ミッドウェー海戦研究所

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日本海軍

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Armada de Chile Acorazado "Almirante Latorre"ex-HMS Canada
チリ海軍戦艦『
アルミランテ・ラトーレ』 前英国戦艦『カナダ
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 今年、2012年は第2次世界大戦中1942年に生起したミッドウェー海戦から70周年にあたります。そこで、本日は70周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は『BBC 世界に衝撃を与えた日-25- ミッドウェー海戦 [DVD]です。ミッドウェー海戦の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
 下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。また、「【日本海軍】日本海海戦107周年特集「連合艦隊vsバルチック艦隊(オスプレイ“対決”シリーズ)」 の書評」で未完成だった書評も完成しました!こちらもご興味がありましたら、リンク先をご覧下さい!
 
評価 ★★
イメージ 1このDVDは、英国BBCテレビのドキュメンタリー作品の第25巻で、1942年6月5日(日本時間)に生起したミッドウェー海戦を取り上げていますが、本作の内容を一言で表すと「BBCだから、常に良い作品を提供するに違いないと妄信すると、痛い目に遭う」という作品です。

内容の詳細に触れると、ジョン・フォード監督が撮影したカラー記録映画「バトル・オブ・ミッドウェイ」とアメリカ海軍が製作した「機動部隊の逆襲」を、BBCの再現映像と組み合わせて当時を再現したドキュメンタリー作品となっていますが、予算的な制約かこの再現映像の出来が極めて悪いです。

冒頭のナレーションから突っ込み処が満載で、1942年6月4日(現地時間)時点での世界の戦況を説明するシーンで「北アフリカ戦線ではイギリス軍がドイツ軍を駆逐しつつあった」とナレーションが入りますが、1942年6月4日の北アフリカ戦線は、ロンメル将軍率いるアフリカ装甲軍が攻勢に出て生じた「ガザラの戦い」でイギリス軍が敗北しつつあり、6月21日にはトブルク要塞が陥落し、ドイツ軍が勝利を収めます。この事からも解るように、戦勝国特有の戦時中のプロパガンダが継続している。もしくは、英語圏の視聴者に媚びている内容で、事実関係の検証はほとんど無きに等しく、戦勝国が過去の栄光に浸ることを目的とした作品と言っても差し支えない内容となっております。また、考証上の誤りを一つ一つ述べていると、一冊の本が出来かねないドキュメンタリー作品です。

その中でも際立って悪いのが日本海軍を描いた再現映像で、空母赤城の南雲中将や空母飛龍の山口少将が、いずれも艦内神社の前に海図を置いて指揮を取っています!w

当たり前の話ですが、日本海軍での指揮は母艦(当時の海軍では空母を母艦と呼称していました)の艦橋で取っており、絶対に有り得ない話です。さらに日本人の俳優を採用していますが、何とか日本語の態を為している程度の演技力で、海軍用語を知らない人でも、どう考えても当時絶対に言わない台詞のオンパレードと気付く思われます。(舵輪を回して、「左ー!左ー!」はありえない!w)

作品最後の極めつけは山口少将の最後で、沈没する空母「飛龍」艦橋の羅針盤に体を括りつけた山口少将が日本刀を振り回して、天皇陛下にお詫びするという強烈な最後を迎えます…。しかも昼間!因みに史実の最後では、満月の夜に部下と別れを述べた後、空母「飛龍」の加来艦長と共に艦橋に上ったのが、最後の目撃証言です。その後、脱出する機関科員には山口少将から声が掛からず、艦橋から落下する拳銃を目撃していることから、拳銃による自決を図ったと考えられています。

この作品をドキュメンタリーと呼ぶには、あまりにも強烈な日本海軍の再現映像でドキュメンタリー呼ぶことは出来ず、ある種の笑いを求める方かアメリカ海軍の当時の映像には価値を求める方にしかお勧めできません。そのため、評価は星2つです…。
 
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冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」さんの作品「Armada de Chile」より引用しました。
 
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戦艦長門型『陸奥』(大正9年9月24日 横須賀工廠第5船渠)横須賀工廠撮影
Sep.24,1920
Nagato class Battleship "Mutsu" at Yokosuka NavyYard.
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 本日6月8日は、第二次世界大戦中の1943年日本海軍戦艦陸奥』が呉港沖の柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没してから69周年にあたります。
 
 そこで、本日は戦艦陸奥爆発事故69周年追悼特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は軍事雑誌『丸 2012年4月号』特集「長門&陸奥 大艦巨砲主義の世紀」です。
 
 戦艦陸奥をご存知ない方のために、概略を"Wikipedia"より引用しますと、↓
概要
 「陸奥」は長門型戦艦の2番艦で、八八艦隊計画二番手である。姉妹艦「長門」より1年遅れた1917年(大正6年)に八四艦隊案の一艦として加賀型戦艦天城型巡洋戦艦と共に予算が承認された。1918年(大正7年)6月1日に横須賀海軍工廠にて起工され、1920年(大正9年)5月31日に進水、1921年(大正10年)11月22日、引渡し式が行われ軍艦籍に入った。佐世保鎮守府に入籍。
 
 1番艦の「長門」と共に、日本の力の象徴として戦前の国民に長く愛された。戦前の学校の教科書に描かれたり、男子がイメージする軍艦といえば、当時の連合艦隊旗艦である「長門」や「陸奥」であった。陸奥湾に入泊した際には多くの青森県民が見学に訪れている。陸奥艦内神社は岩木山神社の御分神を祀っていたため、乗組員も岩木山神社に参拝した。
 
 第二次世界大戦中には僚艦「長門」らと共に温存されていたが、1943年(昭和18年)6月8日、原因不明の爆発事故を起こし柱島沖で沈没。戦後に浮揚作業が行われ、1970年(昭和45年)には、艦体の一部や菊の御紋章、主砲身や主砲塔などが回収され、日本各地で陸奥の装備が展示された。大戦末期にアメリカ軍の攻撃で沈没し、終戦後に浮揚され解体処分された他の日本軍艦と異なり、艦体の一部が現在も沈没場所に残っている。
 
 戦艦陸奥爆発事故長門型戦艦の詳細をさらに知りたい方は、リンク先の"Wikipedia"の項目か、下の動画をご覧下さい!
 
 
冒頭から驚きで満載です
評価 ★★★★★
この雑誌「丸」の特集では、長門と陸奥が取り上げられています。

冒頭から初出であるレイテ沖海戦から帰投後の長門の損傷状況を撮影した写真が掲載され、もう新発見は無いと考えていた評者を冒頭から驚きました。

それ以外にも極めて興味深い記事が、多数あります。
 
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冒頭の写真は、ブログ「旧日本海軍・艦艇写真のデジタル着彩」さんの作品「戦艦『陸奥』 Battle Ship MUTSU,Sep.1920」より引用しました。
 
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 本日は、第2次世界大戦中1942年に生起したミッドウェー海戦から70周年にあたります。
 
 そこで、本日は70周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 
 「ミッドウェー海戦の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
「典型的な日本文学です、悪い意味で」
評価 ★
本書は、第二次世界大戦中の1942年6月4日から6日に掛けて行われたミッドウェー海戦を描いた自称ノンフィクション小説です。

本書の内容を一言で言うと、典型的な日本文学です、悪い意味で。

ひたすら散文的な家族像を見せ付けられ、家族の愛を詠った無いようにしてはお粗末過ぎます。

そのような本に価値は見出せません。
 
 本日は、仕事が忙しく十分な内容のレビューを書くことが出来ませんでした!今週末には、改訂いたしますので、期待されている奇特な方がおられましたら、それまでお待ち下さい!
 
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「『運命の5分間』を最初に言い出したのは、誰か?」
評価 ★
本書は、第二次世界大戦中の1942年6月4日から6日に掛けて行われたミッドウェー海戦を描いた自称ノンフィクション小説です。

この文庫第3巻では、巻末に文庫版のみの「あとがき」が、添えられており、その中で「ミッドウェー」を罵るものとなっております。

しかし、日本で最初に「運命の5分間」を最初に言い出したのは、他ならぬ本書を出版した文芸春秋社であり、そのことに一言も触れていない著者の言動は賛同できません。

そのような事実関係が、いい加減な本書には星一つの評価をします。
 
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「責任の所在」
評価 ★
本書は、第二次世界大戦中の1942年6月4日から6日に掛けて行われたミッドウェー海戦を描いた自称ノンフィクション小説です。

本書の中で、アメリカ海軍が日本海軍より責任を追及した組織と噴飯物の主張をされていますが、米重巡洋艦「インディアナポリス」の艦長が責任を問われて、軍法会議に掛けられましたが、その内容がカンガルー裁判であることが明らかにされています。

そのような初歩的な知識の無い著者の本に価値は見出せません。
 
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