ミッドウェー海戦研究所

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日本海軍

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空襲を受ける重巡洋艦妙高型羽黒』(昭和18年11月2日 ラバウル)
Nov.2,1942:Heavy-cruiser "Haguro" at Simpson Harbor,Rabaul.
 
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 本日5月27日は、1905年日本海海戦始まってから109周年にあたります。
 
 そこで、本日は日本海海戦109周年及び日本海軍記念日特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、『 2014年7月号 特集 伊勢・日向です。
 
 「日本海海戦」の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
 下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
「109年目の海軍記念日を祝いたかったのですが」
評価 ★★★★★
今月号の丸の特集は、旧日本海軍で活躍した戦艦「伊勢」「日向」の記事で構成されています。本特集では、新進気鋭の研究者の方々による一次資料を用いた多角的な記事に舌を巻かざるを得ません。

無論、旧日本海軍の一次資料を研究するだけでは、その全体像を完全に把握しきれず、他の歴史資料とも言うべき現存する歴史遺産を研究する必要があります。しかし、その歴史遺産に関して容易ならざる事態が発生しつつあります。

マレーシアの英字紙"THE STAR ONLINE"が2014年5月22日付けの記事"Thieves plunder fishing grounds for rusty ship parts"に拠ると、ペナン島沖でスクラップ目的とみられるサルベージ業者が今年に入ってから最低でも5隻以上の沈没船をマレーシア当局に無許可で引き揚げたと報道し、引き上げられたとみられる沈没船の中には、旧日本海軍の重巡洋艦「羽黒」、軽巡洋艦「球磨」、特設砲艦「長沙丸」が含まれていると報じました。

翌5月23日付け記事"Sea salvage work halted"では、マレーシア当局がケンディ島沖で作業中とみられるサルベージ船を発見許可証の無いことを確認し、不法行為を行っていたして乗組員を逮捕したと報道しました。

発見時、サルベージ船は特設砲艦「長沙丸」の解体引き揚げ作業中でマレーシア当局の調べによると船はカンボジア船籍、中国人の船長1人と8人の船員、合計9人を逮捕引き続き引き揚げられた残骸やスクラップの取引先の調査や余罪の洗い出しをしていると報じています。

この記事からも解るとおり、先の大戦で亡くなった英霊の墓標というだけでなく貴重な文化遺産にして戦史研究に重要な歴史資料でもある沈没した艦船に犯罪者の手が及んでいるのが解ります。

今後の「丸」誌におかれましては、先の記事のその後の動向や他の沈没した艦船に迫る脅威を巷間に伝えることで、単に過去を回顧するだけでなく、歴史遺産を後世に残すこと促す高尚な記事を期待します。

本書の評価は、冒頭に述べたとおり総合的には優れた記事ですので星5つです。
 
冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」さんの作品「重巡洋艦『羽黒』 Heavy-cruiser Haguro 1942」より引用しました。
 
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巡洋戦艦金剛型『金剛』 (大正3年 夏)
Summer,1914: Battlecruiser "Kongo".
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 本日3月24日は、1914年シーメンス事件による国政の混乱の責任を負い、第一次山本権兵衛内閣総辞職してから100周年にあたります。
 
 そこで、本日はシーメンス事件100周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。書評の対象は、「丸 2014年 03月号です。
 
 シーメンス事件をご存知ない方リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
 下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
「ジーメンス事件100周年」
評価★★★★★
<目次>
巡洋戦艦「金剛」型のメカニズム変遷
航空優勢下を疾駆した4姉妹の八面六臂
英国製「バトルクルーザー」高出力機関調査
まぼろしの「金剛代艦」デザイン対決
“イージスの楯”を持つDDG「こんごう」
コンゴウあいてむれびゅー

<書評>
本書が発売された2014年という年は、第一次世界大戦開戦100周年だけではなくジーメンス事件が発生してから100周年に当たる年のため、やはりというべきですか「金剛型戦艦」が特集記事として取り上げられています。しかしその内容は、目次をご覧になられれば一目瞭然のようにその半分が「金剛型戦艦」以外の部分に紙幅が裂かれています。

この体裁は「金剛型戦艦」を語ろうとすると止むを得ない体裁と言えます。

まず「金剛型戦艦」は旧日本海軍の中で最も活躍した軍艦の一つのため研究が進み新たに語る部分が少ないこと、さらに「金剛型戦艦」は日本の造船技術のみならず、日本の産業界に革命的な影響を与えた艦であるため、徹底的に語ろうとすると特集記事の紙幅だけでは完全に不足で、本書全体で「金剛型戦艦」を語らなければ完全に語ることは不可能といえます。

そのため、敢えて本書では中途半端な解説を行わず、「金剛型戦艦」の概略の解説だけに留め、「金剛型戦艦」以外の「金剛代艦」やDDG「こんごう」の記事を入れて、読者に受け入れやすい体裁を整えたと推察します。

本書の内容では不足を感じる方には他の書籍をお勧めします。評者の知る中で、「金剛型戦艦」を建造経緯を最も詳細に語っている書籍として『日英兵器産業とジーメンス事件 : 武器移転の国際経済史』。また「金剛型戦艦」から採用されたVC鋼の詳細を知りたい方は、『海軍装甲技術史』をお勧めします。

本書では残念ながらジーメンス事件を取り上げて貰えませんでしたが、ジーメンス事件を知る上で基礎的な名著とされる光人社の『史話・軍艦余録 : 謎につつまれた軍艦「金剛」建造疑獄』のNF文庫入りを是非お願いしたいところです。
 
 冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」様の作品「巡洋戦艦『金剛型』 Kongo class Battlecruisers.」より引用しました。
 
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 本日11月12日は、第二次世界大戦中の1942年にガダルカナル島をめぐる一連のソロモン諸島の戦いで生起した第三次ソロモン海戦が始まるしてから71周年にあたります。
 
 そこで、本日は第三次ソロモン海戦開戦71周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、「丸 2013年12月号です。
 
 第三次ソロモン海戦をご存知ない方リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
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重爆撃機「深山」は、駄作にあらず!
評価★★★★★
イメージ 1 今月号の「丸」は、特集「スーパーボマー 深山&連山」と題して、旧日本海軍で開発された重爆撃機「深山」と「連山」を中心に日本陸軍や世界の四発重爆撃機を網羅した特集となっております。

 その目次は、以下の通りです。

 ■巨人攻撃機「深山」開発の価値ある挑戦
 ■最後の大攻「連山」にこめられた技術者魂
 ■深山改輸送機「鳩部隊」かくはばたけり
 ■日本陸軍が夢見た「空の要塞」エトセトラ
 ■世界の「四発重爆撃機」失敗譚

 まず、古峰文三氏による「巨人攻撃機「深山」開発の価値ある挑戦」ですが、「失敗作」「駄作」とされがちな巨人攻撃機「深山」の知られざる日本航空技術への貢献にスポット当て、安易に旧軍を悪罵して「事足れり」としていた一部の旧世代の戦史研究家と一線を画する新世代の戦史研究に相応しい記事になっています。

 さらに「最後の大攻「連山」にこめられた技術者魂」では、「深山」とは対称的に機体しては冒険をしない設計で完成度が高い機体として完成したものの、戦局に貢献が出来なかった大攻「連山」に古峰文三氏が迫っています。

 次に、兵器研究家である小高正稔氏による「深山改輸送機「鳩部隊」かくはばたけり」では、一般的な軍事書籍で「深山は、輸送機として使用された」という僅か一文で済まされてきた輸送機「深山改」の実態が詳述されており、輸送機「深山改」の知られざる貢献を知る上で格好の記事となっています。

 それ以外にも多くの優れた記事がある本誌に星5つです。
 
 
このレビューは書きかけです。いずれ加筆を予定していますが、仕事が…。
 
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戦艦扶桑型『扶桑』 (昭和14年4月27日 宿毛湾
Apr.27,1939:Battleship "Fuso" at Sukumo Bay.
 
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 本日2013年8月17日1863年薩英戦争が終結してから150周年にあたります。
 
 そこで、本日は薩英戦争終結150周年特集としてアマゾンの軍事書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は『軍艦メカニズム図鑑―日本の戦艦〈下〉』です。
 
 「薩英戦争」の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
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日本戦艦の機関部と兵装についてまとめた優れた研究書
評価 ★★★★★
<目次>
8機関艤装
《1》機関艤装のあらまし
《2》缶室・機械室の配置について
《3》ボイラー
《4》レシプロ機関(往復動汽機)
《5》蒸気タービン
《6》補助機械
《7》管・弁・コック類
《8》軸系・推進器
《9》煙路・煙突

9兵器艤装(1)砲熕兵装
《1》砲熕兵装の概要
《2》日本海軍主力艦砲熕兵器各論
《3》各種の機関銃その他の砲熕兵器
《4》射撃指揮装置
《5》弾薬火工品
《6》装薬包(薬嚢)ならびに火薬缶

10 兵器艤装(2)その他の兵装
《1》水雷兵装の概要
《2》航海光学兵装
《3》航空兵装
《4》電気兵装

<書評>
本書は、上巻で取り上げられなかった日本戦艦の機関部と兵装についてまとめた優れた研究書です。
 
 明らかに内容が不足していますので、今年中に加筆する予定です。
 
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 冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」様の作品「戦艦『扶桑』 Battle Ship Fuso 1939」より引用しました。
 
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近代化改装後の戦艦伊勢型日向』 (昭和11年 )
1936: Ise class Battleship  "Hyuga
 
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 本日2013年8月15日1863年文久3年7月2日)に薩英戦争が開戦してから150周年にあたります。
 
 そこで、本日は薩英戦争開戦150周年特集としてアマゾンの軍事書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は『軍艦メカニズム図鑑―日本の戦艦〈上〉です。
 
 「薩英戦争」の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目や下の動画をご覧下さい。
 
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すばらしい解説書です。
評価 ★★★★★
<目次>
1甲鉄艦と戦艦のふるさと
《1》戦艦時代の幕開け「甲鉄艦」
《2》明治期の主力艦の「ふるさと」

2日本海軍の主力艦
《1》海軍創設から日清戦争まで
《2》日清戦争終結から日露戦争まで
《3》日露戦争の戦利艦
《4》日露戦争後の前ド級艦
《5》超ド級艦時代から軍縮条約締結まで
《6》八八艦隊計画の各艦
《7》ネーバルホリディーから敗戦まで

3主力艦の基本計画と設計
《1》基本計画と設計のあらまし
《2》重量区分および搭載重量実績
《3》排水量と重量配分
《4》主要寸法と各種係数
《5》船型と船体線図
《6》一般艤装図
《7》艦橋配置

4船殻構造
《1》戦艦の船殻構造
《2》船殻本体の構造
《3》大型鋳鍛造品とラム
《4》艦橋構造と上部構造物
《5》機械台・缶台・補機台など
《6》砲塔構造・砲支筒および武器台
《7》木甲板・甲板敷物など
《8》内張・防熱材・木製仕切など
《9》塗装と防蝕

5防禦と甲鉄
《1》防禦用装甲鈑の沿革
《2》防禦計画と区画
《3》装甲鈑と甲鉄

6船体艤装
《1》船体艤装
《2》操舵装置ならびに舵
《3》揚錨・曳航および繋留装置
《4》扉・ハッチおよびマンホール蓋
《5》通風装置と諸管装置
《6》舷外艤装と甲板艤装
《7》短艇収納装置
《8》採光装置
《9》昇降装置・天幕柱・手摺柱および天幕諸覆
《10》居住装置と諸室艤装ならびに冷却装置
《11》載炭装置および灰捨装置

7固定斉備品と需品
《1》錨・錨鎖およびホーサー
《2》・円材・デリック・ダビットなど
《3》静動索および滑車類
《4》各種艦載艇

<書評>
本書は、森恒英氏が手がけられた『日本の巡洋艦』『日本の駆逐艦』の続編として出版された解説書です。
 
 明らかに内容が不足していますので、今年中に加筆する予定です。
 
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 冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」様の作品「戦艦『日向』 Battleship Hyuga 1936」より引用しました。
 
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