人気ブログランキングへ50年以上の歴史を持つ英国防省のUFO部門、“ひっそり”と閉鎖が決定。宇宙人の乗り物なのか、軍事兵器なのか、はたまた単なる誤認なのか。その名が示す通り、正体がわからないことが多くの人の想像力をかき立て、関心を誘うUFO(未確認飛行物体)。 近年はデジカメやケータイカメラの普及で、昔に比べるとはるかに撮影が容易になったこともあり、“証拠”とされる写真や動画を目にする機会が世界的に増えてきている。 中でも英国は「UFOは脅威となるものなのか」を分析するべく、国防省が調査部門を設置。 国民から広くUFO情報を募るなど、ほかの国とは少し異なる取り組みをしてきたため、新聞などでもたびたびUFOに関する話題が伝えられてきた。 しかし12月1日、英国防省はひっそりと「UFO調査をやめる」と発表。英メディアの間で大きな話題を呼んでいる。 公式サイトで発表された文書では、英国防省は「50年以上に渡り、UFOが英国に脅威をもたらし得るという証拠を示した報告はなかった」と言及。 また、目撃された“何か”を明らかにする特別な能力はないとした上、「こうした調査には防衛に対する利益がなく、予算を不適当に使っている」と、財政上の観点から廃止を決定したことを示唆している。 これにより、12月1日からは市民からの窓口となるホットラインとメールアドレスは無効化。 「国防省はもはやUFO目撃の報告に応じず、調査もしない」そうだ。 英国の主要メディアがこの発表について伝え始めたのは12月4日頃から。 国防省は公式サイト以外には情報を流していなかったようで、英紙デイリー・メールは「静かに中止された」と伝えるなど、これまで数多くのUFO情報を伝えてきた英メディアにとっても寝耳に水の発表だったようだ。 ただ、今回の発表に至るまでには、その前触れとも言える動きがあったという。 デイリー・メール紙によると、2002年6月にUFO部門の人員を別の部門に異動させ、「年間4万4,000ポンド(約650万円)の節減に繋がった」そう。さらに今回の中止によって「年間5万ポンド(約740万円)の経費が浮く」(英紙デイリー・テレグラフより)との見方も出ている。 大国の省庁の予算としてはそれほど大きな金額ではないが、世界的な不況の波が、「UFO部門の閉鎖」の一因になったようだ。 今回の発表について、専門家の間からは失望の声も聞かれる。シェフィールドハラム大学でジャーナリズムを教えているデイビッド・クラーク博士は、現実的な決定と理解を示しながらも、「(UFOという)面白い素材が喧騒に消されてしまうことになり残念」(デイリー・メール紙より)と語り、信頼できる調査機関の消滅によって、今後の目撃報告が“ただの話題”で終わってしまうことへの懸念を感じている模様だ。 1950年に発足した歴史あるUFO部門。世界のマニアも一目置く存在だっただけに、廃止の決定を残念に思っているのは英国民だけではないだろう。 |
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左の写真は、日本で宇宙人と称される人が活動中の貴重な映像である。一番左の男性が一説には宇宙人とされ、一番右側の女性はテレビ番組で「太陽を食べる」という注目に値する証言を残している。恐らく、逮捕されたゲーリー・マッキノン(Gary McKinnon)被告もこの人物と接触すれば、逮捕されなかったかも知れない・・・。
人気ブログランキングへ米軍PCシステム侵入ハッカーの身柄引き渡しは妥当、英政府が判断【11月27日 AFP】米軍や米航空宇宙局(NASA)のコンピューターシステムに不法侵入した疑いで米当局が身柄引き渡しを求めている英国人ゲーリー・マッキノン(Gary McKinnon)被告について、英国のアラン・ジョンソン(Alan Johnson)内相は26日、身柄引き渡しは人権侵害にはあたらないとして、被告側から出されていた引き渡し差し止め請求を却下した。却下理由について、同内相は、マッキノン被告の件は英政府による自由裁量処分に相当しないと説明した。 マッキノン被告は、9.11米同時多発テロ発生後の2001年から2002年にかけて、米政府機関のコンピューター97台に不正侵入した容疑が持たれている。被告は「UFOの実在を証明する証拠を探していただけだ」と主張しているが、米国の裁判所で有罪になった場合、終身刑判決を受ける可能性もある。 マッキノン被告の家族と弁護団は、英国で行われた公判を通じて、アスペルガー症候群(知的障害を伴わない自閉症の1種)である被告が米国に引き渡されれば、精神的ダメージは大きく、自殺を図る可能性もあるとして、引き渡しの差し止めを求めていた。(c)AFP/Trudy Harris ![]() にほんブログ村 歴史ブログ 戦史(古今東西)へ(文字をクリック) |
人気ブログランキングへ市橋容疑者 逮捕の瞬間 逃亡疲れ寝込む 待合室に4時間(前略) 市橋容疑者が確保の約4時間前にはすでにターミナルにいたことも判明。千葉県警は、整形後の顔写真が連日報道され、追いつめられた市橋容疑者が疲労困憊(こんぱい)していたとみている。 (中略) 通報を受けた大阪府警の警察官が待合室に駆けつけた際、市橋容疑者はベンチに横になるような格好で寝込んでおり、「かなり疲労していた」(捜査幹部)という。警察官が取り囲んでボディーチェックをしたときも、抵抗する様子はなかった。 市橋容疑者はターミナルに現れる前の10日午後1時40分ごろ、同じフェリー会社の神戸市内の営業所を訪れ、応対した社員に「(沖縄便は)今日は出ないんですか」と質問。大阪発の便しかないことを知ると、待たせていたタクシーで走り去っていた。そのまま大阪に向かったとみられ、常に移動を続ける生活を続けていたらしい。 (後略) まずは、市橋容疑者逮捕を素直に喜びたいが、問題はこれからである。問題とは、刑事裁判ではなく外交である。下のHPの記事をご覧下さい。 上流階級の日本人嫌い(前略)
私がただの呑気な日本人からイギリスにおけるマイノリティーであるという事実を初めて真剣に意識したのは,終戦記念日のことである。ヨーロッパ全土の終戦記念日の「VE Day,Victory of Europe」に対し,イギリスでの終戦記念日は「VJ Day,Victory over Japan」といっていた。日本軍はビルマにおいてイギリス人を捕虜とし,残虐な行為を行なった事実を私はイギリスで初めて知った。その日が近づくにつれ,テレビでは連日日本軍がいかに戦争中ひどい行為をしてきたか,といった番組が流れ,新聞では『Times』の日曜版の読み物ページの一面に(イギリスでは新聞は内容ごとに紙面が分かれ,特に日曜版は記事がつまったぶ厚い読み物ページがある)英国元捕虜が日本軍に受けた仕打ちを描いた絵が一面を飾っているのには驚いた。というかショックを受けた。イギリス人の日本人に対する本音を見たような気がしたからだ。この時期は何となく外を歩くのもちょっと怖かった。 (中略) 中にはイギリスの新聞にこのちょっとした騒動について,投書した日本人の話がある。戦争を知らない若い世代からの投書で,この事実は初めて知ったこと,などが素直な気持ちで綴られたものだったが,なんと文脈を書き換えられて載せられたというのだ。イギリスが日本人に対して敵対心を煽るような内容になっていた。イギリスのクオリティーペーパーが平然と投書の内容を書き換えるなんて!ただただ残念でならなかった。 シティで働く日本人駐在員のことをバーバリー軍隊の歩兵(小さい体で皆揃って制服のようにバーバーリーを着ていることを皮肉っている)だの,普段もしばしば日本を揶揄する内容の『Times』などの新聞のコラムで見つけることができる。クオリティーペーパーほど反日的なのである。そしてこれらを読むのは上流,中流階級の人たちである。 私の拙い記憶では、確か11月12日にも英国で対日戦勝記念の行事があったような記憶があるのですが、定かではありません。イギリスでは、今回の事件に異常な関心を示していると報道がありますが、その原因は、上記した第二次世界大戦の記憶を基盤とした反日感情であることは疑う余地が無いでしょう。それを踏まえると、今年ではなく来年の対日戦勝記念日8月15日前後に、市橋容疑者が逮捕されなくて良かったといえるでしょう。
しかし、これで全ての問題にケリが付くほど事態は甘く無いでしょう。英国における日本人に対する人種差別感情は、この一件でますます強固になる可能性は高く、その反動として日本の対英感情の悪化も懸念されます。(当たり前の話ですが、イギリスによる日本人捕虜虐待も行われているのですから)現在、特定アジアとの関係が憂慮すべき状態になりつつ状況で、イギリスによる良からぬ対日干渉が無いことを祈ります。 |







