ミッドウェー海戦研究所

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韓国海軍

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排水量は2倍、対潜・対空能力が向上した次期護衛艦
 「天安」と同じクラスの旧型哨戒艦(排水量1200トン)や護衛艦(1800トン)を代替する次期護衛艦(FFX)1番艦「仁川」が29日、蔚山市にある現代重工業の造船所で進水した。

 2300トン級のFFXは、北朝鮮の潜水艇による奇襲攻撃で沈没した天安の二の舞にならないよう、旧型哨戒艦・護衛艦に比べ対潜水艦・対空作戦能力などが向上。さらに、国防科学研究所(ADD)で現在開発が進んでいる射程距離約230キロの韓国製戦術艦対地ミサイルも搭載し、西海(黄海)北方限界線(NLL)付近の海上で作戦中の韓国軍艦艇に脅威を及ぼす北朝鮮の地対艦ミサイル、海岸砲などに対する精密攻撃能力も備える予定だ。仁川は、既存の哨戒艦・護衛艦に比べ性能が大きく向上した新型ソナー(音響探知装置)を搭載しているほか、対潜ヘリ、韓国製軽魚雷「青サメ」、魚雷の追跡をかわすための音響対抗システムなどで武装している。また、哨戒艦・護衛艦にはない対空ミサイル、飛来する対艦ミサイルを迎撃できる「ファランクス」近接防空システム(CIWS)、3次元レーダーをはじめとする最新電子装備なども搭載している。

 韓国海軍は、2020末までに計24隻のFFXを建造し、約30隻の旧型哨戒艦・護衛艦を代替する計画だ。

 韓国軍関係者は「仁川という名前は、NLLや北西島しょ防衛の意志を込めたもので、天安事件を受け、進水の日程を若干繰り上げた」と語った。仁川は来年12月に海軍に引き渡された後、2013年半ばごろ実戦配備される。11/04/30 10:54:58
 
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   ▲護衛艦「仁川」
 
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▲哨戒艦「天安」
 
欠陥が把握できない韓国製ミサイル・魚雷
韓国製兵器は信用できるのか
 今年3月4日午前、西海(黄海)沿岸にあるミサイル試験場。国防科学研究所(ADD)などが開発している韓国製の中距離地対空ミサイル「チョルメ2」が、敵機に見立てた無人標的機に向けて垂直発射装置から打ち上げられた。

「チョルメ2」は、老朽化した米国製ホークミサイルに代わるもので、来年末までの開発完了を目標としている射程距離40キロのミサイルだ。

 「チョルメ2」は高度4000メートルから超高速で飛来する標的機に命中した。この日、たった1度のミサイル試射に掛かった費用はおよそ30億ウォン(約2億2000万円)。内訳は、チョルメ2が約20億ウォン(約1億4700万円)、無人標的機が10億ウォン(約7300万円)となる。

■ミサイルの試射は10発未満

 最先端の精密兵器の象徴でもあるミサイルを実戦配備するには、数多くの試射と検証を経なければならない。コンピューターシミュレーションが発達している米国も、地対空パトリオットミサイルを開発する過程で、数十回の試射を行ったといわれている。

 しかし韓国は、ミサイルの価格が高いことから、実際にミサイルを撃ってテストするケースは、先進国に比べ少ない。「チョルメ2」の場合、試射は10発未満になる予定で、2009年に開発を終えた韓国製の最新型対潜ミサイル「紅ザメ」も、試射は10発未満だったという。

 ある消息筋は「一部のミサイルの場合、試射の回数は米国のミサイルに比べ10分の1の水準だと思う」と語った。

 ミサイルの開発で問題となるのは、これだけではない。韓国は国土が狭いため、射程距離が長い対地・対艦ミサイルを、最大射程距離に相当する地点まで一直線に飛ばすことができない。

 射程距離150キロの韓国製対艦ミサイル「海星」の場合も、海上で150キロ先まで真っすぐに飛ばせる試験場が韓国国内になく、ジグザグに150キロ行き来させて試験を行った。

 射程距離500−1500キロの韓国製巡航ミサイル「玄武3」も、同様の方法で試験を行ったという。メーカーの関係者は「ジグザグに飛ばす場合、ミサイルにさらなる無理がかかるなど、実際よりも劣悪な条件でテストをしていることになる」と語った。

■韓国製の魚雷では「リコール」並みの事態も

 昨年の哨戒艦「天安」沈没事件で関心が高まった魚雷の場合も、開発上の問題があるのは同様だ。

 実際に実弾を撃って、最大射程距離に相当する地点まで到達させるのは難しく、開発中に、複雑な水中環境のために魚雷が故障した場合、原因究明のための海上試験場もないという。

 米国など先進国は、魚雷が水中を進む間、細かな変化を感知するセンサーが水中に張り巡らされ、試験に失敗したとしても原因を究明できる海上試験場を備えている。

 試験環境に限界があるため、韓国軍に実戦配備された魚雷に問題が生じ「リコール」状態になったこともある。03年に海軍が韓国製魚雷「白ザメ」を2回試射した結果、1発は目標に命中したが爆発せず、もう1発は目標に命中する前に自爆してしまった。

 魚雷の信管・弾頭の不良、標的感知センサーの誤作動が原因だった。海軍は当時、既に納品されていた魚雷数十発を、修理のためメーカーに返品した。

 「白ザメ」のケースのように、既に実戦配備されたミサイルや魚雷がきちんと作動するかどうか確認するというのも大きな課題だ。戦車や航空機、艦艇は常に動いているので、異常があるかないかはすぐに分かる。

 ところが、ミサイルや魚雷は、実際に撃ってみるまで問題を確認するのが困難な上、価格が高く実射が難しいのが難点だ。

 昨年の環太平洋合同演習(リムパック)で、韓国海軍の潜水艦「李億祺(イ・オクキ)」は、65キロ先の目標に向け米国製のハープーン対艦ミサイルを発射したが、ミサイルは目標の11キロ手前で落下してしまった。

 韓国軍当局は、実戦配備されたミサイルや魚雷を、毎年それぞれ1基以上無作為に抽出して射撃テストを実施しているというが、それでは不十分だ。
2011/04/07 13:48:21
 
韓国軍:「大洋海軍」を事実上放棄
軍の戦力増強の方向を修正
 国防部(省に相当)は29日、国防改革をめぐり「大洋海軍」「航空宇宙軍」志向路線を事実上撤回する内容を盛り込んだ改正法案を立法予告した。

 その内容は、韓国軍の兵器など軍事力について、北朝鮮による非対称戦力の脅威などの軍事挑発や全面戦の脅威に備えることに注力するというもの。これにより、イージス艦など大型艦艇の追加建造や空軍の空中給油機導入など、周辺大国の脅威や先端未来戦に備えた戦力増強計画は取り消されるか、または延期される見込みだ。

 国防部はこの日、国防改革をめぐる改正法案の合同性の概念を「戦場で勝利するため、地上・海上・空中戦力などを機能的にバランス良く発展させ、これを効率的に統合運用することで、乗数効果を達成できるようにする能力または特性」と定義した。これまでの法律では「先端科学技術が動員される未来戦争の様相に伴い、総体的な戦闘力の相乗効果を極大化するため、陸軍・海軍・空軍の戦力を効果的に統合発展させること」と規定していた。合同性発揮の目的を「未来戦争の様相に対する備え」から「戦場で勝利するため」に変更したわけだ。

 韓国軍の消息筋は「法律から“未来戦”という用語が削除されることで、海軍・空軍のキャッチフレーズだった“大洋海軍”、“航空宇宙軍”という言い回しも消えるだろう」と語った。これに対し海軍・空軍の一部からは「周辺国はステルス機、新型潜水艦、航空母艦などを開発・建造しているというのに、北朝鮮の脅威に備えるという理由で、未来戦への備えをおろそかにしているのではないか」という懸念や批判が出ており、今後議論になることが予想される。

 国防部は1990年代半ば以降、北朝鮮による軍事的脅威は大きく弱まったと判断し、統一後の周辺国の脅威や先端未来戦に備えた戦力増強を行ってきた。しかし、昨年の哨戒艦「天安」沈没事件や延坪島砲撃事件以降、「大洋海軍建設論」などに対する批判が起こり、北朝鮮の軍事挑発に対する備えを最優先課題とする方向に戦力増強のかじを切った。2011/04/30 10:56:02
朝○日報より引用
 
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 北朝鮮が、高速で上陸・侵入が可能なエアクッション艇の基地を新たにペンニョン島付近に建設している事実が明らかになった。これに伴い、西海(黄海)5島などに対する北朝鮮の奇襲上陸作戦能力と、その対策が注目を集めている。

 エアクッション艇は、水面上でわずかに空中に浮き上がり、飛行機のように移動するため、通常の上陸艦艇に比べ4−5倍以上も速く移動できる。干潟でも高速航行が可能で、西海岸への侵入も容易なことが強みだ。北朝鮮は約260隻の上陸艦艇を保有しているが、奇襲侵入上陸の中核戦力としてエアクッション艇が投入されるのはこのためだ。

 北朝鮮は「コンバン型」と呼ばれるエアクッション艇約130隻を、東海岸や西海岸の基地に配備している。コンバン型は、30−50人規模の部隊を乗せ、時速70−90キロで敵地に上陸できる能力を備えている。

 これまで、北朝鮮西海岸の主なエアクッション艇基地は、ペンニョン島など西海5島から300キロ以上離れた場所にあった。しかし今回、わずか50−60キロしか離れていない場所に、約70隻のエアクッション艇を配備できる新たな基地を建設した。これにより、北朝鮮はエアクッション艇で西海5島を奇襲攻撃するのにかかる時間を、これまでの4時間から30−40分へと大幅に短縮できる。有事の際、韓国本土から攻撃機や攻撃用ヘリが緊急出動しても、西海5島に到着する前に北朝鮮のエアクッション艇が上陸しかねないというわけだ。

 このため、韓国軍当局も対策の整備に腐心している。北朝鮮のエアクッション艇捕捉に当たっては、在韓米軍の攻撃用ヘリAH64「アパッチ」が効果的とされるが、2006年以降、在韓米軍が韓国軍に海上侵入特殊部隊阻止任務を移譲してからはアパッチ・ヘリをこの任務に投入していない。韓国軍はAH1「コブラ」、500MD攻撃用ヘリなどを保有しているが、アパッチ・ヘリに比べ性能が劣るため、韓国国産のKA1攻撃機をエアクッション艇攻撃任務に投入している。KA1は、KT1基本練習機にロケット弾・機関銃を搭載し、軽攻撃機の役割を果たすために改造された機体だ。

 しかしKA1やコブラ・ヘリなどでは、北朝鮮の大規模なエアクッション艇奇襲上陸を完全に阻止するのは難しい、という指摘も少なくない。韓国軍当局は、新たなエアクッション艇基地の建設に伴い、本土から出動するのでは間に合わないことから、陸軍の500MD攻撃ヘリ数機をペンニョン島に緊急配備することにした。500MDは1970年代以降に導入された旧型ヘリで、有事の際、機関銃・ロケット弾などでエアクッション艇を攻撃する際に動員される。また韓国軍当局は、従来のロケット弾よりも命中精度が大きく向上した70ミリ誘導型ロケット(韓米で共同開発中)を攻撃ヘリやKA1に搭載、エアクッション艇の侵入阻止に活用する方針だ。 2011/02/02 09:21:11
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 韓国軍当局は、海軍の艦艇から北朝鮮の指揮所などの戦略目標はもちろん、地対艦ミサイル基地も攻撃できる射程距離500キロ以上の「天竜」艦対地巡航ミサイルの開発を、昨年までに完了した。さらに今年中に、西海(黄海)に配備されている4500トン級韓国型駆逐艦などに実戦配備する計画だという。

 これまで、地上の目標を地上から攻撃する韓国製地対地巡航ミサイル「玄武3A・B・C」(射程距離500−1500キロ)の開発および実戦配備の事実は知られていた。しかし、艦艇から発射できる韓国製艦対地巡航ミサイルの開発完了と配備の事実が明らかになったのは、今回が初めて。

 艦対地ミサイルは地上発射型に比べ、広範囲に移動しながら撃つことができるため、射程に収められる範囲が広い。天竜ミサイルは、西海海上からはもちろん、東海(日本海)海上からも西海岸にある北朝鮮の地対艦ミサイル基地などを正確に攻撃できる。しかも、現在開発されている3000トン級の重潜水艦から発射することもでき、生存性に優れている。

 韓国政府の消息筋は7日、「過去十数年間の韓国製地対地巡航ミサイルの開発成功を土台として、艦対地巡航ミサイルの開発も予想より早く完了した。北朝鮮のさらなる挑発に備え、西海第2艦隊に配備されている韓国型駆逐艦を手始めに、今年中に世宗大王など韓国型イージス艦にもこのミサイルを配備する計画」と語った。艦対地巡航ミサイルが配備されれば、延坪島砲撃挑発のように北朝鮮からの挑発があった際、空軍の戦闘機を動員しなくとも、北朝鮮の海岸砲や地対艦ミサイル基地などを韓国の艦艇から精密攻撃できるため、北朝鮮の追加挑発を抑制する効果があると評価されている。これまでは、黄海道の海岸などに配備された北朝鮮の「シルクワーム」地対艦ミサイル(最大射程95キロ)に発射の兆候があった場合、韓国海軍の艦艇は北のミサイルの射程圏外に待避するなどしていた。しかし今回、北のミサイルの射程圏外から、北のミサイル基地を攻撃することができるようになった。

 天竜巡航ミサイルは、世宗大王など韓国型イージス艦(7600トン級)、4500トン級韓国型駆逐艦のうち、韓国型垂直発射装置(KVLS)を搭載している一部の艦艇に配備される。2011/02/08 09:57:47
 ソマリアの海賊に乗っ取られ、1月21日に韓国海軍の「アデン湾黎明(れいめい)作戦」により救出された化学物質運搬船「サムホジュエリー号」の石海均(ソク・ヘギュン)船長(58)が受けた銃弾4発のうち1発が、鎮圧作戦を繰り広げた韓国海軍が撃った銃弾だということが分かった。

 同事件を捜査している南海地方海洋警察庁の特別捜査本部は7日、捜査結果を発表し「石船長の体内から発見された弾丸4発のうち、紛失した1発を除いた3発に対する肉眼による鑑別の結果、1発が韓国海軍のピストル弾かMP5短機関銃(9ミリ)の弾丸またはMP5消音弾とみられる」との見方を示した。同庁のキム・チュンギュ捜査本部長は「これらの弾丸に対する国立科学捜査研究院の精密鑑識結果は来週中に出る予定」の話した。

 なお同捜査本部は「船舶強奪や海上強盗、人質強盗、殺人未遂、特殊公務執行妨害など、ソマリア海賊5人に対する罪をすべて立証した」とコメントした。
2011/02/08 10:23:51
 
マホメッド・アライ容疑者
イメージ 4 7日に行われた、サムホジュエリー号乗っ取り事件をめぐる捜査結果発表で、先月21日の韓国海軍による鎮圧作戦で捕えられた海賊の一人、マホメッド・アライ容疑者が操舵室の床に伏せていた石海均(ソク・ヘギュン)船長に向け、AK小銃を撃ったことが分かった。当時、海賊は2−3メートルの至近距離で銃を撃ったものとみられる。また、石船長の体内からは4発の銃弾が発見された。

 石船長は6カ所に銃傷を負っていた。しかし発見された弾丸は4発だった。軍と亜州大学病院は、1発の銃弾が複数の銃傷を負わせたか、銃弾が貫通したものとみている。

 海賊が撃った銃弾に関しては幾つかの可能性が示された。AK−47自動小銃は直径7.62ミリ、長さ39ミリの銃弾を使用する。銃弾の速度は秒速720メートルで、正面から撃たれると貫通する可能性が高い。

 石船長の治療に当たっている亜州大学病院の医療陣が、別の場所に当たった銃弾が跳ね返り、石船長に当たった可能性があるとみているのも、そうした理由からだ。

 銃や弾丸の材質、被弾した状況により、銃弾が体内に残っている可能性があるとの指摘も出ている。韓国国防安保フォーラムのヤン・ウク研究委員は「海賊が使用した小銃が通常の機能を発揮できなかったり、弾丸に問題あった可能性もある。また、石船長が被弾した瞬間の体の状態や角度などが影響したかもしれない」との見方を示した。

 一方、韓国海軍が撃った1発の銃弾は、ピストルまたはMP5機関拳銃のものとみられている。作戦過程で別の場所に当たり、跳ね返った流弾の可能性もある。合同参謀本部は同日の資料で「UDT作戦チームが同船に侵入したとき時、石船長は既に海賊により撃たれ、床に倒れていた。石船長の体内から発見された韓国海軍の弾丸は、交戦の際の流弾の可能性も排除できないが、正確なことは国立科学捜査研究院の精密鑑識結果が出なければ分からない」と述べた。
2011/02/08 10:25:28
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朝○日報より引用
 
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 韓国政府と軍当局が清海部隊によるサムホジュエリー号救出作戦の様子を撮影した動画を公開するなど、大々的な広報マーケティングを行ったことに対し、野党だけでなく与党内部からも「行き過ぎ」との批判や懸念の声が相次いでいる。

 与党ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)最高委員は24日に行われた党内での会議で、「合同参謀本部内部の実情がテレビで公開され、軍事機密まで赤裸々に画面に映し出されたのを見て、心の底から心配になった。敵に自分たちの実情をすべて知らせるような愚かな行動はすべきでない」「将校の地位や氏名、個人情報はそれだけでも軍事機密のはずだが、今回は本人たちがテレビカメラの前で作戦内容について説明した。これには本当にびっくりした」などと指摘した。

 野党・民主党の金栄春(キム・ヨンチュン)最高委員は「作戦の状況が撮影された動画がテレビで放映されたが、これはおかしいのではないか。作戦パターンを露出しただけでなく、海賊を刺激して韓国人が人質として捕らえられるきっかけにもなり得るし、また捕らえられた人質にも悪い影響が及びかねない」と述べた。
 この日開催された国防委員会でも懸念の声が相次いだ。元国防長官の金章洙(キム・ジャンス)議員(ハンナラ党)は「マスコミに艦長のインタビューや企画報道などが出てしまうと、海賊たちにこちらの動きや戦術を教えるという逆効果になるのではないか」と述べ、同党の金玉伊(キム・オクイ)議員も「わが軍には寡黙で慎重な行動が必要だ」と指摘した。

 自由先進党の李会昌(イ・フェチャン)代表は「惜福の道」について語り、「よいことがあったときには福を惜しまなければならない。作戦が成功したことに喜びすぎて、作戦の詳しい内容までマスコミに報じられるようなことが、果たして本当に必要なことか考えるべきだ」と述べた。2011/01/25 09:38:32
 
海運業界「コスト支援を」
 韓国政府は、ソマリア海賊対策として、アデン湾を通過する韓国の船舶に「船員シェルター」の設置と、セキュリティー要員乗船の義務化を推進している。アデン湾を通過する韓国船舶は約280隻あり、年平均2回ほど往復するという。

 政府関係者は24日、「2月の国会で議員立法を推進し、上半期中に船員シェルター設置を義務化することになるだろう」と語った。「シタデル=要塞(ようさい)」とも呼ばれる船員シェルターは、海賊が船に乗り込んできた際、船員たちが避難し、救出作戦まで身を隠すことができる場所だ。内部には非常食や通信手段などがそろえられている。21日のサムホジュエリー号救出作戦とほぼ同じとき、マレーシア海軍がアデン湾で自国の化学製品運搬船を乗っ取ろうとしていたソマリアの海賊7人を捕らえ、船員23人を救出した作戦が2時間で終了したのも、船員たちが船員シェルターに避難し、海賊と完全に隔離されていたためだった。外交消息筋は「海賊と人質の船員が入り交じっている状況での救出作戦は非常に危険」と話す。

 だが、海運業界では、船員シェルター設置によるコストのため頭を抱えている。シェルター設置には2−3億ウォン(約1500−2200万円)が必要だが、海賊の攻撃にまで耐えられるほど頑丈なシェルターなら5億ウォン(約3700万円)以上はかかると言われている。船員シェルターを設置しなければならないのは、水面から甲板までの高さが8メートル以下の船舶だ。この高さが10メートル以上の大型船舶だと、海賊たちは乗船が難しい。サムホジュエリー号は、貨物の重さにより水面から甲板までの高さが約4メートルしかなかった。政府関係者は「一度乗っ取られてしまったら、身の代金はもちろん、船自体の修理費用も大変な額になる。シェルター設置はさらに大きな被害を防ぐためのもの」と語った。しかし、業界ではシェルター設置に対し政府の支援を求めている。2011/01/25 10:01:46
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軍事物資の支援を行う艦艇も必要
 アデン湾周辺海域で繰り広げられたサムホジュエリー号人質救出作戦は成功に終わったが、現時点で韓国型駆逐艦1隻しかない清海部隊の戦力が果たして適正な規模なのかについて、疑問の声が上がっている。

 清海部隊には2009年3月に4500トン級の韓国型駆逐艦(KDX2)「文武大王」が第1陣として派遣されて以来、6カ月ごとに4500トン級の駆逐艦1隻が交代で任務に当たっている。今回救出作戦を遂行した駆逐艦「崔瑩(チェ・ヨン)」は清海部隊の第6陣で、昨年12月末に第5陣の「王建」と交代したばかりだ。

 人質救出作戦や海賊掃討作戦の効率性を向上するためには、2−3隻の大型艦艇が必要との指摘も出ている。韓国から1万キロ以上も離れた海域で長時間にわたり作戦を遂行するには、物資の支援を行う艦艇も必要となるほか、救出作戦を実行する際には、最低でも2隻なければ陽動作戦などが不可能だということだ。アデン湾周辺海域で海賊の警備に当たっている日本、中国、ロシアなどは、2隻から3隻の艦艇を派遣している。

 ところが現時点での韓国海軍の力量を考慮した場合、大型艦艇1隻以上を追加で派遣するのは現実的に難しい。清海部隊のように遠洋で任務を遂行する場合、1000トンから2000トン級の小型艦艇では難しく、4000トン級以上の艦艇が必要となる。ところが現在、韓国海軍が保有する4000トン級以上の艦艇はKDX2が6隻と、7600トン級のイージス艦が2隻(「世宗大王」と「栗谷李珥〈イ・イ〉」)だけだ。しかしこの2隻のイージス艦は、北朝鮮に対する抑止力として重要な役割を果たしているため、遠洋に派遣するのは難しい。従って海賊を警戒する任務には、韓国型駆逐艦6隻を交代で現地に派遣するしかない。韓国軍当局は「清海部隊に派遣されているのは1隻だが、実際は6隻のうち3隻がこの任務に投入されているため、追加の派遣は難しい」と主張している。釜山の海軍作戦司令部からアデン湾までは、移動するのに4週間かかることから、韓国型駆逐艦1隻は往復の移動だけで2カ月近い時間を要する。しかも任務を終えた艦艇は一定期間、整備が必要なため、結局は3隻が清海部隊の任務に当たることになる。

 この結果、2014年に予定されている2300トン級の次期護衛艦投入時期を前倒しして、これを北朝鮮への抑止として投入すべきとの指摘が出ている。これに伴って、大型艦艇をソマリアなど海上交通路警備に関連する国際的な任務に投入するか、あるいは海賊対策を専門に行う低価格の艦艇を建造すべきとの主張も相次いでいる。さらに今回の作戦で活躍したリンクス・ヘリに関しても、乗組員数が制限された小型ヘリのため、米軍のSH‐60クラスの中型ヘリを新たに導入する必要があるとの声も出ている。

 金寛鎮(キム・グァンジン)国防長官は24日の会見で、「遠洋での活動が可能な4500トン級の駆逐艦は6隻しかない。ここから1隻が追加で投入されれば、韓半島(朝鮮半島)防衛の任務に支障が生じることになる」と述べた。一方、物資の支援を専門に行う艦艇を追加で派遣する案については、「きょうの国会でもそれに関する質問が出たが、“総合的な観点から検討する”と答弁した」と述べた。
2011/01/25 10:02:41
 
 韓国海軍清海部隊に所属する特殊戦旅団(UDT/SEAL)の隊員たちは21日、ソマリアの海賊に乗っ取られたサムホジュエリー号の乗組員(韓国人8人を含む21人)全員を救出した。救出作戦は現地時間の午前4時58分から開始され、9時56分に終了した。その結果、13人いた海賊のうち8人を射殺し、5人を逮捕した。隊員らは船内にある57室を制圧するたびに赤いスプレーで罰印を付け、海賊の抵抗を完全に封じ込めた。この際、船長が海賊の放った銃弾を受けて負傷したが、命に別状はないとのことだ。そのほかの乗組員や隊員も全員無事だった。

 このニュースに国民全員が安堵した。これまでソマリアの海賊に乗っ取られた7隻の韓国船舶のうち、6隻は身代金を支払って解放されたが、遠洋漁船のクムミ305号はいまだ抑留されたままだ。国民は「乗っ取り→身代金要求→解放→乗っ取り」という悪循環が続くことを懸念していたが、韓国の特殊部隊は今回、この懸念を見事に一掃してくれた。また今回の作戦を通じ、隊員たちが普段から実戦形式の厳しい訓練をしっかりと行ってきたことも立証された。命懸けで救出活動に当たった隊員たちには、それなりの褒賞を与えてしかるべきだろう。

 世界各地では海賊や武装過激派などによる拉致やテロが相次いでおり、各国は対テロ作戦を遂行する特殊部隊の養成に力を入れている。人質救出作戦に関しては、イスラエル軍が特に優れた能力を発揮している。1976年にイスラエルを出発した旅客機がアラブのテログループに乗っ取られ、ウガンダのエンテベ空港に抑留されるという事件が発生した。この際、イスラエルの特殊部隊はC−130輸送機で4000キロを一気に移動し、ウガンダ軍を制圧して105人の人質を救出するのに成功した。また、米海軍特殊部隊は2009年4月、米国貨物船の船長がソマリアの海賊3人によって小型ボートで捕らえられたところ、3発の銃弾で3人の海賊を射殺し、船長を救出した。1980年にロンドンで起こったイラン大使館人質事件では、英国のSAS部隊が大使館の屋上からロープを使って建物内に進入し、5人のテロリストを射殺した。

 ソマリアの海賊は、フランスの船舶にはなかなか手を出さない。フランスではこれまで3回にわたり船舶が乗っ取られる事件が発生したが、そのたびに軍事作戦で海賊を制圧し、人質を救出してきた。

 北朝鮮は空気浮揚艇、高速上陸艇、AN−2(低空軽飛行機)などで韓国に侵入できる20万人規模の特殊部隊を養成している。これに対して韓国は、特殊戦旅団・陸軍特殊戦士団、海兵隊特殊捜索隊、空軍航空救助隊などをすべて合わせても2万人程度だ。特殊部隊を養成するには多くの時間と費用が掛かる。非常事態が起こってから有能な特殊部隊を育てようとしても手遅れだ。厳しい状況を耐え抜く不屈の体力、いかなる障害を乗り越えて任務を遂行できる強靱な精神力、爆発物、火器、通信、ハイテク兵器などを自由自在に取り扱うことのできる高度の専門性など、すべてを兼ね備えた特殊部隊員を普段からより多く、また力強く養成しておかなければならない。

 世界には米国のネイビーシールやデルタフォース、英国SAS、ロシアのスペツナズなど優れた特殊部隊があるが、韓国政府もこれらに劣らない最精鋭の特殊部隊を育成すべきだ。そのために必要な財政支援、物的支援、人的支援などは絶対に惜しんではならない。
2011/01/22 10:42:07
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韓国の造船メーカーが新技術を開発
乗組員の避難所となる特殊船室の設置も
 最近になって船舶の乗っ取り事件が相次いでいることから、造船業界を中心に、海賊による攻撃に備えるための新技術開発が本格的に進められている。これらは海賊が船内に入り込むのを遮断し、また入り込まれた場合に備え、避難用の待避空間を設置するなど、いずれも乗組員の安全を守るための新技術だ。

 まず、海賊船の接近を事前に探知する方法についての研究が行われている。既存の船舶用レーダーは周辺を航行する船の位置を把握するだけだが、最近は10キロ以内にある船について、その正確な位置や速度、移動方向などを総合的に識別するシステムが登場している。この装置は特定の船舶が異常な速度で接近してきた場合、海賊船の可能性があると判断して警報音を鳴らし、その位置を正確に追跡することができる。また、疑わしい船舶の動きをリアルタイムで撮影し、その映像を映し出す監視機器も登場した。

 海賊の接近を防ぐ放水機器を、安全な場所から遠隔操作できる装置も登場した。既存の放水機器は乗組員が甲板の上から直接操作しなければならなかったため、海賊が銃撃してきた場合には非常に危険だった。しかし遠隔操作ができれば、乗組員は操舵室内から、現場の状況をモニターなどで把握しながら操作することができる。

 海賊から逃れるために、乗組員らが身を隠すことのできる空間を船舶内部に設置するシステムも、最近になって開発された。これは船の設計段階から、一般の船室とは離れた甲板のすぐ下に特殊な空間を設置するというものだ。ここには2重から3重の隔壁で覆われたスペースを幾つも通過しなければ接近できないようになっている。小銃などではこれらの隔壁を突破することはできない。非常食糧や通信機器も内部に備えられているため、乗組員らは最低でも3日から4日はこの空間に滞在でき、外部との連絡も可能なように設計されている。
2011/01/24 09:39:59
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午前5時40分(現地時間)ヘリから海賊狙撃、レーダーとアンテナを無力化
6時30分 4分間に操舵室掌握、銃撃で負傷の船長に応急措置
6時35分 海賊のリーダー射殺
9時2分 隠れていた残党が反撃、50分の銃撃戦で鎮圧
 21日午前4時58分(現地時間・以下同)に始まった韓国海軍の清海部隊によるサムホジュエリー号救出作戦は、船上の海賊を支援するため別の海賊船が接近する中で、急きょ実行に移された。

 軍当局者は23日、「付近の海域で別の海賊9−10人が乗っ取ったパナマ船が24時間以内にジュエリー号と合流する状況だったため、21日未明が事実上最後の機会だった」と緊迫の4時間58分を振り返った。

■夜陰に乗じた「黎明作戦」開始

 21日午前3時半、アデン湾で暗闇の中、ジュエリー号を追跡していた駆逐艦「崔瑩(チェ・ヨン)」の部隊員が慌ただしく動き出した。ジュエリー号は時速約15キロの速さで海賊の本拠地ソマリア沿岸に向かい南下中だった。当時、ほかの海賊グループが乗っ取ったパナマ船が24時間程度でジュエリー号に合流可能な距離まで接近した。これ以上作戦を引き伸ばせないと判断した崔瑩のチョ・ヨンジュ艦長(大領=大佐に相当)は同4時43分、釜山の海軍作戦司令部に「戦闘配置を完了した」と報告した。

 同4時58分、軍指揮部の承認を受けたチョ艦長は作戦を開始した。作戦名は「アデン湾黎明(れいめい)作戦」だった。当時の波の高さは1メートルだった。海軍特殊戦旅団(UDT/SEAL)の隊員は、崔瑩から高速ゴムボートに移動し始めた。ジュエリー号上空を周回していた米海軍のP3C哨戒機からは、船上の海賊について「左舷船尾に3人、船橋に4人、中央甲板に4人が見える」との情報が入った。

 同5時17分、崔瑩が動いた。右にかじを切った崔瑩は、右舷の第1、第3高速ゴムボートを海に下ろし、次に左にかじを切り、左舷の第2高速ゴムボートを下ろした。船首を振ったのは、ジュエリー号の海賊に高速ゴムボートを下ろしたことを察知されないようにするためだった。高速ゴムボートに分乗した隊員約20分は、ジュエリー号に向かってひそかに移動を始め、K6重機関銃などで武装したリンクス・ヘリも離陸した。
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■ヘリによる援護受け突入

 同5時29分、崔瑩は商船用の通信網でジュエリー号に韓国語で「間もなく救出作戦に入る」という連絡を2回行った。救出作戦前から海賊の目を避け、ジュエリー号の石海均(ソク・ヘギュン)船長(58)とひそかに交信してきた通信手段だった。

 同5時40分、リンクス・ヘリがジュエリー号に接近し、K6重機関銃で射撃を開始した。海賊の外部との通信を遮断するため、ジュエリー号のレーダーとアンテナを標的にした。この過程で、海賊1人が射殺された。

 海賊が驚いて右往左往する中、同6時9分、ジュエリー号の船尾に接近した特殊戦旅団隊員15人が船に突入を始めた。リンクス・ヘリの狙撃手による援護射撃を受け、隊員15人は同6時15分に無事ジュエリー号の甲板に到達した。

■船橋で交戦

 同6時26分、特殊戦旅団隊員は船橋に突入した。4階にある操舵(そうだ)室に向かい階段を上っていた隊員がMP5機関短銃を発射すると、海賊1人が倒れた。わずか4分間で船橋を完全に掌握した隊員は、操舵室を急襲した。そこには海賊の銃撃を受けた石船長が血を流して倒れていた。隊員が応急措置を行う間、崔瑩は100マイル(約161キロ)離れた場所にいる米海軍の駆逐艦に収容用ヘリの出動を要請した。

 同6時32分、隊員の一部が石船長を護衛し、残る隊員が57ある船室と機関室の捜索を開始した。この過程で海賊4人が隊員に小銃を乱射し、銃撃戦となり、2人が射殺された。隊員らは3分後に船長室周辺で海賊のリーダーを射殺。そこで韓国人5人を含む船員13人を救助した。「大韓民国海軍です」という隊員の声に、船員らは抱き合って喜んだ。

 そのころ、石船長は護衛の隊員らによって崔瑩に移され、軍医による応急処置を受けた。

 同7時57分、石船長を護衛していた隊員が再び船上に合流し、海賊の残党の掃討を開始した。崔瑩からは海賊に対し「投降しろ」という警告放送を行った。通訳担当の兵士による声だった。それを聴いた海賊2人が両手を上げて姿を現し、それに続き、監禁されていた韓国人3人を含む船員5人が船室から出てきた。既に夜は完全に明けていた。

 同8時16分、船上に残ったのは、海賊の残党5人とミャンマー出身の船員3人。崔瑩からソマリアの現地語で「武器を捨て降伏しろ。命は助ける」と放送した。しかし、同9時2分、非常舵機(だき)室周辺から残党5人が最後の銃撃を加えてきた。隊員は約50分の銃撃戦の末、同9時56分に海賊2人を拘束し、3人を射殺した。作戦が終了した瞬間だった。チョ艦長は海軍作戦司令部と合同参謀本部に「船員21人全員救出、海賊8人射殺、5人拘束、任務完了」と報告した。合同参謀本部と海軍作戦司令部の指揮統制室からは歓声が上がった。2011/1/24 10:03:42
 
 「攻撃チームが船に乗り込めるよう援護射撃をしていたとき、海賊1人がRPG7で駆逐艦『崔瑩(チェ・ヨン)』を狙い撃ちしようとしているのを見て、直ちに狙撃して無力化した。もし1発でもこちら側に撃ち込まれていたら、わが軍にもかなりの被害が出ていただろう」

 今月21日のサムホジュエリー号人質救出作戦に参加した韓国海軍特殊戦旅団(UDT/SEAL)所属のスナイパー、パク中士(一等軍曹に相当)は、24日に公開された手記でこのように語った。RPG7は旧ソ連が開発した対戦車ロケットで、戦車や装甲車などを破壊できる兵器だ。1950年代に開発された旧式兵器だが、取り扱いが簡単なため、イラクやアフガニスタンなどでゲリラが広く用いており、ソマリアの海賊も愛用している。RPG7が崔瑩に向けて発射されていたならば、かなりの被害が発生し大惨事になっていたということが、作戦に参加した将兵の手記によって明らかになったのだ。

 韓国海軍はこの日、救出作戦に参加した清海部隊の隊員6人のリアルな証言を掲載した手記を公開した。隊員たちは、今月18日の第1次救出作戦で海賊から銃撃され、負傷した副隊長の割れたゴーグルを見て戦意を燃やし、負傷した隊員と交わした「海賊たちを絶対に帰らせない」という誓いを守るために戦った。
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 崔瑩に搭載されたリンクス・ヘリの操縦を担当する航空隊長のカン少領(少佐に相当)は「(今月18日の)第1次交戦で負傷した戦友をオマーンの飛行場に後送する途中、“絶対に、海賊たちにソマリアの地は踏ませない”と誓った。(21日に)海賊を掃討したという報告を聞いて、一番最初に感じたことは、負傷した戦友との約束を果たしたという充実感だった」と記した。

 21日の救出作戦を先頭で指揮した検問検索隊攻撃第1チーム長のキム大尉は、「2011年1月22日午前3時。起床の放送と共に目を覚ました。まだ眠かったが、第1次救出作戦の時に隊長が着用していた被弾ゴーグルを見た瞬間、パッと正気に戻った」と語った。UDT/SEALの攻撃チームとしてサムホジュエリー号に進入したキム某中士は、「船橋に進入し海賊を制圧した後、捜索に当たっていたところ、船橋の隅に数人が寄り集まっているのを発見した。船員たちは、不安と恐怖で首をすくめていた」と、当時の緊迫した状況を伝えた。

 キム中士は「進入後、“大韓民国海軍の清海部隊です。韓国の人は顔を上げて下さい”と叫ぶと、ようやく皆ほっとした様子でわたしの方を見上げた。しかしこのとき、船員の1人から“海賊が船長を撃ちました”という言葉を聞いた瞬間、がっかりした」と語り、続けて「船長は銃撃によるけがを負っていたが、意識はあり、普段の訓練どおり止血の処置を施した。船員たちは、船長が海賊に対抗したためにこんなひどい目に遭ったと語った」と記した。キム中士は、第1次救出作戦のとき、隊員たちが海賊の奇襲攻撃で負傷した状況について「反対側の高速ボートで、検索隊長を含む同僚が血を流し、横になっていた。すぐにでもそちらに飛び込みたかった」と語った。

 医務兵のウ上等兵も、石海均(ソク・ヘギュン)船長(57)が負傷した直後の状況を手記に綴った。船長は、エンジンオイルに水を混ぜるなど機転を利かせてサムホジュエリー号のソマリア接近を遅らせようとしたところ、海賊たちから大変な目に遭った。ウ上等兵は「腹部に銃創を負った患者(船長)の顔色は非常に悪かったが、意識はあり、当座の応急措置として止血を施した。血圧・脈拍などはすべて正常だった。医務室に移送した後、輸液の注入および応急処置を行い、米海軍のヘリに乗せて送り出した後、ようやく安心した。ゴムボートに乗ってサムホジュエリー号に移動した瞬間、催涙ガスが鼻を突き、あちこちにガラスの破片や血痕などが飛び散っていたのを見て、当時の状況がどれだけ切迫していて危険だったかを悟った」と伝えた。2011/01/25 09:25:28
朝○日報より引用
 
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 21日に行われたサムホジュエリー号人質救出作戦は、船長が銃撃で負傷したものの、人質と作戦に参加した兵士らに一人の犠牲者も出さずに終了した完ぺきな作戦として評価されている。

 韓国軍創設以来初めての海外での人質救出作戦が成功を収めた要員は何か分析した。

1. 「オオカミ少年」戦術

 韓国海軍の海賊対策部隊「清海部隊」は、海賊に奇襲を察知されないように「オオカミ少年」戦術を使った。救出作戦の3日前から昼夜を問わず、サムホジュエリー号の周辺に威嚇射撃を行い、ヘリコプターや高速ボート(RIB)を接近させた。

 現場で作戦を成功に導いた駆逐艦「崔瑩(チェ・ヨン)」(4500トン級)のチョ・ヨンジュ船長(大領=大佐に相当)は22日、国防部担当記者の取材に対し、「繰り返し偽装作戦を行った結果、海賊は救出作戦を予測できなくなり、突然に作戦決行に慌てた。銃撃で負傷した船長以外に、船員に対する脅迫はなかった」と述べた。海賊は崔瑩とヘリコプターが艦砲やK6重機関銃などで威嚇射撃を行うたびにそれに驚き、数日間にかなり疲弊していたとみられる。そうした戦術も救出作戦が成功した要因の一つだ。

2. 石船長と米軍情報、船内から上空から情報提供

 人質救出作戦を成功に導いた最大要因は、犯人や拉致状況などに関する詳細な情報だ。清海部隊はサムホジュエリー号の石海均(ソク・ヘギュン)船長(58)の通報で、海賊の状況を比較的詳細に把握することができた。石船長は崔瑩がサムホジュエリー号に追いついた17日ごろから操舵(そうだ)室の衛星電話(インマルサット)で崔瑩と商船用の通信網で交信し、海賊の人数、武装状況、動きなどジュエリー号の船内状況を知らせた。
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 このほか、米軍第5艦隊のP3C哨戒機も救出作戦直前にサムホジュエリー号の上空を飛び、「左船尾に3人、船橋に4人、中部甲板に4人が確認できた」と崔瑩に海賊の状況を通報し、状況把握に役立った。

3. 周到な準備、ブランコ乗りながら射撃訓練

 現場の清海部隊だけでなく、韓国にある海軍特殊戦旅団(UDT/SEAL)指揮部も救出作戦に先立ち、周到な事前準備を行った。

 イ・ジョンヒョン合同参謀本部民軍心理戦部長(陸軍少将)は23日、記者団に対する説明で、「特殊戦旅団指揮部は、釜山港でサムホジュエリー号と全く同じ構造の貨物船を見つけ、内部構造の写真を撮影、分析し、清海部隊に伝送した」と説明した。このため、作戦部隊は57もの船室があるサムホジュエリー号の内部を詳細に把握でき、数回の予行演習を行った上で、21日の作戦に突入することができた。

 また、清海部隊の特殊戦旅団要員は、現地に派遣される前、波に揺られる中で船上から射撃を行うのに備え、ブランコに乗って射撃を行うなど状況に即した訓練を行っていた。

4. 比較にならない戦力

 救出作戦を展開した海軍の特殊戦旅団は、韓国軍の特殊部隊の中でも最精鋭に数えられる。一方、海賊は国際テロ組織アル・カーイダのように熟練されたゲリラではなく、金銭目的で集まった「烏合の衆」に近い集団だった。清海部隊はリンクス・ヘリなどで空からも立体的に状況を把握したが、海賊には小銃、RPG7対戦車ロケットなど容易に携行可能な武器しかなかった。2011/01/24 09:10:48
 
 サムホジュエリー号救出作戦に参加した特殊部隊所属の隊員3人が、第1次作戦の際に現場で海賊から銃撃を受け、負傷していたことが分かった。これは、海賊が投降する素振りを示したため船に近づいたところ、突然、攻撃を受けたためだという。この作戦で負傷したのは清海部隊検問隊長のアン・ビョンジュ少領(少佐)=41=、狙撃小隊長のキム・ウォンイン上士(曹長に相当)=37=、第2作戦隊のカン・ジュン下士(二等軍曹に相当)の3人だ。

 海軍最精鋭特殊部隊(UDT/SEAL)に所属する3人は、今月18日(現地時間)午後3時24分ごろ、第1次作戦を実行するため約10人の隊員と2隻の高速艇に乗り込み、リンクス・ヘリと共にサムホジュエリー号に近づいた。当時、海賊らは近くを航行していたモンゴル船を狙って小型船を送るなど、予断を許さない状況になっていたからだ。リンクス・ヘリが威嚇射撃を行いながら海賊の乗る小型船を追っている間に、けがをした3人を含む隊員らが乗った高速艇は、サムホジュエリー号に接近した。

 高速艇が接近すると海賊らは白い布を振り、投降の意思表示をするかのように見えたため、隊員らはサムホジュエリー号から20メートルの地点まで注意深く近づいた。すると海賊が手にしていたAK‐47小銃が突然火を吹き、このときアン少領、キム上士、カン下士の3人は高速艇の船体に当たって跳ね返ってきた銃弾を背中や顔、太ももなどに受けて負傷した。

 突然の攻撃で負傷者が発生すると、隊員らはいったん護衛鑑に引き返し、負傷者をヘリでオマーンにある病院に移送した。海軍は「第1次作戦は失敗したが、この経験が2回目の作戦成功に生かされた」と語る。
 アン少領は、清海部隊に合流した海軍特殊部隊30人の中で最も豊富な経験を持っていた。「指揮官は最初に戦場に到着し、最後に現場を離れなければならない」という信条を持っており、それを実践するため、第1次作戦で先頭に立った。1994年に学軍39期として入隊し、特殊戦初級班や爆発物処理課長、特殊戦海上対テロ教育などを受けた作戦通だ。

 狙撃チームのリーダを務めるキム上士は、海賊の射殺と韓国軍を援護する任務を専門に行っており、カン下士は検問チームで最も若い隊員だった。
2011/01/24 09:21:47
 
救出作戦に備え、一部の船員は内陸へ移送も
 ソマリアの海賊らが23日、今後韓国人の船員を人質に取った場合は殺害する、と脅した。今月21日、韓国海軍の清海部隊がインド洋で乗っ取られた化学物質運搬船「サムホジュエリー号」の人質救出作戦を展開した際、ソマリアの海賊8人を射殺したのに対し、海賊らが報復を誓ったというわけだ。

 「モハメッド」と名乗るソマリアの海賊はこの日、ロイター通信の電話取材に対し、「われわれはこれまで、(人質の)殺害を計画したことはなかったが、今後は報復を検討している。今後、韓国の船舶を乗っ取ったり、船員を人質に取ったりした場合、身代金を取らずに船を焼き払い、船員を殺すつもりだ。やられた分は倍にして返す。韓国はわれわれの仲間を射殺したことにより、相応のしっぺ返しを受けるだろう」と語った。モハメッドはソマリアの海賊の二大根拠地の一つとされるガラードに拠点を置く海賊だという。

 ソマリアの海賊らはまた、今回の韓国軍による人質救出作戦の後、別の外国軍による人質救出作戦に備え、一部の人質を下船させ、内陸にある拠点へ移送しているという。「フセイン」と名乗る海賊は「われわれは乗っ取った船舶の乗組員を内陸へ移動させるようにした」と話した。この海賊は「すでに乗っ取った船舶や乗組員」について、具体的な内容は明らかにしなかったが、昨年11月に乗っ取られたまま解放されていない韓国の遠洋漁船「クムミ305号」(乗組員43人、うち韓国人は二人)も含まれているとみられる。

 これに関し、ケニアのモンバサに本部を置く非政府組織(NGO)「東アフリカ船員支援プログラム(EASAP)」のアンドリュー・ムワングラ所長は「(韓国軍による海賊の射殺で)ソマリアの海賊が興奮しているため、何が起こるか分からないが、海賊の要求はこれからも増えるだろう」と語った。2011/01/24 09:22:24
 
陸軍707特殊任務部隊、海軍最精鋭特殊部隊、空軍特殊部隊
 海軍最精鋭特殊部隊(UDT/SEAL)が21日、ソマリア海賊に乗っ取られたサムホジュエリー号の救出作戦に成功したことを受け、一騎当千の韓国軍特殊部隊に注目が集まっている。韓国軍は陸海空軍と海兵隊に、計2万人ほどの特殊部隊を保有している。

 その代表とされるのが「黒ベレー」と呼ばれる陸軍特殊戦部隊だ。隊員は1万人以上で、有事の際には敵後方に深く浸透し、偵察や監視、主要軍事施設の破壊、後方かく乱、要員拉致などの任務を遂行する。

 中でも、この部隊に所属する707特殊任務隊は最精鋭の隊員で構成されており、隊テロ作戦やVIP警護、攻撃を受けた際の報復以外にも、「Xファイル」と呼ばれる特殊任務を遂行する。隊員らは暗い室内で、防弾チョッキを着た指揮官が座っているすぐ横の風船を狙って照準射撃を行うなど、非常に厳しい訓練を行っている。わずかなミスで指揮官の顔に銃弾が当たり、死亡する可能性もある危険な訓練だ。特殊部隊はレバノンに派遣された東明部隊など、国連平和維持活動でも中心的な役割を果たしている。北朝鮮の特殊歩兵部隊が侵入してきた場合、彼らを掃討する任務を遂行する陸軍特攻旅団、特攻連隊、特攻大隊(捜索大隊)なども、陸軍特殊部隊の一部だ。

 今回の救出作戦で中心的な役割を果たした海軍最精鋭特殊部隊(UDT/SEAL)は、米海軍水中爆破チーム(UDT)がその母体となっている。任務の性格上、超人的な体力が求められるため、UDT/SEALの訓練は非常に厳しいことで知られている。隊員は裸で3.6キロ以上、足ひれを装着して7.2キロ以上泳がなければならない上、懸垂40回以上、駆け足40キロ以上の体力を強いられる。訓練中の地獄週と呼ばれる期間には、138時間一睡もせずにゴムボートを操縦し、干潟で駆け足訓練などが休む間もなく行われる。食事も、重さ85キロのゴムボートを頭にのせた状態でとる。このような訓練を経て、隊員たちは人間兵器に生まれ変わるのだ。

 空軍空挺統制部隊(CCT)は、戦時に空輸物資や隊員を運搬する空挺作戦の前に、敵陣に深く浸透して航空機から正確に物資や隊員を投下できるように誘導する最精鋭部隊だ。赤いベレー帽をかぶっていることから、「赤ベレー」とも呼ばれている。彼らは1年間の訓練に加え、陸軍特殊部隊707対テロ部隊や海軍水中爆破チーム(UDT)の訓練、海兵隊山岳訓練など、3年にわたる特殊訓練をすべてクリアしなければならないため、「特殊部隊中の特殊部隊」と呼ばれる。

 「鬼をも捕らえる海兵」と言われる海兵隊の中でも、捜索隊は最精鋭部隊だ。海兵隊捜索兵に志願した兵士たちは、まず海兵隊教育訓練団に入所し、6週間の身辺教育の後に捜索教育隊での基礎教育(2週間)、捜索専門教育(7週間)、空輸基本教育(3週間)など、長期にわたる厳しい訓練を経て捜索隊員となることができる。

 韓国の特殊部隊は世界でもトップクラスの実力が認められているが、ハイテク機器の確保、進級などにおいて改善すべき点も少なくない。有事の際、敵後方に浸透するのに必要な特殊作戦用輸送機やヘリなどが不足しているほか、最初から存在しない場合もあるため、米軍に依存せざるを得ない。また、特殊部隊に長い間勤務しても昇進が難しいため、優秀な人材が集まらないという問題もある。軍の消息筋は「今回の人質救出作戦をきっかけに、特殊部隊の戦略的価値に対して軍はもちろん、政府も認識を新たにしている。国家次元で特殊戦部隊の強化策に取り組む必要がある」と語る。2011/01/24 09:43:06
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