ミッドウェー海戦研究所

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米空軍

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トモダチ作戦で活躍した米軍墜落ヘリ
在日米軍は“タクシー”なのか?
2013.08.29(木)北村 淳
8月5日に、アメリカ空軍ヘリコプターHH-60ペーブ・ホーク捜索救難ヘリコプターが沖縄宜野座村キャンプ・ハンセン内に墜落した。墜落したのは「トモダチ作戦」に際して被災地に出動したヘリコプターである。そのことを知った数百名の日本の人々が、墜落に際して死亡した搭乗員に対しての弔意と、墜落機が大震災に際して救難活動に従事してくれたことに対する謝意を示しているという報道がなされていると、日本の友人が知らせてくれた。
 
 いまごろ、このような事実がようやく人々の耳に達したのはメディアの怠慢と驚いたが、多くの人々が嘉手納基地に弔意や謝意を評している状況は、一般国民の感覚というものはいかに常識的なものであるのかということを示している。
 

相変わらずの偏向報道

 一部メディアでは「墜落したHH-60はトモダチ作戦の救援活動で活躍した」という事実を、墜落の報道に際して紹介していたと思うが、ちょうど海兵隊輸送機オスプレイが岩国基地から普天間基地に移動する最中であったためか、多くのメディアは無理やりオスプレイ配備と関連付けさせようという下心のある取り扱いをしていたようである。
 
 それどころか、ヘリコプターの墜落事故ということで、2004年8月13日に沖縄国際大学構内に海兵隊の大型輸送ヘリコプターCH-53が墜落した事故を再び取り上げて、いかにアメリカ軍ヘリコプターは危険な存在であるか、そして“ヘリコプターに輪をかけて危険な”オスプレイが配備されているという報道姿勢であった。
 
 その反面、そのような付帯的情報を大きく取り上げながらも、トモダチ作戦でのアメリカ空軍をはじめ海軍・海兵隊の活躍に関して論及はしない。
 
 多くのメディアが、今回墜落した空軍HH-60ヘリコプター自身ならびにその同型機多数も、2004年に墜落した海兵隊CH-53ヘリコプターの同型機多数も、ともに「トモダチ作戦」に出動し活躍したというこの種のヘリコプターの“有用性”には触れないで、墜落するかもしれないといった“危険性”ばかり強調している。それらメディアは、オスプレイの“安全性”というものに拘泥し“オスプレイ恐怖症”を作り出してしまった過ちを反省していないようだ。
 

「トモダチ作戦」とHH-60

 墜落したHH-60がトモダチ作戦で活躍したことを知った多数の人々が弔意や謝意を米軍に伝えていることを紹介する記事には「トモダチ作戦」に関する説明も添えられていた。「トモダチ作戦」自体が色褪せてきてしまっているということなのであろうか。
 
 2011年3月11日、東日本大震災が発生し東北地方の広域にわたる地域が極めて甚大な被害を受けたとの情報に接したアメリカ政府は、在日米軍を派遣して救援活動を支援することを即決した。震災当日から、後に「トモダチ作戦」と名付けられる大規模災害救援活動がスタートした。
 
 この種の作戦のエキスパートは海兵隊であり、翌日にはチンバーレーク大佐(当時)を指揮官とする災害救援司令部が普天間基地から飛び立った。
 
 ちょうどこの時期、強襲揚陸艦に乗り込んだ海兵隊実働部隊(31-MEU)は東南アジアでの人道支援活動に従事中であり、直ちに反転し東北沖を目指したが、31-MEU救援部隊が到着するまでの米軍による救援活動の主役は空軍・海軍・海兵隊の各種ヘリコプターと航空機であった(拙著『写真で見るトモダチ作戦』並木書房、参照)。
 
 3月12日には、嘉手納基地から急行した空軍HH-60捜索救難ヘリコプターが横田基地に到着しており、13日には空軍HH-60に乗り込んだ空軍・海兵隊合同先遣調査チームが山形空港に降り立ち、被災地に対する陸上航空前進拠点の設置を開始した。
 
イメージ 1
3月12日、嘉手納基地から横田基地に到着したアメリカ空軍HH-60
(拙著『写真で見るトモダチ作戦』より、以下同)
 
イメージ 2
3月13日、空軍HH-60で山形空港に到着した空軍・海兵隊先遣調査チーム
 
 
 そして、HH-60により、米軍調査チームは水没してしまった仙台空港をはじめ被災地を上空から視察した。その後、海軍航空母艦をはじめとする各種軍艦の海上航空前進拠点とともに、山形空港を中継点として空軍や海兵隊の各種ヘリコプターが被災地に対する救難支援活動に従事することになる。
 
 翌14日には、海兵隊前進救援司令部が仙台郊外に設置され、空軍HH-60による被災地に対する救難活動が開始された。この際、HH-60は孤立した施設が掲げていた「SOS」を発見し飲料水はじめ救援物資を届けている。
 
イメージ 3
3月14日、捜索救難に出動した空軍HH-60が発見した救援要請の表示
 
 この日以降、数週間にわたって、空軍や海軍のHH-60捜索救難ヘリコプター、海兵隊の中型輸送ヘリコプターCH-46(現在はオスプレイに交代した)や大型輸送ヘリコプターCH-53(沖縄国際大学に墜落した型、すでに老朽化が進んでいるため将来的にはオスプレイに交代する)をはじめ、対潜ヘリコプターや攻撃ヘリコプターまで含んだ各種の海兵隊・海軍・空軍のヘリコプターも投入されて、被災地エリアでの捜索救援活動や医療品・食料飲料水・その他の救援物資の運搬・配布活動に活躍した。
 
イメージ 4
3月15日、被災地に救援物資を届ける海軍HH-60ヘリコプターと搭乗員
 
イメージ 5
3月17日、マレーシアから急行し秋田沖に到着した強襲揚陸艦から被災地に向けて発進する海兵隊CH-53
 

米軍は日本が必要な時だけ来てくれればいいのか?

 両者ともにトモダチ作戦で活躍したHH-60捜索救難ヘリコプターとCH-53大型輸送ヘリコプターには何の関係もない(ただし両者ともシコルスキー・エアクラフト社が製造しているという点だけは共通点と言えるが)。
 
 それにもかかわらず多くのメディアはアメリカ空軍のHH-60が墜落すると、2004年のアメリカ海兵隊CH-53墜落事故をことさらに取り上げて、「アメリカ軍ヘリコプター」という言葉を用いてオーバーラップさせる。そして、海兵隊がかなり老朽化してしまった輸送ヘリコプターを新型輸送機オスプレイに交代させると、多くのメディアは“オスプレイ恐怖症”を蒸し返して(空軍の嘉手納基地ではなく)海兵隊の普天間基地の危険性を取りざたする。
 
 このようなメディアや米軍基地反対派は、自衛隊の脆弱性を穴埋めしている海兵隊を沖縄から追い出そうとする一方で、アメリカ政府やアメリカ連邦議会などの尖閣諸島問題に関するコメントを人一倍気にかけて「アメリカが日本の肩を持っている」とか「アメリカはまだ日本を見捨てていない」といった具合に一喜一憂している。このような日本のメディアの論調を伝え聞いているアメリカ軍関係者たちが、「日本では、日米安保条約遂行のためのアメリカ軍を“タクシー”のように思っているのであろうか?」と疑問を呈している。
 
 つまり、「日本にとって必要がない時はできるだけ日本に駐留してほしくはなく、トモダチ作戦や万一対日軍事攻撃が勃発した場合のように日本が必要と感じる時は直ちに米軍が馳せ参じて窮地に陥った日本を助けてほしい、すなわち、米軍は日本が必要とするときだけ姿を見せればいい」と日本側は考えているのではないのか、といったふうにアメリカ側に受け止められかねないとの危惧を口にしている。
 
 確かに、憲法9条や日米安全保障条約に関してほとんど何も知らない多くのアメリカの人々にとって、「経済的に進んでいて(さすがに多くのアメリカ人はこの程度の認識は持っている)、立派な軍隊も保持している(一般のアメリカの人々が米軍と似通った軍用機や軍艦を保有している自衛隊を見ればこのように感じる)日本を、どうしてアメリカの若者の血を流してまで救援しなければならないのか?」といった疑問が生ずるのは当然と言えよう。
 
 そして日米安全保障条約に関して知識がある人々にとっては、「アメリカは日本防衛のための各種軍事力を提供し、日本はアメリカ軍の駐留に必要な土地・環境を提供する」といった基本的枠組みがあるのに、「基地の設置は困るしオスプレイも嫌だが、しっかりとした抑止力は提供してほしい」という態度は、あまりにも自分勝手に過ぎると映ってしまうのである。
 

矛盾した態度は改めよ

 どうしても米軍基地やオスプレイやHH-60ヘリコプターが嫌ならば、現在の日本の国防予算を4〜5倍増(あるいはそれ以上)して在日アメリカ軍(第7艦隊、第3海兵遠征軍、第5空軍、空軍特殊作戦群など)に取って代わる超強力自衛隊を構築することに賛成しなければならない。しかしながら、そのような予算もなければ技術力もないのは誰の目にも明らかである。
 
 日本人としては極めて残念ながら、現状においては自衛隊“だけ”では軍事強国中国やロシアはもちろんのこと北朝鮮や韓国の軍事的脅威を撥ね除けることは不可能な状況である。したがって、「基地を設けたり墜落するオスプレイやヘリコプターや戦闘機を持ち込んだりしてほしくはないが、日本が困ったときには敵をやっつけてくれ」といった矛盾を内在したというより自分勝手極まる態度は全く通じないのが現状である。
 
 しかしながら、いつまでもアメリカの軍事力に“すがりつく”状況のままでよいのであろうか。少なくとも独立国同士の同盟関係を強化しようというのであれば、自国の都合だけを身勝手に要求する“子供のような”被保護国的態度は許されず、できうる限り自主防衛能力を保持して、足りない部分を同盟国の軍事力により補完するという(常識的な)態度が必要である。
 
 まして強制財政削減措置により国防費が大幅に削減されているアメリカは、たとえ同盟国を助けたくとも、思うようにならない状況に向かいつつあるのである。
 

 日本としては、ますます自主防衛能力の確立が急務であることを再認識するとともに、「アメリカ軍は“タクシー”か?」といった喩えが生じてしまうような矛盾を内在している風潮は断固として排除しなければならない。


JBpress.ismedia.jpより引用
 
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 本日8月17日は、第二次世界大戦中の1943年アメリカ陸軍航空軍B-17爆撃機が、ドイツに対するシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦を実施して壊滅的な打撃を蒙ってから70周年にあたります。
 
 そこで、本日はシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦70周年記念特集としてアマゾンB-17爆撃機関連書籍の書評を行います。
 
 
 下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
長足の進歩が認められます
評価 ★★★★★
本書の前に出版された世界の傑作機シリーズの前作では、B-17の解説が僅か4Pで留まっていますが、前面リニューアルした本書ではB-17の特徴を余すことなく伝えている優れた軍事書籍です。

優れた本書への評価は、星5つです。
 
 明らかに内容が不足していますので、本年中に加筆する予定です。orz
 
 上のアマゾンに公開したレビューにご賛同いただける方で、アマゾンの「このレビューは参考になりましたか?」の項目に「はい」にクリックをお願いします!
 
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 本日のエクストリーム国家・韓国ニュース第2弾は、「B2爆撃機の演習参加は、ウリをアメリカが見捨てない証なので嬉しいニダ!マンセ!!」と主張する記事をご覧ください!
 
イメージ 1▲ステルス戦略爆撃機B2
 
【ソウル聯合ニュース】B52爆撃機に代わる米軍のステルス戦略爆撃機B2が28日、朝鮮半島に飛来し爆撃訓練を実施したことが確認された。

 韓国軍消息筋は同日、「今朝、グアムのアンダーセン空軍基地を出たB2が韓国のある射撃場に設置された仮想の目標物を攻撃する訓練を実施した」と明らかにした。

 「見えない爆撃機」として核武装が可能なB2が、朝鮮半島に飛来し爆撃訓練を行ったことが確認されたのは今回が初めて。

 北朝鮮の長距離ロケット発射と3回目の核実験で朝鮮半島の軍事的緊張が高まったことを受け、B2が韓米の野外機動訓練「フォールイーグル」に参加したものとみられる。

 同日の訓練は26日に北朝鮮が人民軍最高司令部声明を通じ、米本土やハワイ、グアムなどへの攻撃を示唆したことに対する対北朝鮮武装警戒対応の一環とみられる。

 米軍は既にB52戦略爆撃機と6900トン級の原子力潜水艦「シャイアン」が同訓練に参加したことを公表した。

 1978年に開発計画が持ち上がったB2は、1989年に初めてテスト飛行を実施した。1993年から米空軍に引き渡され2003年までに22機の配備が完了した。

 米空軍の太平洋地域の前進基地があるグアムには2009年3月に初めて配備された。幅52.12メートル、全長20.9メートルで翼の後方部分が「W字型」になっている。

 レーダーの反射面積を最小化しエンジンから出る赤外線放出を抑制するステルス機の原則に忠実な航空機であると評されている。

 最高速度はマッハ0.9、武装搭載能力は22トンで、最高飛行高度は5万フィート(1万5000キロ)。

 最大飛行距離は1万400キロで、給油なしでグアムから朝鮮半島に出撃し、任務遂行後グアムに帰還できる。総重量1万8144キロに達する核爆弾を16発搭載可能。

 軍関係者は「レーダーに感知されないステルス機能を備えているため敵陣の中心部に進入し核爆弾を投下できる。北朝鮮が最も恐れる戦略兵器だ」と話した。 2013/03/28 16:53
 
ミズーリ州から15時間かけて飛来
爆撃訓練後に空中給油を受けて帰還
イメージ 2レーダーにほとんど捉えられず、北朝鮮が最も脅威に感じている米国のB2ステルス戦略爆撃機が28日、群山の稷島射撃場で爆撃訓練を行った、と韓米連合司令部が発表した。

 航空機としては世界で最も高価で、1機約20億ドル(約1900億円)するB2爆撃機は、これまで秘密裏に韓半島(朝鮮半島)に出動し何度も爆撃訓練を行ってきたが、その事実が公表されるのは今回が初めてだ。これまで極秘にしてきた韓半島でのB2爆撃機の訓練を米軍当局が公にしたのは、北朝鮮の挑発の脅しに対して警告を送り、同時に韓国で持ち上がっている独自の核武装論などもけん制するため、米国の拡大抑止(核の傘)の意志を目に見える形で示したものと解釈されている。

 米国ミズーリ州のホワイトマン空軍基地を前日夜に飛び立ったB2爆撃機2機は、空中給油を受けながら15時間かけて1万500キロを飛び、28日正午前後に群山の稷島射撃場上空に到着。訓練弾を投下した後、再び空中給油を受けて米国本土の基地に戻った。

 韓米連合司令部は「韓国で進んでいるフォールイーグル演習の一環。長距離、往復訓練任務遂行のためミズーリ州のホワイトマン基地からB2爆撃機2機を韓国に送ることにより、アジア・太平洋地域の同盟国に拡大抑止力を提供した」と発表した。

 最近韓半島で相次いで爆撃訓練を実施したB52は、運用開始から60年近くたった旧型の爆撃機だが、B2は1993年から米空軍に配備され始めた戦略爆撃機だ。全長20メートル、翼幅52メートルで、F22ステルス戦闘機に比べはるかに大きいが、レーダーに現れる大きさはF22と同じくらいで、ステルス性に優れている。B2は、北朝鮮の主席宮や核・ミサイル基地など、強力な防空網を備えていたり地下深くに隠されていたりする戦略目標を攻撃する際に力を発揮する。重さが14トンに達する超大型爆弾「バンカーバスター」GBU57MOPも搭載できる。MOPは、地表から60メートルの深さまで貫くことができ、コンクリートなら8メートル貫通する。重さ225キロの統合直接攻撃弾(JDAM)なら80発搭載することができ、一度の出撃で80カ所の目標を破壊できる。核報復をすべきときは、B61などの核爆弾16発を搭載する。生産機数がかなり減ったため値段が上がり「黄金で作った飛行機」という別名もある。配備された21機のうち1機は、2008年6月にグアムのアンダーセン基地で墜落した。

 B2爆撃機は、99年に行われたNATO(北大西洋条約機構)のユーゴスラビア空爆(アライドフォース作戦)に投入されたのを手始めに、数度の実戦に投入され性能を立証した。01年のアフガニスタン戦争では、10月7日に最初の空爆を行い、3日間で6回の空爆任務を遂行した。アフガニスタン戦争に投入されたB2は、途中でどこにも降りることなく44時間18分かけて飛行し、実戦の爆撃としては最長の記録を作った。 2013/03/29 08:49
 
【ワシントン聯合ニュース】米国のヘーゲル国防長官は28日、米軍のステルス戦略爆撃機B2が朝鮮半島に飛来して爆撃訓練を実施したことについて、北朝鮮の脅威が高まっており万一の事態に備えたと説明した。

 2機のステルス戦略爆撃機B2は同日、韓米の定例野外機動訓練「フォールイーグル」に参加した。

 デンプシー統合参謀本部議長と共に国防総省で記者会見したヘーゲル国防長官は、B2の同訓練参加は北朝鮮を刺激しようとするためではないと前置きした上で、「米国は北朝鮮からの予測不能な事態に対応する準備が出来ている。韓国と同地域のほかの同盟国を防衛する義務がある」と強調した。

 また北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記がこれまで取ってきた挑発の深刻性を受け止め、これに対応しなければならないとの認識を示した。

 さらに北朝鮮が非常に挑発的な行動と好戦的なプロパガンダで脅威を煽っていることを取り上げた。これは米国が最悪のシナリオを想定し、対応する準備をしていることを示しているとされる。

 ヘーゲル国防長官は北朝鮮のミサイル能力を「相当なものがある」と評価した上で、「核兵器とも関連することなので失敗があってはならない」と力説した。

 デンプシー統合参謀本部議長は、北朝鮮は激しい威嚇を行っているが、北朝鮮軍に特別な動向はみられないと説明した。

 一方、米ホワイトハウスのアーネスト副報道官は2機のB2が「フォールイーグル」に参加したことについて、「基本的に防衛が目的の定例軍事訓練を韓国と行ってきた。B2を含む訓練も同様だ」と説明した。

 B2はレーダーの反射面積を最小化しエンジンから出る赤外線放出を抑制するステルス機の原則に忠実な航空機であると評されている。このため「見えない爆撃機」と言われる。核武装も可能だ。 2013/03/29 10:09
 
米国防省「北朝鮮の攻撃には万全の態勢」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は29日午前0時30分、朝鮮人民軍最高司令部作成会議を緊急招集した。深夜に作戦会議が招集されるのは極めて異例で、金正恩氏はこの会議で朝鮮人民軍(北朝鮮軍)のミサイル部隊などに「射撃待機」を指示した。先日韓半島(朝鮮半島)上空では核兵器の搭載が可能な米空軍の戦略爆撃機B52とB2ステルス爆撃機による訓練が行われたが、会議ではこのことへの対応が協議されたようだ。

 朝鮮中央通信がこの日の午前5時ごろに報じた内容によると、金正恩氏は朝鮮人民軍偵察総局の金英徹(キム・ヨンチョル)局長兼総参謀部副総参謀長と戦略ロケット軍の金洛兼(キム・ラクキョム)司令官から報告を受けたという。

 金正恩氏は「米本土、ハワイ、グアムなど米帝(米国)侵略軍の基地、南朝鮮(韓国)に駐屯する米軍基地を、相手の事情にかかわらず攻撃しなければならない」と述べた。「戦略ロケット(ミサイル)技術準備工程計画書」にも署名した。

 北朝鮮が最高司令部作戦会議の招集を公表したのも前例がない。北朝鮮の最高司令部は、最高司令官である金正恩氏以外の顔触れは外部に公表されていない。北朝鮮について研究する一部の学者からは「抽象的な概念に過ぎないのではないか」という声さえ出ているほどだ。

 金正恩氏がこのように異例の行動に出たことについて、ある韓国政府関係者は「16個の核爆弾が搭載可能なB2爆撃機の出現に驚いたのではないか」との見方を示している。

 米国のヘーゲル国防長官は28日(現地時間)、B2ステルス爆撃機が韓米合同軍事演習に参加したことについて「これは北朝鮮を刺激するためではなく、あくまで防御用だ」とコメントした。

 ヘーゲル長官は国防省庁舎で行われた会見で「今回の演習は同盟各国に対し、米国は十分に対応可能であるとの確信を与え、紛争を抑止することが目的だ」「米国は北朝鮮の予測不可能ないかなる事態にも対応する準備ができており、今後もそのようにあり続ける」などと述べた。

 また金正恩氏が何らかの行動を示唆していることについて、ヘーゲル長官は「米国が緊張する必要はない」とコメントした。 2013/03/30 10:09
 
イメージ 3米国の外交専門誌「フォーリン・ポリシー」は28日(現地時間)、B2ステルス爆撃機(写真)2機が韓半島(朝鮮半島)上空で訓練任務を遂行するために、合計556万ドル(約5億2300万円)掛かったと推定されると報じた。

 同誌は、公共性保全センター(CPI)が昨年出版した報告書を引用し「B2は1機の価格が21億ドル(約1980億円)で、飛行の際の費用も、1時間当たり約13万5000ドル(約1270万円)に達する。B2の運航費用は、米空軍のいかなる機体と比べても2倍以上」と伝えた。

 今回の訓練のため、B2は米国ミズーリ州の空軍基地から韓国まで往復したが、これには少なくとも20.6時間必要だ。この点を考慮すると、B2の運航費用は1機278万ドル(約2億6200万円)、合計556万ドルという計算が成り立つ。とはいえ、費用はこれが全てではない。2010年の報告書によると、B2は1時間飛行すると保守整備に約50時間投じなければならない。米空軍は昨年、B2の整備だけで8億ドル(約750億円)以上の予算を使ったと同誌は説明した。 2013/03/30 10:27
朝○日報より引用
 
※注意 韓国の報道は、多数の副作用が認められますので、十分に注意の上、お使い下さい。
 
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 本日1月27日は、1939年に、アメリカ陸軍航空軍の戦闘機ロッキードP-38初飛行してから74周年にあたります。
 
 そこで、本日はロッキードP-38初飛行74周年記念特集としてアマゾンロッキードP-38関連書籍の書評を行います。
 
 
 ロッキードP-38をご存じない方は、Wikipediaから一部を引用しましたのでご覧下さい。↓
P-38 ライトニング (P-38 Lightning) は、ロッキード社が開発し、1939年アメリカ陸軍に正式採用された戦闘機
 
愛称であるライトニング(Lightning)は稲妻日本側では「メザシ」や、戦争初期、低高度性能が低く格闘戦に持ち込みやすかった頃に「容易に撃墜できる=ペロリと食えるP-38(=Pろ8)」から「ペロハチ」と呼んでいた。しかし、速度を生かした一撃離脱戦法に切り替えてからはキルレシオが逆転、速度で圧倒的に劣る日本機を寄せ付けない強さを発揮し、「双胴の悪魔」と称されるようになった。
 
米軍エース・パイロットの中でそれぞれ第1位と第2位の記録を残した、リチャード・ボングトーマス・マクガイアの搭乗機も、共にP-38である。また、太平洋戦争における日本軍機の撃墜数は3,785機とされており、これは米軍機の中ではF6F、F4Uに次ぐ第3位の撃墜数である。
 
一方イギリスに展開したP-38も一撃離脱でドイツ機と戦ったが速度で同等、機動性で大幅に劣るP-38はドイツ空軍単発戦闘機に大いに苦戦した。
 
1943年5月以降、それまで航続距離がスピットファイアと大して変わらなかったP-47 サンダーボルトに外装補助タンクが取り付けられ、重爆の護衛にもついていけるようになるとP-38 ライトニングは北アフリカ戦線に送られた。
 
 
 「ロッキードP-38」の詳細をさらに知りたい方は、リンク先の"Wikipedia"の項目や下の動画をご覧下さい。
 
 
下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
解説記事が格段の進歩を遂げています。
評価 ★★★★★
イメージ 1<目次>
ライトニング・カラーアルバム―2
ホワイト・ライトニング―3
フライング・ライトニング―8
P-38 LIGHTNING BEST SHOT―10
LIGHTNING IN ACTION―60

P-38各型写真解説―28
XP-49,XP-58―56
ノーズアート&マーキング―68
LIGHTNING IN U.K.―60
モデリング・マニュアル―73
P-38開発と各型―18
P-38戦闘記録―50
山本長官を撃墜したP-38―54
主要性能諸元表―85
部隊配備表―86

<書評>
本書は、第2次世界大戦で活躍した双発戦闘機であるP-38(正確に"P"を翻訳すると、Pursuit aircraft:追撃機)を解説した書籍です。

本書の機体の解説は、本シリーズのB-25やB-17と比較して充実しており、以前の米陸軍航空軍(及び戦後米空軍として独立した)機体を扱ったシリーズより格段の進歩を遂げています。

例えば、出版当時の他の書籍であまり語られなかったP-38の発展型にも紙面を割いており、高橋秀尚氏の「ロッキードXP-49」や杉山一氏の「XP-58 チェイン・ライトニング」の解説記事は優れた解説記事として、挙げられます。

また、資料的な価値面からも充実した部分が多く、本書と同じくP-38を取り上げた航空戦史小説「双胴の悪魔」の著者であるマーチン・ケイデン氏ですら、その著書「双胴の悪魔」文中にて「完全に把握することは不可能」と完全に匙を投げた機体のシリアルリストと型式表や部隊配備表を掲載するなど意欲的な記事があり、ビジュアル面とバランスのとれた解説もされています。

それらを考慮して本書の評価は、星5つです。
 
 明らかに内容が不足していますので、近日中に加筆する予定です。
 
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 本日8月17日は、第二次世界大戦中の1943年アメリカ陸軍航空軍B-17爆撃機が、ドイツに対するシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦を実施して壊滅的な打撃を蒙ってから69周年にあたります。
 
 そこで、本日はシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦69周年記念特集としてアマゾンB-17爆撃機関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、再度ボーイングBー17 No.14 (世界の傑作機)』を取り上げます
 
 下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
「B-17の写真が、メインの本です」
評価 ★★★★
イメージ 1<目次>
フロント・カラーフォト"Sentiment Journey"―――1
B-17各型<B-17E>―――4
      <B-17F>―――6
      <B-17G>―――8
      <派生型>―――10
"Shoo Shoo Shoo BABY"―
歴戦のB-17復元作業完了―12
Flyable Flying Fortress―――14
"5 GRAND"―――――――16
フライング・フォートレス・ストーリー ―――18
B-17各型解説<Model 299>―――34
      <Y1B-17>―――38
      <Y1B-17A>―――42
      <B-17B>―――44
      <B-17C>―――46
      <B-17D>―――49
      <フォートレス1>―――50
      <B-17E>―――49
      <フォートレス2>―――60
      <B-17F>―――62
      <B-17G>―――68
      <派生型>―――74
      <テストベット>―――76
日本軍に捕獲されたB-17―――77
ノーズアート―――78
B-17その誕生から終えんまで―――24
シリアル・ナンバー・リスト―――31
B-17の基本塗装―――80
MODELLING MANUAL―――81

<書評>
 本書は、第二次世界大戦で活躍をした米陸軍航空軍の4発重爆撃機B-17"フライングフォートレス"を取り上げた本です。B-17は、1943年半ばからのドイツ本土への戦略爆撃に本格的に使用され、ドイツ本土に対する昼間精密爆撃でドイツの工業力を空から破壊しヒトラーを敗北に導いた機体であるため、B-17に関する多くの戦史ドキュメンタリーが洋書で出版され、本書が出版された当時の日本国内でも「B17重爆撃機―日独を粉砕した「空の要塞」 (1976年) (第二次世界大戦ブックス〈69〉)」、「B-17空の要塞 (1977年)」、「第二次世界大戦空戦録〈3〉空の要塞B-17」の3冊が出版されています。

 数多くの解説がなされた機体を取り上げた影響からか、本書のほとんどが当時の写真とその解説に費やされており、機体の解説が僅か4Pに留まっています。恐らく、本書は出版されていた当時、B-17の戦史ドキュメンタリーのビジュアル面を補完する内容にすることで、存在意義を見出したと思われます。

 しかし、時間の経過と共に本書に問題が生じました。

 まず、本書と共に出版されていたB-17の研究書が絶版になり、本書単独での解説では完全に不足した点。また、本書は1984年に初版が出版されていますが、その後の1990年に映画「メンフィス・ベル」が公開され、この情報を欲しい方には、全く情報を提供できない本となってしまいました。

 本書を購入されるのに相応しい方として想定される方は、モデラーでB-17を作成するための参考資料として使用される方ですが、既に「いまも天空を翔ける空の要塞 (エイムック 1771)」や「ボーイングB‐17Gフライング・フォートレス (エアロ・ディテール)」があるので、これらの本で掲載されていない当時の写真に価値があると思われます。また軍事好事家で軍事書籍の収集を目的とした方に相応しいと思われます。 それ以外のB-17を知りたいと考えておられる方は、ボーイングBー17フライングフォートレス (世界の傑作機スペシャル・エディション Vol. 4)をお勧めします。

 本書の内容には、経年劣化が認められるので星4つです。
 
 
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