ミッドウェー海戦研究所

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 本日2014年8月8日は、第二次世界大戦中の1944年ノルマンディー上陸作戦イギリス軍が発動した攻勢作戦"トータライズ"でナチス・ドイツ親衛隊大尉であるミハエル・ヴィットマンが戦死してから、70周年にあたります。
 
 そこで本日は、「ミハエル・ヴィットマン戦死70周年特集」としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 
 ミハエル・ヴィットマンをご存知ない方リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。また、英語の動画ですが謎に包まれたミハエル・ヴィットマンの戦死を検証する動画を共有しましたので、ご興味をありましたらご覧ください!
 
 
 下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
ヴィットマン戦死の詳細を追及した書
評価 ★★★★★
本書は、第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で交戦したドイツ軍のティーガー1重戦車とイギリスで改良されたアメリカ製戦車シャーマン・ファイアフライの対決をグットウット作戦が行われた1944年8月7〜8日の戦いを中心に記述した戦史研究書です。
 
 明らかに内容が不足していますので、近日中に加筆する予定です。
 
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 6月24日のサラエボでの皇太子暗殺事件を受け、半旗を掲げるヴィリブス・ウニーティス級戦艦『プリンツ・オイゲン』(大正3年7月)
 
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 本日、2014年7月28日1914年オーストリア=ハンガリー帝国セルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦に開戦してから、100周年にあたります。
 
 そこで本日は、「第一次世界大戦開戦100周年特集」としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、バーバラ・ワートハイム・タックマン著「八月の砲声 <上>」ちくま学芸文庫です。
 
 なお、第一次世界大戦」の詳細を知りたい方は、リンク先の"Wikipedia"の項目や下の動画をご覧下さい。
 
 
 下にアマゾンに公開したレビューを掲載します。
 
歴史を作るのは賢者ではなく、愚者である
評価 ★★★★★
イメージ 2 本書は、アメリカ人女流作家にして歴史家でもあるバーバラ・ワートハイム・タックマンが、1962年に出版した第一次世界大戦の起源から最初の一ヶ月の戦況を分析した歴史書で、「大戦」は従来の定説のように列強が故意的に起こしたというよりは、大国の不注意や誤解や失敗や過信により、誰もが望まない戦争が引き起こされたものであるというタックマンの分析が本書でなされているのは、本レビューで指摘するまでも無く、広く巷間に知られている事実と言えるでしょう。

 その傍証として、1962年の終わりに、ジョン・F・ケネディ大統領はその説得力の強さに感銘を受け、『八月の砲声』を米国の外交政策立案者たちにとっての必読書に指定し、キューバ危機を描いた映画『13days』でも本書に言及する場面が描かれるなど、歴史に大きな影響を与えた歴史書といえます。

 その本書の見所として上げたい点は、ドイツ参謀本部が立案したシェリーフェンプランによりオーストリアがセルビアに戦線布告したら、ドイツが中立のベルギーを攻撃し始めるという三文小説でも描かない意味不明な斜め上の超展開を現実に行ったという恐るべきもので、この狂気染みた政策とすら呼べない錯乱行為に、読者が戦慄させられる点が最大の見所と思われます。

 本書の欠点として上げなければいけない点として、原書にある引用文献をバッサリ削ったことが上げられます。本書では当事者の行動から天候に至るまで、全て資料に基づく根拠をもって記述されていますが、その最も重要な部分が原書にあたらないと判らないというのは、やや不親切な対応に感じられます。

 それ以外に本書では、第一次世界大戦が長期化した重大な要因に関して、当事者を安易に責められない要因が指摘されていない点も気になりました。当時のドイツは火薬生産に不可欠な硝石の備蓄が一年分しかなく、連合国が戦場で勝利しなくとも海上封鎖を行い、当時世界最大の硝石輸出国だった南米チリからのチリ硝石の輸入を止めるだけで、ドイツの継戦能力が尽きるはずでしたが、そうなりませんでした。

 1906年に空気中の窒素からアンモニアを合成するハーバー・ボッシュ法が開発され、ドイツ国内で爆薬の原料となる硝酸の大量生産を可能なった結果、第一次世界大戦特有の際限の無い砲撃戦と塹壕戦を招くことになりました。

 第一次世界大戦開戦前に人口肥料を生産する技術であったハーバー・ボッシュ法を火薬生産に転用する発想は無く、フリッツ・ハーバー博士がドイツ軍部に火薬の備蓄について尋ねなければ、火薬の備蓄に無関心だったドイツ軍が、たちまち継戦能力を喪失し第一次世界大戦の早期終結も有り得た歴史と言えます。

 また本書の瑕疵ではありませんが、冒頭で既述したジョン・F・ケネディ大統領がキューバ危機を回避した逸話で、非常に高い評価を得た本書ですが、残念ながら必ずしも歴史に良い影響ばかりを与えた訳ではないことにも目を向ける必要があるのも事実です。

 1994年に生じた北朝鮮の核開発疑惑で当時のアメリカ合衆国国防長官ウィリアム・J・ペリー氏が『8月の砲声』に触れ、北朝鮮に対して外交交渉を選択した結果、ジミー・カーター元大統領の訪朝によって北朝鮮の核開発凍結と査察受け入れで合意、同年の米朝枠組み合意したものの、当時の北朝鮮に核開発能力は無く、北朝鮮への妥協が逆に核開発を促進させ、本書が思わぬ形で歴史に悪影響を与えた事実があります。

 このような事実がありますが、本書が優れた歴史書であることは疑いないことから、本書の評価は星5つです。
 
冒頭の写真は、ブログ「艦艇写真のデジタル着彩」様の「K.u.K Kriegsmarine 〜オーストリア・ハンガリー二重帝国海軍 」より引用しました。
 
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 本日、2014年 6月13日第二次世界大戦中の1944年に生起したヴィレル・ボカージュの戦いから、70周年にあたります。
 
 そこで本日は、「ヴィレル・ボカージュの戦い70周年特集」としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、ダニエル・テイラー著「ヴィレル‐ボカージュ―ノルマンディ戦場写真集です。
 
意外に新発見は、ありませんでした。
評価 ★★★★★
<目次>
謝辞
序文
ヴィレル‐ボカージュの戦い
『パーチ』作戦の背景
ヴィレル‐ボカージュ市街図 1944年6月13日
ヴィレル‐ボカージュ進撃 6月13日0530〜0900時
最初の攻撃、0855時
213高地、0910〜1000時
ヴィレル‐ボカージュ、0915〜1030時
213高地、1000〜1330時
2度目の攻撃 ヴィレル‐ボカージュ、1030〜2000時
イギリス軍の撤退
6月13日の結末
旅団ボックス陣地の戦い 6月14日
ミヒャエル・ヴィットマンの死
ヴィットマン神話の誕生
ヴィレル‐ボカージュの影響
損耗人員数
写真撮影地点

<書評>
本書は、南ロンドン在住の戦史研究家ダニエル・テイラー氏の処女作で、商品の説明の説明にも有るとおり、世界の戦車戦史上もっとも有名な戦いである「ヴィレル‐ボカージュの戦い」を取り上げた戦史研究書籍です。
 
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 本日、2014年6月6日第二次世界大戦中の1944年ノルマンディー上陸作戦D-デイ)が決行されてから、70周年にあたります。
 
 そこで本日は、「ノルマンディー上陸作戦70周年特集」としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 書評の対象は、パウル・ カレル著「彼らは来た―ノルマンディー上陸作戦」中央公論社です。
 
ささやかな判断が、万人の生死を決める
評価 ★★★★★
イメージ 1<目次>
1 憂慮
2 陽動作戦だと思っていたヒトラー
3 のがしたチャンス
4 ティリーの戦闘
5 シェルブールの戦闘
6 カーンとサン・ローの間
7 大包囲戦
8 終わりのはじまり

<書評>
本書は、ドイツの戦記作家として著名なパウル・カレルことドイツの元SS中佐パウル・カール・シュミットが、約1000人にも及ぶ、厖大なインタビューを元に第2次世界大戦での1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦から8月12〜21日のファレーズ包囲戦を経て、8月30日のオーバーロード作戦終了までを綴ったノンフィクション戦史小説です。

本書の特徴として、本書出版後に連合国側の情報公開が進み、1972年に出版されたフジ出版社版で記載できなかった新たなエピソードが追加された改訂版を翻訳したのが特徴の一つになっています。

そのためフジ出版社版の約310ページから中央公論社では476ページと、各種地図の追加も相まって大幅にページ数が増加しております。

最新の研究内容が反映された改訂版を翻訳した姿勢を高く評価しましたので、星5つとさせていただきました。
 
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 本日、2013年7月12日1943年第二次世界大戦でのクルスクの戦いが頂点に達した「プロホロフカの戦い」から、70周年にあたります。
 
 そこで本日は、「プロホロフカの戦い70周年特集」としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。
 
 
 「プロホロフカの戦いをご存知ない方のために、概略を"Wikipedia"より引用しますと、↓
 
概要 
プロホロフカの戦いとは第二次世界大戦東部戦線独ソ戦)においてドイツ国防軍第4装甲軍とソビエト赤軍第5親衛装甲軍との間に行われた戦いであり、戦車同士による激しい戦闘が行われた。
 
 1943年7月5日、ドイツ国防軍最高司令部ツィタデレ作戦を発動させた。ドイツ軍の戦略目的はクルスクに形成されたソビエト赤軍突出部を押し返すことであった。この作戦ではドイツ軍は5個軍でクルスクのソビエト赤軍突出部を両側から挟撃、撃破することになっており、これが成功すれば、ドイツ軍は戦略的主導権を奪い返すこととなるはずであった。
 
 ソビエト赤軍最高司令部は、ドイツのこのような攻撃を予想しており、戦線前面において準備を整えていた。ソビエト赤軍司令官ゲオルギー・ジューコフはソビエト赤軍が防御を行い、ドイツ軍を疲弊させることが大事であるとヨシフ・スターリンに説明、作戦の許可を得ていた。ドイツ軍がこの攻勢で疲弊した時、ソビエト赤軍は予備戦力を投入し、ドイツ軍を撃破することになっていた。
 
 クルスクの戦い後、ドイツ軍は北部のオリョールで停止していたが、南部のドイツ国防軍、武装SSはより深く進撃しており、プロホロフカまで接近していた。そのため、ソビエト赤軍は予備戦力を投入せざるを得ず、1943年7月に行われた装甲部隊同士の激突は、歴史上、もっとも大きな戦車戦の1つであった。
 
 戦闘前クルスクに形成されたソビエト赤軍突出部はドイツ軍にとって危険であった。戦闘の結果については議論があるが、ドイツ軍は戦略的目的を果たすことはできず、いくらかの局地的勝利を得るに留まったとの判断が大勢を占める。一方ソビエト赤軍も防衛に成功しドイツ軍を押し戻したとはいえドイツ軍防衛線を突破するには至らなかった。両軍ともこの戦闘により多大な損害を被った。ソビエト赤軍の損害は非常に大きかったが、人員面はもとより、米英の援助によって軍需物資面でもより多くの蓄積があったので、この戦い以降は東部戦線での主導権を握ることとなった。逆にドイツ軍はこれ以降完全に守勢に回り、頽勢を挽回することはなかった。
 
 「プロホロフカの戦い」の詳細をさらに知りたい方は、リンク先の"Wikipedia"の「プロホロフカの戦い」の項目か、下の動画をご覧下さい!
 
 
 
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「拙速、混乱、そして敗北」
評価 ★★★★★
イメージ 2 本書は、第二次世界大戦中の1943年7月5日から8月27日まで続いたドイツ軍から見て東部戦線、ソ連軍から見て西部戦線の夏季攻勢作戦「ツィタデレ(独:Zitadelle、城塞)」に初めて実戦投入されたドイツ軍の新主力戦車「パンター」を取り上げた戦記研究書です。

 本書の主役であるドイツ軍のパンターD型戦車と言えば、戦車マニアの間では簡単に火を噴く物の代名詞と化しており、とあるコンシューマーゲームのハードを「パンターD型のようだ!」と言えば、すぐに壊れると理解されるほど、悪い意味で有名なハードウェアです。

 しかし本書で冷戦終結と共に公開された新資料で語られているパンターD型戦車の実態は、かなり複雑な原因でハードウェアとしての役割が果たせなくなる過程を極めて丹念に追って解説しています。

 本書はマニアックな内容と極めて高価のため、万人向けとは言い難い書籍ではありますが、後世に歴史の知られざる側面を伝えようとした著者と出版社に敬意を評して星5つです。
 
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