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↑上の文言は記事内容と関係ありません。w
韓国語で警告放送、海賊と船員を区別
「ドン! ドン!」 リンクス・ヘリに乗っていたスナイパーは、狙撃銃で船橋にいた海賊1人を射殺した。すると、5−6人の海賊が船室へと駆け込んだ。リンクス・ヘリからは、韓国語で「今、進入作戦が始まった。船員らは全員床に伏せろ」と何度も警告放送を行った。韓国語を理解できない海賊と、船員を区別するためだった。
「船長が全快して初めて作戦完了」
オマーン南部・サラーラ市のスルタン・カブース王立病院。アラビア海でソマリアの海賊に乗っ取られた化学物質運搬船「サムホジュエリー号」のソク・ヘギュン船長は、今も腹部に銃弾1発を残したまま、横たわっていた。ソク船長に付き添っている韓国海軍清海部隊の軍医チョン・ジェホ中尉(28)は23日、「船長が全快して初めて、今回の作戦が終わったといえる」と語った。 朝○日報より引用
※注意 韓国の報道は、多数の副作用が認められますので、十分に注意の上、お使い下さい。 |
韓国海軍
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本日から、お隣がホルホルしている海賊事件を取り上げます。明らかに読者の関心の薄い記事を取り上げると訪問者数が減るので無視したいのですが、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」の言葉に従い敵を知る上で重要と考えられますので、敢えてこれを取り上げます。w 敵とはどこだか聞かないで下さい。(爆
海賊8人を射殺、5人の身柄拘束
サムホ海運に所属する化学物質運搬船「サムホジュエリー」の船員21人が、ソマリア海賊の人質となってから六日目となる21日、韓国軍清海部隊による軍事作戦で、全員が救出された。 21日に行われた清海部隊による人質救出作戦では、特殊戦旅団(UDT/SEAL)現場作戦チームから、現場の「司令塔」だった駆逐艦「崔瑩(チェ・ヨン)」、ソウル市竜山区の国防部庁舎地下バンカー(指揮統制室)にリアルタイムで作戦の状況が伝わっていたことが大きな役割を果たした。 韓国の全国民が不安の中で見守ったケミカルタンカー「サムホジュエリー号」(1万1000トン)乗っ取り事件は、韓国海軍による救出作戦で、146時間ぶりに解決した。 清海部隊がサムホジュエリー号救出作戦を21日に決行するに当たっては、海賊の母船が同号に接近しているという米軍からの情報が決定的な役割を果たした。 朝○日報より引用
※注意 韓国の報道は、多数の副作用が認められますので、十分に注意の上、お使い下さい。 |
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改めて北朝鮮の哨戒艦撃沈事件を考える
いつ何を仕出かすか分からない猛獣、中国、北朝鮮
2010.11.29(Mon) (1)からの続き
(2)国連安保理議長声明
5月24日、韓国の李明博政権が一連の措置を発表すると、それまでも事件の北朝鮮関与説を支持していた米バラク・オバマ政権は、5月末改めてヒラリー・クリントン国務長官を韓国に派遣し、米韓合同軍事演習の強化、国連安全保障理事会との協調行動、北朝鮮に対する送金規制の大幅強化など、共同対応を打ち出した。
日本政府も韓国政府と米政府に対する全面支持を改めて言明した。
中国政府は5月初め、金正日北朝鮮総書記の訪中を受け入れ、沈没事件に対する北の関与説が強まっていたにもかかわらず、頑なに中立を維持し続けた。
5月中旬に行われた日中韓外相会談では、中国の楊潔篪外相は「冷静に見守らなければならない」と述べ、国連安保理による制裁を求める動きなどを牽制した。
6月5日、韓国は国連安保理に当初考えた制裁決議案を単なる非難決議案に切り替えて問題提起の書簡を送った。
国連安保理では、北朝鮮を名指しした強い非難を求める日米韓に対し、北朝鮮を追い詰めることで朝鮮半島の不安定化を懸念する中国が慎重姿勢を崩さず、協議は足踏み状態に陥っていた。
ロシアも中国に同調、非難決議には消極的な態度を崩さなかった。
その間、7月末カナダ・ムスコカで開催された主要8カ国首脳会議(G8サミット)における首脳宣言は、「合同調査団が北朝鮮に責任ありと結論を出し、その文脈で攻撃を非難し、事件の説明責任を追及する韓国を支持する」とした。しかし、当然ながら中国はG8メンバーではない。
そうした中、安保理は「北朝鮮へのメッセ−ジを早く出すべきだ」との機運が強まり、8月8日中国に配慮して、北朝鮮の名指しを避けた決議より弱い議長声明の形で合意した。
11項目からなる声明は、「哨戒艦沈没につながる攻撃を非難する」としたものの、攻撃の主体は明示せず北朝鮮を名指しする表現は避けた。
その一方で、事件を北朝鮮の攻撃と結論づけた合同調査団の調査結果に言及し、国連安保理として深い懸念を表明、間接的表現ながら北朝鮮を非難した。
また、事件に関して無関係とする北朝鮮についても、「留意する」との表現で触れ、最低限のバランスを取った。
韓国政府は国内的に、一定の成果を示す時期に来ていたことから、中国の強い抵抗がある中で、間接的ながらも北朝鮮による攻撃を示唆する議長声明で合意し決着したことについて、実質的に北朝鮮を糾弾する韓国の立場がかなり反映されたものと評価した。
米国政府はスーザン・ライス国連大使が「間違えようのない北朝鮮非難のメッセージとなった」と評価するとともにクリントン国務長官もコメントを出して歓迎の意を表した。
日本政府も岡田克也外相(当時)が「北朝鮮の攻撃に対する国際社会としての明確なメッセージとなっている」と歓迎の談話を発表した。
今回「国連安保理が自国を非難したり、関与を疑ったりするような文書を採択した場合、軍事力で対応する」と警告をしていた北朝鮮は、議長声明採択後、申善虎国連大使が国連安保理の議場に現れ、まずは「拙速な議論の結果、誤った結論に達してしまった」と国連批判を展開する。
その一方で、「議長声明は、朝鮮戦争休戦協定に依存する朝鮮半島の平和がいかに脆弱なものかを浮き彫りにした。我々は今後引き続き6カ国協議を通じ平和協定の締結と半島の非核化を追求していく」と、むしろ対話を求める姿勢を示した。
4 考察(1)陸揚げされた「天安」の具体的な痕跡等を基に説明を受けた合同調査団の調査報告内容は、艦船には素人である我々にとっても疑いようのないものであった。
しかし、韓国国会議員や国民の中には、我々と同様の説明を受け、その場では納得の姿勢を示しながら、場所や時間が経過すると、合同調査団の調査結果に対し批判をし、沈没は座礁や衝突によると態度を変える者もいるという。
韓国国内は、北朝鮮が同民族であるがゆえに、国民感情的には様々な思惑が交錯し、その思惑を政治的に利用しようとするグループも少数ながら存在しているようだ。
(2)韓国の関係者は、今回の北朝鮮による反論のいい加減さと宣伝戦の稚拙さに戸惑いを見せたという。
しかし、1987年の大韓航空機爆破への関与をいまだに否定している北朝鮮のことだから、証拠など関係なく今回もでっち上げ説を宣伝し続けることになるだろう。
(3)事件発生以降国連の場において、韓国および韓国に同調する米国、日本のグループと、北朝鮮およびその肩を持つ中国のグループとの間で激しい外交戦が展開された。
この数カ月間の動きで、北朝鮮と中国がいかに密接な仲であるかを世界中に知らしめた。結局、7月9日国連安保理は中国の主張通り、北朝鮮を名指しすることを避け、当たり障りのない議長声明を全会一致で採決した。
中国は北朝鮮に対する直接的な非難が議長声明に盛り込まれなかったことに思惑通りと安堵したようだ。
これで国際社会の非難を受けずに経済支援を拡大し、北朝鮮の体制を支えつつ、6カ国協議再開のイニシアチブを握ることを目指すものと思える。
(4)7月末に日本海で「天安」沈没事件に対する牽制と考えられる米韓両軍による過去最大級の合同軍事演習が実施された。日本は自衛隊のオブザーバーを派遣したにとどまったが、朝鮮半島を巡る米韓日対中朝の構図がはっきりした。
中国が頑なに北朝鮮の肩を持ち国際世論を無視する底意は、金正日後の朝鮮半島に韓国主導の民主国家が誕生する事態が生じれば、その衝撃は台湾、さらにチベット、ウイグル、中国の朝鮮民族に及ぶことを恐れ、「北朝鮮だけは守らねば」と考えているからであろう。
5 おわりに 9月28日、韓国では朝鮮戦争(1950〜53年)において、60年前の当日に国連軍がソウルを奪還したことを記念して、国家的な式典が行われた。
訪韓中の我々も韓国戦友会の厚意で主会場であるソウルの景福宮で行われた記念式典に参加する機会を得た。
李明博大統領は、朝鮮戦争に参戦した元兵士や参戦国政府代表、市民ら約6000人が参加する会場から、全国民に対しテレビ中継を通じ、哨戒艦「天安」について改めて言及。
「北朝鮮の挑発による将兵46人の犠牲は骨身にしみる教訓を残した。60年間休戦体制が続き軍の緊張が弛緩した側面がある」と指摘し、奇襲攻撃に対応できなかったとして「真の軍人精神が必要だ」と強調した。
いまだに戦争状態にある韓半島情勢の厳しさを痛感するとともに大統領が国家の為政者として確たる信念の下、国民に国の進むべき道を説諭する姿に感動した。
日本を取り巻く安全保障環境はかつてなく厳しい。中国との関係強化を背景にした北朝鮮の核開発や弾道ミサイル発射の恐れは、加速こそすれ収まりそうもないと思える。
中国は中国で軍事力の増強、海洋における傍若無人な活動は、尖閣の中国漁船衝突事件を見るまでもなく目に余るものがある。
国家戦略なき国益無視としか思えない外交、安全保障政策を払拭し、今まで以上に国家の制度的、物質的、精神的な防衛基盤を強固にするための施策を講ずることこそ喫緊事である。
中でも、確たる国家観とそれを説諭したうえでの国民の国防意識高揚の醸成は為政者の最も重要な責務である。
参考文献等 |
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改めて北朝鮮の哨戒艦撃沈事件を考える
いつ何を仕出かすか分からない猛獣、中国、北朝鮮
2010.11.29(Mon) 今年9月26日、韓国空軍OB会(韓国戦友会)との交流行事の一環として、韓国を訪問した。韓国戦友会とは、隔年毎相互に訪問を実施しており、来年は韓国側が日本を訪れるという具合に、緊密な関係にある。
今回の韓国訪問は、「哨戒艦天安」「板門店」「韓国空軍基地」の研修、さらに「国軍の日」における「朝鮮戦争60周年行事」に参加するなど、北東アジアの緊張を身近に感ずる貴重な旅行となった。
訪韓2日目、ソウルから南南西約60キロに位置する平澤(ビョンテク)海軍基地を訪問、陸揚げされた哨戒艦「天安」の痛ましい姿に接した。破壊された部位等を細部にわたり観察しながら、沈没の原因等について懇切な説明を受けた。
この貴重な体験を基に、哨戒艦「天安」沈没の真相、かつ沈没を巡る国際社会の動きや反応について概観してみたい。
1 事件の推移(1)2010年3月26日午後9時22分、「天安」は朝鮮半島西方公海上の北方限界線(NLL)付近(白翎島西南方)で、船体後方が爆発し、船体が2つに切断され後半部分は数分後、前半部分は3時間後に沈没、乗組員104人中46人が行方不明になった。
事件が起きた北方限界線(NLL)海域は、朝鮮戦争休戦協定直後の1953年夏に設定され、南北の武力衝突が繰り返されてきた。
今回の事件も、昨年11月に起きた大青海戦で韓国側が北朝鮮艦艇に甚大な被害を与えた事件に対する周到な報復との見方が強い。
(2)4月15日、切断された船体後半部分が引き揚げられ、行方不明になっていた44人のうち36人の遺体が収容された。船体には外部から爆発による衝撃を受けた痕跡が残されており、魚雷や機雷によるものとの見方が強まった。
韓国政府は慎重を期するため国内10専門機関の専門家25人、軍事専門家22人、国会推薦専門委員3人、米・豪・英・スウェーデンの4カ国の専門家24人からなる軍・民の合同調査団を結成し爆発原因の本格的な調査を開始した。
(3)4月24日には船体の残り前半部分が引き揚げられ、これを調べた合同調査団は内部爆発の可能性はなく、艦から近い水中での爆発により艦体が切断し、沈没した可能性が高いという見解を示した。
(4)5月20日、合同調査団は、「天安」は北朝鮮による魚雷の攻撃を受けて沈没したと断定する調査結果を発表した。
(5)5月24日、韓国の李明博大統領は、韓国海軍所属の哨戒艦「天安」が北朝鮮の魚雷によって沈没した事件を北朝鮮の軍事挑発としたうえで、「北朝鮮は自らの行為に相応した対価を支払うことになる」との談話を発表した。
談話の中で具体的に、北朝鮮の責任を追及するため、北朝鮮の船舶が韓国の海域および海上交通路を利用することを禁じた。
また、南北間交易を中止する措置を取ること、韓国の領海と領空、そして領土を武力で侵略する場合、即時に自衛権を発動するほか、国連安全保障理事会(以下国連安保理)への提起、および国際社会とともに北朝鮮の責任を追及するとしたうえで、韓国軍の戦力および米韓防衛体制を一層強化することを述べた。
2 韓国哨戒艦「天安」沈没調査の内容 5月20日、合同調査団は、「天安艦沈没の原因は天安のガスタービン室左舷下部から北朝鮮製感応魚雷の強力な水中爆発により、船体が切断され沈没したものと判断される」との調査結果を発表した。
そして、合同調査団は結論に至った調査分析の内容を、概ね次のように発表した。
(1)衝撃波、バブルジェット効果により、船体の竜骨が上方に大きく変形し、外板は急激に折られ、船体には破断した部分がある。
(2)主甲板はガスタービン室整備のための大型開口部周囲を中心に破断し、左舷側が上に大きく変形、切断されたガスタービン室隔壁は大きく破断、変形している。(図1) 図1
バブルジェット効果とは、魚雷や機雷が艦艇に直接接触をしない状態での爆発による効果を言う。魚雷や機雷が水中で爆発すれば、強力な衝撃波と同時に高圧のガスバブルが発生する。
まずは水の衝撃波により艦艇が損傷し、これとほぼ同時に巨大なバブルが船底で膨張→収縮→再膨張→崩壊のプロセスを経て、艦艇の中心部を浮かせて再び沈ませる。
この際、艦艇上部(甲板)と下部(船底)の鉄板に亀裂を生じて激しく損傷する。最後の瞬間にバブルが破裂すると、周辺の水を急速に吸い上げると同時に、この水は急激に上昇する。(図2)
図2
この時、船が上下に揺れ、強度を失った「天安」の鉄板や甲板上部の煙突が破壊された可能性が高い。
また、揺れ防止のためのスタビライザーに現れた強力な圧力痕跡(図3)、船底部分の水圧およびバブル痕跡(図4、図5)、熱痕跡がない電線の切断(図6)などは、水中爆発による強力な衝撃波とバブルジェット効果が、艦艇切断、および沈没の原因であることを示す。
(3)生存者はほとんど同時に爆発音を1〜2回聞き、衝撃で倒れた左舷の兵士の顔に水がかかったという証言、白翎島海岸哨兵が2〜3秒間、高さ約100メートルの白色閃光の柱を観測したという証言内容などは、水中爆発により発生した水中現象と一致する。
(4)死体は破片傷と火傷の痕跡は発見されず、骨折と裂傷などが観察され、衝撃波およびバブルジェット効果の現象と一致している。 (5)当時、同一とみられる地震波と空中音波が複数カ所で感知されている。地震波は4カ所で震度1.5規模、空中音波は11カ所で1.1秒間隔で2回感知されており、これは水中爆発による衝撃波とバブルジェット効果現象と一致する。
(6)シミュレーションの結果、水深約6〜9メートルにおいて、天安のガスタービン室中央から左舷へ約3メートルの位置で200〜300キログラム規模の爆発があったものと判断される。
(7)沈没海域から魚雷の推進動力部であるプロペラを含む推進モーターと操舵装置などを回収。
これらは、北朝鮮が海外輸出目的で配布する魚雷紹介資料の設計図に明示された大きさ、形態に一致し、推進部後部内側の「1番」と言うハングル表記は北朝鮮の魚雷表記方法とも一致している。
このような理由で、魚雷部品が北朝鮮で製造されたものと認められる。
3 「天安」沈没を巡る国際社会の動向(1)北朝鮮の反論
北朝鮮は合同調査団報告をでっち上げとし、韓国側の報復や制裁に対して「全面戦争を含む強硬措置で応える」と警告し、李明博韓国政権や米国への対決姿勢を鮮明にした。
その後、韓国軍は「天安」を魚雷で撃沈したのは北朝鮮が保有する「ヨンオ級潜水艦」との調査結果を発表した。
5月28日、北朝鮮の国防委員会は記者会見で「事件は韓国のでっち上げ、130トン級の小型潜水艦など保有していない」と韓国の調査結果を否定した。
これに対し30日、韓国軍は2004年6月に撮影された「ヨンオ級潜水艦」の存在が確認できる平壌の大同江にある「特殊船舶造船所」の公開の衛星写真(グーグル・アース)を示し再確認した。
また、31日の韓国紙には今回の事件現場に近い西海岸の潜水艦基地に停泊中の同型潜水艦6隻の衛星写真(同)も紹介された。北朝鮮当局は「グーグル」などで簡単に入手できる情報に目が届いていないようで、反論になっていなかったようだ。
また、韓国軍は「1.7トンの重魚雷を搭載したら、小型潜水艦は活動できない」とする北の批判に対しても、「イラン海軍などが既に運用中」と一蹴している。
(2)へ続く
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本日の デイリー「天安」第2弾も、通常版です。
普通に記事を並べただけですが、カオス記事のオンパレードです。w
左のイラストは、「☆【半実録】AAで分かる韓国経済☆」より引用
【記者手帳】「『天安』は絵空事ではない」 「『天安』(韓国海軍哨戒艦沈没事件)はこのままやり過ごしてしまってもいいような『絵空事』なのですか」 国防部の金泰栄(キム・テヨン)長官は14日、国会予算決算特別委員会の2009会計年度決算審議に出席し、哨戒艦「天安」沈没問題について、「非常に多くの勢力が、(国民の認識を真実とは)異なった方向へと導くために努力し、それが成功している」と述べた。 哨戒艦沈没事件めぐり「沿岸防衛が手薄」と批判され
韓国海軍は、沿岸から脱し、遠洋で作戦を展開する能力を持とうというスローガン「大洋海軍」をしばらく使用しないことにした。 元駐韓米外交官ら、グレッグ前大使の主張に反論
駐韓米国大使館で政務公使(首席公使)を務めたエバンス・リビア元コリア・ソサエティー会長は15日、哨戒艦「天安」の沈没原因について疑惑を指摘したグレッグ元駐韓米大使の主張に反論した。問題となったグレッグ氏の指摘は、実際の内容が確認されていない「ロシアの報告書」を根拠にしているという。リビア氏は「グレッグ氏の主張は何を根拠としているのか分からないが、少なくとも実際の調査結果に基づいたものではない」と指摘した。リビア氏はこの日、本紙との電話インタビューに応じ、グレッグ氏が未公開の報告書に基づいて自らの主張を展開していることについて、「ロシアの調査チームは国際合同調査団とは異なり、すべての証拠を確認していない。そのため、ロシアの調査チームがいかなる結論を下したとしても、その内容には疑いの目を向けざるを得ない」と主張した。 社会福祉共同募金会が決定
社会福祉共同募金会(以下、募金会)が14日に発表したところによると、募金会は13日に理事会を開き、哨戒艦「天安」沈没事件で犠牲となった兵士46人のうち、集まった義援金の配分をまだ受けていない5人の遺族について、配分案を確定させた。募金会は、故キム・テソク元士(上級曹長に相当)と故ナム・ギフン元士、故シン・ソンジュン上士(曹長に相当)、故ムン・ヨンウク中士(一等軍曹に相当)、故チョン・ボムグ兵長の遺族について、一人当たり5億ウォン(約3585万円)の義援金をどのように分けるか意見が一致しなかったため、義援金の配分を見合わせていた。 |




