クリップ追加
↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
本日の デイリー「天安」は、久しぶりに 通常の「天安」の記事をお送りします 。
天安(チョンアン)艦沈没から150日目、まだ天安艦は安らかに眠れずにいる。京畿道平沢(キョンギド・ピョンテク)海軍第2艦隊の野積場で、二つに割れた天安艦の赤い錆びが増えている。また天安艦将兵の救命胴衣、ノートブック、マグカップなどが雨やほこり、日光で色あせている。
写真1.天安艦から回収された遺留品
写真2.死亡者が最も多かった機関部の寝室。ベッドに将兵の写真と名札がついている
写真3.天安艦の操舵室
写真4.艦首側の作戦状況室。壊れたレーダースクリーンと各種計器に海底の砂が残っている。
写真5.艦首側の補給倉庫、飲料・水・ラーメンなど補給品が散在している。
2010.08.23 08:51:10
天安(チョンアン)艦を沈没させた魚雷推進体と関連、国防部が調査結果を否認する学者らに対し「水中爆発と大気中爆発も区別せず、前提が誤った実験をした」と初めて公開的に反論した。また「こうした学者らと公開討論する用意がある」と明らかにした。
元国防省の天安艦民・軍合同調査団(合調団)4分科8人の委員は16日、中央SUNDAYのチョン・ヨンギ局長、アン・ソンギュ外交安保エディター、政治・国際・経済エディターら関連記者14人とのイシュー討論でこのように述べた。合調団は7月末に解散、業務は国防部調査本部(本部長ユン・ジョンソン少将)に移管された。
中央SUNDAYは論争の核心である「アルミニウム酸化物が溶けて吸着するほどプロペラ周辺のバブルが高温だったのに、なぜ‘1番’という文字のインクは消えていないのか」と集中的に質問した。
合調団側は「アルミニウム酸化物が高温吸着するという話は誤りだ。爆発時にバブルに形成される酸化物はあっという間に冷めて固まるが、1秒当たり1−2キロの速い速度のためにつく」と述べた。この問題を提起しているバージニア大のイ・スンホン博士(物理学科)に対し、「水中爆発を念頭に置かず、空気中の爆発と錯覚してバブルが高温だと言っているようだ」と述べた。
「イ教授が実験を行った結果によると、合調団が発表したアルミニウム関連物質は表れなかった」という指摘に対しては、「イ教授は化学反応を全く導入していない」と反論した。魚雷の火薬に入れる20%のアルミニウム粉末は爆発する際に出るガス中の酸素と反応し、アルミニウム酸化物になる。その過程を経るべきだが、イ教授はアルミニウム粉末を高温用テストチューブに入れ、1100度で40分間加熱した後、すぐに水に入れたという。要するに酸素をきちんと供給せず、アルミニウム粉末の表面が空気中の酸素と反応し、一部の酸化アルミニウムが生成されたにすぎない、ということだ。
合調団は「温度が2000度以上なってこそ酸化アルミニウムが溶け、こうした液状酸化アルミニウムを急冷させてこそ、非結晶質酸化アルミニウムが生成されるが、イ教授の実験は非結晶質酸化アルミニウムを生成する条件にならない」と述べた。また「バブルの温度が数十分の1秒内に常温に落ちるため、爆心から数メートル離れた‘1番’の文字のインクは燃えない」とし「イ教授は現場で魚雷推進体を見たこともない」と付け加えた。 2010.08.23 10:08:19
中○日報より引用
「政府の発表を今も信じようとしない人がいるが、哨戒艦『天安』沈没事件は高校生レベルの常識でじっくりと資料を検討すれば、その真実をすぐに理解できるはずだ」
天安沈没事件の調査を行った軍民合同調査団の団長で、韓国科学技術院(KAIST)の尹徳竜(ユン・ドクヨン)名誉教授(70)は24日、教育科学技術部担当の記者たちが毎月開催する「科学アカデミー」に招待され、その席で、今も政府の発表を信じようとしない一部の世論に対する不満を語った。
尹団長は特に、同じ科学者としての立場にありながら、いまだに政府の発表に疑惑があると主張する米バージニア大学物理学科のイ・スンホン教授について、丁寧な言葉遣いで敬意を表しながらも、その論理に対しては細かく反論した。
政府は今年5月20日に調査結果を発表する際、天安の船体と魚雷スクリューの双方から、非結晶構造のアルミニウム酸化物が検出されたと発表した。しかしイ教授は、「アルミニウムで爆発実験を行った結果、生成された酸化物は結晶構造だった」と主張し、このアルミニウム酸化物を根拠として、「天安は魚雷の攻撃を受けて沈没したとする政府の発表には信ぴょう性がない」と攻撃した。
これに対して尹団長は、「イ教授による実験は、天安が沈没した状況とは異なった条件の下で行われた。その結果に基づいて政府の発表に反論することなどできないはず」と前置きした上で、「魚雷が爆発すれば、周囲の冷たい海水でアルミニウム酸化物が急速に冷やされ、このときに非結晶構造が作られる。ところがイ教授は、アルミニウム酸化物を急速に冷やさなかったため、結晶構造となったのは当然だ」と反論した。
尹団長はさらに、「通常、アルミニウム酸化物に炭素成分は含まれていない。ところが天安と魚雷のスクリューから検出されたアルミニウム酸化物には、炭素成分が含まれていた」と指摘し、火薬内の炭素成分がアルミニウム酸化物と結合したことを明らかにした。
尹団長は「イ教授も専門家である以上、今ごろご自分のミスに気づいているはずだ」と述べた。
尹団長はまた、イ教授らが「プロペラに書かれた“1番”の文字は焦げ付いていなかった」と指摘した点についても、「科学的な論争の余地がないほど明らかだ」と述べた。1番の文字は、KAIST機械工学科の宋泰鎬(ソン・テホ)教授が自らの研究を通じ、「魚雷が爆発しても、1番の文字が消されるほどの熱は文字の周辺には伝わらない」と分析している。
尹団長はもこの日、「宋教授の意見に同意する」とした上で、「魚雷の爆発で生じたエネルギーが1番の文字が書かれた部分の温度を高め、文字を消し去るような状況になったとすれば、天安を沈没させるだけのエネルギーはそれだけで消滅してしまう」と説明した。
また、「政府は実際にはスクリューを回収しておらず、適当な時期に、ニセのスクリューを発見したと発表した」という陰謀論に対して尹団長は、「底引き網漁船の船員は10人以上いたが、そのうち3−4人は中国人だった。彼らの口を閉ざすことが果たしてできるだろうか」と反問した。
音波探知機で見つからなかったスクリューを底引き網漁船が回収した経緯について尹団長は、「空軍も事故を起こした戦闘機の残骸を回収する際、底引き網漁船を主に使用する。底引き網漁船を利用すれば、本体の復元が可能なほど、非常に回収率が高い」と述べた。
尹団長は「天安で使われていたパソコンなど船内の備品を回収できたのも、底引き網漁船のおかげだ」と付け加えた。
尹団長は米国マサチューセッツ工科大学(MIT)で物理学博士、ハーバード大学で材料工学博士を取得した後、1995−98年にはKAISTの総長を務めた。現在、米国セラミック学会のフェローでもある。
海上に引き上げられた天安の船体下部を撮影した写真。外部からの衝撃で天安の船体が内側に曲がった状態が確認できる。天安が内部の爆発ではなく、外部の爆発で沈没したことを示す決定的な証拠とされる。/写真=国防部提供
■政府の発表内容に対する反対論者に向けた尹団長の再反論
−爆発実験を行った結果、アルミニウム酸化物は政府の発表とは異なり、結晶体が検出された。(イ・スンホン・バージニア大学教授)
尹団長「魚雷が爆発したのは海中だ。そのためアルミニウム酸化物は急速に冷やされた。だが、イ教授はアルミニウム酸化物を急速に冷やさなかったため、結晶構造になった」
−政府は、本当は見つかっていないスクリューを海底から回収したとウソの発表を行った。
尹団長「底引き網漁船には10人以上の船員がいたが、その中には中国人船員も3−4人いた。どうやって彼らの口をふさぐことができるのか」
−音波探知機で見つからなかったスクリューを底引き網漁船で回収したというのは信じられない。
尹団長「空軍も墜落した戦闘機の残骸を回収する際、底引き網漁船を使用する。底引き網漁船によって、スクリューだけでなく、天安の船内で使われていたパソコン本体など細かい機器や装置も回収できた」
2010/08/26 15:01:26
朝○日報より引用
※注意 韓国の報道は、内容的に多数の副作用が認められますので、使用上の用法要領を十分に注意の上、計画的にお使い下さい。
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
クリップ追加
↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
本日 は、昨日から続く軍事事故ネタ3連発、第3弾をお送りします 。
第3弾は、韓国海軍イージス艦急病人搬送事件。
まずは、韓国の日本に対する矛盾した政策の記事です。
7月下旬に行われた米韓合同軍事演習。日本海に浮かんだ米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン」(GW)の艦上に海上自衛官4人の姿があった。
4日間の演習には3月の韓国哨戒艦撃沈事件を受け、北朝鮮の挑発行為を牽制(けんせい)するため米韓両軍の約8千人が参加した。過去最大規模の演習に海上自衛隊は初めて1等海佐の黒田全彦(まさひこ)(42)らをオブザーバーとして派遣したのだ。
(中略)
「日本がどういう対応をされるかは分かりませんが合同演習にご招待したい」
韓国政府高官が民主党有力議員にオブザーバー参加を持ちかけた のは3日後に演習を控えた7月22日朝という慌ただしさだった。
5月20日に韓国が撃沈事件を北朝鮮によるものと断じた後、米韓に日本も加えた3カ国の結束を示したいとの韓国側の意図がうかがえた。当初、政府内には艦艇を演習に派遣すべきだとの主張もあった(後略)
防衛省は23日、日本海で25〜28日まで実施される米韓合同軍事演習に、海上自衛官4人をオブザーバーとして派遣することを発表した。北朝鮮による、韓国海軍哨戒艦「天安」沈没事件への対抗措置として、日米韓3国の結束を示す狙いがあるとしている。
日韓両国は、人道的目的で日本海で探索救助訓練を共同で実施したことはあるが、日本側が米韓連合訓練を参観するのは今回が初めてとなる。
韓国のメディアは、韓国国防省の高官による「日本側が先に参観の要請をし、韓米両国がこれを協議した結果、受け入れることにした」 とのコメントとともに、今回の発表を報じている。
韓国は、これまで軍事情報が流出することを憂慮して、日本が韓米連合訓練に参加することを拒否してきており、米国も韓国に配慮し、日本の参加を要請しなかった。日本の自衛隊が今回の訓練を参観することで、韓国軍の能力はもちろん、日本海上の配置などの情報が、日本に漏れる可能性が高くなることが懸念されるとの見方を示している。
また韓国メディアは、訓練場所が東海(日本名:日本海)という点で、独島(日本名:竹島)問題にも関連するとし、これは韓国の国民感情に大きな影響を与えると伝えている。米韓連合訓練に反発してきた北朝鮮も、日本まで参加することで、さらに批判の声を高め、中国にも刺激を与えると問題点を指摘している。 2010/07/24 11:28
サー○ナより引用
上の記事のように矛盾した韓国の行動は、これに限りません。更なる矛盾した行動が下の記事です。↓
日本の海上自衛隊が日本列島の近くを通った際、突然胃出血を起こした韓国海軍兵士を病院に運んだと共同通信が12日、報道した。
日本の防衛省によると12日未明、宮城県金華山沖東約880キロの海上を通った韓国海軍イージズ駆逐艦世宗大王艦に乗っていたソン某上兵(22)が急に胃出血を起こした。
駐日韓国大使館がこの日午前3時15分ごろ、日本海上保安庁に助けを要請すると海上自衛隊所属飛行機であるUS1A救難飛行艇で、神奈川県にある海自厚木基地にこの兵士を移した。兵士の生命には異常はなかった。
日本の海上自衛隊が緊急救助要請を受けて外国兵士を移送したのは今回が初めてだと通信は伝えた。世宗大王艦はハワイ周辺海域で環太平洋諸国海軍合同演習(RIMPAC2010)に参加し、韓国に帰る途中だった。2010.08.13 09:03:10
中○日報より引用
イージス艦急病人搬送事件で急病人が如何にして生じたのか?原因は、明らかにされていません。 そこで、原因に成り得る要因を過去記事から、探してきました。まずは、人的要因の記事。↓
性犯罪:陸軍で上官が部下に暴行
軍事裁判所、懲役2年の判決
陸軍士官学校出身の陸軍中領(中佐)が、部下に対し性的暴行を加えたとして、軍事裁判所で懲役2年の判決を言い渡された。
軍の関係者は2日、江原道華川郡の最前線地域にある部隊の大隊長を務めていたP中領が、部下らに対し性的暴行を加えたとして、軍人に対する強制わいせつ罪、強要罪などで起訴され、今年6月に所属師団の普通軍事裁判所で、懲役2年の判決を言い渡された、と発表した。
P中領が属する部隊は、GP(最前線の監視所)を管轄している。
軍の関係者によると、P中領は昨年8月から、部下らに疑似性行為をさせるなど、 性的暴行を加えた疑いが持たれていた。なお、被害者は数十人に上るとされている。
こうした事実は、軍人たちの間でうわさとして広まり、憲兵隊が捜査を行ったという。軍は今年3月末、P中領を解任するとともに、軍人に対する強制わいせつ罪、強要罪などで逮捕した。
軍の関係者は、「P中領は軍の綱紀を乱したため、重い懲戒処分が下された。なお、P中領は現在未婚だ」と話した。
この事件の裁判は、P中領が控訴したため、国防部の高等軍事裁判所1部で審理が続けられているという。2010/08/03 11:21:34
朝○日報より引用
次に、韓国の社会的外的要因を取り上げた記事。なお、記事内容は潔癖症な方に強い不快感 をもよおす記事となっておりますので、閲覧に注意してください。↓
人間の排泄物、すなわち人糞が無用、無益なものだったわけではない。 東西を問わず農耕社会で人糞は貴重な肥やしであり、立派な代替肥料だった。 西洋の記録では、人糞が数千年間、鳩の排泄物に次ぐ最高の肥料に挙がっている。 1960年代まで人糞を肥料として使用した私たちの社会でも、人糞の確保が1年の農作業の成敗を左右するといわれるほどだった。 このため金を受けて売る貴物の待遇を受けたのは当然だ。 「親戚が田を買えば腹が痛い」理由を、猜忌や嫉妬ではなく人糞と関連づけた面白い解釈もある。 親戚が田を買えば人糞がもっと必要になるはずで、もっと頻繁に便所に行って肥料を作らなければならないという気持ちが先立ち、そうなるということだ。
人糞を治療用として食べた記録も見られる。 『東医宝鑑』は、自ずと死んだ鳥や獣の肉を食べて中毒になった時、人糞汁を食べさせればよいと書いている。 毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせるという記録もある。 むちにひどく打たれて重い病気にかかった人に人糞を食べさせる秘方もあった。 昔の歌歌いがのどを通すために人糞を濾した糞水を飲んだというのはよく知られている話だ。 最近ではパク・ドンジン、イム・バンウルなどの国楽人もそうだという。
それでも現実で人糞は最も汚いものの代名詞であり、不名誉の象徴だ。 このため人に人糞をかける行為は憂憤吐露と叱咤の方便でもあった。 万海・韓竜雲が監房で怖気づく惰弱な民族代表に人糞の洗礼を浴びせたのもそのためだ。 受ける側の立場では屈辱の極致だ。 1978年に労組解体のために動員された暴力団が東一紡織の女工たちに人糞をぶっかけ、食わせたりまでした事件は、反人間的で野蛮的な行為そのものだった。
このため人糞が武器にも使われたというのは驚くことではない。 朝鮮民兵の武器だった糞砲と金汁がその例だ。 糞砲は器にためておいた糞尿を竹の筒に入れて城の下の敵に噴射した。 金汁は人糞を濾して1年ほど腐らせたもので、毒性が非常に強く臭いが強烈だったという。
にらまれたという理由で知的障害がある女子高生をトイレに連れて行き、暴行を加え、人糞を食べさせた10代の少女2人が先日拘束された。 猟奇的で恐ろしい行動にぞっとする。 もしかすると、その子たちは自分がこれほどになるまで放置した社会と大人に向かっても人糞を浴びせたかったのではないか省みなければならない。 2010.08.20 17:42:54
中○日報より引用
韓国軍内部でも上の記事にあるような、人○事件がある模様です。↓
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
クリップ追加
↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。 m(_ _)m
本日の デイリー「天安」は、別冊「後の祭り」 シリーズとして、一連の軍事演習を纏めた記事をお送りします 。
NLL付近で実弾射撃も
合同参謀本部は4日、ペンニョン島付近など西海(黄海)で5日から9日にかけて、哨戒艦「天安」沈没事件をめぐる対北朝鮮武力示威として、大規模な対潜水艦演習を実施すると発表した。
合同参謀本部の関係者は、「独島艦(1万4000トン)や韓国型駆逐艦(KDX2、4500トン級)、2143級新型潜水艦(1800トン級)など29隻の艦艇と、空軍のKF16戦闘機、海軍のリンクス・ヘリ、陸軍のAH1コブラ攻撃用ヘリなど航空機約50機、兵力約4万5000人が参加する中、韓国軍単独で対潜水艦演習を実施する計画だ」と説明した。韓国の陸・海・空軍が、このように大規模な対潜水艦演習を実施するのは初めてだ。
特に、「天安」沈没事件以降初めてとなる、北方限界線(NLL)付近での実射訓練も行われる予定だ。事件現場のペンニョン島近海で艦砲射撃と爆雷投下訓練が実施されるほか、ペンニョン島と延坪島ではK9自走砲などの射撃が実施される。ペンニョン島・延坪島に配置されたK9自走砲の射撃訓練は、海上にある仮想の敵艦艇と北朝鮮地域内の仮想目標物を狙った実弾射撃訓練になる見込みだ。軍関係筋は「北朝鮮を刺激しないため、砲撃訓練はNLLの方向ではなく、北朝鮮の反対側に当たる南西方向に行われる」と話した。訓練初日となる5日、戦術機動訓練に続き、対潜水艦追撃訓練が行われ、二日目には対潜水艦自由攻防戦、海岸砲攻撃対応訓練、敵特殊作戦部隊の海上侵入対応訓練などが実施される。
これに先立ち3日には、北朝鮮軍の戦線西部地区司令部が今回の演習について、通告文により、「強力な物理的対応打撃で鎮圧する」とけん制した。
2010/08/05 09:20:39
海では哨戒艦が爆雷投下、延坪島ではK9自走砲が実弾射撃
リンクス・ヘリ、揚陸艦「独島」などを投入し仮想の敵潜水艦を捕捉
北朝鮮による哨戒艦「天安」攻撃への軍事的対応措置の一環として行われる、韓国軍単独の陸海空軍西海(黄海)海上機動訓練が、5日に始まった。
5日午前7時ごろ、アジア最大規模の揚陸艦「独島」(排水量1万4000トン級)など、訓練に参加する艦艇が出港した。この日行われたのは、戦術機動訓練や対潜追跡訓練、海上自由攻防戦、K9自走砲の射撃訓練など。
同日午前、敵潜水艦を探知し攻撃する対潜訓練のため、格列飛列島付近の海に揚陸艦「独島」、韓国型駆逐艦「崔瑩(チェ・ヨン)」「文武大王」(4500トン級)、「乙支文徳(ウルジムンドク)」(3200トン級)などが集まった。参加艦艇は、海中の敵潜水艦を探すため、輪形陣を組んだ。
崔瑩が引っ張るえい航ソナー(TASS)が、敵潜水艦と推定される水中物体を探知すると、護衛艦(1500トン級)や哨戒艦(1200トン級)も攻撃陣形を組み、水中物体の方へ移動した。付近の上空で哨戒飛行を行っていたP3C海上哨戒機も、水中物体の位置を確認するため、音響探知機「ソノブイ」を水中に投下した。
崔瑩から出撃したリンクス対潜ヘリが敵潜水艦の位置を確認して仮想の魚雷攻撃を行い、哨戒艦「大川」は4秒間隔で爆雷2発を投下した。爆雷投下から7秒後、大きな爆発音と共に、20−30メートルの水柱が噴き上がった。続いて大川は、韓国製の軽魚雷「青鮫(さめ)」(模擬訓練弾)で、仮想の敵潜水艦を攻撃した。
午後になり、北方限界線(NLL)隣接地域の延坪島で、海兵隊が保有するK9自走砲が火を噴いた。海兵隊は、北朝鮮を刺激しないよう、NLLの反対方向に当たる南西側の海上に向け、K9自走砲はじめ155ミリ砲、105ミリ砲、バルカン砲、迫撃砲などの実弾射撃を実施した。今回の訓練期間中、ペンニョン島や延坪島など西北島しょ地域では、海上射撃訓練が行われる。
一方、北朝鮮の対南機関・祖国平和統一委員会(祖平統)は、この日始まった韓国軍の西海海上機動訓練を「計画的な軍事的挑発」と非難し、改めて「打撃」の威嚇を行った。北朝鮮は今月3日にも、北朝鮮前線西部地区司令部の「通告」という形で、今回の海上訓練を「強力な物理的対応打撃で鎮圧する」と威嚇した。韓国軍関係者は、「北朝鮮の威嚇にもかかわらず、まだ北朝鮮軍に特別な動向はない」と語った。 2010/08/06 08:39:07
「数カ月以内に派遣」
米国防総省は5日、東海(日本海)で先月実施された韓米合同軍事演習に参加した原子力空母ジョージ・ワシントンを、数カ月以内に西海(黄海)で行われる合同演習にも派遣すると発表した。
米国防総省のジェフ・モレル報道官は、5日の定例ブリーフィングで、「既に明らかにした通り、韓米両国軍は、別の海・空軍合同演習を計画している。この演習は、東海と西海双方で行われる。同演習にジョージ・ワシントンが再び参加し、西海で演習を行う」と語った。
モレル報道官は、ジョージ・ワシントンが参加する西海での演習の実施時期について、「今後数カ月以内に行われる」と述べ、年内にジョージ・ワシントンが西海入りすることを示唆した。ジョージ・ワシントンは、昨年10月にも西海で演習に参加している。
モレル報道官は、先月の「不屈の意志」演習について、成功裏に実施されたと評価し、「われわれは現在、乙支フリーダムガーディアン(UFG)演習の開始を準備する過程にある。対潜訓練を行う一方、爆撃や特殊戦訓練など、数種類の訓練を実施する。これは、武力を誇示する演習でもある」と語った。
2010/08/07 09:51:21
「中国の圧迫に屈しない」というメッセージ
米国防総省のジェフ・モレル報道官は5日、原子力空母ジョージ・ワシントン(写真)の西海(黄海)派遣について公の場で語った。これは、北朝鮮と中国の双方を想定した措置だ。排水量9万7000トン級の「浮かぶ軍事基地」として、40機余りの航空機を搭載するジョージ・ワシントンの西海派遣は、中朝両国を緊張させるための作戦だ。
米国は先月、哨戒艦「天安」沈没事件への対応策として、韓米合同軍事演習を実行すると共に、この演習が一過性のものではなく、年間を通じて行われることを明らかにした。先月、「不屈の意志」という名の演習が実施された当時、東海(日本海)で活動した空母ジョージ・ワシントンを、再度西海へ派遣すると発表することで、強固な韓米同盟を見せつけ、天安沈没以降、警戒態勢を大幅に強化していることを明確にした。韓米合同軍事演習の中心的存在である空母ジョージ・ワシントンを、東海・西海に交互に運用するというメッセージを伝えることで、有事の際、どの地域にも即座に派遣できることを示唆したと言える。モレル報道官は、北朝鮮が韓米合同演習に反発し「物理的対応」に言及したことについて、「すでに幾度か言及した通り、この演習の本質は防衛的なものだ。北朝鮮による追加の軍事的措置は受け入れられない」と“警告”した。
写真提供=海軍作戦司令部
米国による空母ジョージ・ワシントン西海派遣の発表は、最近激化している米中間の対立において、絶対屈しないという意志表示でもある。米国は先月の韓米合同軍事演習の際、天安沈没事件が発生した西海ではなく、東海で活動することにより、中国の反発を過度に意識したのではないか、という批判を浴びた。
昨年1月に発足して以降、対中関係では弱腰との批判を受けてきたオバマ政権では、中国との緊張が多少高まったとしても、米国が中国に圧倒されるような姿だけは見せてはならない、という認識が形成されている、とワシントンの外交消息通は分析する。また、空母ジョージ・ワシントン西海派遣の発表は、11月の中間選挙を前に、米国の空母が中国の近海で堂々と演習を行う姿を示すのがよい、という戦略的判断に基づくものである可能性もある。2010/08/07 09:52:51
朝○日報より引用
※注意 韓国の報道は、内容的に多数の副作用が認められますので、使用上の用法要領を十分に注意の上、計画的にお使い下さい。
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
クリップ追加
↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
米国ハワイで先月行われた多国籍海上演習「環太平洋合同演習(RIMPAC)」に韓国海軍から参加したイージス駆逐艦「世宗大王」 が、艦砲射撃訓練で最高の栄誉「トップガン」に選ばれた。
3日に韓国海軍が発表したところによると、世宗大王は先月12日にハワイ近海で実施された火力支援訓練で、韓国、米国、日本、カナダ、オーストラリア、フランス、シンガポールの計7カ国の海軍艦艇19隻中、最も優れた射撃成績を記録したという。米国からは排水量1万トンを超えるイージス巡洋艦などが、日本からもイージス護衛艦が参加したとのことだ。海上火力支援訓練は、7.2キロ離れた標的に各艦が5インチ砲を5発ずつ撃ち、誤差の距離の合計が最も小さい艦が優勝するという方式で行われた。
韓国海軍の関係者は、「世宗大王が記録した誤差は計75メートルだった。射撃訓練に参加した艦のうち、誤差の合計が100メートル以下を記録したのは世宗大王だけ」と語った。
金盛賛(キム・ソンチャン)海軍参謀総長は今月2日、祝賀の電文を送り、「普段から戦闘に備えた高度な態勢と完ぺきなチームワークを維持していたことで可能となった。今回の訓練を通じて得た自信と成果を教訓とし、作戦の現場で実戦的かつ行動可能な訓練を今後も発展させてほしい」と語った。2010/08/04 10:00:56
オマケの動画
済州道および済州道議会が2日、韓国政府に対し、済州海軍基地建設に関連する工事の中断を要請した。米国では、各自治体がそれぞれ便宜を図って軍事基地の誘致競争を繰り広げている。連邦議会の議員や州知事は、もともと地元にあった基地が閉鎖されることになれば、政治的に致命的な打撃を被る。地域に軍事基地が建設される場合、長期的に地域経済の発展にとって大きな助けとなるからだ。そこで歴代大統領は、ある議員の歓心を買ったり、あるいはその議員に仕返しをする政治的武器として、軍事基地の維持や閉鎖を使用することもある。議員の側も、地元の軍事基地関連の予算が削減されるのを防ぐため、国防総省に代わって駆け回る。ヨーロッパ諸国の多くでも、同様の状況にある。ところが大韓民国では、道知事や地方議員らが基地建設を阻止するために動いており、どちらが正常なのか、混乱してしまう。
韓国政府は、今年から2014年にかけて、西帰浦市江汀村に軍事基地を兼ねた観光港を開発する予定だ。イージス艦をはじめとする韓国海軍の艦艇20隻余りと、最大で15万トン級のクルーズ船2隻が同時に接岸できる港を建設する構想だ。済州道にとっては、観光資源をもう一つ確保することになる。韓国海軍は、済州南方の海域における海上輸送の安全を確保し、有事の際に韓半島(朝鮮半島)周辺海域を守るに当たって済州海軍基地が必要だとして、2005年から基地建設計画を進めてきた。済州島南方の海域は、韓国の貿易物流量の99%を占める中心的な貿易航路で、ここを経由して毎日40万トンもの石油が供給されている。
だがこの計画に対し、済州地域の一部の市民・環境団体や政党は、「平和の島になぜ軍事基地なのか」というスローガンを掲げ、基地建設阻止に力を尽くしてきた。現地住民450人は、韓国海軍が基地建設に必要な手続きを踏んでいないとして、基地建設計画を無効にして欲しいという訴訟も起こした。しかし、ソウル行政裁判所は先月、「海軍が環境影響評価を行って道知事と協議し、公聴会などで提示された住民の意見を反映する過程を経た以上、手続きには問題はない」という判決を下した。
それでも済州道と道議会は、突如として「手続き的正当性」を口実に、工事の中断を叫んでいる。済州道は、海軍基地建設の代価として、何か大きなインセンティブを与えることを政府に要求しているという。要するに「工事中断」は、中央政府を圧迫するための交渉の手段というわけだ。米国のように、自治体が中心となって基地の誘致運動に乗り出してはいないにせよ、国家安全保障と済州発展のために必要とされる基地建設を、済州道自らがけり飛ばしている状況は、どうにも理解に苦しむ。2010/08/04 14:02:30
朝○日報より引用
'東海表記'一日だけに..日側問題提起の可能性
(ソウル=聯合ニュース)キム・グィグン記者=米国海軍が東海(トンヘ)上で進行された韓米連合訓練の場所を「東海」(EAST SEA)と表記してから一日だけで「日本海」(Sea of Japan)に全て直したことが29日確認されて論難になっている。
米海軍はこの日のインターネット ホームページ(www.navy.mil)に去る25日から28日まで実施された東海連合訓練を紹介した写真記事の題名に「Sea of Japan」と表記した。特に金泰栄(キム・テヨン)国防長官が去る27日東海上で訓練中の航空母艦ジョージ・ワシントン号を訪問した写真記事の題名も日本海と表記した。
先立って米海軍は25〜26日同じホームページで訓練に参加したジョージ・ワシントン号と原子力推進潜水艦「ツーソン」、アジア最大の輸送艦である独島艦など主要参加戦力の訓練を紹介した写真記事の題名を「EAST SEA」(東海)と表記して関心を引いたことがある。
米海軍だけでなく駐韓米軍の軍事地図にも東海が相変らず「Sea of Japan」と表記されていると分かった。
軍のある関係者は「米国が韓国と東海で連合訓練をしても訓練場所を韓国政府の立場と相反する日本海と表記したことは正しくない」と指摘した。外交家からは米海軍が「東海」表記をした直後に日本側が問題提起をした可能性があるという観測が出てきている。
ソース:聯合ニュース(韓国語) 2010/07/29 11:39 送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2010/07/29/0521000000AKR20100729102300043.HTML
2chで翻訳されたものを転載。
※注意 韓国の報道は、内容的に多数の副作用が認められますので、使用上の用法要領を十分に注意の上、計画的にお使い下さい。
最後にお口直しの映像♪
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
トラックバックされた記事
https://blogs.yahoo.co.jp/midway_naval_battle/trackback/534479/18019776
クリップ追加
↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
本日の デイリー「天安」は、非常に珍しく 通常版をお送りします 。
産経新聞が報道
22日付産経新聞は、哨戒艦「天安」を攻撃した魚雷は、2008年に平安南道价川市で作られたものだ、という独自の分析内容を、米国国防総省が先月中旬、韓国と日本の政府に伝えていたと報じた。
同紙は複数の日本政府関係者の話を引用し、米情報当局は独自の情報網と北朝鮮の秘密資料の分析などを基に、魚雷の推進動力部分が价川市にある「1月18日工場」で製造されたと判断している−と報じた。「1月18日工場」は、弾道ミサイルのエンジン部品などを生産する工場とみられており、米国側が情報活動を集中させている場所の一つだ。
また北朝鮮は2008年に、弾頭を除く魚雷の推進動力部分を南米諸国に輸出しようとする計画を立てており、米国側はこの事実を立証できる新たな証拠も手に入れたという。米国側はこうした情報などを根拠に、「同じ部品、同じ形」の魚雷を作れる国は北朝鮮のほかにあり得ない、と分析した。韓国の合同調査団は、哨戒艦の沈没海域から魚雷の推進装置などを引き揚げ、別に入手した北朝鮮の輸出用魚雷の設計図と一致する、という結論を下している。しかし、魚雷の製造場所までは特定できなかった。
これについて、大統領府(青瓦台)の高官は、「韓国にそうした情報が伝えられたことはない。米国がそんな情報を持っているとも思えず、韓国も情報を持っていない」と語った。 2010/07/23 09:22:27
KAIST宋泰鎬教授、「週刊朝鮮」に論文を公開
哨戒艦「天安」が沈没した海域で北朝鮮製魚雷の推進部位が回収されたが、そこに書かれていた「1番」という文字が爆発当時に焦げて消滅することなく、そのまま残っていた理由は何か。この謎について解明した論文が2日に公開された。
熱伝導分野の専門家である韓国科学技術院(KAIST)機械工学科の宋泰鎬(ソン・テホ)教授はこの日、「週刊朝鮮」を通じて「天安を撃沈した魚雷の1番という文字が書かれた推進部位の温度計算」と題する論文を発表した。この中で宋教授は、「熱力学理論と数値解析法により、1番という文字が書かれた(魚雷推進部位の)後面は、爆発直後の温度が0.1度も上がらなかったという結論に達した」と主張した。
■3000度のバブルも0.1秒後には28度に
これまで国防部の軍民合同調査団による調査結果に疑問を投げかけた一部の学者たちは、「爆発直後に魚雷の推進部位の後面の温度が摂氏数百度にまで上昇したため、1番という文字に使われたマジックのインクは当然、焦げついたはずだ」との主張を繰り返してきた。とりわけ米バージニア大学で物理学を研究するイ・スンホン教授は、「マジックの文字が残っている魚雷内部の温度は、最低でも摂氏325度以上に上昇していたはずだ。マジック成分の沸点が78.4度から138.5度という事実から推測すると、爆発後にマジックの痕跡が残っているのはおかしい」という論理を展開してきた。
このような主張に対して宋教授は、「熱力学の基本を理解していないがゆえに、そのようなとんでもない主張が飛び出したのだ」と語る。宋教授によると、イ教授らが犯した第一の過ちは、水中爆発の状況を大気中での爆発と同じように仮定した点だ。イ教授は「TNT火薬250キロの魚雷が爆発するときに放出される熱のわずか13%で、魚雷の温度は150度にまで上昇する」という趣旨の主張を展開している。
これに対して宋教授は、「火薬が空気中で爆発すれば、周辺の空気を巻き込み、衝撃波と共に熱も簡単に伝わるが、水中ではそうはいかない」と反論する。爆発直後に火薬は151リットルのガスの固まりに変化し、瞬間的に膨張する。しかしこの過程で、周辺の水を押し出すため、エネルギーは大きく消耗するという。宋教授は「この過程で、爆発直後に3003度だったバブルの温度は、0.1秒後には28度にまで急速に冷やされる」と述べた。この化学変化を断熱膨張という。
■厚さ5センチの鉄板を熱するには140秒必要
膨張したバブルが魚雷推進部位に到達するまでの時間はおよそ0.0071秒。このときのバブルの温度は604度。宋教授は「高温ではあるが、バブルが到達した地点は、1番の文字が書かれた推進部位の後部ではなく前部だ。バブルが推進部位をしばらく温めなければ、インクには何の影響もない」と説明する。
宋教授の計算によると、厚さ50ミリの鋼板状推進部位の後部にまで熱が伝わるには140秒かかる。これに対し、魚雷の爆発とバブルの膨張が起こった時間は、長くても1−2秒だ。宋教授は「推進部位の前面に3000度の熱が加わったとしても、1秒後の後部の温度は1億分の1度も上昇しない。これは、石こうボードの上に一瞬高熱が加えられたとしても、その裏側では熱を感じないのと同じ理屈だ」「イ・スンホン教授らが犯した二つ目の過ちは、すなわち推進部位の前面から後部に熱が伝わるのにかかる時間をまったく考慮していない点だ」などと指摘した。
■同僚の教授ら26人が論文を追認
宋教授は「1番の文字は当然焦げつくはず」という主張に配慮し、この点を最大限計算に反映させた。魚雷の爆発時に推進部位が後方に押し出されたため、熱の影響を受けなかったという合同調査団の説明はいったん排除し、推進部位が本来の位置で熱に露出されたと仮定しただけでなく、弾頭部から推進部位までの円筒型空間も存在しないと仮定し、熱が伝わる際の最適な状況を仮定した。
宋教授は「そのように仮定しても、推進部位の前面の温度は0.0145秒後には5.46度まで上昇し、これが徐々に冷やされた。そのため1番の文字が書かれた後面では、温度の変化そのものが起こらない」という結論を下した。
KAIST機械工学科に所属する26人の同僚教授らから追認を受けた宋教授の論文は、KAISTの熱伝導研究室サイトでも公開されている。宋教授は「専門家なら、誰もがこの研究内容について検討してほしい」と述べた。 2010/08/03 09:27:06
論文を公開した宋泰鎬教授
「でたらめな主張で国が揺さぶられるのをただ見てはいられなかった」
宋泰鎬(ソン・テホ)韓国科学技術院(KAIST)教授は、哨戒艦「天安」を攻撃した魚雷に残った「1番」という文字が、爆発時に燃えたり溶けたりしなかった原因を科学的に明らかにすると決心した理由について、「専門家の誰かが真実を語らなければならない、と思ったから」と述べた。宋教授は、雑誌『週刊朝鮮』最新号(9日付)のインタビューで、「わたしが魚雷の温度を計算した過程は、一般人の目で見ると、複雑な数式がぎっしり詰まった難しい内容に見えるかもしれないが、機械工学に関する若干の学問的背景さえあれば、簡単に読んでうなずける水準。“1番”の文字は燃えてしまったはずだと主張する人々は、わたしたちの学問水準を考えず、出しゃばり過ぎたのではないかと思う」と語った。
宋教授は、バージニア大のイ・スンホン教授らが「魚雷の爆発時に発生した熱のうち13%さえあれば、魚雷の温度は150度まで上がる」という趣旨の主張を行ったことについて、「でたらめだ」と語った。宋教授は、「13%という数値を提示した根拠も見いだせず、熱伝導を専攻する人なら常識に属する“過度の熱伝導”現象をどう度外視しているのか、理解できない。(魚雷の温度が)150度という結論を導き出すために数式を作り出したとしか思えない」と語った。
宋教授は、「1番」の文字が書かれたディスクの実物を見るため、国防部にも足を運んだという。爆発時の魚雷の温度を解明するため、1カ月間計算に専念したという宋教授は、「計算の結果、いかに極端な条件でも、1番という文字は焼失しないという結論を得た。計算の過程を示した今回の論文を、同じ科の教授らに見せて検討を頼んだところ、26分で“正しいと思う”という答えが返ってきた」と語った。 2010/08/03 09:27:59
「わたしは今、最初に考えたのとは正反対の場所の外れに来ていることを悟った。これはまさに、殺人を自白するときと同じ心境だ」。これは、チャールズ・ダーウィンが、『種の起源』の草稿を書いた後、友人に送った手紙の一部だ。誰もが神による天地創造を信じて疑わない時代に、ダーウィンは「すべての生命体は、神の摂理ではなく自然選択によって、環境に適応して変化し、種が分岐して多様な種が生じる」という思い切った主張を繰り広げた。そのときの心の負担を、ダーウィンは「殺人の自白」に例えたのだ。
殺虫剤として使われていたDDTは、食糧の増産や風土病の根絶に大きく貢献し、1950年代まで「奇跡の物質」と呼ばれ、誰もがその価値に異議を唱えることはなかった。ところが、米国の女性生物学者レイチェル・カーソンは62年、『沈黙の春』という本で、その神話を覆した。DDTが多くの鳥や魚を死なせ、人間の生命まで脅かすということを暴露したのだ。これには、化学薬品メーカーや農産物の取り扱い業者はもとより、農務省までが「無知の扇動」と決め付け、激しく非難したが、カーソンは一歩も退かず、最後は論破した。
ドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトは1939年、亡命先の米国で発表した『ガリレイの生涯』で、ガリレオ・ガリレイが教会の圧力に耐えられず、地動説を否定した事実を描写した。社会の圧力に屈し、真実をねじ曲げてしまう科学者たちを皮肉ったのだ。これによると、死の直前のガリレイが、「われわれはせいぜい人に雇われる、発明の才能を持った小人にすぎない。わたしのように、天に背く行為を犯した者は、学問の世界では受け入れられない」と発言したとのことだ。
哨戒艦「天安」の沈没事件について、軍民合同調査団は「北朝鮮の魚雷攻撃によるものだ」と結論付け、中心的な物証の一つとして、魚雷の残骸に青いインクで書かれた「1番」というハングルの表記を挙げた。これに対し、一部の学者や市民団体は、「魚雷が爆発すれば、温度が摂氏数百度に上昇するため、インクは消えてなくなるはずだ」と反論した。だが、熱伝達分野の専門家で韓国科学技術院(KAIST)の宋泰鎬(ソン・テホ)教授は今月2日、「『天安』沈没事件の魚雷に書かれた『1番』の字の部分に関する温度計算」と題した論文で、こうした主張がでたらめで根拠がないものということを証明した。
宋教授は、「熱力学の理論や、数値解析法を通じて、『1番』の文字が書かれた部分は、爆発した後でも温度が0.1度も上がらないという結論を得た」と主張し、同僚の科学者26人もこの論文を追認した。宋教授は「専門家ならば誰かが、真実を述べなければならないと考えた」と語った。政治理念が科学に影響を与える世の中にあって、宋教授は「科学は科学であるにすぎない」と主張したというわけだ。 2010/08/04 12:28:32
朝○日報より引用
※注意 韓国の報道は、内容的に多数の副作用が認められますので、使用上の用法要領を十分に注意の上、計画的にお使い下さい。
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m