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韓国空軍

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本日の デイリー「天安」は、番外編「撃沈の遠因シリーズ」をお送りします
 
 ある空軍将軍の操作ミスにより、およそ1千億ウォンの最新鋭F-15K(写真)戦闘機が一部破損してしまったことがCBSの取材でわかった。

 この将軍は非常脱出時に使われる「射出レバー」を間違って引いた事により、 空中に50M以上打ち上げられたものの、落下傘が正常に機能したため、負傷はなかったと伝えられた。

 目眩がするような事故が発生したのは、韓米連合訓練「不屈の意志」を四日後に控えた21日の出来事だった。 空軍大学総長のチェ某(56、 公社35期)所長は、この日の午前に大邱(テグ)にある南部戦闘司令部基地から、第11戦闘飛行団所属F-15K機の後方操縦席に座った。

 大田(テジョン)に所在する空軍大学は、忠北(チュンブク)清原(チョンウォン)にある空軍士官学校とは異なり、 将官級以上の将校を専門教育する非公開機関だ。

 チェ所長はこの日に韓米連合訓練に出撃する該当戦闘機の操縦士を相手に、教育中だったことが伝えられた。 「最先端の武器体系運用に対する戦術習得と関連し、計画された教育飛行だった」というのが空軍側の説明だ。

 チェ所長を乗せた戦闘機が、離陸直前の最終点検を意味する「ラスト チャンス」へ入った途端、突然、後方操縦席のキャノピーとともに、チェ所長が座った後方操縦席が空中に打ち上げられた。当時、チェ所長は160フィート(約50M)以上、宙に浮いたが、すぐに落下傘が広がったため安全に地上に着陸した。 だが、国内に39機だけのF−15K戦闘機のキャノピー部分と射出用座席が酷く壊れたのはもちろん、機体の後部側の下部も爆発力により一部破損したと分かった。

 空軍側は「機体の誤作動ではなく、チェ所長のミスにより、射出レバーが作動したと把握している」とし「正確な事故原因および修理費用などは、詳しく調査をしてみてからでないと解らない」と説明した。 他の空軍の関係者は「F−15Kの1機当たりの価格は、1億ドルだ」と言い、「キャノピーの交替などを勘案すれば、今回の事故による修理費用だけでも10億〜20億ウォンに達する」と見ている。

 「スラムイーグル」とも呼ばれるF−15Kは、2002年の第一次FX(次世代戦闘機)事業の時選ばれ、2005年から40機が導入され、来年までに20機が追加導入される予定だ。25日に東海で幕を上げた韓米連合訓練にも、米軍のF−22などと共に空中任務を遂行している。

ソース ノーカットニュース(韓国語) 2010.07.26 06:03
http://media.daum.net/society/affair/view.html?cateid=1010&newsid=20100726060321532&p=nocut&RIGHT_COMM=R12

画像
http://photo-media.daum-img.net/201007/26/nocut/20100726060321614.jpg
原文は、韓国語。2chで翻訳されたものを転載。
 
 先月17日の本紙報道によると、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が今年5月に訪中した際、最新鋭戦闘機などの軍事支援を求めたものの、拒否されたという。

 金総書記の訪問目的が、最新鋭戦闘機の獲得にあったことが明らかになったことで、その背景に注目が集まっている。金総書記が中国に供与を求めたのは、中国軍が最近実戦配備した「殲10」戦闘機だったという。

 金総書記が食糧ではなく、戦闘機を欲しがったのは、北朝鮮空軍があまりにひどい状況だからだ。消息筋によると、最近10年間で訓練飛行中に墜落した北朝鮮軍の戦闘機は44機だという。

 北朝鮮で戦闘機事故が急増したのは、機体が老朽化している上、外貨不足で部品を円滑に調達できず、まともな整備ができなかったためだ。このほか、燃料難で飛行訓練時間が減り、操縦士によるミスも増えた。

 北朝鮮は過去10年間にわたり、韓国の左派政権による「太陽政策」で多額の資金を得た。しかし、核開発やミサイルにばかり資金をつぎ込んだ結果、空軍力は相対的に弱体化した。北朝鮮が急に戦闘機を調達したがる背景には、哨戒艦「天安」沈没事件がある。

 北朝鮮側は、もし韓国との間で局地戦が起きれば、韓米連合軍の圧倒的優勢で打つ手がなくなるとの認識を持っている。金総書記は戦闘が拡大すれば、平壌の安全も保障できないと判断したとされる。つまり、金総書記の訪中は、空腹に苦しむ住民のためではなく、自分の身辺を脅かされたからにほかならない。

 北朝鮮空軍は現在、防空、特殊部隊輸送、戦略爆撃、地上軍作戦支援という四つの任務を持つ。保有機体はジェット機が800機、ヘリコプターが320機で、兵力は8万5000人だ。問題は戦闘機、ヘリコプター、輸送機などの装備が1950−60年代に製造された旧ソ連製、中国製の機種だということだ。

 旧式戦闘機としては、ミグ21が175機、スホイ7が20機、ミグ19が180機、ミグ17が120機、ミグ15が190機ある。北朝鮮が保有する唯一の爆撃機は、60年代に生産された中距離爆撃機イリューシン28で、保有数は80機だ。

 80年代半ばに北朝鮮はソ連からミグ23を45機導入し、80年代末にはミグ29を15機、スホイ25を35機配備した。これが北朝鮮空軍の最新の戦闘機だ。また、北朝鮮は99年にカザフスタンからミグ21を40機購入したという。

 北朝鮮空軍の輸送戦力は、1948年に生産されたアントノフ2輸送機で、300機を保有している。同機には戦闘員10人が搭乗可能で、低空飛行によりレーダーを避けることができる。同機はまた、100−250キログラムの爆弾投下や化学物質の散布などが可能だ。

 幹部出身の脱北者は「北朝鮮の高麗航空の旅客機ですら、あまりに古い飛行機で、飛んでいるだけで奇跡だ」と語った。金総書記自身が絶対に飛行機に乗らないのは、旅客機の購入に資金が投じられてこなかったからだという。

 北朝鮮の旅客機は、離着陸時に扉が開かず、足でけり開けるほどだという。こんな状況だから、金総書記は韓国軍が保有するF16、F15戦闘機に対抗可能な戦闘機がないことを最も懸念している。

 有事に30分以内に韓半島(朝鮮半島)に出動可能な米軍の最新鋭戦闘機F22まで含めれば、北朝鮮空軍はもちろん、自分たちの戦力自体が全く役に立たなくなることを恐れているのだ。

 韓国の事情はどうか。最近10年間で墜落した空軍機はF5が10機、F16が7機を含む24機だ。北朝鮮の戦闘機を含めれば、66機も墜落した計算になる。

 過去10年間にアフガニスタンで墜落した米英両軍の戦闘機、輸送機は4機だという。それを考えれば、韓半島は「戦闘機の墓場」という汚名を着せられたと言っても過言ではない。 2010/07/25 09:57:28
 朝○日報より引用
 
 米国の軍事専門誌「ディフェンスニュース」は8日、「ボーイング社が今月中にステルス機能を追加し、アップグレードさせたF−15サイレントイーグル(F−15SE、写真)の輸出許可を、米政府から受ける見通しだ」とし、「最初の客になりうる韓国に対し、F−15SEの販売促進に正式に乗り出すことができる」と報じた。

 F−15SEは、胴体にコーティングや特殊処理が追加された上、ステルス機能まで備え、さらに機体の内部に空対空ミサイルや合同精密直撃弾(JDAM)などの空対地ミサイルも搭載できる。

 ボーイングのF−15SEのプログラムマネジャーであるブラッド・ジョンーズ氏は、「韓国からサイレントイーグルに関する情報提供を要請を受け、ボーイングは輸出ライセンスを申請し、今月中に許可が出るものと期待している」と話した。

 ボーイングは昨年末から、韓国側とサイレントイーグルの輸出を巡り、暫定的な協議を行っている。韓国は現在、F−15SE戦闘機導入と関連した妥当性検討作業を行っているという。

 一部では、ボーイングが韓国との交渉で優位に立つためにマスコミに情報を流したと言う見方もある。韓国空軍は、第5世代ステルス機の確保を念頭に、次世代戦闘機(FX)事業を推進しており、現在、米ロッキード・マーチン社のステルス機「F−35」と、ボーイングのF−15SEを天秤にかけているという。

 防衛事業庁は来年9月までに、次世代戦闘機機種を決定し、11月に契約を交わす予定だ。 2010/07/10 08:19
東○日報より引用
 
F−15SEに関しては、軍事ブログ「週刊オブイェクトさんでも「F-15SEミサイル発射試験」で取り上げられています。「週刊オブイェクトさんの記事に拠ると、現時点では、駄目っぽいですね。w
 
 
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デイリー「天安」は、番外編「撃沈の遠因シリーズ」をお送りします。
本日の内容は、先日お伝えしたF5戦闘機墜落事故の詳細です。
 
 3月の事故以来3カ月ぶりとなる18日にまたF−5戦闘機1機が任務遂行中に墜落したのは、老朽機種である点、江原道江陵(カンウォンド・カンヌン)基地の地理的な位置が原因と考えられる。F−5戦闘機は今年だけで3機、00年以降では計8件の事故で11機も墜落している‘事故頻発機種’だ。

空軍によると、この日墜落したF−5F戦闘機は、午前9時43分に江陵基地を離陸した。事故機は太白(テベク)必勝射撃場で空対地射撃訓練任務を終えた後、着陸のために基地に接近中、1.8キロほど離れた東海(トンヘ、日本名・日本海)に墜落した。

海軍と海上警察によって発見されたチョン・ソンウン中尉の遺体は落下傘のひもに絡まったまま水に浮いていた。パク・ジョンウ中佐はヘルメットをかぶったまま落下傘を身に付けていた。空軍は、2人が墜落中に脱出を試みたが、高度が150メートル(500フィート)と低かったため失敗した、と推定した。脱出安全高度は609メートル(2000フィート)。

操縦士が脱出を試みたことが確認されたことで、事故原因は飛行錯覚(バーティゴ)より鳥類との衝突または機体の欠陥と空軍は推定している。事故当時、海上に霧がかかっていたが、視界は2キロと、飛行が制限される水準ではなかった。今回の事故原因は操縦士と基地の間の交信内容を確認し、残骸やブラックボックスを回収してこそ、最終的に確認できる。

しかしF−5は30年ほど経った老朽機種で、飛行安定性が低下しているため、事故が頻繁に発生していると、専門家らは見ている。戦闘機の計器や飛行の優秀性はF−16やF−15Kに比べて著しく劣る。3月2日に江原道平昌(ピョンチャン)でこの飛行団の同じ機種の戦闘機2機が飛行錯覚で墜落している。

またF−5機種が古くなっているため、部品を使い回しすることも多い。現在、空軍で170余機が稼働しているこの機種は、部品を求めることができず、緊急の場合、他の戦闘機から部品を取り外して使用している。

さらに第18戦闘飛行団がある江陵基地は付近に太白(テベク)山脈があり、飛行が制限を受ける場合も多い。鳥類との衝突の可能性、霧、雪雨、強風などが頻繁に発生し、飛行に困難があるという。

◇F−5F=1983年に国内で組立・生産された双発戦闘機で、米ノースロップ社が開発した。全長14.4メートル、全高4メートル、全幅8.13メートル、航続距離2863キロ、戦闘半径704キロ。空対空ミサイルAIM−9サイドワインダーなどを搭載している。生産単価が670万ドルの事故機の飛行記録は約9000時間。
2010.06.19 10:17:13
中央日報より引用
 
 韓国空軍のF5F戦闘機1機が今月18日、訓練を終えて基地に戻る途中、海上から陸地に向けて着陸を試みた際、江陵沖に墜落し、二人のパイロットが犠牲になった。今年3月にも、同型の戦闘機2機がわずか数秒間に相次いで墜落するという事故が発生している。

 F5は空軍が保有する戦闘機480機の170機、35%を占める主力機だ。この機種には、1974年に米国から導入されたF5Eと、83−86年に韓国で組立、生産されたF5Fの2種類がある。今回墜落したF5Fは、83年に韓国で製造されたものだ。とりわけF5は2000年以降、空軍で発生した墜落事故11件のうち、8件を占める「問題機」だ。この8件の事故で11機が墜落し、13人のパイロットが死亡した。

 空軍は今回の事故原因について、「パイロットのミス」「海を空と錯覚して海に向かう飛行錯覚」「整備不良」「機体の欠陥」「気象条件の悪化」など、複数の可能性を念頭に置いて調査を行っている。この事故で犠牲となったチョン・ソンウン中尉は落下傘の下でロープにからまった状態で発見され、パク・ジョンウ中領(中佐に相当)は落下傘を着用して脱出を試みた形跡が確認された。そのため事故原因は飛行錯覚ではなく、エンジンの故障など機体の欠陥による可能性が高いとみられている。F5は製造からすでに24−36年が経過している旧型機のため、部品が入手困難な場合には、別の同機から部品を取り外して使い回すことも行われていたという。

 今回の事故で殉職したパク中領は105飛行大隊長で、後輩のチョン中尉の訓練のため同乗していた。空軍では、技量が最高レベルにある少領クラスのパイロットの多くが民間の航空会社に転職したため、経歴の短い尉官クラスのパイロットがその後を補っている。転職した少領クラスのパイロットは、昨年だけで142人に達する。

 戦闘機が非常事態に遭遇した場合、射出座席がパイロットを機体の外に飛ばし、落下傘で脱出できる構造になっている。そのため、この射出座席を最新型に交換さえすれば、パイロットの貴重な生命が犠牲になることはないという。F5の射出座席は高度と速度が一定のレベル以上にならなければ作動しないが、最新型は高度や速度がゼロの状態でも作動する。射出座席の価格は、1台当たり1億5000万ウォン(約1120万円)から5億ウォン(約3700万円)だ。パイロット一人を養成するのに94億ウォン(約7億円)もの費用を要し、旧型のF5を今後10年使用しなければならない状況ではなおのこと、座席だけでも最新型に交換する必要があるのではないか。 2010/06/21 10:25:45
朝○日報より引用
 
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本日のデイリー「天安」は、番外編「撃沈の遠因シリーズ」をお送りします。
まずは、韓国空軍ほのぼのニュース。
 
昨日退役、飛行大隊も解散
「ミグ機キラー」の異名も
 「ミグ機キラー」「空飛ぶお化け」などと呼ばれ、韓国領空守護の第一線で活躍してきたF4Dファントム戦闘機が16日、41年間の任務を終え、歴史の1ページとして記録されることになった。

 空軍は同日、大邱第11戦闘飛行団で李啓勲(イ・ゲフン)空軍参謀総長の主管により、F4Dの退役イベントを行った。同日、F4Dの導入と共に創設された第151戦闘飛行大隊(ファントム大隊)も解散した。

 F4Dは1969年以降、計70機余りが導入された。F4Dはこれまで、71年の小黒山島対スパイ船作戦、84年の旧ソ連TU95爆撃機および原子力潜水艦識別・迎撃作戦、85年の釜山沖スパイ船撃沈作戦、98年の東海(日本海)ロシアIL20偵察機識別・迎撃作戦など、見事な活躍をしてきた。

 69年8月29日、韓国軍のベトナム戦争第3次派兵の際、米政府が韓国に特別軍事支援として6機を提供、導入したのが、韓国空軍初のF4Dだった。当時としては最新鋭機で、画期的な導入だった。75年には、自主国防政策による防衛寄付金募金運動で集まった寄付金で5機(65億ウォン〈現在のレートで約4億9000万円相当〉)を導入、配備したこともあった。

 この日の退役イベントには金仁基(キム・インギ)元空軍総長をはじめ、第1期F4Dパイロットも参加した。初のF4D要員だった金元空軍総長は、「F4D導入をきっかけに、韓国空軍は画期的な発展を遂げた。困難だった時代にF4Dを運用した先輩たちの努力があったことを忘れず、世界最高の空軍をつくってほしい」と話した。 2010/06/17 10:23:29
 1967年のある日、ウィリアム・ポーター駐韓米国大使と、チャールズ・ボーンスティール3世在韓米軍司令官が、韓国大統領府(青瓦台)を訪れた。二人は朴正煕(パク・チョンヒ)大統領に対し、「F102戦闘機を購入せよ。そうすれば、さらなる軍事援助が可能となる」と語った。二人はまた、「韓国のパイロットにとって、F4Dファントム戦闘機は複雑で操縦しにくい」という理由も挙げた。

 米国が60年代に実戦配備したファントム戦闘機は、最高速度マッハ2.27(時速2778キロ)、最先端のレーダーを備えた全天候型要撃機だった。優れた性能を持つ一方で価格は安く、当時エジプト・インド・トルコが購入しようと血眼になっていた。これに対し、F102デルタダガーは、エンジンの故障が多い上に速度も遅く、間もなく退役する運命にあった。韓国は55年、米国からF86Fセイバー戦闘機5機を、65年には超音速機のF5A/Bフリーダムファイターを導入した。それにもかかわらず韓国空軍の戦闘力は、ソ連製のミグ21を配備した北朝鮮には及ばなかった。そこで朴大統領は、ファントム戦闘機の導入を検討したというわけだ。

 67年10月、米国のサイラス・ヴァンス国防副長官が韓国を訪問した。ベトナム戦争に韓国軍1個師団を追加派兵する問題を話し合うためだった。朴大統領は、外務部の崔圭夏(チェ・ギュハ)長官に対し、「米国がファントム機の支援を保障しない場合は、交渉を取りやめるように」と指示した。しかし交渉の末、派兵の代償として米国から1億ドル(現在のレートで約90億円)を受け取ることになったが、ファントム機の導入については結論が出なかった。

 68年1月21日、北朝鮮の武装ゲリラによる韓国大統領府襲撃未遂事件が起き、その二日後の1月23日には、米国の情報収集艦プエブロが北朝鮮に拿捕(だほ)される事件が発生した。これを受け米国は、韓国にファントム機を売却することを電撃的に決定した。69年8月、米国で操縦訓練を受けた韓国のパイロット6人が、ファントム戦闘機6機の操縦かんを握って太平洋を越え、大邱基地に到着した。韓国空軍の「ファントム時代」が幕を開けた瞬間だった。そして現在に至るまで、およそ70機が導入された。

 数日前、導入から41年が過ぎたファントム機が任務を終え、退役した。ファントム機の導入と共に創設された第151戦闘飛行大隊、別名「ファントム大隊」も解体された。李啓勲(イ・ゲフン)空軍参謀総長は退役式で、「F4ファントム機は空軍の歴史の中へと消えていくが、ファントムの精神はF15Kスラム・イーグル戦闘機が受け継ぎ、韓半島(朝鮮半島)の領空をしっかりと守っていく」と語った。これまで41年にわたり活躍したファントム機の退役で、韓国空軍は一つの時代を終えたが、戦闘力はさらに一段階跳躍することが期待される。 2010/06/20 08:37:29
 
そして、韓国空軍のF5戦闘機が「また」落ちました。
前回の墜落は、「【韓国空軍】F-5戦闘機墜落事故の詳細」をご覧下さい。
また、F5戦闘機の詳細は、日本周辺国の軍事兵器 F-5E/F戦闘機「タイガーII」(韓国)をご覧下さい。
 
10年間で11機が墜落
 18日午前10時33分ごろ、江原道江陵の空軍第18戦闘飛行団第105飛行大隊に所属するF5F戦闘機(別名:制空号、二人乗り)=写真=1機が、訓練を終え基地に帰還する途中、東海(日本海)海上に墜落した。この事故により、前席に搭乗していたパイロットのチョン・ソンウン中尉(28)=士候118期=と、同じく後席に搭乗していたパク・ジョンウ中領(中佐に相当、42)=空士39期=が死亡した。

 戦闘機の墜落事故は、今年3月2日にF5E/F戦闘機2機が江原道平昌郡の上空で難易度の高い空中機動訓練を行っていた際に墜落し、パイロット3人が殉職した事故に続き、今年だけで2件目となる。

 今回殉職したパク中領は、第105飛行大隊の大隊長だった。訓練中に大隊長が死亡したのは、今年3月の事故で殉職した故オ・チュンヒョン大領(大佐に相当、43)=空士38期=に次いで二人目で、オ大領もまた、第105飛行大隊の大隊長だった。
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 韓国空軍によると、この日、F5F戦闘機は午前9時43分に江陵基地を離陸し、江原道寧越付近にある射撃場で空対地射撃任務を遂行した後、帰還する基地からおよそ1.85キロ離れた海上で墜落した。戦闘機は当時、海から陸に向けて着陸態勢に入っていた。パイロットらはこの日、気象状況が悪いため、肉眼ではなく計器を利用し着陸を試みていたという。

 事故直後、海軍と海洋警察が警備艇や沿岸救助艇を現場に派遣し、捜索作業を展開したところ、パイロット二人の遺体を発見した。チョン中尉は午前11時43分、江陵市南項津の沖約370メートルの海上で、パク中領は午後0時24分、同じく南項津の沖約1300メートルの海上で発見された。海洋警察などの発表によると、発見当時、チョン中尉はパラシュートの索がからまった状態で、開いたパラシュートがかぶさっており、パク中領はヘルメットをかぶりパラシュートを背負っていたという。

 パラシュートが一部開いていた点から、二人は墜落する過程で、緊急脱出を試みたものと推定されている。このため事故原因はパイロットの「空間識失調(vertigo)」ではなく、エンジンの故障や機体の欠陥である可能性が大きい、という観測が出ている。空軍は、正確な事故原因を調査するため、交信の内容を把握する一方、残がいやブラックボックスの回収作業を行っている。

 F5戦闘機の墜落事故は、今回を含め2000年以降8回も起きており、11機が墜落、パイロット13人が犠牲になった「事故続きの機種」だ。1994年から05年まで11年間に起こった墜落事故を見ても、F5の墜落は12件で最も多い。F5Fには2種類の機体があり、一方は74年に米国から導入したもので、もう一方は82年から86年にかけて韓国国内でノックダウン生産した機体(制空号)だ。今回墜落した機体は、83年に生産されたものだった。F5戦闘機は、導入から24−36年が経過している老朽機だが、韓国空軍が保有する戦闘機の35%を占めている。なお、韓国のほかにも、シンガポール、ノルウェー、スペイン、フィリピン、台湾、ブラジル、チリなど18カ国が同機を運用しているという。 2010/06/19 08:58:10
朝○日報より引用
 
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韓国軍:F5戦闘機は「事故常連機種」


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 2日、一度に2機が墜落した韓国空軍F5戦闘機は、2000年以降だけでも7回事故を起こしている「事故常連機種」だ。                                                                       今回の事故の原因が天候悪化による空中衝突なのか、操縦士の過失なのか、機体の欠陥によるものなのかはまだ不明だが、事故機はいずれも20−30年以上経過した古い機種ということで、注目を集めている。事故機のうち、F5E(定員一人)は1975年に米国から導入されたもので、KF5F(定員二人)は韓国で組み立て生産、84年に導入されたため、それぞれ35年と26年経過した戦闘機ということになる。通常、戦闘機は30年で引退時期と考えられているため、1機はその年数を既に越え、もう1機も間もなく引退しなければならない時期を迎えていた。                                                      その上、F5戦闘機2機が空中衝突または同時に墜落するケースもこれまで何回かあった。2008年11月にF5E戦闘機2機が京畿道抱川市で訓練中、空中で衝突・墜落。04年3月には西海(黄海)・泰安半島海上で空軍第10戦闘飛行                                  団所属のF5E戦闘機2機が衝突している。

 それより前の03年9月には、忠清北道で空軍第8戦闘飛行団所属のF5E戦闘機2機が訓練中、突然の天候悪化で山に墜落、操縦士二人が死亡しており、今回の事故と状況がよく似ている。94年から05年までの11年間に墜落した戦闘機のうち、F5戦闘機は12件と最も多く、操縦士10人が命を失っている。2日の事故では操縦士3人が殉職、その中の一人である飛行隊隊長のオ中佐は、空軍士官学校を首席で卒業したエリートだった。


 今月2日に墜落した韓国空軍のF5戦闘機2機は、離陸後わずか2分40秒で墜落し、パイロットは江陵基地管制塔から繰り返し呼び出されても応答せず、レーダーから消えていたことが確認された。

 こうした事実は、本紙が入手した事故機と江陵基地管制塔との交信記録から明らかになった。交信記録によると、F5戦闘機のパイロットは、2日の昼12時20分ごろ江陵基地を離陸、2分20秒後の12時22分20秒から、レーダー上の機影が消えた22分47秒までの27秒間、管制塔から何度も呼び出されたにもかかわらず、応答していなかった。管制塔は、事故機のうち1番機に対し、「高度が落ちている」「(現在の)高度を報告せよ」「無線をチェックせよ」と何度も送信していたことが分かった。その間、F5戦闘機は高度が1710メートルから1140メートルに落ち、機影がレーダースクリーンから消え、このとき江原道平昌郡大関嶺面仙子嶺(海抜1157メートル)の頂上付近に墜落したものと推定される。

 また空軍は、事故機が離陸後5分でレーダーから消えたと発表したが、実際には2分47秒後に消えていたことが判明した。

 専門家らは、このような交信内容や、戦闘機の残骸(ざんがい)が同じ場所から集中的に発見されている点などから見て、今回の事故は濃い雲と降雪により、パイロットが「バーティゴ(空間識失調)」を起こし、2機が立て続けに同一地点に墜落したか、双方の機体が接触した可能性が高いと指摘した。「バーティゴ」とは、実際には高度が落ちて墜落しているにもかかわらず、正常に飛行しているという誤った認識をパイロットが持ってしまう現象を指す。空軍パイロット出身のある専門家は、「飛行大隊長など二人が乗ったKF5Fが、F5E(単座)にわずか数メートルから数十メートルという間隔でぴったり追随していたところ、雲の中で空間識失調に陥り、そのまま山に衝突した可能性が高い」と語った。

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【社説】韓国空軍は空をしっかり守っているのか

 韓国空軍のF5戦闘機2機が2日昼、機動訓練のために江原道の江陵基地を離陸して5分後、平昌郡大関嶺面仙子嶺の山頂に墜落し、操縦士3人が殉職した。空軍は事故原因が明らかになるまで、同型戦闘機の飛行を中断し、3日には空軍の戦闘機全体を対象とする非常点検を行うため、哨戒業務を除く飛行を全面的に取りやめた。

 北朝鮮は今月8−18日に行われる韓米合同軍事演習「キーリゾルブ」を狙い、「強力な軍事的対応」を取ると脅迫しており、東海(日本海)でミサイルを発射するのではないかとみられている。しかし、そうした事態をけん制、監視すべき東海岸最前線の江陵基地では、今回の事故で主力戦闘機のF5が飛べない状態に陥った。

 事故を起こしたF5戦闘機は、北朝鮮の砲兵戦力を迅速に精密攻撃するのが主要任務だ。同型機は空軍の戦闘機全体480機のうち170機を占める主力機種だが、レーダーは旧式の機械式で、装備も手動方式であることから、21世紀の空中戦では効率が劣ると指摘されてきた。

 戦闘機の退役年限は一般に30年だが、今回の事故機はそれぞれ導入から35年、26年がたっていた。部品調達も困難で、同型機から部品を転用することで機体整備を行ってきた。2006年の調査によると、F5戦闘機の部品転用は1290件で、ほかの戦闘機の2−6倍に達していた。同型機が2000年からこれまで7回も事故を起こし、操縦士11人の命が奪われたことにも、こうした事情が関係しているはずだ。

 戦闘機が墜落すれば数百億ウォン(数十億円)もする機体もさることながら、何にも代え難いのは、操縦士の夢と将来がついえてしまうことだ。最新型のF16戦闘機を操縦できる佐官級の操縦士を一人養成するためには、国民の税金が90億ウォン(約6億9000万円)投じられている。F5戦闘機の操縦士にもそれに並ぶ国家的な投資が必要だ。

 昨年1年間に少領(少佐)クラスの操縦士142人が民間に転身した。2004年の44人の3.2倍に相当する。空軍操縦士の年俸は民間操縦士の80%にも満たない上、戦闘機の安全に対する信頼度が劣るため、離職は増え続けている。今回の事故機に乗っていた大隊長の中領(中佐)は、熟練した操縦士の離職で不足した飛行教官業務を代行していて事故に遭った。

 空軍は事故が起きるたびに「予算が不足して、老朽化した戦闘機を更新できない現実」に事故原因を求めてきた。そうした説明が事実の一部を反映しているとしても、それがすべてではないはずだ。本当にそうだとしても、本来退役すべき戦闘機を交代できず、部品もすぐに確保できない状態で、2012年の戦時作戦統制権移管を迎えるのは不安だ。米空軍から現在のような支援が得られなくなれば、韓国の空を誰が守るのかという懸念が生じる。空軍は事故原因を徹底的に究明し、これ以上の犠牲を防ぐとともに、一家の大黒柱を送り出し、毎日を不安な思いで過ごす空軍関係者の家族の心配を軽減することが急務だ。


朝鮮日報より天災(誤字ではありません)
いろいろな所で突っ込みどころが満載ですが、敢えて言及しません。

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F−5戦闘機2機、どうして墜落したか


 空軍は2日、F−5戦闘機2機の墜落原因を飛行錯覚(vertigo)、戦闘機間での衝突、操縦士の意識喪失、機体の欠陥など4つにしぼって見ている。このうち飛行錯覚と戦闘機間の衝突の可能性に重きを置く雰囲気だ。

 F−5戦闘機2機はこの日昼12時20分、機動訓練のために江陵(カンヌン)基地を離陸したF−5戦闘機2機が5分後に江陵市西の上空20キロ地点で急にレーダーから消え、通信も途絶された。離陸してから5分なら、戦闘機が基地近くを脱して訓練上空に進入する段階だ。この日の飛行は操縦士になったばかりのチェ・ボラム(士官候補将校118期)中尉に空中機動訓練をさせるためだった。当時の状況はオ・ミンヒョク(空士53期)大尉一人で操縦したF−5Eが先に進んでその後をチェ中尉が操縦するF−5Fがついていた。チェ中尉のF−5F戦闘機は2人乗りで後部座席には大隊長であるオ・チュンヒョン(空士38期)中佐が乗った。オ中佐はチェ中尉に空中機動に対して教育していた。

 当時、大関嶺上空は雲がいっぱい立ち込めていたという。空軍関係者は「雲が山の中腹まで広がっていたが、その上は問題なく訓練が可能な状態だった」と言った。しかしオ大尉は戦闘機の高度を上げて先に雲の中に入って行った。その過程で1407メートルの高地であるファンビョン山の仙子領に衝突し、付いて行ったチェ中尉の戦闘機も追って衝突した可能性がある。一種の飛行錯覚だ。2機以上の戦闘機が機動した時、後ろの戦闘機は先に進む戦闘機の後方に付いて行くことになっている。仙子領で墜落した2機の戦闘機残骸が同時に発見された点がこれを裏付ける。オ大尉は飛行経歴が500時間で技量が大きく向上している操縦士だった。

 2機の戦闘機が雲の中で衝突した可能性もある。オ大尉のF−5Eに付いて行ったチェ中尉が急に気象が悪化し、オ大尉の戦闘機を逃したかもしれない。その時チェ中尉がF−5F戦闘機の速度を上げて付いて行き、前にいたオ大尉の戦闘機と衝突した可能性も排除することができない。

 空軍は操縦士の意識喪失と機体の欠陥の可能性はあまりないと見ている。操縦士の意識喪失は地上攻撃のために急降下したり互いに追いかけるために急旋回したときに発生する。2機が同時に機体に欠陥が発生して墜落する可能性は珍しい。

 空軍はF−5・2機が墜落すると同じ機種180機の飛行を中断させて非常点検に入った。事故原因が把握されれば正常な任務を遂行することができるからだ。墜落戦闘機が属した江陵基地は空軍の最前方戦闘基地なので最高の稼働状態を維持しなければならない。

 F−5戦闘機=米国ノースロップ社が1962年に開発してベトナム戦に投入した戦闘機だ。空軍は65年 F−5A/B100余機を導入し始めて74年にはF−5E/Fを持ちこんだ。82年からはF−5E/Fを国内で生産し「チェゴン号」と呼んだ。一時300機を保有し、現在AとB型は退役した。しかしEとF型も使ってから30年ほどになり、寿命が来ている。空軍は次期戦闘機事業で新しい戦闘機を導入するまで今回墜落したEとF型の性能を改良し、2010年代末まで運用する計画だ。


原文は、「中央日報」より転載。

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