ミッドウェー海戦研究所

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航空自衛隊

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現在、自衛隊では約10万人を動員して災害派遣活動しています
予備自衛官も創設以来の初動員
総力を挙げて被災地の支援にあたっています
『がんばっていきましょう』
 
 
 
 
 
ナチタ総統がいつもチェックしているYouTubeの海自のチャンネルにも日々の活動がアップされてます
広島県の呉基地にある第1輸送隊の輸送艦『おおすみ』と搭載するホバークラフト型揚陸艇
 
『おおすみ』は地震発生時インドネシアにて行われる災害対応演習に向かっていたところ
第一報が入り、急遽引き返したとのことです。
 
ニュースでも福島の小名浜に上陸する姿や仙台に入港接岸して物資の揚陸する姿を見られた方も多いかと
 
 
今回は3自衛隊のヘリが多くの被災者を救助し、また多くの物資輸送を行ってます
 
海自最大の大型ヘリ MH-53Eシ―ドラゴンもその搭載力で多くの物資を避難所等に運んでます
 
 
こちらはアメリカ海軍が撮影した海自のMH-53Eへの物資積み込み風景
 
 
またあまりニュースには出ませんでしたが、福島第1原発へ真水を運ぶ為に
アメリカ海軍が水バージ船の準備風景
この後、多用途支援艦『ひうち』に曳航され福島へ向かったようです
この台船の中に真水が1300トン入っているそうです
福島第1原発に到着後、原発内に送る真水を提供
空になったら、沖合30キロに待機する海自の補給艦からの真水の補給を行う予定です
 
 
上記の水バージを曳航していたところ、曳索が切れたそうです・・・・
 
 
 
 
仙台空港で物資を積み込む沖縄・普天間基地駐留のアメリカ海兵隊HMM-265のCH-46Eシーナイト
地震発生後、直ぐに沖縄から飛んできた部隊です
 
ありがとうございます
 
 
アメリカ軍は日本の為に活動しています
 
 
 
 
http://www.mod.go.jp/msdf/index.html 海上自衛隊のサイト
 
http://www.youtube.com/user/jmsdfmsopao ←海上自衛隊のYouTubenのチャンネル
 
http://www.youtube.com/user/USNavyVisualNews ← アメリカ海軍のチャンネル
 
 
 
 

転載元転載元: ナチタ重工業株式會社

この動画を初めて見たのは昨年の事ですが、既に日本製のステルス機が開発されていることを知って正直驚いたものです。
そこまで日本の技術が進んでいたとは!
FNNが独占取材で初公開した映像で、5分の1サイズの模型に本物のジェットエンジンを取り付けた飛行実験の模様です。

You Tube の解説より
先進技術実証機 「心神」 3DCG 国産ステルス戦闘機への道
You2008JPNalpha09 | 2010年010月21日
心神(しんしん)は、日本の防衛省の技術研究本部(以下技本)が三菱重工業を主契約企業として開発を行っている航空機の開発計画の通称である。技本ではこの研究機を先進技術実証機(Advanced Technological Demonstrator-X, ATD-X)と呼んでおり、次世代戦闘機に使用できる独自の先進的な軍事技術の開発過程において、実際に飛行させて実証・確認をするための機体である。

KC-130H&ATD-Xスケールモデル展示(小牧航空祭2010)
501ELK | 2010年09月26日
小牧基地航空祭2010で地上展示されていたKC-130H空中給油・受油機能試改修機と先進技術実証機(ATD-X 「心神」)のスケールモデルなどの展示の様子です(2010年9月26日撮影)。

転載は以上です。
「淡交 You Tube」 の「再生リスト」にも入れておきました。
http://www.youtube.com/user/tankou2008
青山繁晴氏の情報は「淡交」 非公開サイトをご覧下さい。
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転載元転載元: 青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ

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昨日、入間航空祭が行われましたので、行けなかった人の為に、その記事を取り上げます。
 
入間航空祭 ブルーインパルス妙技
2010.11.4 02:10
イメージ 1 秋の青空に魔法陣?
 航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で3日開催された「入間航空祭」で、アクロバットチーム「ブルーインパルス」が曲芸飛行を披露した=写真(酒巻俊介撮影)。ブルーインパルスは今年で創設50周年。編隊を組んだ「T−4」ジェット機が、青空をキャンバスにスモークで線を引いて星やハートマークを描く妙技に、約28万人の観客から歓声と拍手がわき起こった。
 
 
↓昨日の動画です。
↓昨年の映像です。
↓今年の小松基地航空祭の動画

【航空】 ブルーインパルス PV 最強版 Blue impulse 【自衛隊】
管理人の本音を言えば、ブルーインパルスは、練習機を用いているために迫力がイマイチです 。また、弊ブログに粘着した厨二病が発症した奴が、ブルーインパルスをリクエストしたために、取り上げる気にならないだけでなく、ブルーインパルスに嫌な記憶を植えつけられ、ブルーインパルスそれ自体に罪が無いのですが嫌い一歩手前の状況に陥りました。
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左の写真、上はF/A-18E/Fスーパーホーネット(米・ボーイング・海軍機)、下はユーロファイタータイフーン(欧州・BAEシステムズ/ユーロファイターイメージ 2ドゥ=エム伯爵記国防を考える〜FXから見る国防編〜」より引用。
 
2010.8.21 22:51
 東京・永田町の衆院第2議員会館にある民主党防衛部門会議座長、神(じん)風(ぷう)英男の部屋を米軍制服組トップの統合参謀本部議長を務めたリチャード・マイヤーズが訪ねたのは17日のことだ。話題は航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の機種選定についてだった。

 神風「ゲーツ国防長官が辞任するそうだが、そうなるとF22を調達できるか」

 マイヤーズ「F22は調達中止になっており難しい」

 神風「F35はいつ導入できるのか。F35の話に乗っていいのか疑問がある」

 昭和46年に導入が始まり老朽化した空自F4戦闘機の後継機となるFXをどの機種にするのか。中国は高性能の第5世代機の開発を進め、7年後の実戦配備を目指す。対抗するためにも早急な決断が迫られるが、見通しは立っていない。

 当初、日本政府が考えた本命は米空軍の最新鋭戦闘機F22Aラプターだった。だが、米議会は軍事機密を多く搭載しているF22の輸出を認めていない。また、昨年春、バラク・オバマ政権は対テロ戦を重視する国防長官ロバート・ゲーツの主導で、実戦経験のないF22の調達の中止を決めた。当然、日本の調達も困難になった。

 このため、現在、FXの有力候補は米英などが共同開発中のF35ライトニング2、米海軍のFA18E/F、欧州共同開発で英独伊などが採用しているユーロファイターの3機種だ。このうち、最有力はF35だが、開発は遅れている。そこで神風はマイヤーズに、「ユーロファイターという選択肢もあるのではないか」と語った。しかし、空軍出身のマイヤーズはコメントしなかった。

 空自は米国以外から戦闘機を調達したことはない。他国機が話題になること自体が、日米間のすきま風を意味するのだ。

 英国南部ハンプシャー州。7月に開かれたファンボロー国際航空ショーでユーロファイターとFA18が展示飛行した。ユーロファイターは爆弾を想定した積載物をほぼ満載した状態で速やかな旋回を披露した。

 機種選定に割って入ろうと、ユーロファイターの販売を担当する英航空防衛機器大手「BAEシステムズ」は売り込みに躍起だ。16日にはアンディー・レイサム副社長が来日し、防衛省や防衛産業の関係者らと接触を重ねた。

 同社の宣伝文句は「ノー・ブラックボックス」。特許使用料を払えば、日本国内でライセンス生産できる。ブラックボックスだらけのF35と差別化を図っているのだ。

 「日米同盟に波風を立てるつもりはないが、日本も米国だけに依存することを望んでいないだろう」

 BAEの広報責任者ピーター・エドワーズは期待をにじませるが、対米交渉に当たる防衛省・自衛隊の当事者たちは消極的だ。内局幹部は打ち明ける。

 「F35導入をめぐる条件闘争として、ユーロファイターへの興味をちらつかせることも憚(はばか)られる」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、日米同盟にすきま風が吹くなかで、米政府内に強まる不満を肌身で感じる日本政府の当事者らは神風のようにユーロファイターという単語を口に出すことにも慎重だ。些(さ)細(さい)な挑発でも米側から三下り半を突きつけられかねないからだ。

   × × ×

 7月末、東京・市谷にある防衛省の会議室。平成23年度予算案の概算要求に向けた背広組(内局)と制服組(自衛隊)の幹部を集めた検討会で、次期主力戦闘機(FX)をめぐり激しい議論が交わされた。

 F35戦闘機の新規導入か、F2戦闘機の追加調達か。会議で提示された選択肢は(1)F35の調達費を計上(2)F35導入を見据えつつ調達費計上は見送り、現有するF2戦闘機の追加調達も見送り(3)F2の追加調達費を計上−の3案だった。

 「F2を20機ほど購入し、F35は余裕を持って米政府と交渉すべきだ」

 内局幹部の主張に対し、空自幹部はすぐ反論した。

 「一刻も早くF35導入に動かないと手遅れになる」

 21年度に最初の調達費を計上するはずだった予定から大幅に遅れているFX計画。省内は真っ二つに割れたままだ。

 F35は第5世代機で、ユーロファイターなどは第4世代機。世代間には、レーダーに捕捉されにくいステルス性と状況認識能力で格段の差がある。

 第5世代機は自分の姿をくらまし、敵の戦闘機の位置を把握して情報優位に立つ。最新のコンピューター画面は戦闘局面における最善の策をパイロットに表示する。空自は航空戦力を増強する中国に対抗するため「どんなに第4世代機に手を加えても追いつけない。第5世代機が必要」(幹部)とF35導入を目指す。

 空自は当初「のどから手が出ている」(田母神俊雄前航空幕僚長)とF22にこだわった。その結果、「FX=第5世代機」との錦の御(み)旗(はた)を降ろせなくなり、柔軟な発想も失われた。「第4世代機のFA18に敵の電波を妨害する強力な電子戦機器を搭載すれば、ステルス機と同様に探知されない」(空自OB)といった声は消えていった。

 FXをめぐる検討は近視眼的になりがちでもある。戦闘機は防空システムを構成する一要素にすぎず、F35を導入しても中国のステルス機を探知できない。ステルス機の探知には地上レーダーなどの能力向上が不可欠だが、そうした議論は前面に出てきていない。戦闘機を単体で議論しても意味がないのだ。

 内局OBは断じる。

 「中核となる航空防衛戦略が欠落しているから、視野狭(きょう)窄(さく)に陥る」

   × × ×

 F35は海・空軍と海兵隊で約2400機を導入する米国を筆頭に、共同開発に参加した欧州各国も50〜140機の調達を予定。世界の空を3000機以上が飛ぶ次代のグローバル・スタンダード戦闘機だ。

 空自幹部は「米国の同盟国だからといって優先されるわけではない。早い者勝ちだ」として、F35の発注競争に出遅れると、販売が後回しにされると焦燥感を募らせる。

 ただ、この交渉姿勢を疑問視する向きは多い。内局幹部は警告する。

 「F35の導入に焦れば米国に足元をみられ、高値づかみをさせられる」

 戦闘機は量産態勢に入る前の初期段階が最も価格が高いうえ、性能が安定していないため故障も多い。故障すると米側が修理し、修理代金を支払わされ、データも収集される。

 「米側はデータを性能向上に利用し、米軍用には価格が安くなり、性能も安定した機体を買う」(内局幹部)

 同盟国とはいえ、これがシビアな現実なのだ。

 一方、内局側もFX候補としてF35が最有力であるという見解に異論はない。ただ、既存機のF2の追加調達を唱えるのは、国内の戦闘機生産・技術基盤を維持するためだ。契約済みのF2の最終号機が23年9月に納入されれば、生産ラインは止まる。下請け企業は撤退し、熟練工も消えていく。昭和30年にF86戦闘機のライセンス生産を開始して以降、間断なく続いてきた戦闘機生産が途絶え、「国内で戦闘機を造る基盤を失う」(内局幹部)と危機感は強い。

 「迷走から抜け出すカギは、FXとF2の追加調達を切り離すことにある」

 内局OBは、FXについてはF35の導入に向けて調査を進めつつ、防衛力整備と生産・技術基盤の維持を両立する観点からF2の追加調達も提言する。

 FXの選定は日米同盟、防衛産業の存亡も含めた航空防衛戦略として「鳥の目」で俯(ふ)瞰(かん)することが求められている。本来、日本がどう主体性を発揮していくかという安全保障戦略を描いてこそ、航空防衛戦略とその一角をなすFXの機種選定をめぐる答えも導き出される。
     ◇
 東シナ海で米中両国の勢力圏争いが激しさを増すなかで、日米の共同対処能力が試され、役割分担の見直しは喫緊の課題だ。防衛計画大綱の年内策定も控えているが、主体性のない迷走が続く。日本の防衛の現状を検証する。(敬称略)
 
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←英中部ウォートンにあるBAEの工場で組み立てられるユーロファイター=ジョナサン・ヒル撮影
  
F35選定に向け調査費 次期主力戦闘機、概算要求に最大10億円
2010.8.8 01:30
 次期主力戦闘機(FX)の機種選定をめぐり、防衛省は7日、平成23年度予算案の概算要求に初めて調査費を計上する方向で最終調整に入った。米英などが共同開発中のF35ライトニング2の技術情報について、米政府に開示を求める費用として最大で約10億円の計上を想定。21年度に調達を開始する当初予定から大幅に遅れているFX問題は、F35の選定に向け、大きく動き出す。

 米国が多国間で共同開発する装備品について、日本が有償軍事援助(FMS)契約で米側に情報開示を求めるのは初めて。ただ、米国以外の国が日本優遇に難色を示す恐れもある。また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)移設問題で日米同盟がきしむなか、曲折も予想される。

 F35は最新鋭の第5世代機。航空自衛隊のF4の後継を決めるFXの候補としては、ほかに米国のFA18E/F、欧州共同開発のユーロファイターが残っているが、ともに第4世代機。レーダーに捕捉されにくいステルス性において第5世代機が格段に優れている。

 このため、空自にはF35導入を求める声が強い。共同開発に参加していない韓国が今秋にもF35の情報開示を請求するとされ、日本が出遅れることへの懸念もあり、調査費計上にカジを切った。

 年末に改定する防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」と、来年度から5年間の「中期防衛力整備計画」の検討過程でも、F35を軸に機種選定作業を加速させる。F35の技術情報が開示されれば、ステルス性や装備などを精査し、導入の是非を最終判断する。

 ただ、F35の開発は遅れており、導入時期は不透明。それまでの間、国内の戦闘機の生産・技術基盤維持のため、国内に生産ラインが残るF2戦闘機の追加調達も引き続き検討する。

 F35ライトニング2 米、英、オランダ、イタリアなど9カ国が共同開発中。機体設計やシステム統合といった主要な開発は米ロッキード・マーチン社が担当した。ステルス性に加え、敵の戦闘機の位置などの情報を集約するコンピューターシステムの向上により、戦闘能力が高い。2006年に初飛行したが、開発の遅れで米空軍の配備開始は予定より2年遅い2015年にずれ込む見通し。
 
2010年8月8日 東京新聞 朝刊
 英国防産業大手BAEシステムズが、日本の次期主力戦闘機(FX)用に、ユーロファイターの売り込みに力を入れている。英政府も、七月に訪日したヘイグ外相が岡田克也外相に同機の導入を求めた。日本政府は最有力候補だった米F22の購入を昨年、断念したが、米国はなおも米メーカーの他機種の採用を勧める。米国には日米安全保障関係などの強みがあるのに対し、BAEは「日本にとって多くの国と関係を構築する方が賢明なはずだ」と強調している。 (ヨーロッパ総局・有賀信彦)

 ユーロファイターは英独など欧州四カ国の企業が共同開発した。日本への販売活動はBAEが担当する。

 マーク・パーキンソン上級副社長は本紙に「対空、対地、どちらを目的にしても、柔軟に対応できるマルチ戦闘機だ。ミサイルなどの装備も日本側の要求に合わせたタイプを搭載できる」と説明。日本の防衛装備体系に順応できる技術水準を強調する。

 ライバルとなるのは米社製造の二機種。ゲーツ米国防長官はF35(ロッキード・マーチン社)を熱心に推薦。もう一方のFA18(ボーイング社)は技術的、価格的な競争力は劣るものの、日米関係の緊密さから、欧米の軍事関係者は導入の可能性が最も高いとみる。

 対抗するユーロファイターに有利な点はライセンス生産の条件。米国製は技術公開しないブラックボックス化が進んでいるためだ。同上級副社長は「三菱電機とはレーダー、IHIとはエンジンについて、どんなライセンス生産が可能かを話し合っている」と、提携内容について企業間で検討していることを明らかにした。

 同社は二〇〇五年に米軍用車両製造販売会社を買収、米国内で操業する事業所は五十に達していて、米国との結び付きも深い。ある軍事ジャーナリストは「仮に日本がユーロファイターを導入しても、米国の反発はさほど大きくない可能性がある。BAEはその点も考え、導入の可能性が十分あるとみているのかもしれない」と分析する。

 一方、売り込み支援の政治力は米国の方が上手。パーキンソン上級副社長は「日米関係に悪い影響を与えるつもりはない」と、両国関係の重要性も認める。だからこそ、アンディー・レイサム副社長は「日本の多くの政治家、官僚、業者に会ってユーロファイターを説明し、理解を深めてもらうしかない」と意気込む。

 ただ、日本では九月に予定される民主党代表選の後、内閣改造で防衛相が代わる可能性もある。「これまで説明してきたことを一からやり直さなければいけなくなるのでは」。同社関係者はそんな苦しい展開も想定している。

 英王立総合防衛安全保障研究所(RUSI)のアレクサンダー・ニール部長(アジア担当)は「FXはBAEにとってまたとないチャンスだが、日本にとってはリスクがある。ユーロファイター自体は日本にとって理想的なタイプの戦闘機だが、日本が日米同盟関係について議論するつもりがなければ、同機の採用はなかなか難しい」とみている。
 
 航空自衛隊のF4戦闘機の後継の次期戦闘機(FX)の機種選定が進まず、8月末の来年度予算の概算要求に間に合わないことがわかった。F4戦闘機はこの2年間で老朽化のため90機あったうち20機が一気に退役しており、防空の最前線を担う戦闘機部隊に「穴」があきかねない。防衛省はF4の飛行時間を抑えて長持ちさせる考えだ。

 「FXにできるだけすぐれた機種を、と決定を先延ばしにしている間に、F4の退役が進んでしまっている」

 防衛省幹部はそう話す。

 同省によると、2008年3月末に90機あったF4は、退役が進んで今年3月末現在で70機に。現在、二つの飛行隊が百里基地(茨城県)と新田原基地(宮崎県)で防空任務に就いている。

 空自が37年前に配備が始まったF4を使い続ける一方、周辺国の中国やロシアは空軍力の近代化を進めている。

 国籍不明機に対する緊急発進(スクランブル)など対領空侵犯措置のため、空自は全国7基地に12個の戦闘機の飛行隊を配置しているが、「20機」という数は、1個飛行隊にほぼ相当する数だ。

 機体の数が減ると、F4のパイロットはその分訓練ができなくなる。対領空侵犯の任務自体はF15やF2で代替できるが、その分、F15やF2のパイロットも自分の訓練ができなくなる。空自幹部は「物質的に戦闘機の機数が減るだけでなく、空自のパイロット全体の技量維持にも影響が出かねない問題」と語る。

 防衛省の05〜09年度の中期防衛力整備計画には、F4の退役をにらみ、FXを7機導入すると明記されていた。

 ところが、防衛省が最有力候補としていたレーダーに探知されにくいステルス性を備えた最新鋭機F22は、米国が軍事技術流出防止のため禁輸措置を取っているうえ、昨年、生産中止が決定。防衛省は調達断念に追い込まれた。

 次いで有力候補となったのは欧米で共同開発を進めているステルス戦闘機F35だが、空自幹部によると、開発の遅れにより米空軍自体の配備開始が予定より2年遅れて15年になる見込み。日本がいつ導入できるかめどが立たない。機種が決まらなければ予算も計上しようがなく、8月末が期限の11年度の概算要求には間に合わない見通しという。

 仮に機種が決まっても予算計上から実任務に配備できるまでには10年単位の時間がかかる。F15やF2を増産する計画はなく、F4の退役が進めば、空自の戦闘機は減る一方になる。防衛省は防空態勢に穴があかないよう、F4の任務をF15やF2で代替させることでF4の飛行時間を抑え、長持ちさせる方針だ。(土居貴輝)
     ◇
 〈次期戦闘機〉航空自衛隊が現在保有するF15、F2、F4の3機種の戦闘機のうち、1973年配備開始のF4(70機保有)の後継を決める。防衛省は、F22、F15FX、FA18(以上、米国)、F35(米英など)、ユーロファイター(英独など)、ラファール(仏)の6機種について情報収集を進めてきた。調達を予定しているのは予備機を含めて50〜60機。機体経費のほか、新たな駐機場や整備用部品やミサイルなどの費用がかかり、総事業費は1兆〜2兆円とされる。
朝日新聞 2010年7月22日19時48分
 
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