は見ています。

転載元転載元: 堕ちた天使

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