ミッドウェー海戦研究所

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日本海軍

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 本日4月18日は、第二次世界大戦中の1943年山本五十六海軍大将がアメリカ軍機により撃墜され戦死した、いわゆる海軍甲事件が起きてから70周年にあたります。
 
 そこで、本日は「海軍甲事件」70周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、山本五十六海軍大将を取り上げた書籍「歴史通 2012年9月号です。
 
 山本五十六海軍大将や「海軍甲事件」をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
おぞましき邪説の流布
評価 ★
本書は、一つの記事を除けば星5つにふさわしい雑誌ですが、森史郎氏の『ミッドウェー 山本五十六の命令を無視、挙句の惨敗 定説「運命の五分間」を暴く』という極めて好ましくない記事を掲載したために星を一つにせざるを得ませんでした。

『定説「運命の五分間」を暴く』の概略を述べると、週刊『サンデー毎日』で1982年から1984年に連載され、1983年1月5日付の毎日新聞で「運命の5分間説は嘘だった」と新聞の一面を用いた宣伝をして物議を醸し出した澤地 久枝著、小説「滄海よ眠れ」を引用したものです。

「運命の5分間説は嘘だった」と主張するの小説「滄海よ眠れ」は二つの骨子からなっており、ミッドウェー海戦では第二攻撃隊はあと5分で発艦は出来なかったとする点と、澤地が新発見をしたと主張する戦闘詳報の写しを精査した結果、敵空母の発見を想定しない日本海軍の第一航空艦隊(南雲機動部隊)司令部が連合艦隊から受けた第二次攻撃隊に魚雷を装備する命令を無視して爆弾を搭載した結果、第一航空艦隊は攻撃隊を出すことが出来ずミッドウェー海戦で敗北した。その都合の悪い事実の隠蔽を図った第一航空艦隊の司令部は、戦闘詳報を改ざんしたというものです。

結論を述べればこの戦闘詳報を改ざん説は、嘘と断言できます。

魚雷を換装していた航空母艦は「赤城」と「加賀」ですが、何れも27機の九七式艦上攻撃機を擁していました。魚雷の換装に使用する運搬車は「赤城」6台「加賀」9台で、戦闘中に魚雷兵装の換装時間の問い合わせに対し、「赤城」が1時間40分、「加賀」が2時間30分と返答しております。これから明確に解ることは「加賀」より魚雷運搬車が少ない「赤城」が、澤地の主張する命令無視を行っていたとすれば、「赤城」が「加賀」より早く魚雷換装を終わることは有り得ません。つまり、澤地による事実の改ざんです。

この澤地の虚説はよく検証されることもなく広く巷間に受け入れられ、小説「滄海よ眠れ」は大宅壮一ノンフィクション賞を受賞するに至りました。恐らく、この様な細かい史実の追求は、どうでもよいと考える方も多いでしょう。果たしてそうでしょうか?

この澤地の手法は、1992年1月11日、朝日新聞が一面で「慰安所、軍関与示す資料」「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」「政府見解揺らぐ」と報じ、陸支密大日記を吉見義明が「発見」したと報道で「従軍慰安婦問題」の拡大したパターンと酷似というよりむしろ、澤地の手法を踏襲して史実の改ざんを「左翼」を自称する「詐翼」が目論んだのではないか、推論しています。

ネット上で「WACの保守的な言動は志があるからではなく、単に儲かるからやっているだけだ」との意見がありますが、このような記事を掲載するようでは、反論の余地が無いでしょう。
 
 明らかに内容が不足していますので、近日中に加筆する予定です。
 
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 本日1月29日は、1943年 第二次世界大戦に於けるソロモン諸島の戦いで生起したレンネル島沖海戦で日本海軍航空隊が航空攻撃でアメリカ軍の重巡洋艦シカゴ(USS Chicago, CA-29)を撃沈してから70周年にあたります。
 
 そこで、本日はレンネル島沖海戦戦勝70周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、レンネル島沖海戦で活躍した一式陸攻を取り上げた書籍「1式陸上攻撃機 (世界の傑作機 NO. 59)です。
 
 「レンネル島沖海戦」や「一式陸攻」をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
貴重な証言が収録されています
評価 ★★★★
イメージ 1<目次>
1式陸攻の塗装とマーキング―2
1式陸攻11型の細部―46
1式陸攻24型の細部―60

各型写真解説 Shigeru Nohara
1式陸攻11,12型―24
12試陸攻改/1式陸上輸送機11型―50
1式陸攻22型―53
1式陸攻24型―57
1式陸攻24丁型―64
1式陸攻34型―66

開発とその生涯 Shigeru Nohara
ラストミッション―48
座談会:1式陸攻の戦い―70
1式陸攻各型/細部図面―76

<書評>
本書は、太平洋戦争のマレー沖海戦やその他の戦いで活躍した旧日本海軍の一式陸上攻撃機を取り上げた本です。

野原茂氏による本機の解説は、旧日本海軍に対して極めて低い評価を下している部分が、今日の戦史研究の水準から古いと言わざるを得ず、その点を踏まえて野原茂氏の解説を読み進めることをお勧めします。

しかし、本書の70Pの「座談会:1式陸攻の戦い」は、当時の関係者の貴重な証言が収録されており、これが本書の目玉となっております。
 
 明らかに内容が不足していますので、近日中に加筆する予定です。
 
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Dec,1922 HIJMS "Hosyo鳳翔)"
The first operational aircraft carrier in the Imperial Japanese Navy.
Commissioned: 27 December 1922.
 
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 本日12月27日は、1922年横須賀海軍工廠で世界初の航空母艦鳳翔」が竣工してから90周年にあたります。
 
 そこで、本日は航空母艦鳳翔」竣工90周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 
 航空母艦鳳翔をご存知ない方リンク先の"Wikipedia"の項目や下の動画をご覧下さい。
 
検証「運命の5分間」
評価★★★★
本書の特集は日本海軍の航空母艦「赤城」ですが、本書の記事の中で赤城がミッドウェー海戦で南雲機動部隊が第2次攻撃隊を発艦させる時間が8:00(日本時間)以降とされていますが、これは「赤城」を含めた4空母全体の発艦時刻と推測され、定義が明確にされていません。

実際の攻撃隊発艦時刻が当時、航空甲参謀だった源田実氏の著作「海軍航空隊始末記」に拠れば、空母「飛龍」より攻撃隊を「発艦セシム」と通信が行われたのが7:50で、7:58に発艦が終了したとされています。

つまり、第二航空戦隊だけの発艦時間は本書の記述より早かったことは、明確で誤解を招く記述と思われるので、星一つ減点させていただきました。
 
このレビューは書きかけです。いずれ加筆を予定していますが、仕事が…。
 
冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」様の作品「HIJMS Hosyo 1922」より引用しました。
 
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困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

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中島九七式三号艦上攻撃機 B5N2 (97艦攻) 海上に大和型 詳細不明
NAKAJIMA B5N2 "Type97 Carrier Attack-Bomber" Model3 (Kate)  date and location not availabl
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 本日、12月8日は日本時間で真珠湾攻撃日本海軍が行い、日本がに宣戦布告してから71周年にあたります。
 
 そこで、本日は真珠湾攻撃71周年記念特集の第一回として、昨年のアマゾンへ投稿した「世界の艦船 2012年 01月号の書評のような特集ではなく、一風変わった特集を行います。それは、他のブログ様へ管理人が投稿したコメントの転載です
 
 投稿先は、「新世紀のビックブラザーへ」様の記事続々日本戦線」です。オリジナルの投稿をご覧になりたい方は、リンク先のHPをご覧下さい。下に投稿したコメントを転載します。 ご覧下さい!  
 
 三橋先生が特別のご興味をいただけるかと思いまして、毎日新聞の新たなる不祥事について、コメントしたいと思います。

 本年は、ミッドウェー海戦70周年ということで、新世紀のビックブラザー様の2012年8月7日の記事「一票を投じる日」でも【宍戸駿太郎氏「列島強靭化に賛成 ミッドウェー海戦に見る増税議論の落とし穴】という動画でもミッドウェー海戦を取り上げられておられましたが、ひとつの不満がありました。

 それは、『サンデー毎日』で1982年から1984年に連載中の1983年1月5日付の毎日新聞で「運命の5分間説は嘘だった」と新聞の一面を用いた宣伝をして物議を醸し出した澤地 久枝著、小説「滄海よ眠れ」を否定する話がなかったことです。WaiWai事件で著名な毎日新聞が当然のごとく真実を語るはずもなく、この小説には重大な幾つもの不祥事とも言える虚報や疑惑が含まれています。

 「運命の5分間説は嘘だった」と主張するの小説「滄海よ眠れ」は二つの骨子からなっており、ミッドウェー海戦では第二攻撃隊はあと5分で発艦は出来なかったとする点と、澤地が新発見をしたと主張する戦闘詳報の写しを精査した結果、敵空母の発見を想定しない日本海軍の第一航空艦隊(南雲機動部隊)司令部が連合艦隊から受けた第二次攻撃隊に魚雷を装備する命令を無視して爆弾を搭載した結果、第一航空艦隊は攻撃隊を出すことが出来ずミッドウェー海戦で敗北した。第一航空艦隊の司令部は、戦闘詳報を改ざんしたというものです。

 結論を述べればこの戦闘詳報を改ざん説は、嘘と断言できます。

 当時、魚雷を換装していた航空母艦は、第一航空戦隊の「赤城」と「加賀」ですが、何れも27機の九七式艦上攻撃機を擁していました。魚雷の換装に使用する運搬車は「赤城」6台「加賀」9台で、戦闘中に魚雷兵装の換装時間の問い合わせに対し、「赤城」が1時間40分、「加賀」が2時間30分と返答しております。これから明確に解ることは「加賀」より魚雷運搬車が少ない「赤城」が、澤地の主張する命令無視を行っていたとすれば、「赤城」が「加賀」より早く魚雷換装を終わることは有り得ません。つまり、澤地による事実の改ざんです。

この澤地の虚説はよく検証されることもなく広く巷間に受け入れられ、小説「滄海よ眠れ」は大宅壮一ノンフィクション賞を受賞するに至りました。恐らく、この様な細かい史実の追求は、どうでもよいと考える方も多いでしょう。
果たしてそうでしょうか?

この澤地の手法は、1992年1月11日、朝日新聞が一面で「慰安所、軍関与示す資料」「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」「政府見解揺らぐ」と報じ、陸支密大日記を吉見義明が「発見」したと報道で「従軍慰安婦問題」の拡大したパターンと酷似というよりむしろ、澤地の手法を踏襲して史実の改ざんを「サヨク」が目論んだのではないか、推論しています。

そして、細かい史実の追求は社会に多くの影響を持たないので無意味な行為と言えない問題が、近年多発しています。例えば、2012年3月24日、野田首相はTPP参加に際して、「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない。米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」 と発言しましたが、歴史的な史実を踏まえると極めて愚劣な発言を断言できます。

ジョン・レノンの命日は、1980年12月8日。つまり、日本時間での真珠湾奇襲攻撃の日にそれも暗殺された人物の名前をアメリカになぞらえる事がいかに不穏当で愚劣な発言であることは、説明の必要がないでしょう。

この点に関して、アメリカはそのようなことを気にしない国家であると反論があるかもしれません。果たしてそうでしょうか?

1948年(昭和23年)12月23日に東條英機をはじめとするA級戦犯が処刑されています。この12月23日という将来、日本人とって特別な日になることを見越してA級戦犯を処刑したアメリカという国家の性格を踏まえれば、野田首相の発言がアメリカに対して、悪感情を招く可能性が高かったといえます。

三省堂での三橋氏の講演は、極めて面白くかつ興味深い内容でしたが、上記のような誰にでもわかる反論の余地の無い野田首相の問題を痛烈に批判されたほうが、より一層良かったと思います。
 
この投稿は、ブログへの投稿ということで舌足らずで、わけのわからない部分がありますので、いずれ加筆を予定していますが、仕事が…。
 
冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」さんの作品「中島九七式三号艦上攻撃機 B5N2 Type97 Model3 (Kate)」より引用しました。
 
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 USS "New Orleans" (CA-32)
アメリカ海軍 ニューオリンズ級重巡洋艦『ニューオリンズ
 
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 本日11月30日は、第二次世界大戦中の1942年ソロモン諸島の戦いで生起したルンガ沖夜戦日本海軍に第二水雷戦隊がアメリカ海軍に勝利してから70周年にあたります。
 
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 ルンガ沖夜戦をご存知ない方リンク先の"Wikipedia"の項目や下の動画をご覧下さい。
 
 
 
 
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「妥協なき翻訳」
評価★★★★★
本書は、解説文にあるとおり日本海軍の勝利に終わったルンガ沖海戦をアメリカ海軍の視点から見た貴重なドキュメンタリー戦史です。
翻訳は、旧日本海軍の用語に即して翻訳されており、極めて優れていると言えますので、星5つです。
 
このレビューは書きかけです。いずれ加筆を予定していますが、仕事が…。
 
冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」さんの作品「USS New Orleans」より引用しました。
 
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