ミッドウェー海戦研究所

本部URL:http://ameblo.jp/naval-warfare-midway/

北朝鮮

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_0?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_1?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_2?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_3?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_4?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_5?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_6?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_7?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_8?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_9?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_10?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_11?20140604215632

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1023813/45/38452345/img_12?20140604215632

本日放送「アンカー」の動画を見つけました。
直ぐに削除されますので、お早めにご覧下さい。

2014年6月4のアンカーは・・・
急展開!どうなる?拉致問題…日朝の "裏合意" とは
拉致再調査の内容とは 北の思惑を青山ズバリ!
ズバリ!キーワードは 「世論が最強」 「狂瀾怒涛 覚悟の秋」





「スーパーニュースアンカー」 関西テレビ (KTV) 毎週 月〜金 午後4時48分〜7時
http://www.ktv.co.jp/anchor/
出演者&コメンテーター
http://www.ktv.jp/anchor/profile/
岡安譲アナのブログ 「Sweets のススメ」
http://www.ktv.jp/ktv/ann/cafe/okayasu/index.html
村西利恵アナのブログ 「Rie' Closet」
http://www.ktv.jp/ktv/ann/cafe/muranishi/index.html
青山繁晴氏の個人HP 「ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ」
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july



「アンカー」放送翌日の木曜日に「ぼやきくっくり」さんが「文字起こし」を公開されています。
  ↓
「ぼやきくっくり」さんのブログ http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/
「アンカー」文字起こし     http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid336.html



「淡交 You Tube」の「再生リスト」更新のお知らせ。
  ↓
「関西ローカル」アンカー、そこまで言って委員会(山本浩之アナ)、たかじんNOマネー、その他
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7A6-CgCyUUO9Wo5w6RK9hpACarUowEif
「青山繁晴 ザ・ボイス そこまで言うか!」
http://www.youtube.com/playlist?list=PL1451C87768A156FC
青山繁晴 「講演集」
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7A6-CgCyUUMyqTIQTIirkSc4Awin4Qmj
武田邦彦「正しい歴史認識」 「反日日本人・発生の経過と原因」
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7A6-CgCyUUMCf49nI1RKYaUXpXkj7NPu
武田邦彦「日本だけ」シリーズ
http://www.youtube.com/playlist?list=PLD7707D491C27D5A7&feature=plcp
田母神俊雄(元航空幕僚長)
http://www.youtube.com/playlist?list=PLE7B20BD95874BE21
日本とアジアの真実
http://www.youtube.com/playlist?list=PL033C3D0DB7D39817

「淡交」サイト 公開ページ
青山繁晴氏 「書籍コーナー」 2014年5月5日 更新
http://www.geocities.jp/tankou_2008/book.html
たかじんのそこまで言って委員会 [DVD] 紹介コーナー(5月15日 更新)
http://www.geocities.jp/tankou_2008/book-takajin.html
管理人 UP VIDEO 「平成26年 皇居新年一般参賀」 「皇居乾通り一般公開」平成26年4月8日
http://www.geocities.jp/tankou_2008/up-video.html
日本を知るコーナー「正しい歴史認識」(音声)7月7日更新 「反日日本人・発生の経過と原因」武田教授
http://www.geocities.jp/tankou_2008/takeda-1.html
「青山繁晴が答えて、答えて、答える!!」 (2012年 〜 2013年)
http://www.geocities.jp/tankou_2008/1-kotaeru-2012.html



「淡交 Twitter」
https://twitter.com/tankou_2008
「淡交 You Tube」
http://www.youtube.com/user/tankou2008
「淡交」非公開サイト
http://www.geocities.jp/tankou_2008/
青山氏の "命がけの発言" がより多くの人たちに伝わりますように・・・ワンクリック お願い致します。
にほんブログ村 政治ブログへ(文字をクリック)








転載元転載元: 青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ

困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 2
 
 
 
 
叔父を処刑し唯一独裁者となった金正恩
朝鮮半島の歴史から見る張成沢粛清劇の狙いと影響
2013.12.26(木)矢野 義昭
 
(1)からの続き
 

三、両立の困難な中国からの自主自立の維持と中国による侵略の抑止

 経済の再建は大きな目的であるとしても、そのためには国家の独立と安全が保障されなければならない。その際の最大の脅威が、地続き国境を抱えた中国であることは、歴史的にも地政的にも変化はない。
 
 海洋国家米国が脅威となったのは、第2次世界大戦の勝利と米国の歴史上かつてない巨大な国力に支えられた海空軍力がもたらしたものであった。米国の国力が最盛期にあった当時でも、地上戦闘では米韓軍は決定的な勝利を得られなかった。その対抗力は、中国の介入によりもたらされた。
 
 中国に対する独立維持の切り札は、現代では核ミサイルである。
 
 北朝鮮は米大陸に届く核ミサイルを最終目標にして核とミサイルの開発を進めてはいるが、仮にそのような米大陸に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)を保有したとしても、米国の巨大な核戦力に対し相互確証破壊態勢を確立する能力はなく、米国が朝鮮半島での戦争に介入することを抑止しあるいは拒否することができる程度の最小限抑止段階に留まるであろう。
 
 核ミサイルの抑止、拒否の効果は中国に対しても同様に限定的だが、中国の場合はすでに数百発のノドン・ミサイルにより、首都圏の北京・天津地区を狙われている。しかもノドンは搭載量から見て、核弾頭搭載能力をすでに持っている可能性は否定できない。
 
 中国指導部が感じる北朝鮮の核ミサイルに対する脅威感は、ワシントンの受ける脅威感の比ではないと推測される。
 
 その点で、北朝鮮は中国に対し、すでに一定の抑止力と拒否力を保有しているのであり、中国にとって北朝鮮は、いつでも力ずくで意思を強要できる弱小な衛星国ではない。中国の北朝鮮に対する影響力には限界がある。このことは、中国が議長国を務める6者会合の成り行きからも明らかである。
 
 朝鮮には、元、清などの中国の新たな征服王朝からの自立を目指し、無謀な戦いを挑み、国土が荒廃したという苦い歴史経験がある。そのため、歴代の王朝は、対中自立の維持と侵略抑止の両立に腐心してきた。
 
 今北朝鮮が核ミサイルの開発に力を入れているのは、周辺の大国からの自立確保と干渉戦争抑止のための切り札として、決定的な破壊力を持つ兵器を必要不可欠と認識しているからにほかならない。その意味で、金正恩は核とミサイルの開発を決して放棄することはなく、むしろ加速させると見られる。
 
 また、経済建設のためには通常戦力に投ずる軍事予算を抑制しなければならないが、その間の軍事的な抑止力、拒否力を維持するためには、核ミサイル戦力を増強することが、最も経済的に負担が少なく、確実な抑止力、拒否力となる。
 
 その点から見れば、経済建設と核ミサイルの開発の併進路線は、合理的選択と言える。
 
 北朝鮮が、核ミサイル開発を放棄し、国際的な支援を受ければ経済建設は進むが、大国に対する抑止力、拒否力は失われる。どちらを採るかと言えば、体制護持と独立確保のための核ミサイルを採るというのが、金日成以来の3代にわたる独裁者の判断であろう。
 
 経済と安全保障の両立のためにも、核ミサイルの開発は必要であるというのが、指導部の認識であると思われる。
 
 今回の張成沢の粛清理由でも、核とミサイルの開発については言及されていない。核とミサイルの開発は張成沢の指揮下になく、金正恩が直接指揮していたためと思われるが、言及がなかったことは、逆に今後も開発が継続、または加速されることを示唆している。
 

まとめ: 以上の総括と日本への影響

 以上の視点から見れば、今回の粛清劇は、金正恩の独裁権力樹立の過程で必然的に生じたことであり、経済改革路線にも核ミサイル開発路線にも大きな影響はない、
 
 ただし、その推進にあたり意思決定をするのは、金正恩という独裁者のみであるという独裁権力の樹立を内外に示すことに、その狙いはあったと総括できよう。今後、金正恩の独裁下で経済改革と核ミサイル開発配備が進められると見られる。
 
 今後、さらなる権力闘争が再燃するのか、経済再建が成功するのかが注目される。もしも、経済再建に失敗し権力闘争が再燃すれば、金正恩が排除され、中国の影響下にある金正男が復帰するか、全く新しい集団指導体制に移行する可能性も出てくるかもしれない。
 
 拉致問題への影響については、今回の粛清が広範囲に及びその中で拉致被害者の生命に関わる最悪の事態が生ずる可能性もないとは言えない。
 
 ただし、金正恩の独裁が揺るぎないものになり、経済改革が進められるとすれば、過度の対中依存から脱却するため日本からの資本と技術の導入を図るかもしれない。
 
 そのため、北朝鮮側が、日本への代償として拉致問題での融和策を打ち出す可能性もある。特に金正恩は、母親が在日出身であることから、日本の事情にもある程度は通じていると見られ、楽観はできないものの、日本への接近政策を採る可能性はある。
 
 北朝鮮の今後の対応を占う上では、日本人の遺骨収集の受け入れが今後とも継続されるかが1つの注目点となろう。遺骨収集受け入れが継続されるとすれば、拉致問題進展の可能性も出てくると見られる。
 
 日本側としては、核・ミサイル問題について、核開発放棄を追求すべきことは言うまでもないが、北朝鮮側との対話の窓口を開けておき、出方に応じて柔軟な対応を取れる余地も残しておくべきではないかと思われる。
 

 しかし、他方では情勢の急変に備える準備も、常に整えておかねばならないであろう。緊急時の拉致被害者の救出と人命保護には、可能なあらゆる方法を取り、万全を尽くさねばならないことは言うまでもない。


JBpress.ismedia.jpより引用
 
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 3\¤\᡼\¸ 2 \¤\᡼\¸ 3
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 2
 
 
 
 
叔父を処刑し唯一独裁者となった金正恩
朝鮮半島の歴史から見る張成沢粛清劇の狙いと影響
2013.12.26(木)矢野 義昭
国にはそれぞれの歴史があり、長年の歴史の中で培われてきたその国家なり民族固有の行動パターンがある。それは「国柄」あるいは「国民性」と言うべきかもしれないが、なかなか変えられないし、変わらないものである。
 
 今回の北朝鮮での、張成沢(チャン・ソンテク)という人物の粛清劇にも、その一面が表れているように思われる。朝鮮の歴史を見ると、いくつかの特色があり、その特色が今回も当てはまるのではないだろうか。
 

一、脇枝は、削ぎ落とさなければならない。

韓国の首都ソウルで北朝鮮の張成沢・前国防委員会副委員長の処刑を報じたニュース
 
 王統を継承する独裁者は1人でよい。それに対抗する王族や臣下は、その能力、功績にかかわらず、いずれ粛清しなければならない。
 
 王位継承を巡る骨肉の争いは、歴史上どこの国でも見られる事象である。ただ、ひとたび王位が確立した後の、潜在的に王位を脅かし得る地位にあるものに対する対応には国柄が表れる。
 
 朝鮮では、王位を脅かし得る地位にあるものは、厳しく粛清されあるいは排除されてきた。大国中国に隣接する小国としては王権の統一が何よりも優先されたためと思われる。
 
 金日成(キム・イルソン)が、南労党派、延安派、ソ連派を次々に粛清し、独裁権力を作り上げた歴史は有名である。金正恩(キム・ジョンウン)は、就任当時から金日成に姿かたちから身振りまで似せようとしており、粛清という独裁権力確立の手法も真似ているのであろう。
 
 血のつながらない、それでいて海外、特に中国との経済利権を握っていた張成沢が粛清の対象になったのは当然と言える。いずれ起こることであった。
 
 その意味では、総政治局長の崔竜海(チェ・リョンヘ)も次の対象になり得る。また異母兄の金正男(キム・ジョンナム)、同母の兄の金正哲(キム・ジョンチョル)も王位を脅かし得る立場にあり、粛清の対象になり得る。
 
 今回は、金正哲が「護衛司令部と保衛部要員を指揮して粛清の主な役割を果たした」(イ・ユンゴル北朝鮮戦略情報サービスセンター所長)との見方もあるが、自らの地位の危うさに先手を打って行動し、金正恩への忠誠を示したとも取れる。
 
 金正男は中国に保護されており、北朝鮮国内での政治的影響力もないとすれば、生き残り、中国の後押しで復帰し後継指導者に祭り上げられる日が来るかもしれない。
 
 女の戦いも朝鮮王朝の歴史では熾烈であった。金正恩の妹・金汝貞(キム・ヨジュン)と余命幾ばくもない金正日の実妹・金敬姫(キム・ギョンヒ)、張成沢により金正恩に引き合わされたといわれる妻の李雪主(リ・ソルジュ)の間の戦いが今後熾烈になると見られる。
 
 今回の粛清劇でも、夫張成沢との不仲を伝えられ、麻薬中毒とも言われていた金敬姫が、夫の粛清に了解を与えたと見られる。粛清理由に、女遊びや麻薬中毒が挙げられているのが、そのことを示唆している。
 
 しかし金敬姫自身も麻薬中毒と言われ、重病を患い認知症ともかねて報じられている。李雪主も今年、セックススキャンダルが取りざたされ一時公衆の面前から姿を消していた。今後金敬姫と李雪主の影響力は失われ、金汝貞が台頭する可能性が高い。
 

二、周辺大国の干渉を招く事大主義と内紛防止、王権強化の必要性

 民生の安定は歴代の王の課題であったが、国内での権力闘争に妨げられ、それができずに終わった例が多い。李氏朝鮮末期の惨状は、その結果であった。
 
労働党中央委員会政治局拡大会議で、警備員に連行される張成沢・国防委員会副委員長
 
 また半島国家の宿命として、周辺の大国、とりわけ中国の意向に従い、国家運営を行わねばならないという制約も背負ってきた。
 
 例えば、国号の命名から王位の継承、元号の制定までいちいち中国の皇帝に報告し、そのお墨付きを得なければならなかった。
 
 また国内での内紛に際し、各勢力が自らの立場を有利にするため、めいめい別の大国の支援を得ようとして争い、大国の干渉を自ら招き入れる結果になるという傾向も見られる。
 
 このような事大主義は、朝鮮半島の近現代史にも継承されている。このような内紛を防止し統一を保つためには、独裁的な王権が確立されなければならなかった。
 
 金日成は延安派の粛清は容赦しなかったが、中国の助けにより朝鮮戦争を戦い抜けたことから、比較的親中的であったとされる。
 
 金正日(キム・ジョンイル)は中国嫌いであったことが知られている。その影響下にあり、母親が在日であったことから、金正恩も中国には警戒心を持っていると見られる。
 
 むしろ、就任当初、ディズニーランドまがいの遊園地で家族とともに遊ぶ姿が報じられるなど、スイスへの留学経験もある金正恩は、本来は米国好きであろう。
 
 また日本にも何度か、母親とともにお忍びで来ているはずであり、対日感情も表面的な言動とは別に、悪くはないはずである。しかし一般には、核開発問題が解決しなければ日米との抜本的な和解は困難と見られている。
 
 他方北朝鮮は、食糧、エネルギーの大半を中国に依存しており、その傾向は、核開発問題で国際的な経済制裁を受け、ますます高まっている。中国が嫌いでも、中国への依存は避けられないというジレンマが北朝鮮にはある。
 
 中国も北朝鮮を米韓に対する緩衝地帯として必要としており、核開発を進めようが、崩壊させるわけにはいかないというジレンマがある。中朝は決して一枚岩ではないが、互いに離れられないという、ジレンマに満ちた隣国関係である。
 
 しかし近年の中国の北朝鮮経済支配は行き過ぎていると、北朝鮮指導部は警戒心を強めているに違いない。韓国との間の開城工業団地との貿易を除けば、対外貿易のほとんどを中国が独占している。
 
 特に中国は、北朝鮮国内の世界的にも豊富な鉱物資源の利権を買い漁っており、そのことが北朝鮮指導部の危機感を募らせてきた。また経済特区についても、北朝鮮側に圧力を加え、中朝国境地帯に作らせて、自国の経済進出をするための拠点として利用してきた。
 
 なかでも、羅先(ラソン)経済特区では、中国は、日本海への進出拠点として大規模な投資を行い、中国の東北地区と結ぶ港湾、空港、鉄道、高速道路などのインフラ開発を進めている。
 
 中国との共同開発などの北朝鮮側の窓口となってきたのが張成沢と目されており、彼の粛清理由として、鉱山の利権や金と羅先経済特区の土地の売却が挙げられていることから、張成沢と中国側との癒着、汚職の疑惑があったことが推測される。
 
 張成沢が権力を持ち、中国側から見れば御しやすい権力の分散状態にあることは、北朝鮮側から見れば独裁権の弱体化であり、大国中国に伍するためには避けねばならない事態であった。今回の粛清の背後には、大国中国の過大な影響力の封じ込めという狙いもあったと見られる。
 
 また金正恩側にも、張成沢の助言なしで、自らの思いのまま経済再建に取り組みたいとの思いがあり、その意思と能力を今回の粛清により明示したと言える。
 
 特に、北朝鮮の唯一の統治者は自分であり、経済利権に関わる事項も含めてすべての決定権限を一手に掌握したことを中国に知らしめることが、今回の張成沢の粛清劇の大きな狙いであったと見られる。
 
 張成沢の部下の粛清、当人の逮捕、特別軍事法廷での即決裁判、迅速かつ残虐な死刑執行のいずれもが、入念に組み立てられたプロパガンダである。
 
 ことさらに、張成沢逮捕の瞬間などの劇的画面を写真として国内外に広く配信した狙いは、金正恩が唯一無二の北朝鮮の指導者であることを国内外に知らしめること、特に中国に示すことにあったと見られる。
 
 しかし張成沢の粛清が、今後の北朝鮮の経済政策に影響を及ぼすかと言えば、そうはならない可能性が高い。
 
 その理由は、誰がトップになっても現在の北朝鮮の経済を立て直すには、中国に近い改革開放政策を採らざるを得ないことが明らかなことにある。
 
 金正恩自身も、小さい頃から、北朝鮮の発展が世界から遅れていることを自覚し、経済の立て直しをしなければならないと述べていたと伝えられていることからも、経済再建の必要性を痛感していると見られる。
 
 したがって、張成沢が育て率いてきた経済テクノクラート層に粛清が及ぶかと言えば、一部の指導層以外はその可能性は低く、むしろ張成沢なき張成沢路線が継承され、今後経済改革に拍車がかかるのではないかと見られる。
 
 誰が北の指導者になっても、中国への過度の依存を回避する努力はできても、中朝の経済的な依存関係を完全には断ち切れない。また、北朝鮮の経済改革の現実的なモデルが中国型にならざるを得ないことも変わらないであろう。
 
 北朝鮮の「朝鮮経済開発協会」幹部は、12月15日、今回の粛清により経済開発計画は影響を受けないと発表している。また、開城工業団地でも粛清後も平常どおり業務が進められている。これらは、今後も経済改革が進められる兆候と言える。
 
 中国との関係も悪化することにはならず、中国側としては、今回の粛清劇は北朝鮮内部の権力闘争として冷静に対応すると見られる。
 
 張成沢は確かに中国とのパイプ役を務めていたとはいえ、その窓口が金正恩に一本化されたとしても、中朝双方の経済利益が一致する限り、今後も、中朝関係は経済面を中心により進展する可能性が高い。
 
 ただし、中国に対し警戒心を持つ金正恩の独裁権力が強化されたとすれば、中国側に対する北朝鮮の交渉力は強化され、北朝鮮の経済政策の自由度は拡大し、対中依存軽減策が追求されると見られる。中国から見れば、これまでよりも御しにくい北朝鮮になるとはいえ、内紛が生起し、それに巻き込まれるよりはましと見ているかもしれない。
 
 むしろ中国は今後、金正恩の未熟な政策により北朝鮮の混乱が深まり、中国に波及する恐れがないかに注目すると見られる。もし混乱波及の恐れがあれば、中国は軍事力の行使も含めた干渉に乗り出す可能性もある。
 

 特に、北朝鮮の核などの大量破壊兵器とミサイルの管理保全には、中国も万全の体制を採ると見られる。この点では、米国とも利害は一致しており、米中間に北朝鮮内部崩壊時の核施設、ミサイルなどの保全と安全管理についての何らかの合意があってもおかしくはない。


(2)へ続く
 
JBpress.ismedia.jpより引用
 
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 3\¤\᡼\¸ 2 \¤\᡼\¸ 3
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

イメージ 3↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 2
 
 
 
 
 
 本日もエクストリーム国家・韓国ニュース「北朝鮮無人機」編をお送りします!
 
 
北朝鮮軍が数百機に上る各種の無人機を広範囲に運用していることが分かり、北朝鮮無人機への探知・対処法をめぐる韓国軍当局の悩みは深まっている。現在韓国軍には、大きさ1−3メートル程度にすぎない北朝鮮の小型無人機を確実に探知できるレーダーがない。昨年、韓国国内のメーカーが新型の低高度探知レーダーを開発したが、これは北朝鮮のAN2低空侵入機やヘリなどを主な目標にしており、小型無人機は探知できない。

 このため韓国軍当局は、外国で開発された小型機・低高度探知レーダーの緊急導入を模索している。海外のレーダーの中では、イスラエル製が代表的だ。イスラエルのRADA社が開発したRPS42レーダーは、アンテナを回転させず、固定アンテナから強力な電波を放射し、目標を探知する。

 問題は、北朝鮮の無人機を探知したとしても、これをどうやって無力化するかという点だ。北朝鮮の無人機が単なる偵察用ではなく自爆攻撃用だった場合、どんな手を使ってでも、目標に落ちる前に阻止しなければならない。北朝鮮の無人機は、GPSで位置を確認しつつ事前に入力されたコースを飛行するケースが多いため、GPSをかく乱するという形で無人機の飛行精度を落とすことはできる。しかしこの方法も確実とはいえず、限界がある。

 新型の対空砲やレーザー光線で無人機を直接攻撃して落とす、という方法が有力な手段として浮上している。しかもこれらの兵器は、北朝鮮の長射程砲などの砲弾・ロケット弾を迎撃することも可能で、用途が広いと評されている。

 まず対空砲としては、米国の「センチュリオン」とドイツの「マンティス」が代表的だ。センチュリオンは、米国が艦艇に搭載している近接防空システム「ファランクス」を改良したもので、1分間で4500発もの機関砲弾を発射できる。

 対空砲は費用対効果の面で優れているが、都心部で使用する場合、流れ弾による被害が生じる恐れがある。韓国軍関係者は「大統領府(青瓦台)や国防部(省に相当)など、ソウル都心部にある戦略施設の防護に対空砲を使う場合、隣接地域の市民に被害が生じかねない」と語った。実際1970年代には、飛行禁止区域に接近した旅客機に対しソウル都心部の対空砲が警告射撃を加え、その際に砲弾が市内に落下して死傷者が発生している。

 レーザー兵器は、対空砲に比べ、付随的被害の発生する可能性はほとんどないというのが利点だ。米国で開発されたレーザー兵器「THEL」は、ロシア製のカチューシャ・ロケットを用いたヒズボラの無差別攻撃を防ぐため、米国陸軍とイスラエルが1996年から2000年にかけて共同開発した。射程は数キロで、レーザー光線1発当たりの費用は3000ドル(約31万円)だという。

 これに対し、米国海軍で艦艇に搭載して試験が行われているレーザー兵器「LaWS」は、1発当たり1ドル(約103円)しかかからず、経済的だ。LaWSは、無人機や小型高速ボートの阻止を目的として開発されている。ただし、射程は1.6キロ前後と短く、ミサイルや砲弾の迎撃能力はまだないというのが難点だ。

 韓国軍も、国防科学研究所を中心として高エネルギーレーザー兵器を開発しており、数年前には数百メートル先のミサイルを破壊することに成功したという。韓国軍当局はまず、韓国製の自走対空砲「飛虎」と短距離対空ミサイル「神弓」をセットにした「飛虎」複合対空火器を大統領府近辺に配備し、その後新型の迎撃兵器の導入を進める計画だという。 2014/04/05 11:49
 
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は6日、東部の江原道三陟市の山中で墜落した無人機1機が見つかったと明らかにした。先月24日に南北軍事境界線に近い京畿道坡州市で発見された北朝鮮の無人機と同一機種だという。

 今月3日に付近の住民が「昨年10月4日に三陟市の山に薬草を取りに行った際に無人機を見た。外観が坡州市に墜落した小型無人機に似ていた」と通報してきた。通報を受けた当局が捜索を続けていたところ、6日午前に機体を発見したという。

 国防部は無人機について、先月24日に坡州市で発見されたものと同様に青色の三角形をしているとした上で、「カメラを装着する穴があったが、カメラ自体はなかった」と説明した。

 通報した住民が機体に搭載されていたキヤノンのカメラを捨て、中にあったメモリーチップを使用していたという。削除する前のメモリーのデータには三陟市の海岸などの写真が保存されていたという。

 北朝鮮の無人機は先月31日に黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)に近い白ニョン島でも見つかっている。今回、無人機が発見された三陟市は軍事境界線から直線距離で約130キロ離れている。

 一部では、三陟市付近の原発や東海岸沿いの軍部隊の偵察を目的に北朝鮮から無人機が飛来したとの指摘が出ている。

 坡州市で見つかったのと類似した機体が発見されたことで、北朝鮮の無人機が以前から韓国の広い範囲を飛んでいる可能性も出てきた。

 無人機が相次いで見つかったことを受け、国防部は7日に金寛鎮(キム・グァンジン)長官主管の全軍主要指揮官会議を開き、対策を講じる。会議では無人機に対する態勢についての指示が出されるとみられる。 2014/04/06 21:04
 
上の記事に対する2chの反応を知りたい方は、Uー1速報様の記事「北朝鮮無人機を発見した韓国人の信じがたい珍行動。驚くべき犯罪者気質が露呈した」をご覧ください!
 
イメージ 1韓国東海岸の江原道三陟市にある青玉山の山野で住民が北朝鮮の無人機を発見したのは昨年10月4日のことだった。実際に墜落したのはそれ以前ということになる。韓国軍は先月24日、京畿道坡州市、同31日に西海(黄海)の離島ペンニョン島で無人機が墜落するまで、北朝鮮の小型無人機による偵察活動を全く察知していなかった。北朝鮮が休戦ラインの東端から西海の離島に至るまで全地域で無人機による偵察を少なくとも半年以上行っていながら、全く気づいていなかったことになる。

 青玉山の無人機に書かれていた「35」という数字は、無人機がそれだけの数生産された可能性を示唆するものだ。坡州の無人機にも正確な数字は公表されていないが、生産番号とみられる2桁の数字が書かれていたとされる。両機の胴体は金型で打ち出されたもので、大量生産が可能だ。

■予想を上回る技術

 韓国軍は今回発見された無人機について、江原道寧越郡の東海(日本海)沿岸にある軍部隊の位置や防衛体制を把握するために飛行したものと推定している。通報者の住民は「無人機のカメラには三陟の海岸線(関東湖)が写っていた」と証言した。北朝鮮が非武装地帯(DMZ)から約200キロメートル離れた蔚珍原子力発電所を狙い、東海岸を偵察していたとの見方もある。

 無人機が三陟でも発見されたことは、北朝鮮の技術が韓国の想定を超えていることを示している。情報当局は当初、坡州で発見された無人機の作戦半径を80−90キロメートルと推定していた。しかし、三陟はDMZ)から南に130キロメートル離れた地点に墜落した。少なくとも130キロメートル以上を往復できるように設計されていたことを意味する。作戦半径が130キロメートルとした場合、首都圏だけでなく、在韓米軍の心臓部である平沢、烏山の米軍基地、水原、原州の空軍基地など主な軍施設も偵察が可能だ。

■金正恩氏が直接指導か

 小型無人機は探知や迎撃が極めて難しい。国防部は坡州、ペンニョン島での無人機墜落事件を受け、小型無人機を探知できる海外の新型レーダーの導入を進める考えを示した。しかし、首都圏と北西沖の離島だけでなく、248キロメートルに及ぶDMZを全て新型レーダーでカバーするには、巨額の予算が必要となる。特に中部や東部は険しい山が多く、小型の無人機が谷間に入り込んだ場合、新型レーダーでは探知が難しいとみられる。

 韓国政府筋は「北朝鮮は2000年代後半から小型無人機を開発してきたと把握している。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)氏が後継修業を本格的に行っていた2010年以降、無人機を韓国側の偵察活動に投入した可能性が高い」との見方を示した。

■後手の大規模捜索

 韓国軍当局は薬草採集をしていた住民による通報から3日後に問題の無人機を発見した。軍は3日から4日にかけ、通報者と目撃者2人に接触し、当時の状況について事情を聴いた後、5日に先発隊を現場に派遣。6日午前に捜索を開始し、午前11時40分ごろに無人機を発見した。坡州と同様にパラシュートが開き、樹木に引っ掛かっていた。

 通報者は昨年10月4日、墜落現場で日本のキヤノン製のカメラを拾ったが、水にぬれて使用できなかったため捨て、カメラに入っていた記録用のメモリーチップは持ち帰り、個人的に使用したという。

 韓国政府は今回発見された無人機が北朝鮮のものだと最終的に判断された場合、軍事停戦委員会を通じ、停戦協定違反である旨を通告し、北朝鮮側に強く抗議する方針だ。 2014/04/07 09:49
 
昨年10月、三陟に墜落 住民が半年後に通報
486級のコンピューター部品も
イメージ 2▲「35」という数字は35番目に製作されたという意味? 6日、江原道三陟市下長面で韓国軍が回収した北朝鮮の無人機の底面。カメラが取り付けられた胴体部分に手書きで「35」という数字(赤い点線部)がはっきり書かれている。軍関係者は「35番目に製作された機体という意味だと見られる」と語った。写真提供=国防部
 
先月24日、京畿道坡州市に墜落した北朝鮮の無人機と外観が同じ無人機が1台、江原道三陟市下長面青玉山近くの山940メートルの地点で墜落しているのが発見された。青玉山は非武装地帯(DMZ)から南に約130キロ離れている。この無人機は昨年10月4日、薬草を採りにいった地元住民3人が発見していたが、坡州市に墜落した無人機のニュースを見て最近になって通報、6日に軍が回収した。つまり、少なくとも6カ月前から大統領府をはじめとするソウル市内のほか、西北島しょ地域や東部戦線まで韓国の空域全体が北朝鮮の無人機の侵入を許していたことになる。

 青玉山の無人機の胴体には「35」という数字が書かれており、「この無人機は35番目に生産されたものなのでは」という声も上がっている。また、この無人機の偵察・飛行装置からは486級コンピューターに入っている部品が発見された。軍関係者は「坡州の無人機にも同じ部品が使用されていた」と話す。486級コンピューターは1990年代初頭に主に使われていた。

 国防部(省に相当)は7日に緊急全軍主要指揮官会議を開き、北朝鮮の無人機に対する対策を話し合う。軍は前方地域の全部隊で墜落の可能性がある北の無人機について大規模な捜索活動を行うことにした。 2014/04/07 09:51
朝○日報より引用
 
※注意 韓国の報道は、多数の副作用が認められますので、十分に注意の上、お使い下さい。
 
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 3\¤\᡼\¸ 2 \¤\᡼\¸ 3
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

イメージ 2↓記事を読む前にクリックでの応援をお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 2
 
 
 
 
 
 本日は久しぶりのエクストリーム国家・韓国ニュース「北朝鮮無人機」編です!
 
レーダーに捕捉されにくいガラス繊維で製造
イメージ 1先月31日にペンニョン島に墜落した北朝鮮の無人機は、ジグザグ飛行をしながら周辺の小青島と大青島にある韓国軍施設の写真を撮影していたことが分かった。

 韓国国防部(省に相当)が3日に明らかにしたところによると、この無人機はガラス繊維を重ね合わせたフォームコアと呼ばれる素材で作られていた。先月24日に京畿道坡州市に落下した無人機は、炭素素材のポリカーボネートが使われていた。いずれもレーダーには捕捉されにくい素材だ。

 ペンニョン島に落下した無人機には4気筒のガソリンエンジンが搭載されていた。国防部の関係者は「必要な燃料を計算できず、燃料不足でエンジンが停止したため墜落したようだ。また墜落時にはパラシュートが開かず機体が損傷した」と説明した。

 31日に海兵隊がペンニョン島でこの無人機にバルカン砲で攻撃を加えたとの指摘もあるが、その時間に無人機は別の地域を飛んでいたことも明らかになった。

 この無人機には日本の一眼レフカメラ「ニコンD800」が装着されており、坡州に落下した無人機にはキヤノンの550Dが装着されていた。これらのカメラで撮影された写真を韓国軍が分析したところ、無人機は北朝鮮の方角から高度1.4キロ、平均時速100−120キロで飛来してきたことが分かった。国防部の関係者は「小青島と大青島にある軍事施設の一部が撮影されていたが、墜落したペンニョン島の写真はなかった」と明らかにした。

 この無人機も坡州に落下したものと同じく、リアルタイムで写真を送信できる機能はなかった。ただし遠隔操縦用の通信機器と衛星利用測位システム(GPS)は搭載されていた。 2014/04/04 10:49
 
北朝鮮が数百機の無人航空機を師団や旅団クラスの一部部隊でさまざまな用途に活用していることが分かった。これに対し、韓国軍は軍団クラス以上の部隊で数十機の無人航空機が運用されているにすぎない。

■新たな「非対称脅威」

 今回墜落した北朝鮮の無人航空機は、制作費用が2000万−3000万ウォン(約196万−295万円)と推定されている。市中で購入できる日本製のデジタル一眼レフカメラとリチウムバッテリーを使用しており、写真や映像の送受信装置は備えていない。安価で数百機の無人機を製作し、末端の部隊で活用させているといえる。

 一方、韓国軍の無人機は北朝鮮のものよりもはるかに高価だ。陸軍が運用している無人偵察機の1セット当たり価格は、国産無人機「ソンゴルメ」が30億ウォン(約2億9500万円)、イスラエル製の「サーチ2」が50億ウォン(約4億9100万円)に達する。

 専門家は北朝鮮の無人機が費用対効果の面で決して無視できない新たな「非対称脅威」になっていると分析した。

 北朝鮮は当初、中国製やロシア製の無人機を導入し、単純に改造して使用していたとみられる。しかし、韓国政府は今回、ペンニョン島と坡州に墜落した無人機について、中国製無人機を単純に改造したものではなく、韓国を対象とする情報収集を目的として、独自に製作されたものだという暫定的な結論を下した。

 韓国の情報当局者は「ペンニョン島で墜落した無人機について、中国製無人機D-4(ASN-104)を改造したものだという主張があるが、全く異なる種類だ。北朝鮮軍は作戦概念と現実に即し、さまざまな方式で改造を行ったり、独自に無人機を開発したりしていると把握している」と語った。

■「過大評価は禁物」との主張も

 北朝鮮の無人機の戦力を過大評価する必要はないとの主張もある。今回発見されたのは、映像をリアルタイムに伝送する装置がなく、事前に入力されたルートを飛行する初歩的水準の無人偵察機だった。

 韓国国防部(省に相当)によると、坡州の無人機はエンジン故障で墜落。ペンニョン島の無人機は燃料不足でエンジンが停止した後、パラシュートも開かなかったという。性能面で韓国軍の無人機と比べかなり劣るとの見方だ。

 韓国軍の無人機は電子光学カメラ、赤外線カメラ、データ送受信装置などを搭載している。最大で100キロメートル以上離れた場所を遠隔操縦で飛行し、リアルタイムに地上の基地映像や写真を伝送できる。

 ただ、坡州の無人機をめぐっては、搭載能力が1キログラム前後とはいえ、爆発物ではなく、生物兵器を搭載した場合、驚異的な兵器になり得るとの見方も少なくない。

■スペイン製のコピーか

 韓国航空大航空宇宙機械工学部の張泳根(チャン・ヨングン)教授は3日、ペンニョン島に墜落した北朝鮮の無人機について、スペインの無人標的機「ALBA」、無人偵察機「ALO」と構造が似ているとして、「スペイン製無人機をコピーしたものではないか」との見方を示した。

 航空宇宙分野の専門家である張教授は「胴体の形状やエンジンの配置順序、尾翼がV字型である点などが一致する。1990年代に北朝鮮が欧州で積極的に無人機を購入していたとの情報があるが、当時スペインの無人機や技術を購入したのではないか」と指摘した。 2014/04/04 10:52
 
北朝鮮の無人機が韓国の大統領府上空に無断で侵入した事件と関連して、国防部(省に相当)と韓国軍の対応が問題となっている。国防部の関係者は2日、問題の無人機が撮影した大統領府周辺施設の写真について「グーグルで見られるものよりも解像度は低い」とした上で「軍事目的やテロを目的に事前に偵察を行うようなレベル(の写真)とは考えられない」と発言した。しかし昨日の朝鮮日報1面に掲載された、問題の無人機が実際に撮影した写真には、大統領の執務室のある大統領府本館周辺がかなり鮮明に映し出されていた。国防部の複数の関係者は「担当する部署が、問題の写真がぼやけているというので問題はないと思っていたが、新聞に掲載された写真を見て驚いた」などと後になって語った。

 北朝鮮の無人機は先月24日、大統領府の真上をおよそ20秒間にわたり通過し、日本製のデジタル一眼レフカメラで写真を撮影していたという。この写真は軍事衛星や偵察衛星が通常撮影するものよりも解像度は実際に低かったのかもしれない。しかし独自の人工衛星を持たない北朝鮮にとっては、これでも非常に貴重な情報になるはずだ。大統領府周辺の登山道では、携帯電話などで大統領府を背景に写真を撮影することは厳しく制限されている。それだけ韓国政府は大統領府周辺の映像情報流出に神経を使っているのだ。ところが韓国軍は今回、北朝鮮の無人機が撮影した大統領府周辺の写真について「大したものではない」などと釈明した。これは普段から大統領府周辺の写真撮影が厳しく禁じられていることとは明らかに矛盾する。

 先月24日、墜落した無人機が京畿道坡州市で最初に発見された際、航空や軍事の複数の専門家は「北朝鮮のものである可能性が高い」とその時点で指摘していた。ところが韓国軍関係者らは皆が口をそろえたかのように「北朝鮮関連の疑いはない」と反論した。それから1週間後の31日、ペンニョン島で再び無人機が発見されると、その時になって「2機はいずれも北朝鮮の無人機である可能性が高い」とようやく認めた。

 2010年3月に哨戒艦「天安」が撃沈された直後も、韓国軍はただ戸惑うばかりだったため、さまざまな疑惑や問題が指摘されるきっかけを与えてしまった。まず当時、韓国軍は天安が攻撃を受けた時刻について結論を出すのにもかなりの時間を要した。また韓国軍は当初、ペンニョン島の海岸に設置された監視所の熱映像監視装置(TOD)には天安が沈没する場面が写っていなかったと説明していたが、数日が過ぎてからこれが撮影されていたことが分かり、軍関係者はメンツをつぶした。韓国軍によるこれら一連のずさんな対応は、結果的に左翼勢力が「天安沈没は北朝鮮の仕業ではなく、韓米両国の自作自演あるいは捏造(ねつぞう)」などとするとんでもない主張を展開する隙を与えてしまったのだ。

 今回の無人機騒動について、インターネットなどには早くもさまざまな臆測が飛び交っている。韓国軍は今回、天安のときのように疑惑を大きくする考えがないのであれば、自分たちが発するコメントには細心の注意を払わなければならない。

 在韓米軍のスカパロッティ司令官は2日(現地時間)、米下院での聴聞会に出席した際、韓半島(朝鮮半島)の安全保障で最も心配されることとして「北朝鮮の長射程砲などによる奇襲攻撃」と指摘した上で「米国も韓国も情報、監視、偵察能力を強化しなければならない」と証言した。今回の北朝鮮無人機問題は、結果的に韓国軍による対北朝鮮抑止力のどの部分が弱く、また何を強化すべきかを示すきっかけとなった。国防部と韓国軍はこの事件が持つ意味をいたずらに小さく考えてはならず、韓国における安全保障体制の現状を再チェックし、備えを強化するきっかけとしなければならない。 2014/04/04 11:15
朝○日報より引用
 
※注意 韓国の報道は、多数の副作用が認められますので、十分に注意の上、お使い下さい。
 
↓記事を読み終わりましたら、こちらにもクリックをお願いします。m(_ _)m
\¤\᡼\¸ 3\¤\᡼\¸ 2 \¤\᡼\¸ 3

.
小窪兼新
小窪兼新
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(42)
  • 保守の会会長 松山昭彦
  • あまのじゃく
  • うまやど
  • 後ろの6時
  • 馬鹿ざわ
友だち一覧
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

日本海軍

一般情報

政治

経済

趣味

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事